Slackware 6.0
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
binutils-2.36.1を使ってglibc-2.33のmultilibなchroot環境を作っていた。 glibc-2.33関係で余所がqtwebengineの大きなパッチも出していて自分にとっての問題はおよそ解決。 主力環境に叩き込むか思案中… ちょっと前の話だが何度も何度もDLさせようとしてるようにしか見えないな。 何か指標でもあるの? DL数が多いと優先的に金が回るとかさ。 git も rust もあれもこれも、とにかく何度も何度ももDLさせようとする alpha2 bata1 bata2 RC1 RC2 そして15.0正式版 今年のクリスマスプレゼントだよ qtwebengine は害悪の方が大きいゴミ 排除すべき 異論は認めない βの版が延々積み重なっていくとかじゃありませんように(ナムナム 今更だけど、なんでslackpkg はあんなことしたんだよ。 もう要らないよ おれだけかw 誰かvulkan-sdk.SlackBuild してみて あ、cmakeじゃなく、vulkan-sdk の問題だ Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2 (...) Must define location of SPIRV-Headers -- see BUILD.md -- Configuring incomplete, errors occurred! See also "/tmp/Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2/build/CMakeFiles/CMakeOutput.log". Vulkan-ValidationLayers-sdk-1.2.162.2/build/CMakeCache.txt >GLSLANG_INSTALL_DIR:PATH=/usr こうなっちゃうね… 前のバージョンだと >GLSLANG_INSTALL_DIR:PATH=/tmp/package-vulkan-sdk/usr こうなってるんだけどね… これで通るけどどうなんだろ… --- vulkan-sdk.SlackBuild 2021-02-28 10:31:08.565669185 +0900 +++ vulkan-sdk.SlackBuild.orig 2021-02-28 10:28:36.470671940 +0900 @@ -214,7 +214,6 @@ -DBUILD_WSI_MIR_SUPPORT=Off \ -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release \ -DGLSLANG_INSTALL_DIR=$PKG/usr \ - -DSPIRV_HEADERS_INSTALL_DIR=$PKG/usr \ -DVULKAN_HEADERS_INSTALL_DIR=$PKG/usr \ -DVULKAN_LOADER_INSTALL_DIR=$PKG/usr \ -DBUILD_LAYER_SUPPORT_FILES=On \ お騒がせしました >>538-543 DLしたvulkan-sdk.SlackBuildが壊れてました HandBrake/HandBrake.SlackBuild 11c11 < VERSION=${VERSION:-1.0.7} --- > VERSION=${VERSION:-1.3.3} 55c55 < tar xvf $CWD/$PRGNAM-$VERSION.tar.bz2 --- > tar xvf $CWD/$PRGNAM-$VERSION-source.tar.bz2 58c58,59 < cp -r $CWD/* download --- > #cp -r $CWD/* download > ln -s $CWD/* download 70a72 > --disable-numa \ イマドキのSlackwareは日本語ってロケールとか変えると割と適当に表示されるの? それとも今でもどっかの日本語パッケージ持ってくるか苦労して日本語化するとか必要? 浦島さん、要らないですよ。 正規のパッケージだけで日本語表示・入力が可能。 ただしUTFね 自分で調べればいいのに 出来るんですね 昨日はデスクトップ環境での日本語化記事くらいしか探せなかった 投稿後も色々調べて少し分かった 新しく来るPC用のOS探してたのでインストールしてみるわ おっしゃる通り20年近くぶりにLinuxに戻ろうとしててね 高尚なやり取りの中、しょうもない質問入れて悪かったね 20年近くぶりに Linux に戻るのは解るが、何故 Slackware なのか。 カーネルが0.98plナントカの頃から使ってるので少しは覚えてそうなので楽そう redhatとかarchのパッケージ管理の依存関係修復でひどい目に遭った archではよく分からんまま起動システムでsystemdを適当に使ったが慣れない(とはいえarchも候補) 上のレスあるslackbuild?slackpkg?なんか依存関係コワイが…それはまあインストールしてから様子みる >>553 a/ap/d/l/n/xのパッケージセットをfullインストールしておけば、公式のパッケージで依存関係に悩むことはそんなにないと思う kde/kdei/xfceのセットはそれぞれのDEが必要なら選択、xapセットは使うパッケージだけ後から入れれば良い 安定版(14.2)入れるならインストール直後はパッケージのバージョンが古いから、色々弄る前に一度アップデートする /etc/slackpkg/mirrorsの適当なミラーのコメントを外して、 # slackpkg update && slackpkg upgrade-all SBoのパッケージは、構築自体は記載されてる依存パッケージを順番に入れていけば躓く部分はそんなに無い ただ、後でパッケージを更新した時に依存してる他のパッケージが壊れてリビルドが必要になることがよくある 14.2 は古くて事実上使えない。 あれはもう14.2で構築済みのサーバをただ運用、パッチ当てするだけの用途だと思う。 俺は stable 大好きっ子だが、泣く泣く current を使っている。 アドバイスどうも参考になります マザボが在庫切れでまだ届いてないのでおあずけ状態 しかし、色々と調べてくと事前検討で悩み中、なかなか楽しいですな パーティションどうする?ミュージックサーバーに使えそうなアプリは?etc… きっとパーティション容量が気に入らず一度は全部消す羽目になりそうだけど それはさておき早く15.0正式リリースされたらいいね 今更virtualbox を multilib 化した x86_64 の方でビルドしたが、 i586を維持する意義がまた減ってしまった… >>558 14.2はbeta1から半年くらいかかったみたいだし盆くらいに出れば御の字だろうか... どこかのディストリみたいにローリング()にしたら on going で出しつづけて、後で都合のいいとき、あれがヴァージョンいくつでしたって決めればいいんだから それでも良いような。 currentは時々ニッチもサッチもいかない事があるからイヤンなので、そこまで困る事が無いなら、stableの無い跡付けバージョンでも良い。 まあ、currentなisoはメヌに15.0って表示するようになってけどな。 currentの /etc/slackpkg/mirrors.new の中身が存在しない http://hogehogemirror/pub/slackware/slackware64-15.0/ になってる フフッ ってなった systemd は絶対に嫌ずら いっそ s6 にすべき(本気 夏を過ぎないとヒマがないけど、まずSFSにs6をカチ込んでやる(かなりマジ 早くsystemdお願いします 慣れたら普通に扱いやすい >>568 15で使ってる5.10カーネルはインフラ向けの超長期サポート付くっぽいし安心だな! slackware をやめるいい機会になるだろうよ > systemd 導入 でもまあ、slackware の所以みたいなものだから、BSD風のrc システムは維持すべき。 bsdっぽいってことならopenrcとかどうなん? netbsdでもつかってるらしいけど slackwareのいいところは1995年当時の系で最新のソフトが動くことじゃなかろうか いいところ a)*.SlackBuildでどうやってビルドしたかよく分かる b)pkgtools がシンプル・優秀 c)うぜー依存関係をガン無視できる c)は、Slackと(B)LFS以外にないな でも頼むから libtirpc とか slackware/a/ に突っ込んでおいてよ… インストール直後に気づかずにいて passwd を拒否られるのが不愉快w s6化であっさりブートした。 でもSlackwareやSBOの個々のパッケージに対応するのはけっこう大変。 #どうしても s6 から助六を想起w ストレージがeMMCなノート インストールは出来るが ブートが出来ない不具合が やっと修正されました elilo でなく grub-2.0.6RC1で 試したところブート出来ました eliloでもドライバーが入っているinitrdを用意すればブートするのではないかとおもう cairo のバージョンをあげないのは何か理由があるの? うちにAthlon64機という骨董品があるのだが、slackpkg upgrade-all が6時間かかった。更新大杉。。。 libssl.so.1 というsymlink が何故無いの。 $ ls -l /lib64/libssl.so* -rwxr-xr-x 1 root root 609600 3月 26 10:22 /lib64/libssl.so.1.1 新しいgcc-10.3.0 で全部再構築して 来週あたり待望のベータ版らしい 9時間進んだ時間で立ち上がったなう。。(10日午前3時) これ合ってるのかな。 53行目のif文はhwclockに何の影響も与えないようだけど。 $ cat -n /etc/rc.d/rc.0 | sed -n 52,59p 52 if [ /etc/adjtime -nt /etc/hardwareclock ]; then 53 if grep -q "^LOCAL" /etc/adjtime ; then 54 echo "Saving system time to the hardware clock (localtime)." 55 else 56 echo "Saving system time to the hardware clock (UTC)." 57 fi 58 /sbin/hwclock $CLOCK_OPT --systohc 59 elif grep -q "^UTC" /etc/hardwareclock 2> /dev/null ; then >>591 hwclockは/etc/adjtimeを見てUTCかLOCALかを決めるみたいだから、問題なさそう https://linuxjm.osdn.jp/html/util-linux/man8/hwclock.8.html > --utc も --localtime も指定しなかった場合のデフォルトは、最後に hwclock を使って時計を合わせたとき (つまり --set, --systohc, --adjust オプションを指定しての実行が成功したとき) に指定していた方になる。 > このときの選択は adjtime ファイルに記録されている。 > adjtime ファイルがなかったときのデフォルトはローカルタイムになる。 おい誰か、gcc-10.3.0でglibcビルドしてみろよ、 まだ怖くて出来ねえw うああああああああああああああああああああああ とは成らなかった さっき gcc glibc とも multilib にしてビルドしたけど今のところ問題なく動いてる ちょっと怖かった…これからしばらく安全運転 2021年になってから、なんか勢いがスゴいよ。 端から見てるだけなんだけど、nobodinoが加わったことが大きいのかも。 有力な toolchain bootstrapper が居るってのは大きいよ。 ちまちまと小さなライブラリの*.SlackBuild をつつくことも必要だけどさ。 slack川柳 いよいよ春が過ぎ梅雨がくる 15の春でしたw 15の二進数は1111 になんとなく笑った slackware-1111 webkitgtk{,3} ビルドできねぇ() どうしようかねぇ… んー、audacity みたいなメジャーなものをビルドするのに手間がかかっちゃうようだと… > SBO できたぁ… gcc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-g++-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-gdc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-gfortran-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-gnat-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-go-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz gcc-objc-11.1.0_multilib-x86_64-1_local.txz どうでもいい話だが、audacity見る度に殴打cityって想起されて物騒な感じがする まあ、ケツノアナって聞こえるやつを財務大臣にしてる国が言えたことじゃないな 2週間ぶりにcurrentをアップデートしたら色々なパッケージが更新されてる Waylandとかいうのが標準に追加されてる 使わないと思って無視してきたけど何が良いのか調べてみるか WaylandはGLがベースでその上にウインドウのウィジェットを配置することになっているからトリッキーなウインドウの動作を簡単にできるようになるというメリットがあるよ androidのウインドウのアニメーションみたいなやつ 将来的には(xwindowやめて?)waylandにする方針なん? これでは使い物にならんじゃん。 https://linuc.org/study/knowledge/496/ > ただし、Waylandは、X.Org Serverが採用している「ネットワーク透過型」ではなく、基本的に同じコンピュータ上でアプリケーションの実行と描画を行うシステムになっています。 ぐーぐるがandroidで商売を始めてからロクなことがない ubuntuみたくslackwareでモバイル向けos作るとか 半年前にも同じように思った人がいるみたいですが>>464 『Slack』という文字列を発見してオッと思った後、wareがついていなくて落胆 こんにちは。 乱数生成による人工知能開発用途で、シンプルで安定してるSlackwareを 使いたいのですが、Linuxは初心者ですし、単純にインストールしようと思っても、 よく調べないとパソコンが壊れそうです。 そういえば、僕はLinusに話しかけられたことがあります。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1552599422/680 このスレの先輩方にご助言をいただきたいのですが。連絡待ってます。 返信があまりないので、一旦待機ということにして、その間、いつも使ってたVC++ ではなく、Cygwinでソフトを開発することにしました。 linuxにする理由を初心者質問スレかなんかで書いて おすすめディストリ選んでもらったほうがいいのでは? >>626 期待せずに待つw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる