Arch Linux 14
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シャットダウンじゃなくてサスペンドすればいいんじゃねえの >>100
lvm2 をダウングレードして、lvm2 の更新を無視するようにしたよ... pacman更新エラーでたんで、NEWSの案内どうり下記したぜ
sudo pacman -Suy --overwrite usr/lib/libutf8proc.so.2 その --overwriteの方法はなぜかうまくいかなかったので普通に削除した。 やっぱり死んでるのか
Pingは飛ぶけどエラー出るからjaist一番上にしたらうまくいった >>107,108
ぼくもjaistにミラー変えたよ(´・ω・`) メンテナンスのコマンドをスクリプトにまとめておこうと思うのだけど、あったほうがいいコマンドおしえて。 最近Chromeの更新ないなーと思ってたけど何か問題が起きてるっぽい!? >>113
いや気のせいか
バージョン68がとっくに出てるのかと思ってたけどまだ出たばっかりか フォントファイル内のフォントの形を調べる簡単な方法はありますか?
Windowsのエクスプローラーでフォントファイルをダブルクリックした時に
表示されるウィンドウみたいな感じのがあるといいのですが。 Gnomeのフォントビューワとかがそういう用途じゃないか? >>116
ありがとうございます。
gnome-font-viewer をインストールしたら見れました。 公式リポジトリでデバッグパッケージも配布してくれんかのぅ(´・ω・`) jaist は速度あんまり出ないなあ
かといって riken にはないし jaistで30MB/s位出るけどそれで不満ならローカルにミラー立てたほうがいいよ ローカルミラーは気軽に立てるなってwikiにあるだろ。 1ヶ月くらい前rankmirrorsで速い順に並び替えたらjaistが一位だったけどなあ
二位はarchlinux.asia-east.mirror.zoidplex.netとかいうとこ
中国のサーバーは除外してるけど trizen で linux-rt をインストールしようとするとエラーでできない。パッチがあたらないよう… なんかSDDMの起動時の挙動がおかしくて
1. 前日の夜中12:00前に電源を切って翌日の起動時にsystemdのtimerが同時に走ってる場合は起動する
2. 再起動後や夜中12:00過ぎに電源を切って翌日の起動時にsystemdのtimerが走らない時は起動しない([ OK ] Reached Target Graphical Interfaceまで表示されて止まる)
3. 2の起動しない状態でも数分放置したりキーボードを適当にガチャガチャすると起動する
ログにもなんも変なものは残ってないしで保留してたんだけど今日ちゃんと調べてみたらこのへんだったっぽい
意味不明な挙動がやっと腑に落ちた
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=238092
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=236696
https://bugs.archlinux.org/task/58355
とりあえず書かれてるようにhaveged入れて有効化して回避 >>128
古くなったaurのパッケージが悪さしてるのかも、依存関係の問題だろうから今インストールしてるパッケージを全部入れ直せばいい。 >>129
ありがとうございます。
依存パッケージを再インストールしても
trizen -S linux-rt で以下のようになります。
atching file virt/kvm/arm/arm.c
==> エラー: prepare() で問題が発生しました。
中止...
:: Unable to build linux-rt - makepkg exited with code: 4 >>131
ありがとうございます。
全パッケージの再インストールを
行い、現在 linux-rt のインストール
が実行されております。
ありがとうございました。 解決できない依存関係で困ったときは全パッケージ入れ直しおすすめ。
ローリングリリースだから1年に一回ぐらいは行っておくといいよ。 prepare()の失敗がパッケージ全入れ直しで直るってどういう状況なんだろ archは各自がそれぞれのアイミングで各時間のスナップショットにアップデートするから気が付かないうちにパッケージの整合性が取れなくなってる場合がある。
全パッケージを入れ直すと各パッケージの新しくなった依存関係に照らして整合性を最新にしてくれるので「依存関係を満たしたはずなのにビルドできない」とか、「カーネル周りのパッチが当たらない」、「モジュールがロードできない」とかに有効。
pacmanは設定ファイルを残してくれるからできる。aptなら無理。
全システムのパッケージ名を控えるだけでシステムのバックアップになるのは強いよね。もちろん設定ファイルの必要だけど。 なんかなまじ>>133が解決してるっていうから余計にもにょる
全パッケージを入れ直すって>>131の# pacman -Qnq | pacman -S -の事言ってるんでいいのよね? >>137
それであってる。aurの入れ直しもしたほうがいいかも。
腐ってるパッケージがあるせいかも知れないし、原因のパッケージを特定したり、パッケーを全部見直すよりもpacmanに投げたほうが早い。 依存関係の計算処理はNP完全で知られていて、都度で直すのが難しいときは全部入れ直ししかない。
この辺の事情は最新論文当たらないといけないから説明はお手上げ。
何度も言うけど、archはローリングリリースだからメンテのときに一度全部のパッケージを入れ直ししておいたほうがいい。
archの不具合がインストールし直しでなおったとか誰でも経験あるだろ、全パッケージを入れ直すだけでシステムがfixできるのはpacmanのいいところだよ。 なんかごめんね、>>137読み返すとID:9xnHO8x6にケチつけてるみたいに見えるけどそういう意図じゃなくて単純に具体的なシナリオが知りたいだけなんで
>>133も具体的に何やったのか教えてくれると嬉しい
>>138
それだとパッケージのデータベースも更新してないし単純に同じパッケージの同じバージョンをインストールし直してるだけよね? >>140
すまんすまん。単純に議論してるつもりだったけど、当たりがきつかったかもしれん。
>>130で依存パッケージを入れ直したって言ってるから、まともなやり方でやっていたら更新してるかと思うよ。
理屈を説明するのは手に負えるけど経験則的に知りたいなら、ずっと使ってるarchのマシンで、
一度 sudo pacman -Syyu したあとで、sudo pacman -Qnq | pacman -S -
を実行してみると、新しく必要なパッケージがでてきたり、ディスク容量が増える可能性がある。から試してみればいいよ。
実際にインストールまではする必要がないから。Y/nのプロンプトでnしてくれ。 Manjaroで全パッケージインストールし直したけど、スッキリするなw >>144
archのpacmanがうまくハマってて解決できるところを示唆してるのはここの部分。
>NP完全性を回避するための1つの方法は、仮定1に取り組むことです。
もし仮に、依存関係に、特定のパッケージのバージョンをリストするのではなく、最小バージョンしか明記できないとしたらどうなるでしょう?
この場合は、使用するパッケージを見つけるために、次のようなちょっとしたアルゴリズムがあります。
インストールしたいものの最新バージョンから始めて、その全ての依存関係の最新バージョンを、再帰的に入手します
だから、定期的に全パッケージ入れ直しは必要。 いつまでたってもAURヘルパーの派閥争いが収束しそうにないので
pacmanだけにしてその他のアプリは少数に整理し
gitとsubversionでいつもローカルに持って来ておくようにした yourtつかってたけどあまりナウくないみたいなので
trizenとかいうのに変えた 僕はyay(Yet Another Yaourt)ちゃん! 俺もyayを使ってる。理由はyaourtとオプションがおおきなトラブルがないから。
でも一応trizenも入れてる。yayが壊れたときの復旧用に。
2つともpacmanを拡張した作りだけど、yayのほうがオプションが多い。
pacaurも選択肢の一つかもしれないけど、メンテナがいないので、この2つから選ぶのがいいと思う。
これら以外は使用感がyaourtと変わるので。 >>145
いい加減なこと書き散らかしてんじゃねぇょカス
既にパッケージがインストールされてる時点で依存関係は満たしてんだから全く同じパッケージを再インストールした所で何も変わるわけねぇだろ阿呆
そうじゃねぇなら「そういう必要がある」っていう公式なドキュメントでも上げてみやがれ >>150
>全く同じパッケージを再インストール
いい加減な理解でいい加減な文章書くなよ。
システムにインストールされてる全てのパッケージをインストールするってことだろ。
150のレスだけでいい加減なのはどっちかわかるわ。 >>151
システムに「既に」インストールされてる全てのパッケージと「全く同じ」パッケージを再インストールした所で何も変わんねぇよ
同じこと何度も言わせんなカス >>152
パッケージのアップデートで依存関係が壊れることがあるのを知らないのか >>152
それが同じことじゃないってことを理解できないんだろ、なに言っても無駄だから付き合ってらんない。
なにも変わるわけないコマンドがなんで公式に書かれてるか考えろ。
コマンドが存在してるんだから意味があるんだ。 依存関係が壊れることがあることぐらいディストリビューターなら自明だし、Archが最新パッケージしか使わないのもそれをなるべく減らすことであるのも周知の事実だろ。
それでも壊れたときは全パッケージ入れ直しなんだよ。
こんなことディストリビューターならわかってる。なんで利用者に論文レベルを5chで説明しなきゃいけない発想になるんだ。 >>153
てめぇ自身で言ってるけどそれは再インストールじゃなくて「アップデート(-Sy)」による影響だ
そしてそれを解決するのは「アップグレード(-Su)」であってただ再インストールしただけじゃ解決なんてしねぇよボケ
https://wiki.archlinux.org/index.php/System_maintenance#Partial_upgrades_are_unsupported
それはちゃんと「-Syしたあとは-Suしろよ、-Syしたあと-Suしないで-Sするのは赤信号を目隠しして渡るようなもんでいつか必ず死ぬからな」って公式でも告知されてる あーほんとイラつく
頭ワリーくせに論文だのNP完全だの何だのググって見つけたようなたいして関係ねぇもん引っ張り出してハッタリかましていい加減なこと言ってるゴミ屑が >>141のレスだろ。
pacmanの依存関係はパッケージのメンテナレベルでもアルゴリズムのレベルでも依存関係が壊れることがあるってことだよ。
いずれにしろ、どんなパッケージマネージャーでも使い続ければ依存関係は壊れる。
ubuntuなんかはパッケージのリポジトリのレベルで壊れることがあるから対応できない。これの限界が来る前にバージョンを上げる。
ローリングリリースなら全パッケージ再インストールで対応できるってことだろ。 昔から*nixのシステム使ってたら誰も知ってることなんだよ。勉強しろ。俺はもう付き合わない。 てめぇでいい加減なこと書き散らかした挙句構わないとか馬鹿じゃねぇのマジで
「論文がー」「アルゴリズムがー」とかいう抽象的なハッタリじゃなくて具体的な論理を展開してみろよ雑魚 >>159
それでいいよ。付き合う必要はゼロ。賢い選択をした。 理由や理屈なんかどうでもいいから、
結局のところ依存関係が壊れてんじゃないかと思ったら何のコマンドをどういうオプションで実行しとけばいいの? 真面目に開発してる人たちの成果物に対して「使ってると壊れる」とかいう根拠のないいい加減ないちゃもんつけて挙句遁走とかクズすぎんだろ
真面目に議論してるつもりなら「論文が」みたいなハッタリじゃなくきちんと「どの論文か」、「どのアルゴリズムか」を具体的に挙げて論理的な根拠を示せばいいだけ
まぁ適当なこと言っただけ&知識もないハッタリ野郎だから出来ないんだよね >>162
順番があるけど簡単。
sudo pacman -Syu する。これ殆どが解決するけど、
それでもだめなら、手動で入れなきゃいけないパッケージがある可能性もあるからよく調べて、半日か一日置いてもう一度、
sudo pacman -Syu する。これは自分のマシンだけか、他のマシンでも起きるかを確かめて、メンテナの作業時間を待つってこと。
それでもだめなら、何らかの理由で依存関係が壊れてるから、
sudo pacman -Syuした直後に全パッケージ入れ直し。 AURヘルパー使ってないですけどそんなに便利ですか? >>167
AURパッケージの更新をどうやって追跡してるの? 2〜3年メイン利用してるが、
依存関係でぶっ壊れたことないな。
Newsで有るような更新作業はしてるが。
最近だとlibutf8procやらjs52
週一で pacman -Syu して安定運用してるぞ >>168
私がAURパッケージを多く使ってないのもあって、時々使うものをAURで検索してます。
皆さんはAURパッケージどのくらい入れてますか?寧ろどういうものを入れてるのか知りたい。 自作パッケージ数個とあとはプラグインとか。システム関連は触らないようにしてる >>169
正しく管理してればそれが普通だよ
俺もかれこれ8年ぐらいArchだけど再インストールで問題解決なんて阿呆なことは一度もない
Archの側が原因でぶっ壊れるのはそのlibutf8procの件みたいなパッケージングのバグやpacmanのバグに当たったときぐらい
それ以外はユーザーが自分でぶっ壊してるだけ
(理解しないでforce/overwriteやnodeps、-Sy && -S fooしたりパッケージのファイルをpacman使わないで別物で上書きしたり、きちんと管理されてない公式外のリポジトリを入れたり、公式のアプデに応じて必要なAURのパッケージのリビルドをしてなかったり要因は色々) >>170
yayやtrizenのようなAURヘルパーを使うと、日々の`pacman -Syu`と同じ感覚でAURパッケージのインストール・更新ができる
俺はDropboxといくつかのゲームをAURからインストールしてる
ゲームの中には開発版(git)パッケージもあるが、yayならPKGBUILDに記載されてるgitリポを見に行って、更新がない場合はcloneとビルドを抑制してくれる FirefoxでScrapBookが使えなくなったからwaterfox-bin入れてる alias yaourt='trizen'
これでバッチリ yaourtのAURを含めた更新はyaourt -Syuaだけどtrizenはtrizen -Syuだから単純なaliasはうまくいかんぞ >>173
便利で良いですね。多くAURパッケージ使う事があれば使おうと思います。
私はi3blocksとJackやairwaveとか音楽関係が少し。
他は自分で作ったものをPKGBUILD書いて一つ入れてる。 >>170
DropboxとDiscord,SlackとかのチャットツールとあとIntelliJとか
ヘルパー使ってるけどマメに更新必要なやつはあんま入れてないかな システムのアップデートしたらSlackが起動しなくなってしまったのだけど自分だけ?
起動しようとしてもSIGSEGVで落ちてしまう とりあえずglibcをダウングレードして応急処置しました Slackはオープンソースじゃないからそもそもこちら側でビルドできないのでは?と思ったのですがそんなことはないのでしょうか? なるほど、適当なこと言ってゴメン(´・ω・`)
そうすると正式には上流で対応してくれるのを待つしか無いかもね(glibcの互換性が原因の場合)
AURのページのコメントに一応の対処法が書いてあるみたい
システムのglibc自体をダウングレードしちゃうと他のパッケージが壊れるリスクが大きいからそっちの方が良いかもね Slackのパッケージがいくつかるみたいだぞ。cloud版でしばらくしのげば良いのでは? あり、pacmanアップデートしたら自作PKGBUILDで管理してるJDが死んだ。
しばらく静観してみるわ。 archer3もpyhon関連のエラーでた。slackの件を見てアップデートしたから同じ関連かなと思ったけど、glibcが関連あるのか?大元は別現象かもしれぬ。 関係ないんか〜い
でもSlack使ってるからアプデ様子見するか……
AUR見ると/optに古いglibc置く方法が良さげだけど、後で消すのめんどいし(え https://bugs.archlinux.org/task/59550
これ。slackは書いてないけど、skypeはじめいくつかのAURが死んだみたい。 https://github.com/signalapp/Signal-Desktop/issues/2600
関連URLをたどれば、>>185の言ってる通りglibcの互換性の問題で間違いなさそう。*.debのに依存してるパッケージが死んでるみたい。 その185なんだけど面白そうだから色々追ってみたんだけど
どうもglibcの変更見ても特に問題になりそうなこと無いような気がするのよね
Archのパッケージみても2.28の為にリビルドした形跡もないっぽいし
あと問題出てるって報告あるパッケージの中でデバッグできるsignalの方を自分でビルドして試してみたら確かにsegfaultするんだけど
https://github.com/signalapp/Signal-Desktop/issues/2610#issuecomment-410789001
これと同じバックトレースでどうも原因がopenssl関連でnullデリファレンスしてるせいで別問題っぽいし
じゃあsignal-desktop-binの方を試してみようと思ったら404でパッケージ作れない
しかもその途中でvalgrindも動かないことに気付いたり(原因調べてないから俺環かも)色々起きすぎて今日は諦めた(´・ω・`) >>194
一応探究心でPKGBUILD落っことして、2.28ビルドしてたんだけどさっきエラーで止まった。glibcのバージョンで.debが全滅するのは度々あるから気にしてもしょうがないかも。 とりあえずダウングレードするのは嫌なので、snapで入れたら動いた。*.debの依存をやめてカノニカルに依存するのはアレかなと思ったけど、環境分けて動かせるのでよかった。
不満はちょっと起動が遅いとこだけど、これは仕方なさそう。
skypeと戯れにslack入れたけど動いたよ。snapなんて知らなかったけど勉強になったわ。
snapに依存するPKGBUILD書ければそれが一番良さそうだけれども。 面白そうだと思って仕事の裏でelectronビルドしてるけどいつの間にかAURのskypeがglibc2.27を引っ張ってくるように対応してた。slackを入れてみる。 ビルドが終了する前に落雷で一時的に停電になるという憂き目にあったので好奇心は胸にしまいこんで、更新されたskypeを使うようにする。snapはパッケージが死んだ時用に残しておこう。 Arch Linux上のredshiftが急に自動起動しなくなったから(自動起動自体は成功してるようだが、ブルーライトカットされない)
別PCでbaseとbace-develとi3くらいだけ入れてredshift-gtkしてみたら、一応起動するけど5秒毎に1秒程度に普通のブルーライトカットされてない画面戻って点滅するので、気が散って死にそうです。Arch wikiとRedditにも載ってません
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