Slackware 6.0
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
バイナリ配布してた人たちほぼ全員tgz無視してたよね
ハブられてたのか? あーごめんそういう意味じゃなくて、アプリの開発者が配布するときソース以外にメジャーディストリのパッケージも配布する個人法人もなかにはいるやん?
その中にいつもSlackwareないやん .debと.rpmはあるけど、.tgzはない。
ごーごるがイロイロ手を突っ込んでから始めた人にはそう見えるかもな。 glibc-nisplus-parse-pwent-len.diff
Index: glibc/nis/nss_nisplus/nisplus-parser.c
===================================================================
--- glibc.orig/nis/nss_nisplus/nisplus-parser.c 2018-06-18 16:54:13.077894266 +0100
+++ glibc/nis/nss_nisplus/nisplus-parser.c 2018-06-18 16:55:04.831413510 +0100
@@ -82,7 +82,7 @@ _nss_nisplus_parse_pwent (nis_result *re
char *numstr = NISOBJVAL (2, obj);
len = NISOBJLEN (2, obj);
- if (len == 0 && numstr[len - 1] != '\0')
+ if (len == 0 || numstr[len - 1] != '\0')
{
if (len >= room_left)
goto no_more_room;
@@ -98,7 +98,7 @@ _nss_nisplus_parse_pwent (nis_result *re
numstr = NISOBJVAL (3, obj);
len = NISOBJLEN (3, obj);
- if (len == 0 && numstr[len - 1] != '\0')
+ if (len == 0 || numstr[len - 1] != '\0')
{
if (len >= room_left)
goto no_more_room; まぁdistribution云々の前に日本語からだな もしかしてtar.gzではなくてtgzとしたのはslackwareのパッケージからじゃね?
pkgtool専用の拡張子だったものが一般化してしまったとか? ◎インストール→日本語化
Slackware-Current - 基礎知識とインストール: tinyogre
http://www.tinyogre.com/linux/slackware/index.html
slackware 13.0 - インストール完全ガイド:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090901/336341/
約2年ぶりのメジャーアップデートが登場、Slackware 13.0レビュー - SourceForge.JP Magazine
http://sourceforge.jp/magazine/09/09/16/108201 Jul 25あたりに更新された
source/x/x11/patch/xorg-server.patch
で
source/x/x11/patch/xorg-server/hogehogehoge.patch
を当てると
#sh x11.SlackBuild xserver
でこける
make[2]: Entering directory '/tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/hw/xfree86'
cd ../.. && /bin/sh /tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/missing automake-1.15 --foreign hw/xfree86/Makefile
/tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/missing: line 81: automake-1.15: command not found
WARNING: 'automake-1.15' is missing on your system.
You should only need it if you modified 'Makefile.am' or
'configure.ac' or m4 files included by 'configure.ac'.
The 'automake' program is part of the GNU Automake package:
<http://www.gnu.org/software/automake>
It also requires GNU Autoconf, GNU m4 and Perl in order to run:
<http://www.gnu.org/software/autoconf>
<http://www.gnu.org/software/m4/>
<http://www.perl.org/>
make[2]: *** [Makefile:681: Makefile.in] Error 127
make[2]: Leaving directory '/tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/hw/xfree86'
make[1]: *** [Makefile:615: all-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory '/tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/hw'
make: *** [Makefile:816: all-recursive] Error 1
以前の
source/x/x11/patch/xorg-server.patch
に差し替えるだけでビルドできる エラーでた場所コメントにしたり削除してコンパイル通してそうw
やった気になって満足なんでしょうなw ツール関係のdependは考慮しないのがskackwareだったはず。
先にツールのバージョンをあげとけばいいんじゃね? 考慮しないの(バイナリ)パッケージ間の依存だろ
バージョン上げるんじゃなく一致させる twiかblogで…あのヒト粘着質だからムリだよね >>15の
source/x/x11/patch/xorg-server.patch
な
almod関係のパッチがあたる前のものだと、
automake-1.16.1で通るんだよ 0001-Always-install-vbe-and-int10-sdk-headers.patch.gz
このパッチを当てないようにすると
>>15のエラーがでずにビルドできるんだねぇ
原因はなんだろう glibc-2.28にしたらm4コンパイルできなくてワロタwwww http://www.linuxfromscratch.org/lfs/view/SVN-20180803/chapter06/m4.html
ということで、
glibc-2.28にしますた。
所謂bootstrapとxorg、gtkあたりを*.SlackBuildしたけど、顕著な問題はまだない。 >>30
コテハン付けて頂けませんでしょうか
お願い致します >>31
すまんな。もう書き込みをできるだけしないから。コテはつけないよ。 >>32
別にアク禁になってないんだから書き込みは構わないでしょ
ただコテ付けてくれればお互い気持ち良くできそうなので
あくまでお願いなんです ちがうだろ、めっちゃ参考になるから見落とさないようにコテつけてほしいんだよ
俺も全く同意見だもん お互い気持ちよくっておまえね、おまえがコテつけろよ、NGにするからさ。 スレをコントロールしたい書き込みや、
好きにやれよ。
マトモな情報なんてもう書いてやらないから コテは コテンパンにされるハンディを背負った人 の意
「君、めっちゃ参考になるから俺のためにコテンパンにされてください」っておかしな話だもんな おれの興味が無いことは書き込むなってやつが文句をたれるわけだからな
それならおまえの興味があることを書いてみろよ 指摘されてることは興味の有無じゃないと思うよ
何度か指摘されてるようだけど… 自分が理解できないことは書き込むなってやつも文句をたれるかもな
ゆとりとか ここは思い上がりの勘違い君を一人前に教育するスレじゃない ゆとりの悪い特徴調べたら
・保身のための排除思考
・使えない
・マニュアル人間
このスレの流れ通りでワロタ
まーリアルではコアゆとりなのに有能な人も多いけどね 当人じゃないがUbuntuスレ常駐のうぶん厨の仕業だというフラグがまた立ったな
お前らディストリスレ何個潰してんだよw >>54はUbuntuスレのテンプレだろ
過疎板で人いねーんだからバレてんだよ
くだらねェ ナニこのカン裏まで乗っちゃった感
いっちゃん質悪いやつやん
当人じゃない?はあ?あっそ スキルが無いのを他人のせいにするのは感心しないな
なんでこんな人がunixクローン使おうなんて思っちゃったんだか 当人じゃないしそうゆうのもキモいからw
煽りとしてはちょっと面白いけどw >>60
あの程度のエラーメッセージは読めるようになろうな?
ところで職業は? >>62
その前に軽率な同一人物認定は精神のお病気だから診てもらったほうがいい
お前の頭の中では健常者が通常、仮定とする部分が事実にすりかわってるようだからさ ああ、Ubuナントカで自分ができるって思い上がっちゃったクズなのかw > 過疎板で人いねーんだからバレてんだよ
ああこれな、わかります db、db、またdb
なんでプログラム書くやつって手前の好き勝手できるものでっち上げるの好きなんだろうな glibcが2.28になった
qt5が5.9になった glibcを2.28にすると、acpica 20180105のビルドに失敗する
知る限りacpicaを20180427以降にするとビルドできるが
virtualboxのビルドに失敗するようになる >>75
活動資金がなくなると
slackware は休止になるんだろうな slackが休止になったら、PlamoかLFSかGentooか > Plamo
なんてまだあるのか。
アプリケーションを勝手に改変し(configure定義のレベルでなく)、機能を殺していたので、もう二度と手を出す事はない。 Plamo LinuxはいつからPC-98をサポートしなくなったの? >>84
Plamo Linux
https://www.plamolinux.org/about/
また Plamo Linux は古くから NEC PC-9801/9821シリーズに対応していましたが,
諸般の事情により Plamo 4.x以降のバージョンではサポートを打ち切りました. k/kernel-source-4.19.1-noarch-1.txz: Upgraded. ごめんなさい…
source/x/libXcm
にあった… デル男かデルオでいいんじゃね
次スレからテンプレ入りでさ
ウブンツ初心者みたいに 結構シンプルでストレートw
slack、penguin、粘着、無能、コロコロ辺りを捩れればと思ってたけど浮かばん
あと英語かw
>>94
もし他スレの奴と同一としても、ここの通称の方が良くない? 他にも特徴あるけど…
なるべく由来が分かり易いのがいいな
デル男とか何じゃそりゃって感じだし おまえさ、おまえのレスはなんの役に立つの?w
おまえキムチなの?w 俺は教えてやってるぜって?ww
>>98
ところで職業は? >>98
いつも乙です
役に立つレスを過去スレ含めてスレ番の明示をお願いできないでしょうか?
まとめ的な意味も含めまして
何卒お願い致します >>100
誤: スレ番の明示
正: レス番の明示
誤字失礼しました ひどいな状態だな。
ディストリビューションが末期だと利用者等も末期症状を呈するのか。。 ディストリに変な拘りがある奴いるようだけど
slack「使い続ける上」でslackチームが今日解散しても配布サイトが消滅しても何も困らないけど
GNUやlinux kernelの開発終了と同列に語ってるようにしか… >>105
でもスラックウェアが無くなると防衛網がダウンするよね? qt5が5.9.7に上がったと思ったら5.9.6に戻されてる さっさと荒らしの戎名決めた方が良さそうだから
一番最初にでた「俺様くん」にしよう
後々ぴったりなのが出たら、そのとき変えればいいし
俺様くんにレスするときは職業を聞いてあげてね >>108
おまえが荒らしじゃないの?w
おまえSlackを使う話すらしたことないじゃないw
ubuナントカスレに逝けって 俺様くん職業だけは頑なに答えないな
他は雄弁なのにw 職業ナイショから「内職ん」間に合わなかったw
流れからslackの話のつもりだったのが確定したな
fsfも何もミソクソだった
俺様君、職業なぁーに?w そういえば「役に立つレス」も答えてくれないんだったw 久々に覗いたら伸びててワロタ、、、じゃなくて酷いからわろえない 。
ID:Wkb1hFLwのニックネームは、「職質単芝君」に決定。
な?このニックネームはガチで合ってるだろ?異論は認めない。 おいw職質って職業が質問事項だったりするけど職業質問の略じゃねーぞw そうか、それは悪かったな
でも語呂合わせいいから、そういうことにしておいてくれww >>116
分かっててと思うがfsfのフリーソフトのことな >>124
クックック…
みてのとおり職業は「クックック…」だ、覚えておけ せめて実在する職業言えよ
>>125
ところで職業は? #すっかり単なる荒らしになっててワロタ
>>127
職質が何を縮めた言葉だか調べた?
ところで仕事は何してるの? 職質くらいさっさと調べればいいのにw
>>129
ところで職業は? Thu Nov 22 05:56:56 UTC 2018
…
d/kernel-headers-4.14.63-x86-1.txz: Upgraded.
d/kernel-headers-4.19.3-x86-1.txz: Upgraded.
…
w Wed Nov 28 07:25:32 UTC 2018
…
a/f2fs-tools-1.12.0-x86_64-1.txz: Added.
…
a/kernel-huge-4.19.5-x86_64-1.txz: Upgraded.
CRYPTO_CRC32 m -> y
F2FS_FS m -> y
んー メモ for 2chproxy.pl
perl-Test-Harness
perl-Test-Simple
perl-YAML-Tiny
perl-html-tagset
perl-html-parser
perl-encode-locale
perl-http-date
perl-lwp-mediatypes
perl-IO-HTML
perl-http-message
perl-http-daemon
perl-File-Remove
perl-Module-Install
Net-SSLeay
perl-Net-LibIDN
perl-IO-Socket-SSL
perl-file-listing
perl-http-cookies
perl-http-negotiate
perl-net-http
perl-www-robotrules
libwww-perl
perl-Mozilla-CA
perl-LWP-Protocol-https >>133
proxy2chなら
$ cd src
$ make
で終わり 俺さまくんが答えられないこと
・職業
・役に立つレス番
・職質が何の略か
俺さまくんがやらずにいられないこと
・思ったことを断片的にかつ執拗に書き続ける
俺さまくんの苦手
・語学(日本語、英語共に不自由) >>134
勿論、>>133のビルドをスクリプトでやるんだよ。 currentパッケージ追ってて/usrを/と別パーティションにしてる場合だけど
grep-3.3のgrepがlibsigsegv.soをリンクしてて見つけられずエラーになるのでboot時に色々不具合でるよ >>137
とりあえず直したけど/usrを別パーティションにするのは想定されてないから何が起こるか分からないと >>138
え〜
/usr と /opt は分けるだろ… >>139
/home、/var
「想定されてない」w
「It is always a good idea」「There are many good reasons」とか書いてる一次サイト涙目w ようやくaaa_elflibs-15.0-*-3でlibsigsegv.soが/lib${LIBDIRSUFFIX}に入ったね ていうかsigsegvはなんでlibcに入っていないの? > But please note: that has never been a recommended configuration I knew you could not understand at all. メモ for OpenCobolIDE
setuptools-scm
python3-future
entrypoints
pyasn1
pycparser
cffi
enum34
ipaddress
asn1crypto
cryptography
secretstorage
python-keyring
PyQt5
pyqode.qt
Pygments
pyqode.core
pyqode.cobol
QDarkStyle
OpenCobolIDE 俺さまくんが答えられないこと
・職業
・役に立つレス番
・職質が何の略か
俺さまくんがやらずにいられないこと
・思ったことを断片的にかつ執拗に書き続ける
・よく解ってないことを然も解ったように書き続ける
俺さまくんの苦手
・語学(日本語、英語共に不自由) virtualbox-ose 6.0.0をビルドしてみた
.SlackBuildもパッチを1つ差し替えるだけで使える スゲー
あぼ〜んが出たってことは即レスかよ
煽りたくて煽りたくてずっと張り付いてたのか(笑) あのワード書くと俺さま君から見えないのか
それじゃアドバイスっぽいのを書いてもいいかなw
俺さま君の最大の問題点は君のその人格にあるんだよ
技能はその次だね
さておまじない
ところで職業は? >>151
しまったワード平仮名かもか、漢字と職質wも登録しといてね
念のため
俺さまくん doxygenっておしゃべりなのか?
ところで職業は? >>143
内容を理解できたものだけ引用すればいいのにw
俺さまくん、ところで職業は?
あっちこっちの改行くんも同一か?w >>155
確かに引用元見たら意味の印象が変わったわ >>157
スレの流れから違う意味に捕らえがちになるな
引用元を明示せず部分的に引用は恣意的と言わざるを得ないな
自分からNGに入ってく斬新なスタイルw
俺さま君、ところで職業は? 64-curがスゲー不安定な
xinitが落ちたらSlackware 15の文字が 1つ教えてあげる
バカでもたどり着ける明らかな引用元なんて示す必要なんてないんだよw っとバカが申しておりw
>>160
>>161
ところで職業は? >>161
つ著作権
馬鹿に解るかな?w
ところで職業は? 俺さま君の見事なポンコツぶりったらないね
ところで職業は? x11.SlackBuild xserver
奇形ができるw x11.SlackBuild app sessreg
こういうのは、sessregとx11-app(空)のパッケージができちゃうねw >>166
そんなにご自身を卑下するもんじゃないよ
ところで職業は? multilib
何の役にも立たないスクリプトをいつまでそのままにしておくつもりなんだか >>168
よかったな
おまえの粘着でSlackを棄てる者が増えたぞ 俺さまくんが答えられないこと
・職業
・役に立つレス番
・職質が何の略か
俺さまくんがやらずにいられないこと
・思ったことを断片的にかつ執拗に書き続ける
・よく解ってないことを然も解ったように書き続ける
俺さまくんの苦手
・語学(日本語、英語共に不自由)
# こっち見んな
# ところで職業は? bison --yacc --name-prefix=__gettext --output /tmp/glibc-2.28/build-glibc-2.28/intl/plural.c plural.y
plural.y:46.1-7: error: POSIX Yacc does not support %define [-Werror=yacc]
%define api.pure full
^~~~~~~
plural.y:47.1-7: error: POSIX Yacc does not support %expect [-Werror=yacc]
%expect 7
^~~~~~~
make[2]: *** [Makefile:46: /tmp/glibc-2.28/build-glibc-2.28/intl/plural.c] Error 1 >>173
>>37 >>172
# こっち見んな
# ところで職業は? キチ隠そうともしなくなったなw
# 俺さまくん、こっち見んな
# ところで職業は? Wed Jan 30 04:27:03 UTC 2019
d/bison-3.3.1-x86_64-1.txz: Upgraded.
これで>>173みたいにコケなくなったね Slackware 14.2 を使ってて kernel-4.4.172 にアップグレードする場合
NVIDIA DriverとVirtualBox-5.0.40(SlackBuild.org)を使ってる人は注意
Kernel 4.4.172 Breaking Some Application
https://slackblogs.blogspot.com/2019/02/kernel-44172-breaking-some-application.html
NVIDIA Driver 418.30 beta (linux-4.4.168以降に対応)
https://devtalk.nvidia.com/default/topic/1046879
virtualbox-kernel
/usr/src/virtualbox-kernel-5.0.40/vboxdrv/r0drv/linux/memobj-r0drv-linux.c の
-# if LINUX_VERSION_CODE >= KERNEL_VERSION(4, 9, 0)
+# if LINUX_VERSION_CODE >= KERNEL_VERSION(4, 4, 168)
を変更(3ヶ所)
Slackware-15.0 まだかなぁ バカが英文読んだ振りすると相乗効果を発揮することがわかったw
# ところで職業は? >>180
>>181
折角タグ付いてんのに、まだ見てんの?好きだねえw
# ところで職業は? あっそういうことか
なるほどねー
# ところで職業は? 171c171
< #if [ $BOOTSTRP -eq 1 ] ; then
---
> if [ $BOOTSTRP -eq 1 ] ; then
174,175c174,175
< # zcat $CWD/glibc.pthread-disable-forced-unwind-check.diff.gz | patch -p1 --verbose || exit 1
< #fi
---
> zcat $CWD/glibc.pthread-disable-forced-unwind-check.diff.gz | patch -p1 --verbose || exit 1
> fi
225d224
< BOOTSTRAP_OPT="libc_cv_forced_unwind=yes libc_cv_c_cleanup=yes"
267d265
< $BOOTSTRAP_OPT \ インストール時点のslackwareのバージョンって、どっかに残ってたっけ?
# ところで職業は? >>185
/etc/slackware-version
# ところで職業は? /etc/slackware-versionは基本現在のaaa_baseパッケージのバージョンだろう
/var/log/removed_packages/aaa_base-* の最古、存在しなければ/etc/slackware-version
ってとこじゃね
パッケージ管理のログ消してたら難しいと思う
# ところで職業は? >>187
ホントだaaa_baseパッケージが.newでもなくて上書きしてるね
俺のバージョンも新し過ぎってアップグレードしてたんだな
# ところで職業は? currentだが、
なんで、 libidn2.so.4 から libidn2.so.0 になったんだろう。
$ ldd /usr/bin/wget
libidn2.so.4 => not found
$ ls -1 /usr/lib64/libidn2*
/usr/lib64/libidn2.so
/usr/lib64/libidn2.so.0
/usr/lib64/libidn2.so.0.3.5 #以下職業を答えなければレスできないスレになりました gcc-8.3.0にするとqtもqt5もビルドにコケるね kernel 5.xに移行した人、4.xからのアップデートと大差ないって本当?
できたら感じを聞かせて欲しい
# ところで職業は? >>195
5.0.3にしたけど、oldconfig含めv4から違和感なし
# ところで職業は? 同じく5.0.3で48時間稼働で今のところ問題無し
ビルド環境も4.xと一緒
# ところで職業は? 5.0.7にしてみた
今のところ問題無し
ホント4.xの延長って感じだ
# ところで職業は? 5.x移行組はkernelのヘッダファイルのバージョンはどこに合わせてる?
現在(5.x)のヘッダ?それともglibcのビルド時点のヘッダ?
# ところで職業は? カーネルをアップグレードする時に毎回ヘッダファイルも更新してる
3.xからずっと
# ところで職業は? >>200
同じバージョンを約3年使い続けるのは初めてかも
15.0は出そうだけどその次は期待出来そうにないな
currentにするか他に移行も視野にいれるべきか >15.0は出そうだけどその次は期待出来そうにないな
これって、ソースありますかね? >>204
15.0の次が期待できないのは個人的にそう思ってるだけ
Slackware Storeの停止で寄付募集中(資金難?)
14.2から正式リリースが止まっている
15.0をリリースする予定はあるけど時期未定
https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/donating-to-slackware-4175634729/
↑がまとめっぽい感じかな?
14.0が2012年
14.1が2013年
14.2が2016年とリリース間隔が長くなっているのも不安要因 >>205
なるほど。
changelogs 見るとコツコツと作業は続いているけど、なかなか15.0には至らないですね。 gcc-9.1.0-x86_64-5.txz
Rebuilt with --enable-clocale=gnu
c11objplus が生成されなくなるんだけど 違うね
gcc-9.1.0-x86_64-5.txzにcc1objplusが入ってることがおかしいんだ /var をぬっころしてしまった。(;o;)
/var はまぁいいやと思ったが、/var/log/packages があった。packages を回復する手段はあるかな。 SBOはまたqt5のヴァージョン戻したのかよw
無能過ぎる 14.2 stable インストーラが、インストール中に(liloをskipすると)eliloを勧められないの、変でない?
14.1やAlien BOBのcurrent.isoだと勧められる。
まぁ手動でeliloしてもkernel panicになるので、諦めて他デストリに代えたけれど。 15.0 が出たらslackware に
回帰するつもりだが
なかなか出ない
どうなってるんだ systemd を採用した
slackware系は dlackware だよね systemd 未採用のメジャーディストリって、Slackware、Gentoo、Devuanくらいか。
是非とも、何時までもアンチsystemd で行ってほしい。 カーネルのスケジューラーをうまく作ればいいだけなのでsystemdのメリットって何もないような気がするんだけど?
なんでsystemdにこだわるんかな slackware-current を
日本語化するのは面倒くさそう
ましてや、fcitx-mozc をインストール
するのは大変そう 15.0は kernel LTS 5.x が出ないと マジかよ!
それじゃ、15.0は当分先だな orz slackware 復権には何が必要か
ふと思ったw 1 UEFIに対応したインストーラ。
2 タブレット対応。 やっぱ日本語インストーラーだな
fcitx-mozc がほしいところ 復権と言っても・・・・別に失墜はしていないと思うw
デスクトップに特化しつつあるディストリ達の後を追いかけなくても良いよ。 new slackware 15.0 jp
kernel 5.2
gcc 9.1
kde plasma
grub2
fcitx-mozc >>228
DVDはUEFIに対応しているけどな。
DVDがBIOSとUEFIのデュアルブートになっていてどちらで上がるかが受け継がれる仕様になっているから、
BIOSのUEFI Firstなんかの設定で切り替わる メモリ16GBのマシンなんですが
swap 領域は何GB が適当ですか
あるいは必要ないのでしょうか ファイルにスワップするディストリもあるけど、確か、Slackware はスワップ領域が必要だったと思う。
普通は、実装メモリーの2倍程度。 >>235
ありがとうございます
32GB を割り当てることにします メモリがMB単位からGB単位になってから、swapパーティションを切ったことないなあ。
swapファイルは置いてあるが、swapon --summary のUsed は 0 だし。 メインメモリ8GBで
/tmpにtmpfsで4GB割り当ててると
大物をSlackBuildでビルドしたときや
VirtualBoxを使ったときに、まれにswap使う
数十MBレベルだけども
昔はメインメモリを使い切ってswapがないとハングしたから
一応メインメモリと同程度(8GB)のswap領域は作ってるけど
パーティションよりswapファイルの方が後々便利そうな気もする suspend to disk を使うときは必須だけどどれだけ容量が必要なのかはカーネルのバージョンで変わるんじゃなかったっけ
とりあえずメインメモリーとおなじ容量があれば大丈夫なんだろうけど。 slackware をUSBメモリで
運用出来ますか >>240
調べてみると
slackware base のpuppy が
あるようです
それにします >>239
ハイバネーションのときにswapにメインメモリ情報を書き込むんだったっけ
ArchWiki を見てみると
デフォルトでRAMの2/5サイズのswapがあれば大丈夫そう
>>240
USBメモリ容量が32GBぐらいあればSlackwareも使えると思う
ただしPCごとに/dev/sdXが変わってしまう可能性があるので
/etc/fstab を LABEL, PARTLABEL, UUID 等に書き換えた方が良いと思う
# /dev/sda2
PARTLABEL=slack-root / ext4 defaults 1 1
# /dev/sda1
PARTLABEL=EFI-System /boot/efi vfat defaults 1 0
# /dev/sda3
PARTLABEL=slack-swap none swap defaults 0 0 slackware-current + kde5
fcitx-mozc を使いたいのですが
どこから手に入れればいいのか
わかりません >>243
それが何か知らんけど、slackbuildにあるじゃん。
ttp://slackbuilds.org/repository/14.2/misc/fcitx-mozc/ >>244
14.2 用 だから
current(15.0) で使えないような
気がしますが slackbuildはバイナリパッケージじゃないよ。 頼むよ、stableをそろそろ更新してよ。
Native dependency gtk+-3.0 found: NO found '3.18.9' but need: '>= 3.22.0'
meson.build:46:0: ERROR: Invalid version of dependency, need 'gtk+-3.0' ['>= 3.22.0'] found '3.18.9'. slackware はもう26歳
v.15.0 まだかいな? 14.2のEmacsも26になっちゃったな
24で白井さんの Tamago な anthy を使いつづけてたけどそろそろ限界か
ちょっとだけロードが長くなるけど uim.el に移行してみよう slackware64-current で
最新の glibc-2.30 への更新がなされない
のは何かワケがあるの? 14.0 2012/09/28
14.1 2013/11/04
14.2 2016/06/30
-current development
15.0 2019/11/xx 今更だけど、>>205で触れてる資金難の話に進展があって、PatreonでSlackwareに寄付ができるようになった
https://www.patreon.com/slackwarelinux/overview
今まではPatrick氏のPayPalか、公開されてる住所しか寄付の手段がなかったけど、
Patreonを使えば、クレカで毎月定額の寄付ができるようになる
最初は公式でのアナウンスが無かったから、詐欺も疑われてたんだけど、
Patrick氏が本物の寄付サイトであることを確認してくれた(15.0のbetaが近付いてから公表するつもりだったらしい)
https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/is-this-patreon-account-legit-4175658493/page4.html#post6021503 一気にclangをデフォルトコンパイラにして15.0を出して欲しい AppleやGoogleとは能う限りお近づきになりたくない。 お金とできるだけ近づく必要がある人たちが開発している以上は(ry -current でやっと
glibc-2.30 に更新された mesa がひでえ
バイナリ突っ込むだけの人には関係ないけど stableのkernel 4.4は古過ぎデスよ。
ハード故障によりryzenその他に換装するとsensor-detect が出て来れんととかイロイロ変だったのデス。
夜中までかかってcurrent化し、寝ぼけながら slackpkg clean-system したら、大事なものをイロイロcleanしてしまったのデス。。。
助けてパトリック currentのkernel(4.19)も決して新しくはないのデスね。最新は5.3らしいので。
今更知りました。。。 というか、kernel 4.19はlongterm版の最新なのデスか。debあたりも同様。
現行kernel stableがlongterm落ちするスケジュールてどうなってるのデスか。ってslackwareの話題じゃないデスね。。。 3年+15年使ってるけど、一度も発行したことがないw > slackpkg clean-system >>267
4.4系は 2022年2月
4.19系は 2020年12月
5.4系で15.0出してくれないかな…
https://www.kernel.org/category/releases.html ありがとう。
GPUのサポートが4.20以降なのでcurrentの4.19では如何ともしがたく、結局5.3に上げたのデス。
currentが4.20 or laterになるまで、面倒だけれどこれで凌ぐのデス。早くしてよねパトリック。
5.4が年内リリースという事は、その時点で現行stableがlongterm化するのかな? >BFD header file version version 2.32-slack15
もうすぐやで 同じことやらかしてんじゃね? > mesa libglvnd なんかライセンス関係でパッケージを整理し始めたね。 BeautifulSoup4 の lxml-4.4.x 関連のエラーは何時直すんだよ… なんとなく15.0 ベータ版が
近々出そうな気がするw どうしたんだ、python 関係をガンガン突っ込んできたなw > slackbuilds current/testing に
kernel-5.4.0-rc6
いよいよ15.0か testingのがrc無くなったてこと?
いよいよ15.0ってゆったのだれ
ftp%3A//ftp.osuosl.org/pub/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> testing/packages/kernel-generic-5.4.0-x86_64-1.txz: Upgraded. slackware/k/kernel-source-5.4.1 islのversionが上がるとgccを作り直すのが面倒な。
isl と関係ないgccをつくっておくとラクなんだが。 qt5 5.9.8
いつまで使うつもりさ…
イカサマパッチまき散らしてさ… 旧けりゃ安定してるって、間違いだよね。
旧いから捨てろっていうのと同じくらい間違ってる。 わたしはそれを我慢できない
いつ出るんだよ、15.0
今年は無理なのかな 次期-current 用のkernel 5.5 がリリースされてから 15.0 かしら? 2020はまさかではなく、順当。
まさかというなら、2021か2022くらい・・・ virtualbox 5.2.34、kernel-5.4.x だと virtualbox-kernel で モヂュールをビルドするとき、
SBOで提供されていないパッチが必要。
6.0.x系のパッチのディレクトリ名を 5.2.34に sed するだけで通るけどね(適当 kernel-5.4に、いつの間にかなってたんだな。
直上の人も書いてるのに全然気付かず、kernel.orgから拾って来てた... なんでやねん。。
$ xine-check
Please be patient, this script may take a while to run...
[ good ] you're using Linux, doing specific tests
[ good ] looks like you have a /proc filesystem mounted.
[ hint ] ummm, you're running a strange kernel version.
Your kernel says, it's version 5.4.6, but I don't know
anything about this version. That probably means
You should either upgrade your kernel or upgrade this script.
press <enter> to continue...
後略 リンク貼るの忘れてた
どうでもいいと思うけどこれね
>>296
ttps://build.opensuse.org/package/view_file/Virtualization/virtualbox/fixes_for_5.4.patch また何かやらかしたw
gcc.SlackBuild で g++ と gfortran が1G超えの謎のパッケージになったぞw a/nvi-1.81.6-x86_64-1.txz: Added.
何か嬉しくなってインストールしたw muleの頃、nemacsじゃないとイヤンと言っていた偏屈を思い出した。 Systemdを入れないLinuxと
クリープを入れないコーヒーなんて...
#いや入れなくていいけど。 もし入れたら、いよいよLFS・BLFS+自前パッケージ管理システムに移行するか、doragora 辺りに移行する。 2chporxy.pl を使ってるヤシ
SBo の perl-IO-HTML のメンテナが不在になっちまったぞ
おまえらメンテしれw perlは知ったことじゃないが、
SlackBuildのパッケージの幾つかはメンテを肩代わりしてもいいかな?と思う物もある。 遂にと言うべきかやっとと言うべきかPAMに対応するみたいですね また一つ外堀が埋められた。slackBuildがrpmになる日も近い。 たまたま1ヶ月近く更新をサボってたワイ、slackpkg update をして浦島太郎状態 qt5、 chromium をビルドするのと同じことで()クソみたいにデカいメモリ領域がないとビルドできないな。 SBo は、単にqt5 をデリっちゃうんじゃなくて、
submodule をバラしてビルドするスクリプトを提供すべき。 どうしても気に入らないんで、submodule 単位の *.SlackBuild を書き始めた。
自分が使う qtbase から上の12コ分は連休中に終わる。 もしや、15.0 は 5.9LTS カーネルを待ってる? >>316
PAMの正式採用待ちじゃないのかな?
まだtestingにまだ入ってるし Xfce 4.14とPlasma 5.18も入れるようなことがChangelogに書いてあったから、まだ掛かりそう
どっちもまだtestingに来てないし ちくしょう
>Greetings! After three months in /testing, the PAM merge into the main tree is now complete. うお
3月上旬から何もしてなかったら浦氏魔太郎状態だ… なんとか追いついたが、PAM がイマイチ分からないw ttps://crux.nu/bugs/?do=details&task_id=1784
これ出るねえ… pam が導入されてない状態から、 pam 後のパッケージに単純に upgradepkg すると
ログインできなくなることがあるから注意しろw >a/shadow-4.8.1-x86_64-8.txz: Rebuilt.
> It seems that /etc/suauth is not supported when PAM is in use, even if
> configure.ac is hacked to enable it. I've removed the man pages for it,
> and would suggest using sudo as a replacement.
ふざけんなよ >>324
slackpkg upgrade-allして喜んでたら、
それやっちゃったみたいなんです。
ログインできなくなっちゃいました。
/bin/login:error while loading shared libraries: libpam.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory. upgradeがヤバいなら、stableを14.3とか15.0に上げてくれるのかな。 >>326
14.2からcurrent(post-14.2)に強引にupgradeできるけど、pamの件確認しないでそこからさらにupgrade-allするとloginエラーで氏ぬ。 pam 導入直前の shadow に、どうにかして chroot してダウングレードするとログインはできるようで、
その後、pam 導入後の shadow にupgradepkg するとログインできる。
ちょっとバタバタしていて追求してない
もう1つ、 su で root になれないw
こっちは場当たりの解決すらできてないから困ってるw >>329
shadow 以外は全部ugradepkg してからだと上手くいくっぽい。 cracklib
libpwquality
pam
は installpkg か upgradepkg --install-new をしておかないと
libtirpc
も突っ込んでおいた方がいい >>328
ホントに地味な手段使ったんですけど、FAT32でフォーマットしたSDカード(お好きなストレージで)に"PAM for Slackware"のページの最下部のリンクからtxzファイル全部入れて、SlackDVDで起動、
SDカード用ディレクトリつくってマウント、
/mntに/ファイルシステムマウント、txzファイルを/mntに移動、/mntにchrootして、インストール用のディレクトリ作って入って
#upgrade --install-new *.txz
#slackpkg new-config
これでloginできました。 >>332
所詮は突貫工事でした。
なんかXから戻るときの挙動がおかしかったり
検証してますけど、笑えてきます。 virtualbox-5.2.42
これをしないとビルドでこける
ttps://bugs.gentoo.org/attachment.cgi?id=604338&action=diff
LocalConfig.kmk
#VBOX_WITH_PAM := これ、Python2自体が古いということだよね...
# pip2 list --outdated
DEPRECATION: Python 2.7 reached the end of its life on January 1st, 2020. TermuxというAndroid上のLinuxエミュのスレで見たのだが、そいつのchrootでSlackwareが動くとかナントカ。
wiki.termux.com/wiki/PRoot つかぬことお尋ねします
time zone data
tzdataxxx.tar.gz は
どこに置いてあるのですか >>339
分かりました
glibc-zoneinfoxxx.txz のようです current をそろそろupdateしても問題無さそう? 64-current でfcitx-mozc のビルドに
挑戦したけどうまくいかなかったです
あれがない、これがないとかで
つまずいて挫折
そしてSSD が逝ってしまい
新しいSSD 買わなけいけない状態なんです
どうすればビルドに成功するのか
教えてください あかん
ギブアップ
virtualbox 5.2 系から 6.1 系に上げ man chcon
>DESCRIPTION
> Change the SELinux security context of each FILE to CONTEXT. With --reference, change
> the security context of each FILE to that of RFILE.
> SELinux
> SELinux
() qt-5.15.0 にすると、SBo であちこちエラーがでる
大抵、
#include <QPainter>
+#include <QPainterPath>
これでビルドできるけどな… まともに動かないスクリプトをいつまでも撒きつづけるのやめろやw fcitx-mozc ってroot では使えないのはなぜですか >>350
root を使わせたくない
Linux ベースの某OS を配布してるあの会社の陰謀です() anthyをビルドしてたんだがanthy.elでエラーが出る…
vi派だからemacsのパッケージ消したらすんなり通ったが一部ユーザ困りそうではある alienたん...
$ soffice something.ods
/usr/bin/soffice: line 191: /usr/bin/oosplash: No such file or directory
http://www.slackware.com/~alien/slackbuilds/libreoffice/pkg64/current/ なんとなくslackware は終わったような気がする
15.0 はまったくリリースする気配もなく
月日は過ぎていった
さよなら、slackware >>355
なんか権利関係で揉めてて出せないみたいな話が某サイト管理人からでてるな。 >>356
頼むよ、そんな話を某とか言わずにソースをだしてくれw
ウスターじゃないソース、な。 Slackwareの日本語情報がまだあるとは、夢にも思わんかったです。 >>359
ググると意外とアクティブなページがあるな。
派生ディストロ使ってて日本語情報少ないので助かる。 qt5-webkit.SlackBuild がコケる
これ
https://bugs.gentoo.org/736499 まあまだPlamoLinuxっつーレジェンドがあるんで… 365 は「今の openSUSE は Slackware 系じゃない」って突っ込みを待ってるんだと思う。
だから、突っ込まないw SELinux 関係がウザい
役立たずのくせに邪魔だけはキッチリする でもまあ、イロイロと遅れ過ぎてるよな…
SBO含めるとほんと遅い…
どうせなら周りなんか無視すればいいのについて行こうとPAMとか導入するし 開発も終了してるELILO になぜ
こだわるのかしら
インストーラはgrub2なのに >>386
currentでは有効になってるとか?
俺のは古い派生distro(14.0相当)だからか動いてないっぽいんだよな。
TOMOYOあたり試したいと思ってるんだが。 >>372
あれ入れるとなにかマズい?
次は64bit版にして32bitが必要なやつはあれで動かそうと思ってるんだけどさ SBO
muse-3.1 qt-5.15のパッチが必要だね
例のごとく
#include <QPainterPath>
の追加だけ
必要なのはこいつら
awl/knob.cpp
awl/slider.cpp
muse/widgets/meter.cpp
muse/components/slider.cpp
muse/components/utils.cpp
muse/mixer/routedialog.cpp
muse/midiedit/scoreedit.cpp
パッチ書いたけど5ちゃんの行数制限がウザくて面倒
うpロダも面倒なのばっかり
自由がどんどん制限されてネットは使いにくくなるばかりだな
もうグーグルのカネモウケか、反社テロかどっちかにしか使われていないようなもんだ slackを使うなら、(B)LFSかGentooを参照すべき。 PasswordAuthentication no を sshd_config で昔から設定していたのに、Password を訊かれるようになってしまっていた。。
たいへん驚きました。。 14.2 で滞留しているのが、実は悪い夢なのです。 SBO/office/qpdfview-qt5
これな
ttps://build.opensuse.org/package/view_file/openSUSE:Factory/qpdfview/qpdfview-qt5.15.patch Sat Oct 31 01:29:37 UTC 2020
a/aaa_elflibs-15.0-i586-27.txz: Rebuilt.
More temporary additions:
libicudata.so.67.1, libicui18n.so.67.1, libicuio.so.67.1, libicutest.so.67.1,
libicutu.so.67.1, libicuuc.so.67.1.
とか偽ってるけど、
icu67のライブラリが入ってないんだけど…
ほんとダメOSになっちまったな… なあ、
Slackの開発やってるやつら、
Slackを使ってやってないだろ? fixした15.0はちゃんとチェックされてると期待していいんだろうか…(不安 そもそも、fix した15.0がちゃんと出ると期待していいんだろうか...(不安 やっぱり不安におののきつつcurrent使ってるのか… ね、いつまでこのバージョン使うの?
sbo/development/gr-osmosdr
diff -r -u a/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc b/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc
--- a/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc 2018-06-15 04:01:32.000000000 +0900
+++ b/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc 2020-11-09 16:32:34.147265818 +0900
@@ -32,7 +32,7 @@
#include <boost/assign.hpp>
#include <boost/format.hpp>
-#include <boost/detail/endian.hpp>
+#include <boost/endian.hpp>
#include <boost/algorithm/string.hpp>
#include <stdexcept> -current、32bit版と64bit版、同じシステムを2つずつ飼ってる。
homeディレクトリは共用にして、アグレッシブにcurrentを追っかけていくのと、
安全を確認してからアップデートするのと…(不安 15.0 のリリースまだかよ
今年中には無理なのか ね、いつまでglibc-2.30を使うの?
gcc10をtestingに放り込んでおくのはいいけどさ、
gcc10じゃglibcをそのままビルドできないよね? 今さっき知ったんだけど、14.2に使われてる4.4カーネルって
何年か前に超長期サポートの対象になったのな。
ひょっとすると2036まで生き続けるかもしれないらしい。
これで15.0がでなくても安心だな…(不安 ところでcurrenr用に過去コンパイルされたカーネルとか
どこかにアーカイブされてたりはしないですか?
派生ディストロのカーネルをアップグレードするのに使いたいんですが。 とりあえずcurrentをベースにしてる他の派生ディストロからもらえないか試してみます。 権利関係でもめてるって、そういうのは解決に数年かかると思う。
Pat さん、2025年頃の15.0リリースを目指してるのかな?
7.19LTSカーネルくらいの頃になるかな?...(不安 5.10を待ってるのかとおもったけど、まさかの7シリーズ… 新しい名前で出ています
オレなら slackware を捨てて
新しいディストロ名で
やり直すけどな
Pat さん頑張れ SLackware 2nd、略してSLSはどうだろう、新名称。 SLS-jp-1.0
grub2
xfce1.6
gcc-10.2
glibc-2.32
fcitx-mozc
SLS-live-usb よりネットからインストール 前前から思っていたこと(グチ
ImageMagick はなんであんなに頻繁にバージョンをあげるの?
ちょっとは落ち着けよ automake
なんだよ
i586-slackware-linux-gnu
~~~
これは
ヘタクソが上げんなや
ぜっってーslack使ってないだろ?
死ねよ 1.16.2と1.16.3じゃ、config.sub がまるっきり違うから、それをsedしてる*.SlackBuildが失敗するようになるんだね。 今、14.2(64bit)ベースの派生ディストロ使ってて、カーネル周りだけ
currentの5.4カーネルに上げたいんですが、確実に問題が出るとか
ありますか?
4.19には上げてみて特に問題出てないんですが、メジャーバージョン
またぐのはどうなのかなと。 >>411
15.0を待ちくたびれて疲れたのです
ならば無くなってしまえば
諦めもつくだろうとw おまえら
slack の語源通りマターリ行けw
current でマターリいけwww
まだまだ使うよ このままcurrentで行くってことになったらどうなるんだろうか…(不安 自前でつくったmultilibのglibc、upgradepkg する決断ができないまま30分コーヒー飲んで眺めてる…(不安 w
>>416
upgradepkg 後、→ハング→電源ブチ
ワイ、初めて xfs_repair を使うw
ちょっと魔改造したつもりだったけど、な、何が起こったかわからねぇ…こえぇ current のtestingにxfce-4.14
ネタは揃った感じ
いよいよ15.0 か >>408
currentのソースからコンパイルして5.x系使ってるけど、特に問題は出てないな
5.0出た時にナンバリングに特別な意味はないって言ってたし、そこまで大きな差異はないんじゃないかと思う >>419
ありがとうございます。
ディストロのフォーラム(英語なので出来れば投稿したくなかった)でも
同様のアドバイスをもらえたのでアップグレードしました。 fcitx-mozc のサポートはないの
15.0 current のインストール ISO イメージ、前に海外サイトからダウンロードしようとしてエラーが出た。
あらためて逆襲さんのサイトを見たらダウンロードサイトのリンクがある。
そこから簡単にダウンロードできた。しかも割合と高速。
それを使って current をインストールしてみたが、14.2 の時とほぼ同じようにインストールできた。
いま、その current で書き込みしてる。
使ってるのはいつもの scim-anthy だけど・・・・ >>424
current のsetup が15.0 になっているし
Pat さんも15.0と言っています つか法的な争いがあるんなら「少なくとも何年何月までは無理」とかアナウンスしてほしい。
使ってる派生ディストロ、14.2のマイナーアップデート版出すつもりだったのが、変に期待
させるから1年以上15待機モードになってしまってる。 15.0 ベータ版のオレの予想
クリスマスプレゼントだよね
そして来年前半15.0リリース クリスマスとお年玉をあわよくば一つで済ませようとする、親のたくらみみたい。 オレ予想
クリスマスプレゼントならこっちが貰いたいくらいだ
ってあいつら思ってるよw クリスマスまでには家に返してやる」って戦争小説とかでよく出てくる、
現場の士気を保たせるその場しのぎだよな… おいら今 chroot 環境でテスト中 glibc-2.32 >>432
gcc-10.2でエラーもなく
ビルド出来るの? 2.32ならさくっと通るよ
LFSのSVN2020-12-03みてみ
15年ぶりくらいの大失敗をして不安にかられてchroot環境つくってやってるw
installpkg も upgradepkg も優秀だね 情報有難う
いつかはlfs やりたいけど時間がないw ついで
source/l/glibc/patches 配下のパッチは2.32ではすべて適用済み
rm patches/*
gblic/glibc-2.29.en_US.no.am.pm.date.format.diff.gz
だけ失敗するけど、このパッチは、オレらSlacker がマジョリティだぜウェーハッハッハッ
っていうコメントをカチ込むだけのもので、*.SlackBuildの適用箇所をコメントアウトするだけ
glibc-2.32.tar.xz を glibc/に放り込んで *.SlackBuild すればいい
ほか不具合はまだシラネw あげたりさげたり
でも他人が使ってる環境はガン無視
ADHDだな 夜明けは近いが
fcitx-anthyを捨てないとダメだろ
fcitx-mozc にしなさい つか辞書の貧弱なgoogle日本語入力とかあんまり嬉しくない気が。
云うて独自配列実装しやすいんで使ってるけど。 current64ビット環境のmultilibによる32ビットバイナリーのサポート状態って今どんな感じなの?
32ビット環境のlibが全部入っている? 答えようがないんだけど。
alienBOB式だと、
要は、i*86のバイナリパッケージから一定のライブラリを抜き出して、
個別的に必要な手を加えて、compat32ってのが名称に入ったパッケージをつくるスクリプト群があるだけ。
出来たcompat32パッケージも配布してるけど。
gccのmultilib-listでいう mx32なものは一切ない。
そんなことに自分であたらないなら、止めた方がいいんじゃないかな。 5.10 lts出たのか
諸々遅れてるのでついでに、ってなりそう…(不安 glibc2.32
fcitx-mozc
Patさん、お願いします たしかにmozcはバイナリでほしい気が。
俺の弱弱マシンだとコンパイルに時間がかかりすぎる… 非力なマシンは苦労するw
qt5をmodごとにバラした *.SlackBuild で管理してるんだけど、
i586の方はqtwebengine のビルドに12時間かかるw >>456の言うクリスマスは果たして今年のなんだろうか…(不安 LTSってきっちりチェックされてから出ると思ってたけどそういうわけではないのか motif-2.3.8/tools/wml
make wmluiltok
…
/tmp/glibc-2.30/csu/../sysdeps/x86_64/start.S:110: undefined reference to `main'
collect2: error: ld returned 1 exit status
make: *** [Makefile:502: wmluiltok] Error 1
なんか久しぶりにみたなこういうの… まさかflexのバージョンとか言わないよなw Slackという字面を見るたびにwareが付いていなくてがっかりする BSDのportsに比べて等閑でヌケ作なんだからslackだけでいいんだよw xfce4.16リリース
slackware15.0 には無理か 15.0ベータ のクリスマスプレゼントはない感じ
期待していたけど SlackBuilds.org 収録のアプリケーションで、アプリのソースは変化無しなのに、Slackbuild スクリプトが更新されている場合もあるんだね。
CURRENT=yes という、これまで設定したことのない環境変数を設定しろと書かれていて、へえと思った。 こんなところにもコロナが。
alien.slackbook.org/blog/december-updates-and-a-christmas-goodie-for-cable-geeks/ あけおめことよろ
今年のSlackware界隈の運勢は… なんでzoneinfoばっかりせっせと更新するんだか…orz 出そうで出ない15.0
こんな調子でダラダラ
行くんだよね linux-5.10もxfce-4.16も入ったし、そろそろバージョン固定してベータ宣言して欲しいなぁ
他に主要なソフトの更新何かあったっけ 基準にしてるピンポイントで15になったからって判断じゃないかな。
これから大きな変更はあるけど、もう15、みたいなw pulseaudio がデフォである意味がずっと分からないまま。
いつのまにかpulse を経由しないpure alsaが行儀悪いとかデカい声でがなるやつまでいる。
pulse が行儀悪いんだよ。
MSが行儀悪いのと同じ。 全部インストールしてるけど/etc/asound.confのpulseのところをコメントアウトしておいて
/usr/bin/pulseaudioを別のところにmvして普通に音聞こえてる
どうしてもfirefoxで音聞きたいときだけ元の場所に戻せばいいだけだし gcc.SlackBuild
> cat stage1-gcc/specs > $PKG1/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/gcc/${TARGET}/${VERSION}/specs
specs って要る?
これ、ただ昔のgccでやってたのが残ってるだけだよね? glibcを2.32にしない間はgcc10を使ってやらね() いい加減にさ、node.js を別にビルドしろよ。 --- motif.SlackBuild 2021-01-16 06:57:23.340876030 +0900
+++ motif.SlackBuild.orig 2021-01-16 06:56:23.484877114 +0900
@@ -124,7 +124,6 @@
--build=$ARCH-slackware-linux || exit 1
# Build and install:
-make -C tools/wml CC=gcc LIBS="-lfl" wmluiltok || ext 1
make $NUMJOBS || make || exit 1
make install DESTDIR=$PKG || exit 1 あ、寝ぼけてたw 逆w
--- motif.SlackBuild.orig 2021-01-16 06:56:23.484877114 +0900
+++ motif.SlackBuild 2021-01-16 06:57:23.340876030 +0900
@@ -124,6 +124,7 @@
--build=$ARCH-slackware-linux || exit 1
# Build and install:
+make -C tools/wml CC=gcc LIBS="-lfl" wmluiltok || ext 1
make $NUMJOBS || make || exit 1
make install DESTDIR=$PKG || exit 1 systemdとかオープンソースなんだからカーネルスケジューラーにsystemdの専用グループを追加すればいいだけの話
カーネルソースがいじれないOSにしかsystemdは意味がない xfceを上げたら cpugraph-plugin が死んだ
SBOの配布じゃ込むパイルできない
が
ttps://docs.xfce.org/panel-plugins/xfce4-cpugraph-plugin
1.2.0ならVERSIONを変えるだけで.SlackBuildが通る >>493
自分でいじるのがいいけど、他人が代わってくれるならそれを使うって手もある。
linus が代わっていじってくれる?
patさんがいじる? 彡⌒ミ
(´・ω・`) …んだよ…vimの野郎…俺を見下してんのかよ… gcc10かなぁ、openjdk8 がビルドできなくなる… このまま延々と新しいアプリの取込み続ける気だろうか…(不安 居ないと思うけど、
32bitで、自分で*.SlackBuild して作り直してる人、注意しろよ。
glibcを単に*.SlackBuild しただけだと、イカサマスクリプトのせいで必要なリンクが削除されて操作不能になるからなw >>502
w binutils が原因だったね… ゴミのままじゃんw >> binutils-2.36*-2.txz
現象としては、glibc.SlackBuild をして、
package-glibc-incoming-tree/usr/lib/ 配下のシンボリックリンクが実体があることになる
その実体はゴミでなんの機能もしないってことだけどね
このシンボリックリンクがゴミに変わるのは glibc.SlackBuildの
# Don't use this, as it makes the i18n package WAY bigger:
#make localedata/install-locale-files DESTDIR=$PKG || exit 1
# This is ugly run in parallel, and seems to hang at the end. But it actually
# completes much faster. :)
make $NUMJOBS localedata/install-locales install_root=$PKG DESTDIR=$PKG || exit 1
ここが終わった後 ということで、
binutils は 2.35.1に戻すのが安全。 # I don't think "strip -g" causes the pthread problems. It's --strip-unneeded that does.
strip -g $PKG/lib${LIBDIRSUFFIX}/l*.so*
strip -g $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/l*.so*
strip -g $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/lib*.a
ここで逝っちゃうみたいだね
x86_64でも起こる メンテナが年寄りばっかりになってしまって、盛んに
メンテしようって感じじゃなくなってるんかなあ… のたりのたりと暮らすのも良いさ
Slackerだもん EFI + ストレージeMMC32GB のノートPC
current をインストールしたけど
elilo でブートしないので
grub2 でブートさせたいが
やり方が分かりません
教えてください >>507
こうすると一応健全なパッケージになるんだねぇ…
# I don't think "strip -g" causes the pthread problems. It's --strip-unneeded that does.
# strip -g $PKG/lib${LIBDIRSUFFIX}/l*.so*
# strip -g $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/l*.so*
# strip -g $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/lib*.a
find $PKG/lib${LIBDIRSUFFIX} -type f -name \l*.so -exec strip --strip-debug {} ';'
find $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX} -type f -name \l*.so -exec strip --strip-debug {} ';'
find $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX} -type f -name \lib*.a -exec strip --strip-debug {} ';'
でも 'strip -g' はあちこちで使われてて… 余所の話だけど、LFSはもうglibc-2.33を使い始めたね。 glib2 を上げたら、geeqie の使い勝手が悪くなった。
1つ立ち上げておくと、他のターミナルからコマンドを発行しても立ち上がらずフリーズする。
正しく修正された結果なんだろうけどね。 binutils-2.36.1 だと >>507,511 の問題は起こらないね いつになったら15.0出るんだよ
辛抱強いオレでも待てない
さよなら、slackware linux manjaoはローリングリリースだけど安定度でリポジトリ分けてるらしいし、
slackwareも15出す目処がたたないなら、currentをそうしてくれたほうが バイナリを突っ込むだけならcurrentで問題ないよw 何時もそうとは限らないだろうけど、現時点でのcurrentは十分安定している。
15.0相当と考えてfull installで使っても差し支えないと思うのだが よーし5年ぶりにISOダウンロードしちゃうぞー() 派生ディストロの中の人が「あと2、3ヶ月くらいとちがうか」みたいなことを言ってた binutils-2.36.1を使ってglibc-2.33のmultilibなchroot環境を作っていた。
glibc-2.33関係で余所がqtwebengineの大きなパッチも出していて自分にとっての問題はおよそ解決。
主力環境に叩き込むか思案中… ちょっと前の話だが何度も何度もDLさせようとしてるようにしか見えないな。
何か指標でもあるの? DL数が多いと優先的に金が回るとかさ。
git も rust もあれもこれも、とにかく何度も何度ももDLさせようとする alpha2
bata1
bata2
RC1
RC2
そして15.0正式版
今年のクリスマスプレゼントだよ qtwebengine は害悪の方が大きいゴミ
排除すべき
異論は認めない βの版が延々積み重なっていくとかじゃありませんように(ナムナム 今更だけど、なんでslackpkg はあんなことしたんだよ。
もう要らないよ おれだけかw
誰かvulkan-sdk.SlackBuild してみて あ、cmakeじゃなく、vulkan-sdk の問題だ
Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2
(...)
Must define location of SPIRV-Headers -- see BUILD.md
-- Configuring incomplete, errors occurred!
See also "/tmp/Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2/build/CMakeFiles/CMakeOutput.log". Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2/build/CMakeCache.txt
>GLSLANG_INSTALL_DIR:PATH=/usr
こうなっちゃうね…
前のバージョンだと
>GLSLANG_INSTALL_DIR:PATH=/tmp/package-vulkan-sdk/usr
こうなってるんだけどね… これで通るけどどうなんだろ…
--- vulkan-sdk.SlackBuild 2021-02-28 10:31:08.565669185 +0900
+++ vulkan-sdk.SlackBuild.orig 2021-02-28 10:28:36.470671940 +0900
@@ -214,7 +214,6 @@
-DBUILD_WSI_MIR_SUPPORT=Off \
-DCMAKE_BUILD_TYPE=Release \
-DGLSLANG_INSTALL_DIR=$PKG/usr \
- -DSPIRV_HEADERS_INSTALL_DIR=$PKG/usr \
-DVULKAN_HEADERS_INSTALL_DIR=$PKG/usr \
-DVULKAN_LOADER_INSTALL_DIR=$PKG/usr \
-DBUILD_LAYER_SUPPORT_FILES=On \ お騒がせしました >>538-543
DLしたvulkan-sdk.SlackBuildが壊れてました HandBrake/HandBrake.SlackBuild
11c11
< VERSION=${VERSION:-1.0.7}
---
> VERSION=${VERSION:-1.3.3}
55c55
< tar xvf $CWD/$PRGNAM-$VERSION.tar.bz2
---
> tar xvf $CWD/$PRGNAM-$VERSION-source.tar.bz2
58c58,59
< cp -r $CWD/* download
---
> #cp -r $CWD/* download
> ln -s $CWD/* download
70a72
> --disable-numa \ イマドキのSlackwareは日本語ってロケールとか変えると割と適当に表示されるの?
それとも今でもどっかの日本語パッケージ持ってくるか苦労して日本語化するとか必要? 浦島さん、要らないですよ。
正規のパッケージだけで日本語表示・入力が可能。
ただしUTFね
自分で調べればいいのに 出来るんですね
昨日はデスクトップ環境での日本語化記事くらいしか探せなかった
投稿後も色々調べて少し分かった
新しく来るPC用のOS探してたのでインストールしてみるわ
おっしゃる通り20年近くぶりにLinuxに戻ろうとしててね
高尚なやり取りの中、しょうもない質問入れて悪かったね 20年近くぶりに Linux に戻るのは解るが、何故 Slackware なのか。 カーネルが0.98plナントカの頃から使ってるので少しは覚えてそうなので楽そう
redhatとかarchのパッケージ管理の依存関係修復でひどい目に遭った
archではよく分からんまま起動システムでsystemdを適当に使ったが慣れない(とはいえarchも候補)
上のレスあるslackbuild?slackpkg?なんか依存関係コワイが…それはまあインストールしてから様子みる >>553
a/ap/d/l/n/xのパッケージセットをfullインストールしておけば、公式のパッケージで依存関係に悩むことはそんなにないと思う
kde/kdei/xfceのセットはそれぞれのDEが必要なら選択、xapセットは使うパッケージだけ後から入れれば良い
安定版(14.2)入れるならインストール直後はパッケージのバージョンが古いから、色々弄る前に一度アップデートする
/etc/slackpkg/mirrorsの適当なミラーのコメントを外して、
# slackpkg update && slackpkg upgrade-all
SBoのパッケージは、構築自体は記載されてる依存パッケージを順番に入れていけば躓く部分はそんなに無い
ただ、後でパッケージを更新した時に依存してる他のパッケージが壊れてリビルドが必要になることがよくある 14.2 は古くて事実上使えない。
あれはもう14.2で構築済みのサーバをただ運用、パッチ当てするだけの用途だと思う。
俺は stable 大好きっ子だが、泣く泣く current を使っている。 アドバイスどうも参考になります
マザボが在庫切れでまだ届いてないのでおあずけ状態
しかし、色々と調べてくと事前検討で悩み中、なかなか楽しいですな
パーティションどうする?ミュージックサーバーに使えそうなアプリは?etc…
きっとパーティション容量が気に入らず一度は全部消す羽目になりそうだけど それはさておき早く15.0正式リリースされたらいいね 今更virtualbox を multilib 化した x86_64 の方でビルドしたが、
i586を維持する意義がまた減ってしまった… >>558
14.2はbeta1から半年くらいかかったみたいだし盆くらいに出れば御の字だろうか... どこかのディストリみたいにローリング()にしたら
on going で出しつづけて、後で都合のいいとき、あれがヴァージョンいくつでしたって決めればいいんだから それでも良いような。
currentは時々ニッチもサッチもいかない事があるからイヤンなので、そこまで困る事が無いなら、stableの無い跡付けバージョンでも良い。 まあ、currentなisoはメヌに15.0って表示するようになってけどな。 currentの /etc/slackpkg/mirrors.new の中身が存在しない
http://hogehogemirror/pub/slackware/slackware64-15.0/
になってる
フフッ ってなった systemd は絶対に嫌ずら
いっそ
s6 にすべき(本気
夏を過ぎないとヒマがないけど、まずSFSにs6をカチ込んでやる(かなりマジ 早くsystemdお願いします
慣れたら普通に扱いやすい >>568
15で使ってる5.10カーネルはインフラ向けの超長期サポート付くっぽいし安心だな! slackware をやめるいい機会になるだろうよ > systemd 導入 でもまあ、slackware の所以みたいなものだから、BSD風のrc システムは維持すべき。 bsdっぽいってことならopenrcとかどうなん?
netbsdでもつかってるらしいけど slackwareのいいところは1995年当時の系で最新のソフトが動くことじゃなかろうか いいところ
a)*.SlackBuildでどうやってビルドしたかよく分かる
b)pkgtools がシンプル・優秀
c)うぜー依存関係をガン無視できる
c)は、Slackと(B)LFS以外にないな でも頼むから libtirpc とか slackware/a/ に突っ込んでおいてよ…
インストール直後に気づかずにいて passwd を拒否られるのが不愉快w s6化であっさりブートした。
でもSlackwareやSBOの個々のパッケージに対応するのはけっこう大変。
#どうしても s6 から助六を想起w ストレージがeMMCなノート
インストールは出来るが
ブートが出来ない不具合が
やっと修正されました
elilo でなく grub-2.0.6RC1で
試したところブート出来ました eliloでもドライバーが入っているinitrdを用意すればブートするのではないかとおもう cairo のバージョンをあげないのは何か理由があるの? うちにAthlon64機という骨董品があるのだが、slackpkg upgrade-all が6時間かかった。更新大杉。。。 libssl.so.1 というsymlink が何故無いの。
$ ls -l /lib64/libssl.so*
-rwxr-xr-x 1 root root 609600 3月 26 10:22 /lib64/libssl.so.1.1 新しいgcc-10.3.0 で全部再構築して
来週あたり待望のベータ版らしい 9時間進んだ時間で立ち上がったなう。。(10日午前3時) これ合ってるのかな。
53行目のif文はhwclockに何の影響も与えないようだけど。
$ cat -n /etc/rc.d/rc.0 | sed -n 52,59p
52 if [ /etc/adjtime -nt /etc/hardwareclock ]; then
53 if grep -q "^LOCAL" /etc/adjtime ; then
54 echo "Saving system time to the hardware clock (localtime)."
55 else
56 echo "Saving system time to the hardware clock (UTC)."
57 fi
58 /sbin/hwclock $CLOCK_OPT --systohc
59 elif grep -q "^UTC" /etc/hardwareclock 2> /dev/null ; then >>591
hwclockは/etc/adjtimeを見てUTCかLOCALかを決めるみたいだから、問題なさそう
https://linuxjm.osdn.jp/html/util-linux/man8/hwclock.8.html
> --utc も --localtime も指定しなかった場合のデフォルトは、最後に hwclock を使って時計を合わせたとき (つまり --set, --systohc, --adjust オプションを指定しての実行が成功したとき) に指定していた方になる。
> このときの選択は adjtime ファイルに記録されている。
> adjtime ファイルがなかったときのデフォルトはローカルタイムになる。 おい誰か、gcc-10.3.0でglibcビルドしてみろよ、
まだ怖くて出来ねえw うああああああああああああああああああああああ
とは成らなかった さっき gcc glibc とも multilib にしてビルドしたけど今のところ問題なく動いてる
ちょっと怖かった…これからしばらく安全運転 2021年になってから、なんか勢いがスゴいよ。
端から見てるだけなんだけど、nobodinoが加わったことが大きいのかも。 有力な toolchain bootstrapper が居るってのは大きいよ。
ちまちまと小さなライブラリの*.SlackBuild をつつくことも必要だけどさ。 slack川柳
いよいよ春が過ぎ梅雨がくる
15の春でしたw 15の二進数は1111
になんとなく笑った
slackware-1111 webkitgtk{,3}
ビルドできねぇ()
どうしようかねぇ… んー、audacity みたいなメジャーなものをビルドするのに手間がかかっちゃうようだと… > SBO できたぁ…
gcc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-g++-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-gdc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-gfortran-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-gnat-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-go-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz
gcc-objc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz どうでもいい話だが、audacity見る度に殴打cityって想起されて物騒な感じがする まあ、ケツノアナって聞こえるやつを財務大臣にしてる国が言えたことじゃないな 2週間ぶりにcurrentをアップデートしたら色々なパッケージが更新されてる
Waylandとかいうのが標準に追加されてる
使わないと思って無視してきたけど何が良いのか調べてみるか WaylandはGLがベースでその上にウインドウのウィジェットを配置することになっているからトリッキーなウインドウの動作を簡単にできるようになるというメリットがあるよ
androidのウインドウのアニメーションみたいなやつ 将来的には(xwindowやめて?)waylandにする方針なん? これでは使い物にならんじゃん。
https://linuc.org/study/knowledge/496/
> ただし、Waylandは、X.Org Serverが採用している「ネットワーク透過型」ではなく、基本的に同じコンピュータ上でアプリケーションの実行と描画を行うシステムになっています。 ぐーぐるがandroidで商売を始めてからロクなことがない ubuntuみたくslackwareでモバイル向けos作るとか 半年前にも同じように思った人がいるみたいですが>>464
『Slack』という文字列を発見してオッと思った後、wareがついていなくて落胆 こんにちは。
乱数生成による人工知能開発用途で、シンプルで安定してるSlackwareを
使いたいのですが、Linuxは初心者ですし、単純にインストールしようと思っても、
よく調べないとパソコンが壊れそうです。
そういえば、僕はLinusに話しかけられたことがあります。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1552599422/680
このスレの先輩方にご助言をいただきたいのですが。連絡待ってます。 返信があまりないので、一旦待機ということにして、その間、いつも使ってたVC++
ではなく、Cygwinでソフトを開発することにしました。 linuxにする理由を初心者質問スレかなんかで書いて
おすすめディストリ選んでもらったほうがいいのでは?
>>626
期待せずに待つw 期待してマツ
15.0が出たら200,000サトシ寄付しようかな. 予想
明日15.0-RC1
六月エンドに15.0正規版w 5.12.xカーネルがtestingじゃなくなったし、本当にいよいよかも >>590
> 9時間進んだ時間で立ち上がったなう。。(10日午前3時)
もう諦めてBIOSをJSTからGMTに変えたなう。。 最近のLTSでないカーネルって1年くらいでサポート切れるみたいだが、
ちゃんとキャッチアップしていけるんだろうか… kernel 5.13でたらしいけど追従するつもりだろうか。 Patさんって、外野から見てると何をやろうとしているのか意図の読めない人ww やる気はあるけど体力気力がついてこないとか。
お爺さんメンテナ多いんだろうし どこまで行ったら15.0とするか、というのが明確になればもう少し安心出来るんだけどな
KDEの次のリリースを待ってるとか、linux-5.13がtestingから外れたらとか 思い違いだったら済まないが、まだライセンス関係って解決してないんじゃね?
15が出るのが「ライセンス問題が解決してから」だとすると、当分出てこない。 その辺解決したからαβ出したと思っとったけど
もしかして違うんか… 久しぶりに見に行ったらARMの方は、15.0出てるんだなあ。
http://arm.slackware.com/ armの方もbetaみたいだが。
本当にいつになるんだろうか puppy linux では
slackware64-15.0 ベースになった
15.0を早く出しなさい のんびりしているよな
イラチのおれはslackwareとお別れしたい 「イラチって何ですか」と空気を読まない質問してみるw 15.0来ても一人きりのクリスマス・イブだと思うのだが 28周年おめでとう
> a/aaa_base-15.0-i586-1.txz: Upgraded.
$ cat /etc/slackware-version
Slackware 15.0
まだリリース候補までは至らないみたいだけど、開発が進んでるのが分かるのは嬉しいね 最近は、ずっとcurrentでも良いかと思ってる… 3ヶ月放置してたがやっと追い付いた…
kernelはまだ5.10.xにしてるけど virtualbox-6.1.24を使うとちょっと変更が必要 > SBO
VirtualBox-6.1.24/src/VBox/Installer/linux/vboxdrv.sh
に変更があるから、
vboxdrv.sh-setup.diff
を変更しなきゃならない。
.SlackBuild
# Remove gcc version check
sed -i 's/^check_gcc$/#check_gcc/' ./configure
こいつを入れとくと、
./configure で
Checking for Qt5: ./configure: line 1567: * 100 + : syntax error:
を吐いて止まる
COすれば通るけどそれでいいのかワカンネ うーん…やっぱmeson-59だとgobject-intrのビルドでコケる… wayland なんて使わないから、デフォで外してくれって。
絶対に使わないから あるメールクライアントから、googl mail を受信できなくなったんだけど、何かあった? wayland、いろんなところに食い込んできてるよ。
webkitgtk のバージョンを上げるなら入れなきゃならない >>671
gmailスレ探して聞け
まあgmailは次々仕様変更してgoogle提供以外のクライアント接続を不便にしてきてるからな
オレはとっくに諦めてブラウザ経由にしてるわ
あとしばらく使ってないクライアントからだと弾かれた気もする ブラウザでログインしていると、他のクライアントでも使えるみたいなw
要するにメールを使うならブラウザの履歴とブックマークの情報を寄越せとw スレの流れ
・いつ出るんだ、15.0
・いつ出るんだ
・同様のレスが続く
・ま、current でも良いかw
以下、この繰り返し 時の過ぎ行くままに
神様よりお告げがありましたw
RCにはあと一年
正式版まであと一年
都合二年待たなければならない、と gcc-11.2.0
glibc2.34
やり直しで15.0は遠のく gccはそんなことない
glibc2.34 はちょっとヤバいかも スゲー alienBob 本家より先にgcc-11.2.0をmlibに導入 いいかげんにしろよ、Pat
今月にRC版をリリースしなさい
誰かなぜ遅れるのか教えてくれ さて、firefox を 91.0esr にすべきか 明日午前10時頃が楽しみ
休止発表かRCリリースかw まさか15.0正式版はクリスマスプレゼントになるとは誰も予想していないのであったw ISOファイルダウンロードしたが
古いやつだったw うぬぅ…glibc2.34だとfirefox78.x がビルドできないのなw mlt-7x になると、shotcut が起動できない。
sboが提供しているバージョンだとビルドも難しくなる。
というわけで、21.06.29に上げ
.SlackBuild 中
# Fix libpng warning.
この処理をCOしとかないと止まる。 で、これ
ttps://src.fedoraproject.org/rpms/emacs/raw/181aafcdb7ee2fded9fce4cfc448f27edccc927f/f/emacs-glibc-2.34.patch Plasma 5.23が出たので
15.0にグッと近づいたw qt系の統合環境をずっと避けてたけど、plasma を試しに導入、xfce から移行を検討。
多分、xfce から離れられないと思うが。
15の春ねぇ…
トップ校に入学が決まって何もかも上手く行ってた時期だねぇ…
郷里の島を離れるとかそういう激変もなかったしねぇ… この瞬間断念しそう…>plasma
なんでwaylandを強要するんだろう… カーネル5.14
plasma5.22.5
いよいよ15.0のリリースか なんでlibcap2 は狂ったようにバージョンあげてんだ? 予感
カーネル5.14.1リリースで15.0が出ることに おいらはまだ5.10.x使ってるんだよ。
util-linuxを自分で作り直すことになってるよ。 明日が楽しみだけど
やっぱり15.0は出ないだろうね slackpkgで[o]を誤って押し、設定ファイルを全て.newで上書きしたわ。。 slackerならだらしなく手動でやれよ
cd /etc
ls ./*/*.new
diff hoge.new hoge
ちゃんと読む
mv -v hoge.new hoge
or
rm hoge.new
これだけだからさ 14.2の時もRC1からリリースで4ヶ月ぐらい掛かってたし、今回もそのぐらいは掛かるんじゃないかと思ってる
>>717
.newに置き換える前のファイルは.origにリネームされて残ってるから、そこから復旧頑張って mv と rm のオプションは -i 使ってるな
今日は1ヶ月くらいぶりに更新したら .new も多いし/etc/rc.d配下の起動回りの更新もあってmvやらrmやら緊張したわ
はて、自分の /etc/profile 最終行にあった
export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
は自分で追加したのだったか?そんな気もするが、なぜ追加したのか…全く思い出せない… 朝ゴハン食べたか食べてないか忘れる人が、そんなこと覚えてるわけ無いだろw カーネル15.0 がリリースされてから
slackware15.0だろうねw Currentみたいに、パッケージを更新してやれば、StableのEOLに関わらずいつまでもダラダラ使えるディストリビューションてあるの? ・15はまだかな?
・15はまだかな?
・15は・・・
・続く
・
・
・もうCurrnetで良いんじゃね
以下、この繰り返し。
Slackユーザの良いところは、誰もPatさんを責めないw カーネル5.16系がLTSなのかな
それだと15.0のリリースは来年になる? >>464の事態に悩まされるようになってずいぶん経過してしまった SBO fontforge をアップデートしたい
fontforge.SlackBuild を変更した箇所は以下
VERSION=${VERSION:-20201107}
FREETYPE=${FREETYPE:-2.11.0}
cmake \
-DCMAKE_C_FLAGS="$SLKCFLAGS" \
-DCMAKE_CXX_FLAGS="$SLKCFLAGS" \
-DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr \
-DCMAKE_BUILD_TYPE=Release \
-DENABLE_LIBSPIRO=OFF \
-DENABLE_LIBUNINAMESLIST=OFF \
-DENABLE_X11=ON \
-DENABLE_GUI=ON \
-DENABLE_FREETYPE_DEBUGGER=$TMP/freetype-${FREETYPE} \
-DFreeTypeSource_INCLUDE_DIRS="$TMP/freetype-${FREETYPE}/include;$TMP/freetype-${FREETYPE}/include/freetype;$TMP/freetype-${FREETYPE}/src/truetype" \
-DENABLE_LIBSPIRO=OFF \
-Wno-dev \
..
gnulib と uthash の処理、package-fontforge/usr/manの処理をコメントアウトしておいて、
とりあえず、これでビルドできてるんだけどね。
どうしようね、gnulib と uthash … (;´Д`)…python3 関係でスゴいことになってんのな #sh gtk+2.SlackBuild
…
make[1]: Leaving directory '/tmp/gtk+-2.24.33'
Host mismatch: compile='x86_64-slackware-linux-gnu', SlackBuild='x86_64-slackware-linux'
(;´Д`)…デジャブ gtk+2.SlackBuild の sed の前で出来上がる config.sub がまるっきり違うんだ罠 libtool も絡んで とにかく 'gnu' を突っ込みたいみたいなw currentアプデしたら
userauth_pubkey: key type ssh-rsa not in PubkeyAcceptedAlgorithms [preauth]
とエラーが出てWindowsのターミナルエミュレータからログイン出来なくなってあせった
どうやらopensshがデフォルトではRSA鍵を使えなくしたみたい
ED25519鍵に変えたら動くようになった とりあえず automake を戻したと。
slackware-linux-gnu
んーーー
どうにか避けたいw
automake 読んで見るか… Python周り変?
$ getmail
ImportError: No module named 'getmailcore'
$ pip -v
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/pip", line 33, in <module>
sys.exit(load_entry_point('pip==21.3.1', 'console_scripts', 'pip')())
File "/usr/bin/pip", line 22, in importlib_load_entry_point
for entry_point in distribution(dist_name).entry_points
File "/usr/lib64/python3.9/importlib/metadata.py", line 524, in distribution
return Distribution.from_name(distribution_name)
File "/usr/lib64/python3.9/importlib/metadata.py", line 187, in from_name
raise PackageNotFoundError(name)
importlib.metadata.PackageNotFoundError: pip
$ こういうのも出るね
The Meson build system
Version: 0.60.0
Source dir: /tmp/gdk-pixbuf-2.42.6
Build dir: /tmp/gdk-pixbuf-2.42.6/meson-build
Build type: native build
../meson.build:1:0: ERROR: Unknown options: "gir, x11" gtkmm3.SlackBuild も meson が python 関係のエラーを吐いてコケるな 5.15 がLTSカーネルじゃないみたいだから
5.16が出るまでslackware 15.0はお預けかも 自己レス。
(1) python3パッケージがv3.10へと10月10日に更新されていた。
(2) うちのpython3はv3.9のままだった。
(3) 一方site-packagesはv3.10へ移行していたため、不具合が生じた。
不思議だわー、slackpkgコマンドにお任せなのに、なぜ(2)の事態が生じるのか。
Python以外にも古いのが残っているなら、恐いわ。 漏れは、WSL2, Ubuntu 18.04 で、
日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv を使っている
Renv, crenv, denv, erlenv, exenv
goenv, hsenv, jenv, jlenv, luaenv
nodenv, phpenv, plenv, pyenv, rbenv
sbtenv, scalaenv, swiftenv, tfenv
これで、ruby, node.js などの多言語のバージョンを、統一的に扱える。
各バージョンマネージャーの使い方を覚えなくても良いので楽 5.15がLTSカーネルに決定
と言うことでslackware 15.0 のリリースは近い >>747
5.15 は不人気なので...とか言い出しそうな悪寒 Thu Nov 4 04:43:31 UTC 2021
d/python3-3.9.7-x86_64-2.txz: Rebuilt.
Back to Python 3.9, which seems to be the best version to use at this time.
k/kernel-source-5.15.0-noarch-1.txz: Upgraded.
We'll be using 5.15.x in the 15.0 release, and it's working well here, so
let's just start it right out in the main tree rather than in /testing.
The primary differences with the previous (5.14.15) kernel:
The default preemption mode is changed to "voluntary".
Added CONFIG_CEC_GPIO=m (thanks to LuckyCyborg). うへぇ、pythonを戻したのかw
/usr/lib64/python3.9 配下を見ながら必死こいて全部アップデートしたのにwww
古いのは昨年の日付とかあってワロタwww ChangeLog.txt を読んだら今日はもうやる気しない…
改めて見るとpython は随分システム全体に食い込んでるんだねぇ… そのうち、設定回り全部pythonみたいなディストロとか出てくるんだろうか source/pym ディレクトリをつくって python-module 関係をSBO含めて全部そこに放り込んだよw
これで3.9 と 3.10 を行ったり来たりしてもそんなに苦じゃなくなる もしかしてSlackwareのffmpegってaac使えない?
ffmpegでRTSPストリームなデータを録画しようとしてどうしても通らなくて音声無しにしたら録画出来た 気付いたのはaacがナントカってエラーが出たからだけど、
よくよく見たらさらにconfigureオプションが出てて
--disable-encoder=aac
てなってるな…ライセンスの関係かな ffmpeg.SlackBuildに
FFmpeg can be built with AAC audio encoder (used in MP4) but this library is 'contaminated' with patents from Apple etc.
...
I am not allowed to distribute binary packages that incorporate non-free code. So here you go. My Slackware package was built with "USE_PATENTS=NO" i.e. without using the aac libs.
と明記してあったので自前でなんとかすることにした imagemagick の開発者って知恵遅れなのか? virtualbox-6.1.30
SBoの*.SlackBuild バージョン番号を書き換えるだけで問題なくビルドできて動いてます。 15.0 は、qt-6 に移行してからってことで… 6月にBUFFALO ワイヤレス 無線 フルキーボード 静音マウス セットBSKBW125SBK を買ったんだがすぐに無線が切れて使えないので、あきらめてほっておいたんだが、昨日ひっぱり出したら使えた。本家の14.2のchangelogを見るとそれらしいのはsslのアップデートぐらい。 firefoxは本家のバイナリが普通に使えてるから、自分的にはそれでいいかってなってる。@14.2 qt-6.2.2 をビルドしたが、まだpopplerしか使ってないw glibc を2.34にして、qt6にして、plasmaもqt6に合わせてからなw で、5.15 LTSが古くなって「不人気」とかいいだし... 5.15.8
sysvinit
kde
などを更新して15.0リリースw patさんからのクリスマスプレゼント
15.0リリース
あるいは新年のお年玉
15.0リリース Fri Dec 24 20:43:23 UTC 2021
Merry Christmas, everyone! :-) See you again on Sunday or Monday. 規制大杉でオワコンだなここ。
ここの他に日本語で勝手な事を言える場所は無いかね。 14.2 stable は既に使いものにならないので current を使わざるを得ない。
が、slackbuild のタテマエであっても 14.2 を対象としているので、current 環境下のバグはリポートしにくい。
という現実はどうにかならんか。 公式サイトでも質問は LinuxQuestions.org の Slackware forum をすすめてるから、この鳥は英語できないとむずかしそうですね。私は使ってないですけど、Slackware 派生の Plamo Linux を使えば日本語でやり取りできるんじゃないでしょうか。開発者も日本人ですし、ユーザーもほとんど日本人で日本語でやり取りしてるかもしれません。 嫌な予感がして、まだ openssl-3.0.x にしてないんだけど、
使ってみた人居る? 15.0ってopenssl 3.0になるの?
current で1.1なのでそのままかと思ってた glibc が2.34になって、Qtが6に入れ替わって、plasmaがqt6ベースになって、
15はそれからだから、openssl は3.x だろう? いよいよ15.0のリリース
今月の17日月曜日ホントかw plasma が加わった Slack 15 か胸圧
だがその後glibc や python、openssl なんかのヴァージョンアップが控えてる
自分で*.SlackBuild する人にとっちゃ楽しい時間になるだろう() Welcome to Linux (Slackware 15.0)! というメールが、slackpkg upgrade-all すると着信したが、これ aaa_base-15.0 が更新される度に置かれるのだっけ?
なんか前回届いた憶えが無いのだけど。 KDEを使い初めたのだが、ヘルプセンターやアプリケーションのヘルプメニューに、
There is no documentation available for /kcontrol/cddbretrieval5/index.html
などと言われる。
利用者が /usr/doc/HTML/en/kcontrol 辺りを設定してやるのかね。なんか不親切な気が。。。 結局これどうなったんすか。
>>790
> いよいよ15.0のリリース
> 今月の17日月曜日ホントかw >>799
バグ取り切れてないからもう少し待ってって Things haven't quite settled down yet with more bugfixes and a couple of safe
upgrades, so not today folks. But enjoy Slackware's half-birthday anyway! ;-)
勿論まつよ (・∀・) おっとカーネルが5.15.16
もうすぐだよね15.0 /boot のHDD瀕死。換装、インストールするから、早よ!! pat くん、15.0早くリリースしなはれ
いつまでやってるんだw だからglibc-2.34 とqt6にplasma が対応してからだよw 4.4のEOLが2022/02。
3月には15.0出るんじゃなかろうか!? いよいよ立ち上がらなくなってきた。HDD換装必至だよ。
新しい革袋には新OSを盛れとマタイ伝にあるので、キリシタンであろうパトリックさんは教義を守らなくちゃいけないよ。
助けてパトリック!! fortune -m "I will be finished tomorrow" fortunes2
%% (fortunes2)
A manager asked a programmer how long it would take him to finish the
program on which he was working. "I will be finished tomorrow," the programmer
promptly replied.
"I think you are being unrealistic," said the manager. "Truthfully,
how long will it take?"
The programmer thought for a moment. "I have some features that I wish
to add. This will take at least two weeks," he finally said.
"Even that is too much to expect," insisted the manager, "I will be
satisfied if you simply tell me when the program is complete."
The programmer agreed to this.
Several years slated, the manager retired. On the way to his
retirement lunch, he discovered the programmer asleep at his terminal.
He had been programming all night.
-- Geoffrey James, "The Tao of Programming"
これを明日と考えて良いのだろうか……? 奈良のミラーリポジトリに15.0が来るのはいつ頃ですかね。 過去ログを見たらこんなのがあった
2016/07/02(土) 13:40:35.29 ID:KdkDmrdmc
Slackware1.42リリース━(゚д゚)━( ゚д)━( ゚)━( )━(゚ )━(д゚ )━(゚д゚)━!!!!!
2016/07/03(日) 06:15:14.72 ID:DkoNFRRu
おい皆の衆、KDDIのミラーに14.2のISOイメージが来たぞい。 なんかeliloをインストールする項目無くなってませんか?
そのせいかOSをインストールしてもuefi画面にslackwareが表示されないのですが・・・
超初歩的な質問申し訳ありません・・・。 >>829
slackware64-15.0-install-dvd.iso のsetupのことなら、
うちは、liloのインストール画面の初期値がnoで、次にeliloのインストール画面出てきた。 >>1
Slackware 6.0 ってどういう意味ですか? >>830
あ!なるほど!
わけもわからずusbboot.imgをddでusbに貼り付けてたからだめだったのかな?
これからはREADMEしっかり参照します・・・ありがとうございました。 w
mesa.SlackBuild: line 157: syntax error near unexpected token `then'
mesa.SlackBuild: line 157: `( cd $PKG/usr/lib${LIBDIRSUFFIX} if [ ! -r libGLX_system.so.0 ]; then' xvが無うなってもた。。
geeqieみたいなファイルマネージャーありきの画像ビュアと違うのだよ。 ライセンスがどうのだかで大分前になくなってた気がするな
古いのそのまま持ってきて使えるけど インストールするとき/etcを別パーティションにすると起動しなくなる気がする >>838
/etcは/に含めないといけない
/bin、/sbin、/lib、/lib64あたりも同様 $ ldd /usr/lib64/man-db/libmandb*
/usr/lib64/man-db/libmandb-2.10.1.so:
linux-vdso.so.1 (0x00007ffd3efef000)
libman-2.10.1.so => /usr/lib64/man-db/libman-2.10.1.so (0x00007fa1bf11a000)
libgdbm.so.6 => /usr/lib64/libgdbm.so.6 (0x00007fa1bf0e1000)
libc.so.6 => /lib64/libc.so.6 (0x00007fa1bef04000)
/lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x00007fa1bf166000)
libseccomp.so.2 => not found
え? 実は solusの正体がSlackwareなのな
素人はsolusにしといた方がいいな meson が上がったってことは、python3.10 系にするってこと? sh x11.SlackBuild app
…
../lib/meson.build:155:4: ERROR: Function does not take positional arguments.
A full log can be found at /tmp/x11-build/igt-gpu-tools-1.26/meson-build/meson-logs/meson-log.txt >>847
これだ
ttps://gitweb.gentoo.org/repo/gentoo.git/plain/x11-apps/igt-gpu-tools/files/igt-gpu-tools-1.26-lib-meson-build-Fix-underscorify-call.patch openjdk8
なんか下品なファイル名のデカいのが1つだけアップされるようになってるんだが…
icedtea.classpath.org/download/drops/icedtea8/3.22.0
>openjdk-git.tar.xz この画面が出てこないせいかuefiからosが認識されない・・・
なぜかフォーマット済み認定されてるっぽいんだよな・・・
https://i.imgur.com/Agh6XZB.jpg LinuxはMintみたいな優しいタイプしか使ったことないんですが
Slackwareが最古のディストリビューションと聞いたので興味を持ちSlackelに手を出しました
Slackware系の中では一番難度が低そうな気がしたからです
インストール出来てWi-Fiが通じただけでも感動
中途半端な日本語対応だけどフォントはなんか変だしジャギってガビガビだし日本語入力できないし
インストール後にウェルカムのアプリもなくいきなり突き放されて何をどうしたらいいかの情報も少ないし
思っていた以上にハードコアな世界ですね
しばらくSlackelの世界で遊んでみて無理そうならまた優しい系に移行しようと思います Slackwareが辛ければ派生ディストロのsalix osという手も。
依存関係面倒見てくれるguiのパッケージ管理ツールがあるぶん楽。 もうslackel使ってたんか。ちゃんと読んでなかった。
>> 856
slackelとsalix osはだいたい同じ(salix osの主宰者いわく「slackelは実質salix os current」)らしいのでsalix osスレに投稿されたアドバイスでmozcが入れられるかもしれない。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1596798796/4 >>858
ありがとうございます
Salix OSは互換性があるんですね
試してみます /etc/openal
open anal と空目しました。。 xorg-server with gcc12
sed -i '/(SourcePictPtr)/s/sizeof([^)]*)/sizeof(SourcePict)/' render/picture.c qt5-kde を git したら 5.15.5 になってる。
ということでビルド中 ネット上にあるfcitx5-mozc を15.0 で使いたいけどビルドが上手くいきません
どなたかバイナリをアップしてください
xfce で使うパッケージですが >>864
クロの思考ノート
Slackware 15.0用のfcitx-mozcのSlackbuildファイルを公開しました
http://note.kurodigi.com/slackware15-0-fcitx-mozc/ fcitx5-mozc 関連のビルドはやっと成功しました
私の理解不足のためビルド失敗したのでした
ありがとう -current で
kbd-1.15.3と言う古いバージョンのままなのは何かワケでもあるのでしょうか binutils-2.39 gprofng が激しく地雷臭いんだけど… 思い切ってkbd-2.5.1をビルドしたわ
kbd.SlackBuild のバージョンを変更してやった
今ところ問題なしw elilo で立ち上げている64-current のPCですが
elilo の代わりにlimine-3.16.2をインストールしてみました
とりあえずlimineでブートは成功です
ドンキMUGA3
RAM4G
ストレージはemmc64G grep の変更がおもしろくねぇ()
slack のせいじゃないけどな Slackware package maker, version 3.14159265. 何故にelilo にこだわるのか?
grub2はダメなの ロリロリロリって最近見ないね。
ブートローダーは正直どうでもよくて、grub2だと何が嬉しいのか分からんです。 grub2が業界標準だし
インストール用ISOはgrub2だから
grub2でいいと思う >>877
わざわざgrub2使うのは、liloの時代苦労したからだな
grubに切り替えて、起動しなくなってもgrubのshell使って起動出来たりして何度か救われた
設定ファイルも記述が分かりやすかったし
今のeliloは起動しないとか滅多にないのかな 大半のユーザは lilo 系で不満ないんだと思うわ、よう知らんけどw 15からcurrentに戻りました。またヨロチクビ。
15のrustが古くて新しいclamavがビルド不能と、slackbuild.orgに書かれていた。事実如何は知らねどcurrentに逃げたよ。 current のカーネルがあたらしいLTSになったらしいけど、安定番のアップデートは来ないんだろうか ところでslackware界隈の今年の運勢は... currentのPython 3.9.xは金輪際3.10以上にならないのだっけ。
現行3.11とdocs.python.orgにあるので。 多分、次は3.11 に行くと思うよ。
まだやらない方がいい うちはまだMBR grub-legacy が現役
UEFI だけになったらどうしようか考えているけど。 自作ベンチマーク厨にWindows10以降で最高スコアたたき出すヤツが現れたら、UEFIのLegacyBIOS互換機能のニーズは消える。今の最高スコアはXP環境らしいので、マザボ各社LegacyBIOSの機能残してるらしい
、とASrockニキが言ってた記憶ある もう2002年から最初のHDDのMBR にmbm を突っ込んで、
先頭に2048Gのパーティション切ってそこにgrubを突っ込んでる。
(slackのパーティションはその直後にあって、/home を別ディスクのパーテションをマウントして使ってる。)
grub からGPTで切ってある別HDDのOSを起動することもあるが、
データを放り込んでおくためのHDDだし
システムが入ったパーテションを巨大なHDDに置かない限り、
grub-legacy で問題がでることは殆どない。
MBRは残して欲しいけどね、UEFIだけになったら、
先頭の2048Gにgrub2突っ込む形にすれば今と大差なくいけて、
GPTで切ったパーティションはディスクのどこにあっても起動できるようになるだけ
と思ってる。 Xlib 上げたらウザw
>Xlib: sequence lost (0x10000 > 0x2ae) in reply type 0x1c! rikenとnaraのslackware64-currentちょっとおかしいね >>891
年明けからslackpkg updateで新しいの無いのそのせい? おそるおそる glibc のバージョンを上げてみる >>891
naraは直ったみたいね
rikenはまだおかしいけど明日には直ってそうな雰囲気 >>889
×2048G
○2048M
ズイブンデッカイHDD使ってるな… 1ヶ月ぶりにChangeLog 拾ってみたら、なんかイベントみただね…(;´Д`) /etc/securetty は機能しているのかな。
消しても、rootでコンソールログインできるみたいだけど。 サクッっとソース見る限り/etc/securettyが存在しない場合ログにエラー吐いて認証成功とする動作みたいよ ありがとう。
/etc/securetty を全コメントアウトして Login incorrect が出た。 stableのx86_64がlinux-5.15.118になったと思ったら翌日
linux-5.15.117に戻った、ChangeLogs によると
We're going to back up one version to avoid an amdgpu regression in 5.15.118.
If you're already using 5.15.118 without issues, feel free to stick with it. 日本人slacker なら一度は手を出したことがあると思う Plamo
00年代は日本にローカライズされたディストリがたくさんあったけど
残ったのはPlamo のみ。
オープンソース、フリーソフトの思想を具現化するもの。 旧APIまで復活したし、誰かJDimをslackbuildに投げてください。
と他力本願してみる。 ttps://github.com/JDimproved/JDim に書いてあるとおりにやったら動いた
「Ubuntu 20.04 以降」のとこのビルド4行でできた
meson 実行するとNOがたくさん出るけど、構わず ninja でコンパイル・稼働できる
いまのとこ、読み込み専用みたいだ
よう知らんけどw JDimを、前身らしいJD含め初めて知った。カキコ試験。
JDim.SlackBuild の提供は容易だけど、
> We DO NOT accept "Public Domain" scripts.
、すなわち匿名で投稿できないのは、ハードル高いね...
[バージョン] JDim 0.10.0-20230708
[ディストリ ] Slackware 15.0 x86_64 (post 15.0 -current) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.7
[ glibmm ] 2.66.6
[ TLS lib ] GnuTLS 3.8.0
[ そ の 他 ] >>908,909
検討thx
実名でないとだめとか結構厳しいのな。
ていうかJDimでも完全対応してないのか。
(JDはなぜか入ってるので試したけど板一覧の読み込みから駄目だった。) git clone
(git pull)
cd jdim
mkdir build
cd build
meson --prefix=/usr -Dnative=enabled -Dtls=openssl -Dpangolayout=enabled ..
ninja
DESTDIR=/tmp/package-jdim ninja install
cd /tmp/package-jdim
makepkg -l y -c n /tmp/jdim-git_20230706-x86_64-1_local.txz .
とかでいけるから、*.SlackBuild にする必要はないと思う 2chproxy.pl を使っていて
思いつきでPMをバシバシとアップデートした
libwww-perl を6.71にしたら結構手間になる
HTTP-CookieJarが必要になっていて
perl-http-cookiejar の野良.SlackBuild を書くハメになった vulkan-sdk を 1.3.250.0 以上に上げたいんだが、
最後のVulkan-Profiles-sdk が
valijason とかjsoncpp に依存するらしいが、
野良ビルドで追加するしかないのかねぇ… jsoncpp はSBO のじゃダメで、1.9.5 あたりをcmake で作り直さないといけない ヨシ、余所の鶏みたいにVulkan-Profile はガン無視しようw もうやめたと走馬灯を走らせたかと思い、たいへんビビりました。
www.slackware.com/changelog/current.php?cpu=x86_64
Sun Jul 16 20:35:56 UTC 2023
Hey folks! It's time to acknowledge another one of those milestones... 30 (!)
years since I made the post linked below announcing Slackware's first stable
release after months of beta testing. Thanks to all of our dedicated
contributors, loyal users, and those who have helped us to keep the lights on
here. It's really been a remarkable journey that I couldn't have anticipated
starting out back in 1993. Cheers! :-) 狭いきったない部屋のデスクに2台PCとモニター並べ
あめぞうの崩壊をwin95のネットスケープでみながら
隣のモニターで一生懸命Slack をインスコして
動くわけのないモデムを動かそうとしていたあの日 topで1 Core だけ100%弱waitして表示されるようになってしまった。
64-current を Wed Jul 19 に更新して気がついた。
誰ぞ同様の人おります??
startx すると症状が出るので、KDE辺りを闇雲にリビルドしてやると良いのだろうか。 同じ Slackware-current + KDE ですが top を見るとほぼアイドリング状態です
本日の更新まで終えています
情報としてお役に立てませんが・・・ おま環ではないかもしれません
うちの Slack も 64current が少し調子悪いです
15.0のほうが安定しています 合掌。
> ap/vim-9.0.1678-x86_64-1.txz: Upgraded.
> Applied the last patch from Bram Moolenaar.
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt Mon Aug 7 19:22:02 UTC 2023 vimの人おくなりになったのな
使ったことはないけどrip >>910
JDim だけど、
mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1689151433/393-
> 2chproxy.pl要らなくなったんだな
だそう。 なんでJDim に拘るんだろ?
V2C-RかSikiで充分じゃん >>928
JDimはオプソだし
Linux板としては、一番相性良いでしょ
しかも、5chでのちょっとした
不具合報告にも、あっというまに
対応してくれます
別に他の専ブラがダメってことではないですけど… >>921 自己レス
> topで1 Core だけ100%弱waitして表示されるようになってしまった。
の件は、64-current の Sat Aug 12 20:04:20 UTC 2023 に更新したら、回復してしまった。
結局原因不明。お騒がせしました。 /usr/sbin/slackpkg でまたやってしまった。
"v" は選択肢外を選択したのでなく、単なるタイプミスなんだよー!!
本当は "p" を打ちたかったんだよー!!
終了せず、再チャンスをくれよー!!
> What do you want (K/O/R/P)?
>
> (K)eep the old files and consider .new files later
>
> (O)verwrite all old files with the new ones. The
> old files will be stored with the suffix .orig
>
> (R)emove all .new files
>
> (P)rompt K, O, R selection for every single file
> v
>
> OK! Your choice is nothing! slackpkg will Keep the old files for you to deal with later これから binutils を 2.41 にするんだけど、嫌な予感しかしない… >>934
Geeqie が動かんくなってもうた...
$ ldd `which geeqie ` | grep found
libglslang.so.11 => not found ナニゴト?
$ w3m -dump https://mirrors.slackware.com/
ERROR
The requested URL could not be retrieved
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
The following error was encountered while trying to retrieve the URL: https://
mirrors.slackware.com/*
Connection to 207.223.116.213 failed.
The system returned: (110) Connection timed out
: SBo の pcsx2 、本家にfmt が入った後、ビルドに失敗するね。
github.com/fmtlib/fmt/archive/から b6f4ceaed0a0a24ccf575fab6c56dd50ccf6f1a9
あたりを拾って、3rdparty/fmt/fmt 配下にぶちまけて、
cmake に
-DUSE_SYSTEM_FMT=OFF
を渡してシステムの fmt を使わない様にすると通る。 最新の pcsx2 は qt6 が必須で、slack で使うには今は現実的でない。 続・玩式草子 ―戯れせんとや生まれけん
第51回 Plamo Linuxの遊び方(その2)
この記事面白かった
Slackware使ってる人はSystemd使ってないのかな eudev も elogind も systemd の一部だけどね、できるだけ使わないよ > systemd
基本的な管理は知っておきたいから、systemd で起動するパーティションが1つだけあるけど OpenSSL 1.1.1系がEOLになったが、15.0はどうなるんだろうか また lilo し忘れた...
openTofu の角に頭ぶつけたい。 LTSカーネルのサポート期限が2年に短くなるらしいけど、stableのリリース対応していけるんだろうか。
もともと2年だったらしいけどそのころの事知らないnewbieなんで不安 "english support" の意味が分からなかった。。
jprs.jp/about/dom-search/jprs-whois/whois-guide-usage.html#04
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> Fixed english support for Japanese queries to not add again the /e argument /bin/login に -h オプションを付けるのは、telnetd の他に何があるのだろう。ちょっと気持ち悪いね。
Tue Oct 17 19:34:56 UTC 2023
Copy /etc/pam.d/login to /etc/pam.d/remote.
This is needed for /bin/login's '-h' option, used (for example) by telnetd.
If -h is used without /etc/pam.d/remote, pam will not be configured properly, and /etc/securetty will be ignored, possibly allowing root to login from a tty that is not considered secure.
Of course, the usual disclaimers about the security of telnet/telnetd apply. KDE の パネル (タスクバー) を「自動的に隠す」に設定してあるのだけど、ここのところ、隠れたまま現われないことが、ままある。なんだろう。 なぜslackwareスレに投稿したのかも書いといた方がいんじゃね? 天体望遠鏡の制御とかかな。全く想像つかないが。
> Sun Oct 22 19:30:42 UTC 2023
> control of astronomy devices.
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt 英語の読解力もプログラミング能力もセンスもなさそうな輩が
なんでslackwareを使おうなんて思っちゃったんだか > 955
誰しも、「最初」があって、英語やプログラミングが得意な状態からスタートするわけじゃないから、生温かく見守るでいいんじゃない? >931
”かんたんな”シェルスクリプトなんだから気に入るよーに書き換えたらいいじゃん
> 終了せず、再チャンスをくれよー!!
(snip)
> slackpkg will Keep the old files for you to deal with later
あ、なんかゴメンw vim は頻繁に更新されている印象だったけど、そこそこまとめてパッチ適用しているのね。
よく使う物なので、自分でビルドする方が良いのだろうか。
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> Tue Oct 24 22:26:20 UTC 2023
> ap/vim-9.0.2063-x86_64-1.txz: Upgraded.
> Fixed use-after-free security issue.
> Thanks to marav for the heads-up.
> For more information, see:
> https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2023-5535
> (* Security fix *)
> Mon Oct 9 18:10:01 UTC 2023
> ap/vim-9.0.2009-x86_64-1.txz: Upgraded. たまーに見かけるが、"LQ" とは何ぞ?
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> Thu Oct 26 19:55:16 UTC 2023
> Hey folks, if you've been following LQ you know I've talked before about dropping the huge kernel and moving the distribution to use only the generic kernel plus an initrd. >>958
ついでに>>931のお気に召すようなパッチ書いてあげないの? ときどき sh と bash を行き来するものがあるけど、何なんじゃろね。
$ diff /etc/rc.d/rc.font{,.new}
1c1
< #!/bin/bash
---
> #!/bin/sh
$ 端折って言えばディストリビューションなんてインストーラとパッケージマネージャ
そこを手を否定するだけなら使わなきゃいいのに >>968
「手を加えるわけでもなく」という文節の削除ミス 追加された rdfind、サマリ鬱陶しい。
/dev/null にリダイレクトせんでも、男は黙ってサッポロビールして貰いたい。
$ rdfind .
Now scanning ".", found 3 files.
Now have 3 files in total.
Removed 0 files due to nonunique device and inode.
Total size is 83 bytes or 83 B
Removed 1 files due to unique sizes from list. 2 files left.
Now eliminating candidates based on first bytes: removed 0 files from list. 2 files left.
Now eliminating candidates based on last bytes: removed 0 files from list. 2 files left.
Now eliminating candidates based on sha1 checksum: removed 0 files from list. 2 files left.
It seems like you have 2 files that are not unique
Totally, 28 B can be reduced.
Now making results file results.txt
$ >>968
端折っていえばpkgtools があれば slackpkg は要らない slackpkg不要論とpatchの作成は排反事象じゃないでしょうに…
今年度の新卒新人あたりが0.5h程でやっつけるんじゃない?この程度なら 更新が無い。ただのしかばねになっていたらどうしよう...
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> Sat Nov 18 19:26:33 UTC 2023 Tue Nov 21 21:15:30 UTC 2023
We have fresh 6.6 kernels in /testing! You may notice that on the 32-bit side
we have done away with the -smp labeled kernel packages, but it's actually the
other kernels that were retired -- the non-SMP, non-PAE ones. If you were
previously using kernel-generic-smp or kernel-huge-smp, you'll need to make
some adjustments to your bootloader setup to load kernel-generic or kernel-huge
instead. About the only non-obsolete CPUs that may have an issue with this are
the first generation Pentium M chips, which supported PAE but unfortunately did
not advertise this in the CPU flags. But these will support PAE if the kernel
option "forcepae" is appended at boot time. Enjoy! :-) 英語以前にそもそも日本語からしてダメなんだな
pkgtoolすらまともに理解できてなさげさ醸し出すあたり流石としかww
よく見る○○のスキル: おうむ返し、言い訳、ごまかし、話のすり替え 要するに、下記のうち、
(1) slackware/a/kernel-generic-6.1.66-i586-1.txz
(2) slackware/a/kernel-generic-smp-6.1.66_smp-i686-1.txz
(3) slackware64/a/kernel-generic-6.1.66-x86_64-1.txz
(2) が無うなったYO! と言うてんのかね。
mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt
> Mon Dec 11 22:18:13 UTC 2023
> We've gone ahead and moved the 6.6 kernel into the main tree.
> As previously mentioned when this branch first appeared in /testing, on the 32-bit side there are no longer any -smp labeled kernel packages, so if you were using those previously, you'll need to switch to using to kernel-generic or kernel-huge kernel, including the changes needed to your bootloader setup to load this instead of the -smp labeled kernel. ftp.nara もいつ更新されるのだろう...
$ w3m -dump http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/slackware/slackware64-current/ | grep FILELIST
[TXT] FILELIST.TXT 2023-12-20 06:31 1.4M $ wget -q -O - https://mirror.slackware.jp/slackware/slackware64-current/ | grep FILELIST
<img src="/icons/text.gif" alt="[TXT]"> <a href="FILELIST.TXT">FILELIST.TXT</a> 2023-12-23 11:55 1.4M read.crx 2 v2.10.2 + Mozilla/5.0 (X11; Linux x86_64; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/115.0 >>981
これ?
readcrx-2.github.io/read.crx-2/
2chブラウザが、Webブラウザのアドオンである利点がよく分からない。 専ブラのインストールが面倒とか
いろんなリンクが貼られるスレを見てるかどうかとか
逆にSikiみたいな専ブラ内でwebページが見れるほうがいいのかとか
人それぞれ 盆暮れ無く働いてくださる Patrick タソ。
$ w3m 'https://mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/ChangeLog.txt' | grep UTC | head -3
Mon Jan 1 19:45:16 UTC 2024
Sun Dec 31 20:34:45 UTC 2023
Sat Dec 30 19:53:07 UTC 2023 なんでこれ、rm コマンドが2連になっているのぢゃろね。typo?
$ curl -s http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/slackware/slackware64-current/source/l/gst-plugins-bad-free/fetch-sources.sh | sed -n 31p
rm -rf rm -rf gst-plugins-bad-free-$VERSION gst-plugins-bad-$VERSION
$ 派生ディストロのフォーラムにこんなのが:
####################################################################
# EOL (END OF LIFE) NOTICE FOR OLD SLACKWARE VERSIONS #
# #
# Effective January 1, 2024, security patches will no longer be #
# provided for the following versions of Slackware (which will all #
# be more than 7 years old at that time): #
# Slackware 14.0, Slackware 14.1, Slackware 14.2. #
# If you are still running these versions you should consider #
# migrating to a newer version (preferably as recent as possible). #
# Alternately, you may make arrangements to handle your own #
# security patches. #
####################################################################
(via https://forum.salixos.org/viewtopic.php?p=49581#p49581) >>986
新版が出た時点で旧版は更新されない。なので修正は当然されない。て認識でいた。
他も同様なのだろうと思っていたが、Ubuntuなんかは暫く修正されるんだね。
www.t3a.jp/blog/infrastructure/ubuntu-support-limit
バージョン リリース日 サポート終了期限
14.04 LTS 2014年4月17日 2019年4月
16.04 LTS 2016年4月21日 2021年4月
18.04 LTS 2018年4月26日 2023年4月
20.04 LTS 2020年4月23日 2025年4月
22.04 LTS 2022年4月21日 2027年4月 robin-hood-hashing
サイトが凍結されてる 最初がSlackの付いた本だった
CUIの
今は進化してんの?
USBMemoryBootで32bitでも軽く動く? >>989
x や xap を欠いたという意味だろうか。そういう配布の仕方もあるのか。 当時400MB程度のHDDの120MBくらいをlinux用に切ったんでxは自分で入れなかったな
gccが使えれば良かったんでどっちみちGUIとか全くいらなかったけど 全台 Slackware もナンだから 1 台 Ubuntu にしてあるのだけど、slackware-current の方がその最新版よりもアプリケーションが新しのねん。
リリース後年月を経た stable は有象無象が古くてビルドできないなどという事があったので、current もそう新しくないのだろうという先入観があったが、ちと意外。 このスレッドは1000を超えました。
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