Slackware 6.0
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つかぬことお尋ねします time zone data tzdataxxx.tar.gz は どこに置いてあるのですか >>339 分かりました glibc-zoneinfoxxx.txz のようです current をそろそろupdateしても問題無さそう? 64-current でfcitx-mozc のビルドに 挑戦したけどうまくいかなかったです あれがない、これがないとかで つまずいて挫折 そしてSSD が逝ってしまい 新しいSSD 買わなけいけない状態なんです どうすればビルドに成功するのか 教えてください あかん ギブアップ virtualbox 5.2 系から 6.1 系に上げ man chcon >DESCRIPTION > Change the SELinux security context of each FILE to CONTEXT. With --reference, change > the security context of each FILE to that of RFILE. > SELinux > SELinux () qt-5.15.0 にすると、SBo であちこちエラーがでる 大抵、 #include <QPainter> +#include <QPainterPath> これでビルドできるけどな… まともに動かないスクリプトをいつまでも撒きつづけるのやめろやw fcitx-mozc ってroot では使えないのはなぜですか >>350 root を使わせたくない Linux ベースの某OS を配布してるあの会社の陰謀です() anthyをビルドしてたんだがanthy.elでエラーが出る… vi派だからemacsのパッケージ消したらすんなり通ったが一部ユーザ困りそうではある alienたん... $ soffice something.ods /usr/bin/soffice: line 191: /usr/bin/oosplash: No such file or directory http://www.slackware.com/ ~alien/slackbuilds/libreoffice/pkg64/current/ なんとなくslackware は終わったような気がする 15.0 はまったくリリースする気配もなく 月日は過ぎていった さよなら、slackware >>355 なんか権利関係で揉めてて出せないみたいな話が某サイト管理人からでてるな。 >>356 頼むよ、そんな話を某とか言わずにソースをだしてくれw ウスターじゃないソース、な。 Slackwareの日本語情報がまだあるとは、夢にも思わんかったです。 >>359 ググると意外とアクティブなページがあるな。 派生ディストロ使ってて日本語情報少ないので助かる。 qt5-webkit.SlackBuild がコケる これ https://bugs.gentoo.org/736499 まあまだPlamoLinuxっつーレジェンドがあるんで… 365 は「今の openSUSE は Slackware 系じゃない」って突っ込みを待ってるんだと思う。 だから、突っ込まないw SELinux 関係がウザい 役立たずのくせに邪魔だけはキッチリする でもまあ、イロイロと遅れ過ぎてるよな… SBO含めるとほんと遅い… どうせなら周りなんか無視すればいいのについて行こうとPAMとか導入するし 開発も終了してるELILO になぜ こだわるのかしら インストーラはgrub2なのに >>386 currentでは有効になってるとか? 俺のは古い派生distro(14.0相当)だからか動いてないっぽいんだよな。 TOMOYOあたり試したいと思ってるんだが。 >>372 あれ入れるとなにかマズい? 次は64bit版にして32bitが必要なやつはあれで動かそうと思ってるんだけどさ SBO muse-3.1 qt-5.15のパッチが必要だね 例のごとく #include <QPainterPath> の追加だけ 必要なのはこいつら awl/knob.cpp awl/slider.cpp muse/widgets/meter.cpp muse/components/slider.cpp muse/components/utils.cpp muse/mixer/routedialog.cpp muse/midiedit/scoreedit.cpp パッチ書いたけど5ちゃんの行数制限がウザくて面倒 うpロダも面倒なのばっかり 自由がどんどん制限されてネットは使いにくくなるばかりだな もうグーグルのカネモウケか、反社テロかどっちかにしか使われていないようなもんだ slackを使うなら、(B)LFSかGentooを参照すべき。 PasswordAuthentication no を sshd_config で昔から設定していたのに、Password を訊かれるようになってしまっていた。。 たいへん驚きました。。 14.2 で滞留しているのが、実は悪い夢なのです。 SBO/office/qpdfview-qt5 これな ttps://build.opensuse.org/package/view_file/openSUSE:Factory/qpdfview/qpdfview-qt5.15.patch Sat Oct 31 01:29:37 UTC 2020 a/aaa_elflibs-15.0-i586-27.txz: Rebuilt. More temporary additions: libicudata.so.67.1, libicui18n.so.67.1, libicuio.so.67.1, libicutest.so.67.1, libicutu.so.67.1, libicuuc.so.67.1. とか偽ってるけど、 icu67のライブラリが入ってないんだけど… ほんとダメOSになっちまったな… なあ、 Slackの開発やってるやつら、 Slackを使ってやってないだろ? fixした15.0はちゃんとチェックされてると期待していいんだろうか…(不安 そもそも、fix した15.0がちゃんと出ると期待していいんだろうか...(不安 やっぱり不安におののきつつcurrent使ってるのか… ね、いつまでこのバージョン使うの? sbo/development/gr-osmosdr diff -r -u a/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc b/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc --- a/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc 2018-06-15 04:01:32.000000000 +0900 +++ b/gr-osmosdr-20170612/lib/rtl/rtl_source_c.cc 2020-11-09 16:32:34.147265818 +0900 @@ -32,7 +32,7 @@ #include <boost/assign.hpp> #include <boost/format.hpp> -#include <boost/detail/endian.hpp> +#include <boost/endian.hpp> #include <boost/algorithm/string.hpp> #include <stdexcept> -current、32bit版と64bit版、同じシステムを2つずつ飼ってる。 homeディレクトリは共用にして、アグレッシブにcurrentを追っかけていくのと、 安全を確認してからアップデートするのと…(不安 15.0 のリリースまだかよ 今年中には無理なのか ね、いつまでglibc-2.30を使うの? gcc10をtestingに放り込んでおくのはいいけどさ、 gcc10じゃglibcをそのままビルドできないよね? 今さっき知ったんだけど、14.2に使われてる4.4カーネルって 何年か前に超長期サポートの対象になったのな。 ひょっとすると2036まで生き続けるかもしれないらしい。 これで15.0がでなくても安心だな…(不安 ところでcurrenr用に過去コンパイルされたカーネルとか どこかにアーカイブされてたりはしないですか? 派生ディストロのカーネルをアップグレードするのに使いたいんですが。 とりあえずcurrentをベースにしてる他の派生ディストロからもらえないか試してみます。 権利関係でもめてるって、そういうのは解決に数年かかると思う。 Pat さん、2025年頃の15.0リリースを目指してるのかな? 7.19LTSカーネルくらいの頃になるかな?...(不安 5.10を待ってるのかとおもったけど、まさかの7シリーズ… 新しい名前で出ています オレなら slackware を捨てて 新しいディストロ名で やり直すけどな Pat さん頑張れ SLackware 2nd、略してSLSはどうだろう、新名称。 SLS-jp-1.0 grub2 xfce1.6 gcc-10.2 glibc-2.32 fcitx-mozc SLS-live-usb よりネットからインストール 前前から思っていたこと(グチ ImageMagick はなんであんなに頻繁にバージョンをあげるの? ちょっとは落ち着けよ automake なんだよ i586-slackware-linux-gnu ~~~ これは ヘタクソが上げんなや ぜっってーslack使ってないだろ? 死ねよ 1.16.2と1.16.3じゃ、config.sub がまるっきり違うから、それをsedしてる*.SlackBuildが失敗するようになるんだね。 今、14.2(64bit)ベースの派生ディストロ使ってて、カーネル周りだけ currentの5.4カーネルに上げたいんですが、確実に問題が出るとか ありますか? 4.19には上げてみて特に問題出てないんですが、メジャーバージョン またぐのはどうなのかなと。 >>411 15.0を待ちくたびれて疲れたのです ならば無くなってしまえば 諦めもつくだろうとw おまえら slack の語源通りマターリ行けw current でマターリいけwww まだまだ使うよ このままcurrentで行くってことになったらどうなるんだろうか…(不安 自前でつくったmultilibのglibc、upgradepkg する決断ができないまま30分コーヒー飲んで眺めてる…(不安 w >>416 upgradepkg 後、→ハング→電源ブチ ワイ、初めて xfs_repair を使うw ちょっと魔改造したつもりだったけど、な、何が起こったかわからねぇ…こえぇ current のtestingにxfce-4.14 ネタは揃った感じ いよいよ15.0 か >>408 currentのソースからコンパイルして5.x系使ってるけど、特に問題は出てないな 5.0出た時にナンバリングに特別な意味はないって言ってたし、そこまで大きな差異はないんじゃないかと思う >>419 ありがとうございます。 ディストロのフォーラム(英語なので出来れば投稿したくなかった)でも 同様のアドバイスをもらえたのでアップグレードしました。 fcitx-mozc のサポートはないの 15.0 current のインストール ISO イメージ、前に海外サイトからダウンロードしようとしてエラーが出た。 あらためて逆襲さんのサイトを見たらダウンロードサイトのリンクがある。 そこから簡単にダウンロードできた。しかも割合と高速。 それを使って current をインストールしてみたが、14.2 の時とほぼ同じようにインストールできた。 いま、その current で書き込みしてる。 使ってるのはいつもの scim-anthy だけど・・・・ >>424 current のsetup が15.0 になっているし Pat さんも15.0と言っています つか法的な争いがあるんなら「少なくとも何年何月までは無理」とかアナウンスしてほしい。 使ってる派生ディストロ、14.2のマイナーアップデート版出すつもりだったのが、変に期待 させるから1年以上15待機モードになってしまってる。 15.0 ベータ版のオレの予想 クリスマスプレゼントだよね そして来年前半15.0リリース クリスマスとお年玉をあわよくば一つで済ませようとする、親のたくらみみたい。 オレ予想 クリスマスプレゼントならこっちが貰いたいくらいだ ってあいつら思ってるよw クリスマスまでには家に返してやる」って戦争小説とかでよく出てくる、 現場の士気を保たせるその場しのぎだよな… おいら今 chroot 環境でテスト中 glibc-2.32 >>432 gcc-10.2でエラーもなく ビルド出来るの? 2.32ならさくっと通るよ LFSのSVN2020-12-03みてみ 15年ぶりくらいの大失敗をして不安にかられてchroot環境つくってやってるw installpkg も upgradepkg も優秀だね 情報有難う いつかはlfs やりたいけど時間がないw ついで source/l/glibc/patches 配下のパッチは2.32ではすべて適用済み rm patches/* gblic/glibc-2.29.en_US.no.am.pm.date.format.diff.gz だけ失敗するけど、このパッチは、オレらSlacker がマジョリティだぜウェーハッハッハッ っていうコメントをカチ込むだけのもので、*.SlackBuildの適用箇所をコメントアウトするだけ glibc-2.32.tar.xz を glibc/に放り込んで *.SlackBuild すればいい ほか不具合はまだシラネw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる