Slackware 6.0
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mlt-7x になると、shotcut が起動できない。 sboが提供しているバージョンだとビルドも難しくなる。 というわけで、21.06.29に上げ .SlackBuild 中 # Fix libpng warning. この処理をCOしとかないと止まる。 で、これ ttps://src.fedoraproject.org/rpms/emacs/raw/181aafcdb7ee2fded9fce4cfc448f27edccc927f/f/emacs-glibc-2.34.patch Plasma 5.23が出たので 15.0にグッと近づいたw qt系の統合環境をずっと避けてたけど、plasma を試しに導入、xfce から移行を検討。 多分、xfce から離れられないと思うが。 15の春ねぇ… トップ校に入学が決まって何もかも上手く行ってた時期だねぇ… 郷里の島を離れるとかそういう激変もなかったしねぇ… この瞬間断念しそう…>plasma なんでwaylandを強要するんだろう… カーネル5.14 plasma5.22.5 いよいよ15.0のリリースか なんでlibcap2 は狂ったようにバージョンあげてんだ? 予感 カーネル5.14.1リリースで15.0が出ることに おいらはまだ5.10.x使ってるんだよ。 util-linuxを自分で作り直すことになってるよ。 明日が楽しみだけど やっぱり15.0は出ないだろうね slackpkgで[o]を誤って押し、設定ファイルを全て.newで上書きしたわ。。 slackerならだらしなく手動でやれよ cd /etc ls ./*/*.new diff hoge.new hoge ちゃんと読む mv -v hoge.new hoge or rm hoge.new これだけだからさ 14.2の時もRC1からリリースで4ヶ月ぐらい掛かってたし、今回もそのぐらいは掛かるんじゃないかと思ってる >>717 .newに置き換える前のファイルは.origにリネームされて残ってるから、そこから復旧頑張って mv と rm のオプションは -i 使ってるな 今日は1ヶ月くらいぶりに更新したら .new も多いし/etc/rc.d配下の起動回りの更新もあってmvやらrmやら緊張したわ はて、自分の /etc/profile 最終行にあった export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID は自分で追加したのだったか?そんな気もするが、なぜ追加したのか…全く思い出せない… 朝ゴハン食べたか食べてないか忘れる人が、そんなこと覚えてるわけ無いだろw カーネル15.0 がリリースされてから slackware15.0だろうねw Currentみたいに、パッケージを更新してやれば、StableのEOLに関わらずいつまでもダラダラ使えるディストリビューションてあるの? ・15はまだかな? ・15はまだかな? ・15は・・・ ・続く ・ ・ ・もうCurrnetで良いんじゃね 以下、この繰り返し。 Slackユーザの良いところは、誰もPatさんを責めないw カーネル5.16系がLTSなのかな それだと15.0のリリースは来年になる? >>464 の事態に悩まされるようになってずいぶん経過してしまった SBO fontforge をアップデートしたい fontforge.SlackBuild を変更した箇所は以下 VERSION=${VERSION:-20201107} FREETYPE=${FREETYPE:-2.11.0} cmake \ -DCMAKE_C_FLAGS="$SLKCFLAGS" \ -DCMAKE_CXX_FLAGS="$SLKCFLAGS" \ -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr \ -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release \ -DENABLE_LIBSPIRO=OFF \ -DENABLE_LIBUNINAMESLIST=OFF \ -DENABLE_X11=ON \ -DENABLE_GUI=ON \ -DENABLE_FREETYPE_DEBUGGER=$TMP/freetype-${FREETYPE} \ -DFreeTypeSource_INCLUDE_DIRS="$TMP/freetype-${FREETYPE}/include;$TMP/freetype-${FREETYPE}/include/freetype;$TMP/freetype-${FREETYPE}/src/truetype" \ -DENABLE_LIBSPIRO=OFF \ -Wno-dev \ .. gnulib と uthash の処理、package-fontforge/usr/manの処理をコメントアウトしておいて、 とりあえず、これでビルドできてるんだけどね。 どうしようね、gnulib と uthash … (;´Д`)…python3 関係でスゴいことになってんのな #sh gtk+2.SlackBuild … make[1]: Leaving directory '/tmp/gtk+-2.24.33' Host mismatch: compile='x86_64-slackware-linux-gnu', SlackBuild='x86_64-slackware-linux' (;´Д`)…デジャブ gtk+2.SlackBuild の sed の前で出来上がる config.sub がまるっきり違うんだ罠 libtool も絡んで とにかく 'gnu' を突っ込みたいみたいなw currentアプデしたら userauth_pubkey: key type ssh-rsa not in PubkeyAcceptedAlgorithms [preauth] とエラーが出てWindowsのターミナルエミュレータからログイン出来なくなってあせった どうやらopensshがデフォルトではRSA鍵を使えなくしたみたい ED25519鍵に変えたら動くようになった とりあえず automake を戻したと。 slackware-linux-gnu んーーー どうにか避けたいw automake 読んで見るか… Python周り変? $ getmail ImportError: No module named 'getmailcore' $ pip -v Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/pip", line 33, in <module> sys.exit(load_entry_point('pip==21.3.1', 'console_scripts', 'pip')()) File "/usr/bin/pip", line 22, in importlib_load_entry_point for entry_point in distribution(dist_name).entry_points File "/usr/lib64/python3.9/importlib/metadata.py", line 524, in distribution return Distribution.from_name(distribution_name) File "/usr/lib64/python3.9/importlib/metadata.py", line 187, in from_name raise PackageNotFoundError(name) importlib.metadata.PackageNotFoundError: pip $ こういうのも出るね The Meson build system Version: 0.60.0 Source dir: /tmp/gdk-pixbuf-2.42.6 Build dir: /tmp/gdk-pixbuf-2.42.6/meson-build Build type: native build ../meson.build:1:0: ERROR: Unknown options: "gir, x11" gtkmm3.SlackBuild も meson が python 関係のエラーを吐いてコケるな 5.15 がLTSカーネルじゃないみたいだから 5.16が出るまでslackware 15.0はお預けかも 自己レス。 (1) python3パッケージがv3.10へと10月10日に更新されていた。 (2) うちのpython3はv3.9のままだった。 (3) 一方site-packagesはv3.10へ移行していたため、不具合が生じた。 不思議だわー、slackpkgコマンドにお任せなのに、なぜ(2)の事態が生じるのか。 Python以外にも古いのが残っているなら、恐いわ。 漏れは、WSL2, Ubuntu 18.04 で、 日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv を使っている Renv, crenv, denv, erlenv, exenv goenv, hsenv, jenv, jlenv, luaenv nodenv, phpenv, plenv, pyenv, rbenv sbtenv, scalaenv, swiftenv, tfenv これで、ruby, node.js などの多言語のバージョンを、統一的に扱える。 各バージョンマネージャーの使い方を覚えなくても良いので楽 5.15がLTSカーネルに決定 と言うことでslackware 15.0 のリリースは近い >>747 5.15 は不人気なので...とか言い出しそうな悪寒 Thu Nov 4 04:43:31 UTC 2021 d/python3-3.9.7-x86_64-2.txz: Rebuilt. Back to Python 3.9, which seems to be the best version to use at this time. k/kernel-source-5.15.0-noarch-1.txz: Upgraded. We'll be using 5.15.x in the 15.0 release, and it's working well here, so let's just start it right out in the main tree rather than in /testing. The primary differences with the previous (5.14.15) kernel: The default preemption mode is changed to "voluntary". Added CONFIG_CEC_GPIO=m (thanks to LuckyCyborg). うへぇ、pythonを戻したのかw /usr/lib64/python3.9 配下を見ながら必死こいて全部アップデートしたのにwww 古いのは昨年の日付とかあってワロタwww ChangeLog.txt を読んだら今日はもうやる気しない… 改めて見るとpython は随分システム全体に食い込んでるんだねぇ… そのうち、設定回り全部pythonみたいなディストロとか出てくるんだろうか source/pym ディレクトリをつくって python-module 関係をSBO含めて全部そこに放り込んだよw これで3.9 と 3.10 を行ったり来たりしてもそんなに苦じゃなくなる もしかしてSlackwareのffmpegってaac使えない? ffmpegでRTSPストリームなデータを録画しようとしてどうしても通らなくて音声無しにしたら録画出来た 気付いたのはaacがナントカってエラーが出たからだけど、 よくよく見たらさらにconfigureオプションが出てて --disable-encoder=aac てなってるな…ライセンスの関係かな ffmpeg.SlackBuildに FFmpeg can be built with AAC audio encoder (used in MP4) but this library is 'contaminated' with patents from Apple etc. ... I am not allowed to distribute binary packages that incorporate non-free code. So here you go. My Slackware package was built with "USE_PATENTS=NO" i.e. without using the aac libs. と明記してあったので自前でなんとかすることにした imagemagick の開発者って知恵遅れなのか? virtualbox-6.1.30 SBoの*.SlackBuild バージョン番号を書き換えるだけで問題なくビルドできて動いてます。 15.0 は、qt-6 に移行してからってことで… 6月にBUFFALO ワイヤレス 無線 フルキーボード 静音マウス セットBSKBW125SBK を買ったんだがすぐに無線が切れて使えないので、あきらめてほっておいたんだが、昨日ひっぱり出したら使えた。本家の14.2のchangelogを見るとそれらしいのはsslのアップデートぐらい。 firefoxは本家のバイナリが普通に使えてるから、自分的にはそれでいいかってなってる。@14.2 qt-6.2.2 をビルドしたが、まだpopplerしか使ってないw glibc を2.34にして、qt6にして、plasmaもqt6に合わせてからなw で、5.15 LTSが古くなって「不人気」とかいいだし... 5.15.8 sysvinit kde などを更新して15.0リリースw patさんからのクリスマスプレゼント 15.0リリース あるいは新年のお年玉 15.0リリース Fri Dec 24 20:43:23 UTC 2021 Merry Christmas, everyone! :-) See you again on Sunday or Monday. 規制大杉でオワコンだなここ。 ここの他に日本語で勝手な事を言える場所は無いかね。 14.2 stable は既に使いものにならないので current を使わざるを得ない。 が、slackbuild のタテマエであっても 14.2 を対象としているので、current 環境下のバグはリポートしにくい。 という現実はどうにかならんか。 公式サイトでも質問は LinuxQuestions.org の Slackware forum をすすめてるから、この鳥は英語できないとむずかしそうですね。私は使ってないですけど、Slackware 派生の Plamo Linux を使えば日本語でやり取りできるんじゃないでしょうか。開発者も日本人ですし、ユーザーもほとんど日本人で日本語でやり取りしてるかもしれません。 嫌な予感がして、まだ openssl-3.0.x にしてないんだけど、 使ってみた人居る? 15.0ってopenssl 3.0になるの? current で1.1なのでそのままかと思ってた glibc が2.34になって、Qtが6に入れ替わって、plasmaがqt6ベースになって、 15はそれからだから、openssl は3.x だろう? いよいよ15.0のリリース 今月の17日月曜日ホントかw plasma が加わった Slack 15 か胸圧 だがその後glibc や python、openssl なんかのヴァージョンアップが控えてる 自分で*.SlackBuild する人にとっちゃ楽しい時間になるだろう() Welcome to Linux (Slackware 15.0)! というメールが、slackpkg upgrade-all すると着信したが、これ aaa_base-15.0 が更新される度に置かれるのだっけ? なんか前回届いた憶えが無いのだけど。 KDEを使い初めたのだが、ヘルプセンターやアプリケーションのヘルプメニューに、 There is no documentation available for /kcontrol/cddbretrieval5/index.html などと言われる。 利用者が /usr/doc/HTML/en/kcontrol 辺りを設定してやるのかね。なんか不親切な気が。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる