【現代の常識】 スワップパーティションは不要
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昔はまことしやかに、メモリサイズの2倍をスワップパーティションに
割り当てるべし、などと言われていましたが今の時代には当てはまりません。
結論を言うとスワップパーティションは作成しない。必要ならばファイルでスワップ領域を作成する。
サイズは物理メモリだけでは足りないと思われるサイズ。殆どの場合は2GB程度あれば十分。
16GB以上積んでいるならば通常の使い方ではまず不要。可能ならばOSに自動調整させるのが望ましい 昔からスワップ領域なんて必要だったのかね?
スワップなんて発生したら、遅くて遅くて使いもにならんよね。 「システムの堅牢性」って奴を確保するにはスワップパーテーションあると良いんだぜ。
遅くなるけど。 >>1
>必要ならばファイルでスワップ領域を作成する。
osが勝手に作ってくれるのか?
スワップ領域は、まるで床の間みたいに、新規インストールの際には作っているけどな。 スワップ領域を作らなくてそれがなんらかの理由で必要になったとき、
Linuxは固まっちゃうの? 落ちるの? ノートパソコンでふたを閉じたとき復帰できなくなるのは
LVMのここの問題?
ウェブ関係でここの問題にたどり着けてる人すくないみたい >>10
ClamAVでウイルススキャンをしたとき、
Can't allocate memory ERROR
というエラーが出たりするらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています