くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
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前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>658
/ でいいんじゃね
>>660
-m まわりの挙動はディストリによって違うのでman読んで >>650
CentOS7では出来てるってことは-ldlを付けるみたいな話ではないのよね? >>662
そもそもがCentOS6 x86でビルドしていて上手くいっていた環境です。
なので、ubuntuの32bitライブラリの構成がCentOS(RHEL)とは違う、
といったあたりの話なのかなあと思って、色々インストールしてるのですが
なかなかあたりにたどり着かないと... 質問です。
Ubuntuベースのmintやzorin,voyagerなどの酉はサポート期間は本家LTSと同じ5年でしょうか?それともKubuntuなどの派生と同じ3年でしょうか?それともそれ以外でしょうか? リナックスでコマンド覚えたくないのでなんか良い方法ありませぬか? >>666
コマンドなんぞ覚えていない、すべてコピーしてペッタン
オブジェクトなんぞ理解していない、それでもPythonを使えてる Ubuntu 18.04 LTSで「長期サポート」されるパッケージは一部のみ!【知らないとヤバイ】
https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-lts-packages >>660
webサーバーなどインストールすると自動で作られる
サービス用のアカウントで人的にログインなどしない。
アカウント管理のコマンド紹介で
それを手動で作る方法を紹介してあると思う。 >>659も>>669も勘違いしてるけど、
>>658はアカウントを作る方法を聞いてるんではないんだよ 全然勘違いじゃないと思うけど、ユーザーを追加するコマンドは2つあって、
useraddは自動でホームディレクトリを作る
adduserはユーザーだけ作るからホームディレクトリとか作らない
だから>>658はadduser使えってことだろ。
使わないホームディレクトリは作らないのがセオリー。 そのアカウント専用のホームディレクトリを作らない方法を聞いてるんじゃないのよ
専用のホームディレクトリを持たないアカウントを作る場合でも
そのアカウントのホームディレクトリがどこかを設定する必要があり、
その場合どこをホームディレクトリとするべきか、と聞いている あとadduserってディストリによって実装違うから
「adduser使え」と答える前に使ってるディストリが何か確認する必要がある >>673
必要って?その必要が明確じゃないから、ちぐはぐになっちゃうんじゃない?useraddじゃないきゃいけない理由なんか想像つかないけど。 >>675
> 必要って?
たとえばuseraddであれば
-dを指定すればそこがホームディレクトリになり、
-dを省略すれば/home/ユーザ名がホームディレクトリになり、
/ etc/passwdのホームディレクトリ欄を空欄にすることはできない、ってこと
> useraddじゃないきゃいけない理由なんか
「useraddじゃなきゃいけない」なんてことは誰も言ってないよ
方法の話をしているのではない どうしてもホームディレクトリが必要なら/home/hogeに作ればいい。
/tmp以下に作ったのは再起動で消えるからだと思うんだけど、セキュリティの問題があるからやめたほうがいい。 アプリの専用ユーザーを想定してて、管理上必要なら/opt/以下でもいい。
目的によって変わるってこと。セオリーなら使わなくても/home/以下でいい。 ttps://www.agilegroup.co.jp/technote/kvm-on-centos7.html
この手順でkvmホストを構築しましたが、br0にIPv6のアドレスが付与されなくて、困っています。
ifcfg-br0はこんな感じ
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=no
IPV6_ADDR_GEN_MODE=stable-privacy
ログはこんな感じ
$ sudo cat /var/log/messages | grep IPv6
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): br0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962612.9526] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:36:56 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): enp2s0: link becomes ready
Jun 26 06:36:56 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962616.6570] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:37:09 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962629.5199] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:37:19 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962639.8538] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
avahiを使って名前解決をしているのですが、どうしてもWindowsからのpingにだけ応答がないので調べていたのですが、
Linux同士でpingを打つとIPv4で、Windowsからpingを打つとIPv6でアクセスしている事が分かりました。
試しにwindowsからping -4 kvmhost01.localとしたところ応答があったので、
IPv6の設定に問題があるのだろうと見てみたら、上の通りでした。
さらに、ラズパイからavahi-resolve -n kvmhost01.local -6としたところ、やはりタイムアウトしています。
改善するためには何を試したら良いでしょうか 元の質問は >>658 かな。
字ズラでは、$HOMEの記述について尋ねているが、
本質は、ホームディレクトリもシェルも使わないユーザの設定方法だろう。
/etc/passwd nologin でググれ >>679
/optに作るなら/var/optが流行じゃないの? >>682
/optに静的なアプリケーションおいて、/var/optには一時的な動的ファイルを置く、特定のホストに対する設定ファイルは /etc/optに置くのが普通だと思うけど、
最近は/var/opt単体で使う場合もあるの? linuxに限らないのかもしれないですけど、
'~' のキー入力なんですけど、なんでキーボードに書いてある '~'(SHIFT+'0')じゃなくて
アッパースコアかなんか書いてある、SHIFT+'^' なんでしょうか
SHIFT+'0'で ~になるように出来ないんでしょうか >>684
>キーボードに書いてある '~'(SHIFT+'0')
キーボードレイアウトの指定が間違っているのでは? >>682
起動時に設定ファイルを読み込んで動的に生成してるけど電源切るのや
ある程度ログなど増えたら消えるようなのは、/var/run/ じゃないの?
自動生成がうまくいかないで原因追求にすごく困った。 >>670
最近その辺りのこと調べたばかりで自分もよくわからん。
設定コマンド複数だし、ディストリによって違うし、安易に昔の本にあるようなadduser したら既存登録してた他のユーザーデータふっとぶ現象があったりだから・・・。 データセンターに外部用と内部用のcentos7が数個ずつあるシステムなんだけど、
firewalldを有効にするかどうか迷ってる。
外部向けのポートはルータでnat開けて向けてる。
内部のサーバのサービスが開けるポートは、ホストを指定しているし、dbもローカルホストのみだし、
サポート期間終わってまで放置することもない場合でも、firewalldって使った方が良い?
firewalldでポートだけsrc anyで開けるか、srcホストまで指定するか、サービス自体使わないか迷う・・・
DC内なので、悪さをするようなPCも人間も無いです。 SSDってハードディスクみたいにshredコマンドで上書きしまくれば、ディスク内容完全に復元出来なく出来るの?
それともUSBメモリみたいにshredコマンドで上書きしまくっても完全にデータ消し去れなくて復元可の可能性あるの? >>689
その辺はリスクと手間のトレードオフだから
自分で決めなければならない >>692
忘れた頃にfirewalldしていることに気付かずにトラブルが長引くかもしれないけど、もうちょっと悩んでみます。
vpsなら嫌でもしっかりやるんだけどね・・・どうしてもdc内は気が緩くなるな Windowsユーザーが気付いていない未来の落とし穴
1. スケーリング問題が未解決
2. HiDPI(Retina、仮想解像度)をサポートしていない
3. MacとLinuxに引き離される
4. フルHDモニターしか使えない
5. 巨大画面56インチ4KモニターでWindowsを使う日がもうすぐやってくる
録画した番組ファイルをシェルスクルプトで処理したいんだけど、
勝手に変なところにクォートが入れられてしまいます。
スクリプトは(ほんとはもっと長いけど、問題の部分のみに短縮)
#!/bin/bash
SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts'
echo $SFILE
LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration $SFILE 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9)
echo $LENGTH
実行結果は
# bash -x test.sh
+ SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts'
+ echo '[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS' episode146.m2ts
[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts
++ cut --complement -c 1-9
++ grep duration=
++ ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration '[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS' episode146.m2ts
+ LENGTH=
+ echo
というわけで、ffprobeに与える引数ファイル名の変なところ(X-SPORTSのあと)になぜかクォートが入ってしまうせいで、
ffprobeによるLENGTHの検出が働きません。
echo $SFILEの表示結果自体にはクォートがないのも不思議。
なぜこうなるんでしょう…? >>698
>echo $SFILEの表示結果自体にはクォートがないのも不思議。
echo 'abc'ってやってみ
後は分かるだろ GUIオンリーでしか使えない超初心者なのですが教えてください。
opensuse15なのですが、
ディスクのパーティション新規で作った際、rootで書き込み化に設定し直さないと書き込みなどの編集ができません。
一般ユーザーでYaSTからいじっています。
Zorinでいじった際はrootで設定しなくても普通に書き込みできました。
一般ユーザーでログインしている際に、そのひと手間を省く方法はありますでしょうか。
なおコマンドはいままったく使えません。
数年前に何度かインストールだけしてみた超初心者です。
お詳しい方、宜しくお願い致します。 Zorinなどubuntu系はsudoでやっている?からできるということなのかと思っております。
ただsudoがなんなのかはわかっていません。 すみません、>>680です。
どうもifcfg等の設定には問題がなさそうです
というのも、起動した後に手動でNetworkManagerを再起動させれば
ipv6のアドレスが振られているからです。
問題は、ブート時に自動でipv6が振られないとう1点になりました
何か解決策はないでしょうか >>702
ぐぐってもやり方がわからんのです…
ぐぐった結果がsudoとか出てきました。
sudo自体を知りたいわけではないので… >>699
なんでechoではクォートがないのか、はよくわかったんですが、
なんで勝手にクォートが追加されるのかはやっぱりわからんです・・・ >>704
suseは初心者にはむずいぞ
debian系の中から選べば >>703
手動でNetworkManagerを使わない他の設定を使ってるんだと思う。 >>698-699
SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts'
echo $SFILE
LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration $SFILE 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9)
echo $LENGTH
変数SFILE 内に半角空白があるから、
この半角空白が引数の区切りと解釈されてしまうので、
変数を、" " で囲んで1つながりと解釈させる
多くの場合、変数の参照時には、変数を" " で囲んだ方が安全。
全角文字や半角空白を使ったファイル名は、バグるから使ってはいけない。
ファイル名には半角英数字だけで、Windowsでは大文字小文字も区別されない
システムには半角英数字しか使えない。
なぜなら世界中の開発者は、誰も日本語ではテストしていないから。
全角英語も半角空白も、使うとバグる
下の2〜4行目
SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts'
echo "$SFILE"
LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration "$SFILE" 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9)
echo "$LENGTH" なんか前にも「世界中の開発者とやらに謝れ」とか言われてなかった? >>705
Windowsも使ってます。
>>707
やっぱりそうなんですかね。
ubuntu派生ですがKLUEを使いたいんですがインストール失敗するので >>711
Vine Linux Thread 其の68 で304の人もKLUEでインストール失敗のようです。
何処かで(貼り付け開始)
KLUE3.0無印は5月にDLしたisoはVMWareで仮想マシンにインストールしても起動すらできなかったけど
6月にDLしたisoは普通に動いた
ダウンロードのタイムスタンプを見ると5月のは21日で6月のは15日になってる
でもサイズは双方で1バイトも違わない
(貼り付け終了) この人はVine Linux Thread 其の68 で304の人とは違う人との事 例えば、file file 1.jpg なら、引数が2つと解釈されてしまう。
半角空白を、\ でエスケープするか、" " で囲わないといけない
file file\ 1.jpg
file "file 1.jpg"
Ruby のOpen3.capture3 を使って、外部コマンドを起動すると、
関数名(コマンド, 引数) のように書くことで、引数の部分が自動的にエスケープされる
ヒストリーを表す、! は、エスケープできないなど、
色々、バグる文字がある
まあ、シェルスクリプトよりも、Rubyなどを使った方が安全 NVDIMMを強く意識したファイルシステムとか、キーバリューストアとか、
なんかそういうのもうありますか? >>708
systemctl status NetworkManager
> Active: active (running) since
でした あることにはあるだろうけど、NVDIMMの可能性を最大限引き出せるようにするにはLinuxのカーネルから変えなきゃいけないんじゃないかな >>719
最大限だとそうだろうな。現行のはメモリよりディスクのが一万倍遅い前提だから。
そういうカーネルって、だれかフォークして作ってたりしないかな。
あとまあ、ファイルシステムだけとか、アプリケーションとか、ないかなあ。
※私がこれを探しているのは、ロマンです。 みなさんLVMはどうやって区切っていますか?
僕は/(root),/home,/varで三等分しています。 >>721
/var は分ける利点があんまりわからんので / (40GB) と /home (残り)
あとはNAS機だとデータ用,映像用,ゲーム用(smbでWindowsと共用)のLVも切ってる >>723
/home に残りを割り当ててるというのは嘘だ
300GBくらい割り当てておいて足りなくなったらlvextendしてる パーティション分けって、
満タンで溢れるのを留める、
dumpをしやすくする、
こんな理由?
/bootを分けるとかもあったような… ファイルの平均サイズや特性によって
ファイルシステムのパラメータを調整するなんてのも
/bootはLVM内に作ると面倒なことになるので外に作った方が楽だよね >>725
HDDが故障した時に被害を最小限にするため HDD複数台にすることもないし、信頼性がーというなら複数載せてRAID1だろうし
/bootはカーネルアップデートがあふれてめんどくさいし、自宅で使うレベルなら
まるっと全部一緒がいいなあ 俺も自宅はまるっと全部一緒だけど、OSの保守性とか、ディストリ移行とか、データの分け方とかだよ。
LVMでわざわざ分けるのはサーバーなんかでの5年単位のカーネルアップデートに備えてとかじゃない? >>727
でもパーティション1つだけ壊れることってそうそうなくね 物理的に壊れる箇所を増やしてはいけない考えもある。
まあ、RAIDしてバックアップして…だね。
今の時代はパーティションは切らなくていい派かな。 >>703
>起動した後に手動でNetworkManagerを再起動させれば
ipv6のアドレスが振られているからです。
手動は、どうやったの?
----[NetworkManagerでネット接続してる場合]
・NetworkManagerの設定は、GUIで行う必要がある。
・GUI設定の反映は、次回起動時に有効となる。
・ディストリによっては、/etc/host で不備があったり
(またウイルスが書き換えたりする)、
ipvの優先順位で先に見つけてループ抜けるので
片方しか取得しない問題がある。
・GUI設定でipv6を「無視する」ことが推奨されてる。
・設定用のファイルをエディタで直接変更するとダメ。GUIの設定ロックされてGUIから変更できないし、設定用ファイルをコメントアウトでほぼ初期化しないとロックとけない。
----[NetworkManager以外でネット接続してる場合]
・ipup,ipdown で接続/切断してる。
・netplan,systemd で接続してる。$ sudo netplan apply >>727
でもそれはRAIDを構築する意味にはなるけど
同じHDD内でパーティションを分ける意味にはならんよね。 プラッタのエラー領域が広がっていってだいたい領域で補填できなくなった時
他のパーティションは読み取れるけどその領域を含むアクセスは異常となるといった場合もあるから
同一HDDでパーティションを分けてデータ保護するという考え方は分かる
というか、HDD黎明期からSASI辺りでHDDがそれほど普及しておらず
台数もそれほど繋げられないといった時期はあったからね つまり、パーティションを分けるのは、時代の変化について行けないおじいちゃんの郷愁ということでよろしいか? quota使う場合もあるから…
必ずしも、おじいちゃんではないかもよ 知らない人向けの説明はし難いのだが、とにかくこの後の話を進めるにあたり極論すると、
「パーティションを分けると性能を向上できる」
たとえばPostgreSQLのデータファイル領域とWALファイル領域、
Oracleのデータ領域とREDO領域なんかのように、I/Oの性質が異なるもの、
I/Oに求める要件が異なるものについて、パーティションを分割することで
普通は意識しないと思うが、それによりOSのI/Oキューを分離できる
その結果、システム的に最重視すべきクリティカルなI/O性能を向上させられる結果、
システム全体の性能を向上させられる
たとえ物理層でSSDを利用していたとしても、論理層で透過的に利用できるとしても、
結局パーティションに対するI/OスケジューリングはサーバのOSが行っている以上、
パーティションと性能は切り離せない
知らない人には分からないだろうしそれは申し訳ないところではあるが… ディレクトリのツリー構造って漸化式で表わせますか? >>742
それが仮想化されてるから何の意味もないってオチ? プロセスとかサービスの違いってなんですか?
そいつらの再起動とか終了てどんな方法でやればいいんですか?
kill コマンドとか systemctl コマンドとかの違いはなんでしょうか?
Debian でアップデートをした時に、PC の再起動をしないでプロセスだけ再起動するといいという方法をどこかのスレで目にしたのですがそれはどうすればいいでしょうか。 googleでdebian systemctlと検索してみては? >>745
言葉そのまんまかな。
プロセスは、実行されているプログラム名そのもの。
httpdとか、Windowsならhttpd.exeとか。
サービスというのは通称名かな?
Webサービス、Apacheサービスなど。
前者のほうが具体的で、後者は広義のものになると思う。 追記
システム運用するにはサービスをON OFFするのが作法でもあり異常を起こしづらい。
テンポラリファイルを削除してから終了するなど。
killはサービスエリアおかまいなしでプロセスを問答無用で終了させたりするもの。
killは名前が勘違いを生むけど、必ずしも強制的に殺すものではない。
厳密にはプロセスに各種シグナルを送るコマンドでもある。
シグナルを受信したプロセスの挙動はそのプログラムの処理の実装次第。
普通のシグナルはTERMで、
本当に強制終了するのはKILLシグナル。
KILLは制御できないから本当にただちに落ちる。 >>732
systemctl restart NetworkManager
って単純に行っただけですよ
ちなみに、networkの再起動は必要ありませんでした SSDってハードディスクみたいにshredコマンドで上書きしまくれば、ディスク内容完全に復元出来なく出来るの?
それともUSBメモリみたいにshredコマンドで上書きしまくっても完全にデータ消し去れなくて復元可の可能性あるの? >>752
遅延起動もNGっぽいです
/etc/systemd/system/NetworkManager.service へ
ExecStartPre=/usr/bin/sleep 60
を追加してもダメでした。
ちなみに、タイプミスってNetworkManagerがエラーで起動できなかった場合には
ipv6アドレスが付与されていました。全く理解できません。 >>751です。
環境を壊しても良いと思い、いろいろいじっていましたら
Require IPv6 addressing for this connection to complete
をチェックすることで解決したようです、アドバイスをくれた方々ありがとうございました。
ちなみに、この設定はnmcliだとどのオプションに当たるのでしょうか?
メッセージでググっても、nmcli c s br0としてオプション一覧をみても
イマイチどれに当たるのか分かりませんでした。 >>753
完全に消したいなら小渕優子事務所でドリルを借りるといいよ。
日本の司法機関が認めた優秀さだよ。 Ubuntuでcgi-binディレクトリに勉強用にたくさんperlのcgi書いておいてるんだけど
一々chmod で権限あたえたり、sudo でコマンドラインからgedit開いたり、果ては/usr/lib/cgi-bin/のショートカットをGUIのファイルマネージャから作れなかったり
スゲエ面倒なんだけど、一発でパッとできる様になる方法ないですか? ああ、色々と方法があるみたいです。
http://linux-user.hatenablog.com/entry/2016/09/27/183201
自分は↑を試してみます。ありがとうございました。
これでちょっと捗るといいなあ。 >>758
そういうのがめんどくさいんで、最近cgiは下火です。
勉強のモチベーションがわからないんだけど、rubyのsinatraなんかを使えば感動すると思いますよ。
直接の回答じゃないけど、よかったらぜひ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています