きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させ、
時間がないときにもおかまいなく長く起動を待たせる。
おいおい、アップデートさせるためにノートパソコンを持ち出したんじゃないよ。
ポップアップもうっとうしい。

こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
ずっとWindowsにその感覚を取り上げられていたものだと気づきました。

今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。
オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ)
もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。

こういう気付きをみなさんで共有しましょう!
※テンプレに追加したいものがあれば、提起のうえ議論しましょう。

(WindowsやめてLinuxデスクトップ!の前スレ)
1, http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1479089662/
2, http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1500357210/
3, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1507061282/
4, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1510842960/
5, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1514310320/
6, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1520264288/
7, https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1524256681/

<切実な思い>
Windowsは使いたくて使っているんじゃないよ。本当はLinuxデスクトップを使いたい。
MSオフィスは専用のデータファイルを生み出し、ほとんどの場合、文書はMSフォントで作成されている。
文書の互換性が周囲に強制される結果、周りもMSオフィス、ひいては、Windowsを強制されることになっている。
Linuxのデスクトップ関連技術の発展には利用者数が増えることが大切です。
まずは、LibreOfficeとオープンなフォントが積極的に利活用されていくことを願います。