Linuxは古いCPUを切り捨てたりなんかしない!
MSみたいに最新CPU以外サポートしないってなるのも時間の問題かな。 あ、MSは結構古いCPUまで対応してますよね
それはびっくりだと思います。
Linuxのように動けばOKじゃなくて
ちゃんと実用的に動いているのがすごいと思います。 linux kernelはi486までをdropしてなかったっけ >>5
386のインストールイメージあると思うけど名前だけなんかな? 実際386、486、初代pentiumのころのチップセットじゃCUIベースで利用するにしてもまともに動かせるだけのメモリ足らんし切り捨てもしゃーない。 '96 頃は 48MB に増設したらサクサクだったなー。 レトロPCのエミュ(たとえばPC98エミュ)でもなきゃCPU386でメモリ512Mなんて環境用意できるもんでなし、テスト環境用意できないならどんどん切り捨てても良いと思うよ。 10年ぐらい前の話だけど、VIAのx86互換プロセッサでカーネルパニック不可避だったな。
Windowsは問題なく動いてたのに。 今にして思うと、Windows95とかWindows98とかWindowsMEとかは
ものすごい低スペックのマシンであれだけのGUIを動かしていた
驚異的なOSだったんだと感心するばかり。
95が落ちまくるのもある意味仕方なかった。
XWindowSystemはそのころよりはるかに高スペックのマシン上でも
かなり貧弱なウィンドウマネージャしか動かせない有り様。 Windows10は1GB以上のメモリーが必要。
一方Linuxは4MBで十分。 >>15
マッキントッシュはX68000のHuman68kと大差なかった質のGUIじゃん。
それに比べてWindows95のグラフィックスの凄さ。衝撃的だったね。 Windows95はメモリ4Mでも動いた。
486SXのB5サイズノートで一太郎とLotus123で書き物の仕事ができる程度には。
サクサク動くかといわれたら視線が泳ぐけど・・・ >>20
公式の最小メモリは8MB
動くかどうかで言えば4MBで動いている動画はある
https://www.youtube.com/watch?v=M1Mym7BaTiI
まあ仮想メモリを搭載しているわけで、遅いことを除けば
ストレージの容量分のメモリを搭載していると言えるわけで >>17
組み込み用(しかもディスプレイサポート無し)を持ち出して何をしたいんだか。 メモリ4Mで動くLinuxだとマイコンボードに載せるような非PCだからそれに対抗するなら組込用になるのも仕方ないでしょw
メモリ4Mだと最初期のFreeBSDも動かしたことがある。
動かしただけだけどw >>13
昔C3はうちでもダメだった
今生きてるのはC7のMini-ITXマザー1枚だけだが、これもACPIでモニタ電源断にすると
以降VGAデバイス(S3のIGP版)が二度と復帰できないとか、今でもかなり動作は怪しい
VIAのCPUだけじゃなくって、A7V266のサウスだったか
プライマリマスタとスレーブマスタにHDD、スレーブセカンダリにDVDROMドライブ繋げると
DVDROM認識し無かったりとか、セカンドソースはめこめこだったな・・・いや、今もか? >>22
>>23の言う通り。Linuxだって4MBだったら組み込みぐらいしか無い。
ならWindowsも組み込み向けで比較するのは当然だろう
文句ならLinuxは4MBで動くとか、のたまわったアホのごとく>>16に言え
デスクトップ版Windowsと比べるなら
Linuxもデスクトップ版で比べる必要がある
https://help.ubuntu.com/community/Installation/SystemRequirements
・2 GHz dual core processor
・2 GiB RAM (system memory)
・25 GB of hard-drive space (or USB stick, memory card or external drive but see LiveCD for an alternative approach)
・VGA capable of 1024x768 screen resolution
今のWindows 10はUbuntuよりも軽くなってる
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-specifications#primaryR2
・プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
・メモリ: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
・ハード ディスクの空き領域: 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20 GB
・グラフィックス カード: DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
・ディスプレイ: 800x600 HDDの容量の小ささは目指さなくてもいい。
isoは650MBきっちりにつくってほしい。 スレタイのいうLinuxって組込用Linux限定だろ。
GNUは32ビットも切り捨て始めてる。 32bitを切り捨てないで。
GNU/Linuxはサポート切れWindowsPCを助けてくれるんじゃなかったの? GNU/Linux「サポート切れWindowsPCを助けると言ったな。あれは嘘だ」
FreeBSD「彼は?」
GNU/Linux「離してやった」 >>32
じゃあ、Windows10をZ80に移植したまえ。 ArchやManjaroが人気になるということは
低スペックに対する需要が高いということじゃね?
Debianよりもさらに低スペック向きをLinuxユーザーは求めている。
他の低スペック向きディストロはパッケージが少なすぎる。
で、DebianやUbuntuに近いパッケージ数を誇りつつ
低スペック向きに最小インストールできそうなArchに向かった。
でもArchじゃインストールのハードルが高いのでManjaroに。
でもそのManjaroも32bitがないので結局関心だけもってインストールを諦める。
このパターン。 >>34 Antix 17.1 oe Lubuntu Alternate にすればいいだけ >>34
ubuntuからarchにいく理由はgnome
ソースは俺 archは対話式のインストーラーを用意してないってだけでインストールのハードル自体は低いぞ >>38
日本語インストールできる?
使用するコマンドや引数、PCの機械構成などを予めメモってからやるのは面倒くさい。
cfiskの使い方も勉強する必要があるんでしょ? >>39
日本語は自分で設定するけどもちろん(ただし当然LinuxのシングルユーザーモードのCUIは無理)
パーテ切りはgdiskでいいみたいだよ
qiitaにvirtualboxにarchインスコした人のページがあってそれが上手く1頁にまとまってるから仮想で試せばええん
あと面倒くさいってのは難しいとはまた別の話やで >>39
明らかにハードルの基準が違うからレスしてもスレチになるだけだぞ
と思ってレスやめといた
俺基準なら外部情報に助けてもらっておきながら簡単とか、頭おかしい人認定だがな 自分が外部情報に助けられたなんて一言も書いてないけどな
お薬の時間ですよ? まあ最後はNetBSDかfreedosかな。
レトロPCの動態保存の方が難しいし >>26
ほんとこれ
最近は2GB前後が多いけどDVDに焼くかどうか考えてしまう
CDに収まるディストリもなくなってきたなあ 不要なドライバを削れば軽くなる
64bitバイナリより32bitバイナリの方がフットプリントは軽くなる
Busyboxなど軽いユーザーランドを使う