Arch Linux 14
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libvirt上でgrub 2:2.02-8、systemd 240.0-3の環境で起動できました
本機も同じ構成でブートできています(ブートできなかったらと思うと冷や汗ものです) >>490
起動はOKなんだけど、jackdが「メモリが取れない」とメッセージを吐いてる。239にダウングレードしたら、jackdは正常になった。 systemd systemd-sysvcompat libsystemdを239最終版に戻して
この件と脆弱性の修正来るまでうp止めとくでおk? >>493
systemd systemd-sysvcompat libsystemd を無視するようにしてる。 急にyayが挙動おかしくなって、衝突パッケージを入れようとした時に
昨日までは「入れようとしたパッケージはこれと衝突してるけど、元のやつ消して入れ替える?」って聞いてくれてたのに
衝突が解決できないっていきなり投げ出しちゃうようになった
正確には元のパッケージ消すかY/nっていう質問自体はしてきてるのにそれに答えさせてくれずに処理が終わるから意味がわからん
同じことになってる人いる? >>495
うちではちゃんと質問してくれるぞ
当方gvimをインストール済みで、リポからは vim, AURからは vim-git を yay -S してみた
あとデフォルトは[y/N]のはずだが 助けてくださいwineが入りません
「エラー: cabextract: キー "Alad Wenter <alad@archlinux.org>" は無効です」
# pacman -Syu archlinux-keyring
# pacman --refresh-keys
# pacman-key --populate archlinux
# pacman -Sc
で駄目でした。チェック無視させて入れたほうがいいですかね? IOスケジューラマルチスレッドになったらcfq消えるんだな wineが見つからないよう
sudo pacman -S wine
エラー: 対象が見つかりませんでした: wine 最近喧しい systemd の件なんですが、
systemd のユーザー service で 239 と 240 で
その挙動が違うという現象に遭遇しています。
具体的に言うと、systemd のユーザー serviceの
unit の中で LimitMEMLOCK=infinity を記述しても
バージョン240のsystemdでは、
Limit Soft Limit Hard Limit Units
...
Max locked memory 67108864 67108864 bytes
...
になり、バージョン239のsystemdでは、
Limit Soft Limit Hard Limit Units
...
Max locked memory unlimited unlimited bytes
...
になります。
これは、systemd 240 からの仕様なのか、バグなのか、どなたか判る方
いらっしゃらないでしょうか? >>497
ごめんうちでもちゃんといけた
新規インストール直後にダメ、もう一回入れ直してもダメだったのに
さっきやり直したらyayまですべてまったく同じ手順なのにできた…謎い
確認してくれてありがとう 自分のパッチ当てたカーネル使いたいんだけどそういう場合ってABSのPKGBUILD編集して追加すればいいの? 公式のlinuxのPKGBUILD編集すればいいよ 頻繁な kernel アップデートに追従して行くと、
そのうちメンドクサくなってくるけどなw ltsにするつもりだしパッチ当ててる部分が更新されることはあんまり無いから大丈夫 何処に書き込んでいいかわからないのですが、書き込ませてください
AURのmumpsをインストールしたのですが、リンクしようとすると失敗してしまうようです
PKGBUILDを見てみたのですがスタティックライブラリからldを使ってシェアードライブラリを
作っているようです
aster-hgを入れようとしているのですがその中でmumpsが在るかテストしていて
int main(int argc, char **argv) {
(void)argc; (void)argv;
return 0;
}
% mipcc -fPIC -c test.c
% mpicc -ldmumps test.o
でコンパイルテストしています(簡略化して書いています)
undefined referenceのエラーで落ちてしまうのですが
mumpsをコンパイルして残っていたsrc/MUMPS_5.1.2/lib/libdmumps.so.5.1.2を使うと
(installコマンドでpkgにコピーされる前のもの)
上記のコンパイルが通るのでinstallコマンドでstripされる時に使えなくなるのではと考えています
mumpsを上手くリンクする方法でなにかお気づきの事がありましたら教えて頂けないでしょうか パッケージやAURはの専門的な質問やら設定なんかは、
公式HPやReadmeみて適切な場所で聞く方がいいんじゃね?
英語必須だろうけどね。 SSHがグローバル側だけ繋がらないんですが、原因何が考えられるでしょうか。
環境
OpenSSH_7.9p1, OpenSSL 1.1.1a 20 Nov 2018
NICは三つ(グローバル x1, プライベート x2)
確認したこと
iptablesでポート22を禁止してログを採取したところ、iptablesまではパケットが到達している
ss -tln で確認したところ、Local Address:Portは"0.0.0.0:22"
journalctl -u sshd -f で確認したところ、接続を試みても何もログは出力されない
プライベート(192.168.1.)からは正常に接続できる
雰囲気としてはiptablesとsshdの間に別のfirewallが動作しているような感じです。 >>519
tcp wrappersは入れてないんですよね
念の為、hosts.allow作ってALL:ALLにしても変わらずです >>522
iptablesのINPUTポリシーをDROPにしてログを取るとログに出力されるんです。
なのでiptablesでDROPしてるという線は薄いと思ってるんですが、クライアントの挙動はiptablesでDROPしてる時と同じなので別のfirewallが動いてるように見えるんですよね。 ssh接続しようとしている機材がpppoeかipoeでグローバルipを取得しているわけですよね。以前pppoeしている機材をiptablesをintoポリシーacceptで(セキュリティーは別として)外部からsshできました。鍵認証もしていません。シンプルな環境でした。 >>518
やっすいルーター用意して、22ポート転送設定でもすれば?
iptablesだとDNATでもろもろ設定
ネットワーク系は原因切り分け、要因ありすぎて、ワカラン
再インストして最小パッケージでためしたら? Archをファイルサーバやメールサーバ、DNSサーバやVPNサーバに使おうと検討していますが、実際サーバ用途としてどんな感じですか? バージョンアップするから鯖用途で使ってる人はいない 利用者がほぼ自分だけの場合困る事は特に無いと思うよ
自宅鯖で数年間使ってるけど大きな問題は起きてないし個人的には同時に運用してるUbuntuやCentOSよりも楽に使えてる サーバーなら設定ファイルの構文や挙動がバージョンアップで変わったりしないし問題ない
バージョンアップで一番対処が大変なのはグラフィカル環境 ファイル鯖、無線ルーター、ipoeをarchでやってるけど妻にはよく愚痴られるよ その用途ではArch使おうとは思わんな
俺ならdebian使う vtkとparaviewのvtkmodulesが衝突しているな 仕事なら諦めて使うけど何一つ良い所無いと思うが…
まあ好きにすればいいけど 昨日のqt5とkwinとかのアプデでKDEにログインするとずっとディスクアクセスが続いて何もできないようになっちゃった(´・ω・`) うちはlibQt5Coreが無いといって
qjackctlが立ち上がらなくなった PKGBUILDとmakepkg覚えたらArchすごい使いやすくなった
テキストファイル1つでパッケージ作れるなんて最高だな
これができるからAURが発達したんだろうね クソ簡単だろ
手動でアプデあるか確認して自分でcloneしてconfigureしてmakeするのか? 手動makeしてインストールしてたソフトウェアは全部パッケージ化したわ
PKGBUILDはとにかく覚えることが少ないから楽 Archの開発のメーリングリストってarch-dev-publicってことはpublicじゃないMLもあるの? >>541
自作のPKGBUILDはAURにアップロードしなくてもいいし、更新時にgitのチェックなんかも自動でしてくれる。 lightdmおかしかったけどpacmanでアップデートしたら直ったよ。 私も必要なものとか自分で作ったものはPKGBUILD書いてpacmanで入れてる。pacman凄く良い。 >>549
世間はRedHatだぜ。
というかRedHatじゃないと導入させてくれない企業多すぎ レンタル鯖に入ってるのはCentOSが多いよね
自分はITの仕事してるけどLinuxはRedHatのみ
あとはメーカーが担いでる商用UnixとWindows鯖
でも商用Unixは終わりが見えてるものがあるから
RedHatに置き換わってるねえ
大きな会社にとって大事なのはケツを持ってくれる保守であって
例えばデータベースならOracleが有名だけど
それがサポートしているデストリが何かって言うと
RedHatなんだよな(Oracle Linuxもあるけどね)
そうなるとRedHatしか選択されなくなる
CentOSはRedHatを使う前提のお遊び環境として人気 すごいマジレスすると現場による。売ってるシステムならredhatが多い。
売らないシステムでも仕事では扱うのでそういうのはcentOS、何ならubuntu、debianもちらほらある。 お前らSIerで働いてんの?
趣味でArch入れるような人間がSIerで生きていくのしんどいだろ 院生だけど、仕事もらって働いてる。自分のところでやるテストはdockerだったり仮想だったりするから
Archで問題ないけどな。会社員とは事情は違うけど。 宗教戦争してるわけでもないしなんでもいい派かなあ
仕事柄セットアップしたあと再構築のためのメモは残してる pambase がアップグレードされたら
ftp (vsftpd) の認証で撥ねられるようになった >>562
ちゃんとアップデートする前にドキュメント読んでArch管理できる人なら問題ないけど
ちゃんと管理できない人が担当になったとき問題になりそう。
他のディストリと違ってアップデートで動作しなくなることが多いし 業務ならむしろ他のディストリよかアップデートは楽だわ
CentOS6→7とか数年分のソフトウェア更新がいきなり来るのは対応不可能に近いわ System V から Systemdでワイ死亡
Archつかいだして、systemdのコマンド
なんとかうてるようになったで。 OSの数字上げなくて良いからArch使うんだろうが
何かサービス運営する場合は現OSで機能提供できてるんだからバージョンアップしたくないのだよ >>565
CentOS6→7はやるなってCentOSの中の人言ってたな。
バージョンアップソフトがメンテされてないから
出来れば初期インストールしてほしいらしい >>563
atd が全く動かなかったが、
/etc/pam.d/ に atd のエントリが必要だた
https://bugs.archlinux.org/task/61700 yay のパッケージ検索が動かない
aur鯖がおかしい? >>569
情報ありがとう。vsftpd も bug report 出ました。
https://bugs.archlinux.org/task/61746
パッチも提供されてた。 m4ファイルって何処に置くべきかな?
そのままだと/usrの下に固有ディレクトリ作って入れようとするから変えたいのだけど Linux 4.20になってIOスケジューラ周りにかなり変更あったから色々試してみたけど基本的にbfqが良さそうだな
VMのゲストはまだ試してないから分からんけど マルチキューとかKyberとか色々あったけどSSDにしてからはもうあまり気にしてないわ>IOスケジューラ スレ汚し失礼します。
tp-linkのWi-Fiアダプター(型番:TL-WN822N(EU) ver:5.0)を使っているのですが、無線接続が出来なくて困っています。
Windowsでは使用できているのでアダプター自体は壊れていません。
ドライバーの問題かと思ったのですがアクセスポイント一覧みたいなものは出るので恐らくドライバーには問題はないと思われます。
パスワードは確実に合っているのですが接続に成功しなくてほとほと困ってしまいました。
使っているのはwicd-gtk(https://wiki.archlinux.jp/index.php/Wicd)です。
お力添えをお願いします。 i3をstartxしてI3をEXITしてもう一度i3をstartxすると文字が小さくなって
フォントが変わるんですけどどうしたらいいですか? >>581
マルチ乙
本当にパスワードがあっていると思うなら
アクセスポイントのパスワード無しにして繋げるか確認してみな
それで繋がらなきゃそのtp-linkを捨てればいい いやだからインストール初期状態なら英字配列なのではないのかと 元スレで書いてたけど
パスワード表示にして入力してるから
間違いはない「はず」って言ってたよ >>581
きっとipアドレスが取得できてないんだよ、ip aとかやって確認してみたらどうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています