くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
過去ログ検索
Google検索
https://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2Fhttps://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F
前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 聞いてくれっつてんだからイライラしないで聞いてやれよどうせ過疎なんだし、そんな余裕もないのかよ
まー俺は聞かないけどさ そもそも壊れいていたディスクはすでにメインPCの(システムではない)ディスクに
バックアップを取っていてマウントすらしていなかった。
あと移行手順が紛失というか書きかけで保存していなくて、そのメモにも
ミスが有ったのでいろいろ勘違いしていた
それもこれも移行途中でメインPCが壊れたからだよ。まったくついてないな。
フリーズの原因はHD204UIっぽいので、引退していた1.5TB HDDに戻すかな
容量的には足りるし。
でもHD204UIって結構長く使っていたはずなんだよな
余談だけど、ディスクスリープ中にSMART確認しようとすると
timeoutでfailed command SMARTのエラーがログに記録されるの
どうにかならないかな。ドキッとする。
あー、HD204UIのファームウェア、更新の必要がある1AQ10002だった
データ破損のバグだから内容的には違うと思うんだけどな まただ。もう頭痛い。わけわからん。
WindowsマシンとLinuxマシンの2台があって、気づいたらLinuxマシンが不調になっていた。
その不調の間、Windowsマシンのネットワークがおかしくなっていた。
Linuxマシンの電源を切ったら、Windowsマシンのネットワークが回復した。
もうわけわからん。 Linux側がフリーズするとなぜか無関係のはずのWindowsマシンのネットワークが使えなくなる
LinuxマシンとWindowsマシンは同じスイッチ(正確にはブリッジモードにしたルータ)に
繋がってるとは言え、こんな事が起きるってのはIPスプーフィングみたいなことが発生してるんか?
同じスイッチに繋がってるGoogle Homeは問題なく反応したので、この2台のマシンのみ
ネットワーク設定がおかしいとは思えない。
一つ気にかかるのはIntel AMTを両方有効にしたということ(一つは元から有効だった)
Intel AMTというのはPCの電源が落ちていてリモート操作できる機能で
設定しだいではVNCで接続することも可能。関係ない気はするがそちらの
ネットワーク設定に何かしら問題があるのかもしれない > Linux側がフリーズするとなぜか無関係のはずのWindowsマシンのネットワークが使えなくなる
なんか前にもどっかで同じような内容の書き込みを見たような…
どこだったかなぁ、探しても見つからん LAN内に2台のDHCPサーバーがあって、両方がリースするIPアドレス範囲が重なってて
2台のPCに同じIPアドレスが割り当てられてたって話があったような気がする 自動アップグレードが行われるように設定してある状態で
電源を切ろうとした時にたまたま偶然にアップグレードが実行されていた場合
アップグレードが適切に中断されるか電源を切るのを待機してくれるかなどして
問題回避はしてくれるのでしょうか? よく紹介される
sudo apt-get update
でfirefox-esrのバージョンがアップしたり
しないのか?です。
今esr45.9使っているけどセキュリティーアップデートで52に
バージョンアップされてレガシーなアドオンやプラグイン使えなくなってしまいます。
バージョンアップしたくないので >>930
Ubuntuでその状況に遭遇したことあるけど、
アップグレードが完了してからシャットダウンされたよ。
>>931
sudo apt-get update はリポジトリの情報をアップデートするコマンドだから、
それだけではFirefoxだけでなく全アプリがバージョンアップされないよ。
sudo apt-get upgrade を実行したらバージョンアップされるが。
バージョンアップされるのが嫌ならSynapticパッケージマネージャでバージョンを固定すれば良い。 >>928
>>114の件かな
もしかしてIEEE802.3x(とスイッチの糞設計?)が原因で起きる症状じゃないか?
0. LinuxマシンAと他のマシンBが通信中
1. Aの処理が止まってNICのバッファがあふれる
2. AのNICがPAUSEフレームをスイッチに送信
3. PAUSEフレームを受信したスイッチがバッファにBからのフレームを溜め込む
4. スイッチのバッファがあふれる
5. スイッチがBにPAUSEフレームを送信
6. Bの通信が止まる
こんな感じで >>933
だけどその場合スイッチに繋がってる
すべてのマシンが通信できなくなるはずでしょ?
ホント一体何が起きてるんだか、関連した問題なのか
別個の問題なのかもわからん >>934
スイッチの仕様による
新しめで高機能なスイッチだとバッファ使用量をポート単位で管理してたりするので
そういうスイッチだとBポートだけが通信できなくなる
ポート単位で管理できないものは全ポートで通信できなくなる >>930
Windows 10 では、更新が失敗して、電源断になった事がある
更新中に、相手のサーバーが停止していたり、回線がつながらないとか、
更新が失敗する原因は無数にある
だから当然、Linux でも、更新の失敗に対して、処置が取られているはず centos 7でnfsでNASにmountしていて,
apcupsdでshutdownする時にumountしたいんだけど,
なにかやり方ありますか?
sudo umount としなきゃいけないから,
apccontrolのdoshutdownに書いても動作しないのだけど.. remiriahoge をコマンドで追加しました。
# useradd remiriahoge -g hoge
一旦 GUI でログアウトしてレミリアにログインしようとするとなぜかできないのですが、 ctrl +art + F2 でコマンドではログインできました。
startx で GUI でレミリアにログインいたせないか試したところやはりできませんでしたが、 root からレミリアになって操作した場合と普通にレミリアで操作した場合とでメッセージが若干違いました。 レミリアで startx
xauth: timeout in locking authority file //.Xauthority
xauth: timeout in locking authority file //.Xauthority
(EE)
Fatal server error:
(EE) Cannot open log file "//.local/share/xorg/Xorg.1.log"
(EE)
(EE)
Please consult the The X.Org Foundation support
at http://wiki.x.org
for help.
(EE)
xinit: giving up
xinit: unable to connect to X server: Connection refused
xinit: server error
xauth: timeout in locking authority file //.Xauthority root からレミリアになって startx
auth: error in locking authority file /home/remiriahoge/.Xauthority
xauth: error in locking authority file /home/remiriahoge/.Xauthority
(EE)
Fatal server error:
(EE) Cannot open log file "/home/remiriahoge/.local/share/xorg/Xorg.1.log"
(EE)
(EE)
Please consult the The X.Org Foundation support
at http://wiki.x.org
for help.
(EE)
xinit: giving up
xinit: unable to connect to X server: Connection refused
xinit: server error
xauth: error in locking authority file /home/remiriahoge/.Xauthority あとレミリアにはホームフォルダがありませんでした。
レミリアに GUI でログインする方法と、このメッセージの意味を教えてください。 >>925
linuxマシンのネッワーク系のサービスを一つ一つ落として変なブロードキャスト出してるサービスがないか調べる ここ見てていつも思うんだけど、どいつもこいつも質問がくだらない
どうしていつもいつもくだらねぇ質問ばかりするんだよ! ツォンカパとイマヌエル・カントはどっちの方が賢いですか? DQ77KB+7260の環境でCentOS7を入れました
システムツールからBluetoothを操作しようとすると、「Bluetoothが見つかりません。〜ドングルを接続して下さい」と出てきます。
dmesg | grep Bluetooth
[ 5.269408] Bluetooth: hci0: read Intel version: 3707100180012d0d27
[ 5.269412] Bluetooth: hci0: Intel device is already patched. patch num: 27
sudo lshw -short
/0/100/1a/1/1 bus Integrated Rate Matching Hub
/0/100/1a/1/1/2 communication Bluetooth wireless interface
sudo hciconfig help
hci0: Type: Primary Bus: USB
BD Address: F0:42:1C:xx:xx:xx ACL MTU: 1021:5 SCO MTU: 96:6
UP RUNNING
RX bytes:1263 acl:0 sco:0 events:76 errors:0
TX bytes:1123 acl:0 sco:0 commands:74 errors:0
hcitool scan
Scanning ...
54:B1:21:27:xx:xx Honor 9
コマンドラインツールを使うと認識しているように見えます。
ネットでの解説も、GUIでの操作が基本と書いてあるページが結構ありますけど
GUIから認識されないのは、どんな原因が考えられるでしょうか? >>944
> linuxマシンのネッワーク系のサービスを一つ一つ落として変なブロードキャスト出してるサービスがないか調べる
Linuxマシンはフリーズして死んでるんだ・・・。物理的なリセットか電源断しかやりようがない
1. WindowsマシンからLinuxにSSHログインして(ディスクをチェックするための)コマンドを実行
2. その後Linuxマシンがなぜかフリーズする
3. Linuxマシンがフリーズしている間Windowsマシンでネットワークが使えなくなる(例 ping 8.8.8.8 すら通らない)
4. Linuxマシンを強制停止するとWindowsマシンのネットワークが使えるようになる
>>933の説明でそうなることもあるってことはひとまず納得した
仕様に近い問題で別個の話だとして扱う
Linuxマシンがなぜフリーズするのか?の調査はネットワークを使わないでやることにする
なおHD204UIのファームウェアを1AQ10003に更新した。
MS-DOS環境が必要になったのでそのやり方を調べて
別マシンを準備していたので時間がかかった
これでもまたフリーズするようならもうこのディスクは諦める
ちなみにディスクのチェックとして行ってるコマンドは全ファイルに対してmd5sumするだけ
(全部で2TB近くあって1TBぐらいやってようやく出るぐらいだから時間がかかる)
これだけでLinuxがフリーズするんだ torrentとかで回線圧迫してるとかならありそう。だけど、もちろん違うよね?
Windows側のsshクライアントの問題かもよ。接点はそこしかないし、4のステップをWindowsのsshプロセスを切るでネットワーク回復するなら確実。 >>950
> torrentとかで回線圧迫してるとかならありそう。だけど、もちろん違うよね?
もちろん違う。
いやー、すごいわ。WindowsマシンからLinuxマシンへのssh通信関係なかった
Linuxマシンはやっぱりフリーズした。フリーズ(というか暴走?)すると
Windowsマシンのネットワークが使えなくなる。LinuxマシンのLANケーブル外すと
Windowsマシンのネットワークも解説する
ということはこれLinuxマシンが(ブリッジモードにした)WiFiルータのスイッチ部分に負荷かけてるんだ
WiFiルータにWiFiで接続している端末は問題なかったから、そういうことなんだろう。
有線でつないだMac Book Proも使えなくなった(WiFiだとOK)
実はLinuxマシンのLANポート2つあって、もう一方の方につないでも問題ない
普段つないでる方はIntel AMTが有効なポートでそっちにつなぎ替えると数十秒後にまたおかしくなる
Intel AMTっていうのはマシンが電源OFFでもリモート操作できる機能のことね
ということはLinuxマシンがフリーズしたときにIntel AMTが暴走
(もしくは何かしらのモードになってて仕様の可能性もある)して
ネットワークに負荷をかけてる可能性が高いな。
Intel AMTを無効にするか設定いじって試してみる
なおマザーボードはDQ77MK
BIOS Update [MKQ7710H.86A]
Version: 0073 (Latest) Date: 3/29/2018
ME Firmware: 8.1.71.3608 ルーターは単純に一個だけ?
WAN-ルーター-(有線ポート&無線)の単純な構造であってる?
スイッチングハブの故障とかだったら笑う。 軽くまとめると、
ネットワーク内には有線で繋がれたLinux機、Windows機、Macbookがある。
無線接続のスマホのたぐいは関係なし。
linux機の不調の原因はHDDにありそうだったからリモートでlinux機に繋がれてるHDDにコマンド操作しようとすると有線ネットワークが死ぬ。
とりあえず、ネットワークの不調は追いかけずにMacにHDDつないでみればいいと思うわ。 >>952
困ったことに単純じゃないw
でもここは関係ないと思うな
WAN ─ ルータ1 ・・・(無線) ・・・ ルータ2(ブリッジモード・アクセスポイント) ─ Windowsマシン・Linuxマシン
ルータ2へWiFiで接続しているマシンに影響はない
スイッチングハブは使ってない、というかルータ2をブリッジモードにして
アクセスポイント付きスイッチングハブとして使ってる
この図で一つ変なことをしてるのがあって、実はルータ1とルータ2の間の無線接続は
ルータ1からルータ2のアクセスポイントへ接続してるって所
でもここは気にしなくていいと思うよw
Linuxマシンがフリーズしてない時は問題なく通信できてるからさ
>>953
まあ根本的な原因はHDDの故障だと思うんだけどね。
ようやく切り分けができてきた感じ > とりあえず、ネットワークの不調は追いかけずにMacにHDDつないでみればいいと思うわ。
ネットワークの不調は、Intel AMTを疑っていて、
Intel AMTの事例は珍しいから再現できるうちに
もうちょっと調べておこうかなと 取り敢えずwiresharkかなんかでパケット調べろよ >>956
なかなか難しいな
Linuxマシンはフリーズしてるんでwiresharkは動かせない
Windowsマシンでwiresharkは動かるだろうが、
おそらくパケットが戻ってこないことがわかるだけだろう
残念ながらミラーポート搭載ハブもスイッチングでないハブも持ってないんだ すごい。まだ安いのがあった
https://www.amazon.co.jp/dp/B00N0OHEMA
機能比較記事
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1042279.html
こんな時のために10baseの安いリピータハブでも買っておこうかって
思っていたけど今はこんなに安く高機能なスイッチが買えるようになっていたんだな
昔はスイッチングハブの方が珍しかったのに AT&Tの社長とイギリスの王族はどっちの方が凄いですか? F1ドライバーとアメリカ合衆国大統領はどっちの方が凄いのでしょうか? >>962
いつ誰がsudoを実行したかという意味であれば、うちは/var,log/secure に記録される。 どこに問題があるのかさっぱりわからなくなってきた。
まずネットワークの問題。Intel AMTを無効にしても解決しなかった。
でもIntel AMTが有効な方のLANポートだと問題が起きる
そうでないLANポートだと問題は起きない。違いがわからない。
途中Intel AMTが有効な方のLANポートでは昔仮想マシンのために
ブリッジの設定をしていたのを思い出してそれか!って思ったんだけど
それ消して /etc/network/interfacesは
auto lo
iface lo inet loopback
だけにしたけど、解決しなかった。
やっぱりIntel AMTの暴走ぐらいしか思いつかない
2台あるルータ(一台はブリッジモード)の両方を再起動してもなおらず
でもフリーズしてから30秒〜数分たってからからネットワークが使えなくなるし
LANケーブル抜いてすぐ復活してLANケーブル差しなおして30秒ぐらいで、またネットワークが使えなくなる
使えなくなるまでラグがあることから何かしらのバッファ溢れを起こした可能性が高いんだろうな
TL-SG105Eは買ったけど、届くのは7/20となってるんだが
すでに発送済みとなってる?明日か明後日届くのかもしれない。
届いたところで俺に解析できるかわからんけど
そいでHDDの問題。他のドライブで再現してしまった。しかも全部じゃないし別メーカーのHDD
HDDいくつかつんでて、マザーボード直結じゃないドライブもあるので
そこに原因がある可能性が高いけど、でもなぁ、ざっくりと見た限り
そんな都合のいい感じには繋がってないんだよな。どこにどうつなげたか正確な所は不明なので明日調べる
なお電源は1000WでGPUはオンボード。
HDD1台あたり20Wで計算しても十分足りるはず
メモリチェックはまだやってない。そっちの可能性はまだ残ってるか 名前欄に質問の最初のレス番入れといてよ
誰だかわからん ぜんぜん違う話だけど、GPUをオンボードって言われるのイラッとするわ。細かいこと気にしすぎだから俺が悪いんだろうけど。
ボードに乗ってないじゃん!内臓じゃん!って思ってる。オンボードって日本語になっちゃってるの?それとも老害電気店員が改める気がないだけ? >>962
うちは debian なので /var/log/auth.log
man sudoers によれば、syslog 経由でログを取り、syslog のファシリティには
authpriv を使うのがデフォルト。そこで、/etc/rsyslog.conf を見てみたら、
こういう行があった。
auth,authpriv.* /var/log/auth.log >>967
ほんとうに化石世代のオンボードグラフィック機能を使っているのかも >>967
あぁ。GPUはCPU内蔵だったね。忘れてたわ。
でようやく進展があった気がする。
例のHDD(壊れかけていたやつじゃなくて、ファームウェアを更新したHD204UI)を
別のポートに繋いでみたら、今の所フリーズする現象は起きてない
といってもフリーズするタイミングはまちまちなので、まだ起きてないだけかもしれない
このままHDDのほぼ全てを読み込みできたら、このあたりに原因があるってことだろう。
マザーボードのSATAポートではなく、PCIスロットに指したSATA2I4-LPPCIのSATAポートだから
1. SATAケーブルが悪い
2. SATA2I4-LPPCIの特定ポートが悪い
3. SATA2I4-LPPCI自体が悪い
4. PCIスロットへの差し込みが悪い
5. マザーボードのPCIスロットが悪い
こんな所かな。
なおTL-SG105Eは今日届くようだ。
昨日の12:45に注文したから1日。TMGなのにw
発送所在地と到着所在地が同じ県(隣の区)なので近くにあったんだろうな
でも面倒なんでネットワークの状況を調べるかはやる気が起きるか次第w ん?気のせいか? Amazonの到着予定日、普通よりも一律+1週間されてないか?
雨の影響か、クレーム多くて伸ばしたか >>965
82574と92579でハードウェア自体がちがうんだから、AMTの有無に限らずポートで差が出る可能性はなくもないんじゃないか? >>972
まあそうなんだけどね。
ただOSフリーズしたら発現するっていうのが奇妙に思ってね
HDDはこんなに長くチェックしてるけどフリーズしない
ようやく糸口が見つかったか。
ただ特定のHDDとSATA2I4-LPPCIの組み合わせという
相性じゃないかって気がしてる。だったら嫌だな。 940 なんですけどレミリアにログインできないのを解決する方法教えてください! >>974
.Xauthorityは確認しましたか? # find / -name ".Xauthority"
/var/lib/lightdm/.Xauthority
find: ‘/run/user/1000/gvfs’: Permission denied
/home/fugahoge/.Xauthority
となりました。見つかった2つの .Xauthority を nano エディターで開こうとしても文字化けして意味がわかりません。 どうしたらいいですか? >>976
SELinuxが原因かもしれないんだけど、ディストリとバージョン、あと念のために>>940のhogeでかくしてる部分を教えてもらったりできるかな?
あと、別名のユーザーを作って再現性があるかを確認してください。 ~$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=16.04
DISTRIB_CODENAME=xenial
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.4 LTS"
となりました。Xubuntu 16.04 32bit を使用しています。
hoge の部分はそのまま hoge です。 グループ名と最初に作成したユーザー名は某実況者にあやかって yumeshiro にしました。
それから思い出したことがあるのですが remiriahoge を作成した後、パスワードを設定し忘れたのであとからコマンドで作りました。最初はパスワードを設定してないせいでログインできないのかと思っていましたけど違うんでしょうか。
別名の、 franhoge というアカウントを作ってみました。
$ sudo useradd franhoge -g yumeshiro
フランでも、CUI でログインできるのに GUI ではログインできません。今回もパスワードを設定し忘れてあとから追設定してしまいました。
あとなにかあれば補足します。 useradd じゃなくて adduser 使えよ シェルスクリプトでhtmlから要素指定して取り出したいんだけどpythonとかruby使ったほうが楽?
ファイルは一種類で取り出す要素も決まってる >>980
日本語のサイトなら絶対にRubyがいい。 >>967
×:内臓
〇:内蔵
細かいことを指摘する投稿で貴方自身が誤字しちゃってどうするよw >>973
ただ単にMD5SUMで広範囲にチェック中には、キーボードやマウスでPC操作してなくて一定時間経ったらロックやサスペンド・省エネモードになって
初期化されてるんじゃないの?復帰後にパスワード入力できるように
強制半角英数モードになってる。こういう強制移行で誤作動の可能性が高い。 >>974-975
そういえば前にUbuntuで自動ログインにしてると問題があってGUIで
無限ログイン状態になった。~/.Xautority ともうひとつファイルを消して
ログインできた。"login loop" などで検索したらヒットすると思う。 >>987
残念ながらフリーズするんだ。本当にフリーズ
画面は表示されたまま。カーソフトの点滅は停止
キーボード操作一切受け付けない。CTRL+ALT+F?の端末切り替えも
CTRL+ALT+DELも効かない。画面は何も変わらない
で、SATAケーブルを変えてみた。
そしたらちゃんと動いていて、まさからSATAケーブルが
悪かったのか!?と思っていたら、数時間後にやっぱりフリーズした
こんなん調べるの時間かかってしょうがないわ。
動いたのもたまたまって可能性があるわけだし。
でもまあ約2TBのmd5sumによるファイルチェックが通ったのは
SATA2I4-LPPCIを使わないSATAポートを使った場合のみ
こいつを変えれば直りそうではある
ちなみにメモリチェックは問題なかった。3回パスしたから大丈夫だろう。
ネットワークの方の問題はTL-SG105Eは到着した。使い方は大体わかったと思う
あとはやる気次第w × カーソフトの点滅
○ カーソルの点滅
マウスポインタじゃなくて文字入力のほうね >>989
ひょっとしてだけど、zenカーネルとか試してみたら? >>988
それでうまくいくかも知れないけど、保証ないよなw
全く同じ現象になったことあるけど。 $ sudo adduser sakuya
とやってそのままユーザーを作ったところ、 GUI でもログインできました。 レミリアとフランも直し方教えてください。 userdelで消したあと/home以下のディレクトリも削除して作り直す >>940
>>978
># useradd remiriahoge -g hoge
の操作はどこからか、コピペしたんだと思うけど、hogeは伏せ字やなんでも好きなのでいいよ的に使うスラングで、hogeをそのままコピペしたらだめだよ。 UbuntuのMozcが入力しやすくて、Windows7版探してるんだけど、
ググっても”Google日本語入力”しか出てこない
Windows版Mozcはないの? google日本語入力のオープンソースがMozcだからgoogle日本語入力でいいよ。
使ってみてなんか違うと思ったらOSの差だと思ってくれ。 > userdel で消す
それはできない運命なのよ!
他のもっと穏やかな方法でオナシャス このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 77日 14時間 51分 17秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。