日本語manページは何故ディストロに入らないの?
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ぐぐれば日本語化されたmanページいくらでもでてくるのに
なんで一部しかディストロに入らないんですかね?
Linuxが普及しないのはそういうところなんですよ そもそもいまだに必要なmanページをオンデマンドにダウンロードして表示する仕組みが広まらないよな
わざわざ自作wrapperで自動化&キャッシュしてるが何故こんな簡単な事が標準にならないのか謎すぎる
基礎的な部分すら旧式なままなのも原因なんだよな結局は 頑張って翻訳する
↓
ソフトがバージョンアップする
↓
ドキュメントの更新も必要
↓
何が変わったか調べるの面倒くさい
↓
放置 日本人は1みたいに知的に問題なのばかりだから有能な日本人がハブられると思われ 「公式で正式なドキュメントを配布する」ってことの重要性が理解できないのか・・・
死ね。 >>1
入れてくれって言う人がいないから入らないんじゃないすか
入れてほしいなら要望投げなよ ぐぐっていろいろ出てくるからといって
それをディストリに入れられるかとか
誰が入れる作業をするかってのはまた別の話 英語で書かれてりゃいいよ別に、たいてい読めるし
どうしてもわからない単語があったら調べるからさ
さすがにポルトガル語とかスペイン語だったら困るけど
君たちはLinuxやらないでずーっとボケーっとしてればいいよ 英語ドキュメントがそうであるように、
本来は日本語ドキュメント(それ以外の言語も)は
アプリ開発者のリポジトリで管理すべき
だけど現実問題として各言語用のメンテナンスを
アプリ開発者がやるのは不可能
単純に多くの言語を使えるわけじゃないから
必然的に翻訳プロジェクトとして外部リポジトリでやるしかない
しかし今はその仕組が不足している
具体的には、ドキュメントの変更を追尾する機能
いろんなアプリのドキュメントを管理する機能
ドキュメントは別に最新版でなくても良い
古いバージョンのドキュメントを見れる機能
部分翻訳できる機能 単純に翻訳されたものの意味が原文と一致しないからだろ
あとはドキュメントにもライセンスがあるから整理なんかできない。 意味を原文と一致させる必要はないだろうし
ドキュメントにライセンスがあっても整理できるだろ <<14
それだと代表的なディストリの標準のパッケージにできない。 >>15
ソフトウェアにライセンスがあっても整理できてるのに
何故できないと思うの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています