ArchやManjaroが人気になるということは
低スペックに対する需要が高いということじゃね?

Debianよりもさらに低スペック向きをLinuxユーザーは求めている。

他の低スペック向きディストロはパッケージが少なすぎる。
で、DebianやUbuntuに近いパッケージ数を誇りつつ
低スペック向きに最小インストールできそうなArchに向かった。

でもArchじゃインストールのハードルが高いのでManjaroに。
でもそのManjaroも32bitがないので結局関心だけもってインストールを諦める。
このパターン。