くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。 いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!! http://www12.atwiki.jp/linux2ch/ 読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。 http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About 質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。 過去ログ検索 Google検索 https://www.google.com/search?hl=ja& ;as_q=検索語句&as_sitesearch=2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2Fhttps://www.google.com/search?hl=ja& ;as_q=検索語句&as_sitesearch=5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F 前スレ 「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>641 いや、無効にしたまま というか、ifconfig.ioっていうサイト使ってグローバルIP確認してるけど、 IPv4になったり、IPv6になったりするんだよね なんでころころ変わるんだろう ufwでホワイトリスト方式で許可していきたいんですが、ブラウザでページの閲覧ができません 80と443ポートを開放したらブラウザでページが閲覧できると思ったんですが、どうコマンドを打てばうまくいきますか? ufw disable ufw default deny ufw allow 80 ufw allow 443 ufw enable spark framework でwebサービスを書いたんだけど、systemdで起動するとうまく動作しない。 systemdはあんまり詳しくなくて、どこから見直せばいいと思う? >>644 ufw allow out to any port 80 ufw allow out to any port 443 ufwは明示しないとincomingしか許可されなかったと思う ufw status verboseでincomingかoutgoingどっちが許可されてるかとかわかるから見てみ ついでに、ホワイトリスト方式やるならufw insertも勉強しとくと幅が広がる >>648 それとこれ許可するの忘れてた笑 ufw allow out to any port 53 ubuntu16.04 x64。 RHEL5(たぶん)でビルドされたx86のライブラリをリンクしたい。 CentOS7 x64ではgccに-m32つけるだけで上手くいったけど、 ubuntuでは以下のメッセージが出る。 シンボル 'dlopen@@GLIBC_2.1' への未定義参照です -L/lib32や-L/usr/lib32を指定してみたけど駄目。 後は、どの辺の問題があるでしょうか。 windowsみたいに、右クリックメニューに「パスのコピー」があるファイラーはありませんか? >>651 コピーなんて面倒くさいことをしないで、 使っているターミナルエミュレータにファイルをドロップするのではダメなの? DE使ってないから無理です WM (xmonad) だけでは実現できないですよね? >>652 ありがとう。これ使いやすいですね。助かります。 何で「パスのコピー」とかでググったのに見つけられなかったんだろう。 >>653 おっさんの拘りですかね >>651 デフォで出来るのは知らんけどそういうのってたいてい割と簡単に自分で追加できるようになってるんじゃないかな 手元のKDEのDolphinでは10行ぐらいのファイル書くだけで出来たよ X Window Systemで(設定によっては)あるウィンドウの背後に隠れたウィンドウ内部をウィンドウの位置を変えずにスクロールできるけれども あの機能の名前ってなんだっけ。Sticky Scrollかと思ったが違うみたい。 ホームディレクトリもシェルも使わないユーザをuseraddするときって ホームディレクトリってどう記述するのがセオリー? 省略すると /home/hogehoge になるし、/tmp, /dev/nullとか? >>659 作らないオプションってあるのか、 #useradd -d /tmp hogehoge で作っちゃった・・・。 ん?-mつけない=ホームディレクトリ作らないの? それもしかしてadduserの場合? useraddは #useradd fugafuga で、enter押した瞬間に /home/fugafuga できるよ。 >>658 / でいいんじゃね >>660 -m まわりの挙動はディストリによって違うのでman読んで >>650 CentOS7では出来てるってことは-ldlを付けるみたいな話ではないのよね? >>662 そもそもがCentOS6 x86でビルドしていて上手くいっていた環境です。 なので、ubuntuの32bitライブラリの構成がCentOS(RHEL)とは違う、 といったあたりの話なのかなあと思って、色々インストールしてるのですが なかなかあたりにたどり着かないと... 質問です。 Ubuntuベースのmintやzorin,voyagerなどの酉はサポート期間は本家LTSと同じ5年でしょうか?それともKubuntuなどの派生と同じ3年でしょうか?それともそれ以外でしょうか? リナックスでコマンド覚えたくないのでなんか良い方法ありませぬか? >>666 コマンドなんぞ覚えていない、すべてコピーしてペッタン オブジェクトなんぞ理解していない、それでもPythonを使えてる Ubuntu 18.04 LTSで「長期サポート」されるパッケージは一部のみ!【知らないとヤバイ】 https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-lts-packages >>660 webサーバーなどインストールすると自動で作られる サービス用のアカウントで人的にログインなどしない。 アカウント管理のコマンド紹介で それを手動で作る方法を紹介してあると思う。 >>659 も>>669 も勘違いしてるけど、 >>658 はアカウントを作る方法を聞いてるんではないんだよ 全然勘違いじゃないと思うけど、ユーザーを追加するコマンドは2つあって、 useraddは自動でホームディレクトリを作る adduserはユーザーだけ作るからホームディレクトリとか作らない だから>>658 はadduser使えってことだろ。 使わないホームディレクトリは作らないのがセオリー。 そのアカウント専用のホームディレクトリを作らない方法を聞いてるんじゃないのよ 専用のホームディレクトリを持たないアカウントを作る場合でも そのアカウントのホームディレクトリがどこかを設定する必要があり、 その場合どこをホームディレクトリとするべきか、と聞いている あとadduserってディストリによって実装違うから 「adduser使え」と答える前に使ってるディストリが何か確認する必要がある >>673 必要って?その必要が明確じゃないから、ちぐはぐになっちゃうんじゃない?useraddじゃないきゃいけない理由なんか想像つかないけど。 >>675 > 必要って? たとえばuseraddであれば -dを指定すればそこがホームディレクトリになり、 -dを省略すれば/home/ユーザ名がホームディレクトリになり、 / etc/passwdのホームディレクトリ欄を空欄にすることはできない、ってこと > useraddじゃないきゃいけない理由なんか 「useraddじゃなきゃいけない」なんてことは誰も言ってないよ 方法の話をしているのではない どうしてもホームディレクトリが必要なら/home/hogeに作ればいい。 /tmp以下に作ったのは再起動で消えるからだと思うんだけど、セキュリティの問題があるからやめたほうがいい。 アプリの専用ユーザーを想定してて、管理上必要なら/opt/以下でもいい。 目的によって変わるってこと。セオリーなら使わなくても/home/以下でいい。 ttps://www.agilegroup.co.jp/technote/kvm-on-centos7.html この手順でkvmホストを構築しましたが、br0にIPv6のアドレスが付与されなくて、困っています。 ifcfg-br0はこんな感じ IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes IPV6_DEFROUTE=yes IPV6_FAILURE_FATAL=no IPV6_ADDR_GEN_MODE=stable-privacy ログはこんな感じ $ sudo cat /var/log/messages | grep IPv6 Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): br0: link is not ready Jun 26 06:36:52 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962612.9526] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on Jun 26 06:36:56 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): enp2s0: link becomes ready Jun 26 06:36:56 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962616.6570] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on Jun 26 06:37:09 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962629.5199] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on Jun 26 06:37:19 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962639.8538] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on avahiを使って名前解決をしているのですが、どうしてもWindowsからのpingにだけ応答がないので調べていたのですが、 Linux同士でpingを打つとIPv4で、Windowsからpingを打つとIPv6でアクセスしている事が分かりました。 試しにwindowsからping -4 kvmhost01.localとしたところ応答があったので、 IPv6の設定に問題があるのだろうと見てみたら、上の通りでした。 さらに、ラズパイからavahi-resolve -n kvmhost01.local -6としたところ、やはりタイムアウトしています。 改善するためには何を試したら良いでしょうか 元の質問は >>658 かな。 字ズラでは、$HOMEの記述について尋ねているが、 本質は、ホームディレクトリもシェルも使わないユーザの設定方法だろう。 /etc/passwd nologin でググれ >>679 /optに作るなら/var/optが流行じゃないの? >>682 /optに静的なアプリケーションおいて、/var/optには一時的な動的ファイルを置く、特定のホストに対する設定ファイルは /etc/optに置くのが普通だと思うけど、 最近は/var/opt単体で使う場合もあるの? linuxに限らないのかもしれないですけど、 '~' のキー入力なんですけど、なんでキーボードに書いてある '~'(SHIFT+'0')じゃなくて アッパースコアかなんか書いてある、SHIFT+'^' なんでしょうか SHIFT+'0'で ~になるように出来ないんでしょうか >>684 >キーボードに書いてある '~'(SHIFT+'0') キーボードレイアウトの指定が間違っているのでは? >>682 起動時に設定ファイルを読み込んで動的に生成してるけど電源切るのや ある程度ログなど増えたら消えるようなのは、/var/run/ じゃないの? 自動生成がうまくいかないで原因追求にすごく困った。 >>670 最近その辺りのこと調べたばかりで自分もよくわからん。 設定コマンド複数だし、ディストリによって違うし、安易に昔の本にあるようなadduser したら既存登録してた他のユーザーデータふっとぶ現象があったりだから・・・。 データセンターに外部用と内部用のcentos7が数個ずつあるシステムなんだけど、 firewalldを有効にするかどうか迷ってる。 外部向けのポートはルータでnat開けて向けてる。 内部のサーバのサービスが開けるポートは、ホストを指定しているし、dbもローカルホストのみだし、 サポート期間終わってまで放置することもない場合でも、firewalldって使った方が良い? firewalldでポートだけsrc anyで開けるか、srcホストまで指定するか、サービス自体使わないか迷う・・・ DC内なので、悪さをするようなPCも人間も無いです。 SSDってハードディスクみたいにshredコマンドで上書きしまくれば、ディスク内容完全に復元出来なく出来るの? それともUSBメモリみたいにshredコマンドで上書きしまくっても完全にデータ消し去れなくて復元可の可能性あるの? >>689 その辺はリスクと手間のトレードオフだから 自分で決めなければならない >>692 忘れた頃にfirewalldしていることに気付かずにトラブルが長引くかもしれないけど、もうちょっと悩んでみます。 vpsなら嫌でもしっかりやるんだけどね・・・どうしてもdc内は気が緩くなるな Windowsユーザーが気付いていない未来の落とし穴 1. スケーリング問題が未解決 2. HiDPI(Retina、仮想解像度)をサポートしていない 3. MacとLinuxに引き離される 4. フルHDモニターしか使えない 5. 巨大画面56インチ4KモニターでWindowsを使う日がもうすぐやってくる 録画した番組ファイルをシェルスクルプトで処理したいんだけど、 勝手に変なところにクォートが入れられてしまいます。 スクリプトは(ほんとはもっと長いけど、問題の部分のみに短縮) #!/bin/bash SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts' echo $SFILE LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration $SFILE 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9) echo $LENGTH 実行結果は # bash -x test.sh + SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts' + echo '[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS' episode146.m2ts [180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts ++ cut --complement -c 1-9 ++ grep duration= ++ ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration '[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS' episode146.m2ts + LENGTH= + echo というわけで、ffprobeに与える引数ファイル名の変なところ(X-SPORTSのあと)になぜかクォートが入ってしまうせいで、 ffprobeによるLENGTHの検出が働きません。 echo $SFILEの表示結果自体にはクォートがないのも不思議。 なぜこうなるんでしょう…? >>698 >echo $SFILEの表示結果自体にはクォートがないのも不思議。 echo 'abc'ってやってみ 後は分かるだろ GUIオンリーでしか使えない超初心者なのですが教えてください。 opensuse15なのですが、 ディスクのパーティション新規で作った際、rootで書き込み化に設定し直さないと書き込みなどの編集ができません。 一般ユーザーでYaSTからいじっています。 Zorinでいじった際はrootで設定しなくても普通に書き込みできました。 一般ユーザーでログインしている際に、そのひと手間を省く方法はありますでしょうか。 なおコマンドはいままったく使えません。 数年前に何度かインストールだけしてみた超初心者です。 お詳しい方、宜しくお願い致します。 Zorinなどubuntu系はsudoでやっている?からできるということなのかと思っております。 ただsudoがなんなのかはわかっていません。 すみません、>>680 です。 どうもifcfg等の設定には問題がなさそうです というのも、起動した後に手動でNetworkManagerを再起動させれば ipv6のアドレスが振られているからです。 問題は、ブート時に自動でipv6が振られないとう1点になりました 何か解決策はないでしょうか >>702 ぐぐってもやり方がわからんのです… ぐぐった結果がsudoとか出てきました。 sudo自体を知りたいわけではないので… >>699 なんでechoではクォートがないのか、はよくわかったんですが、 なんで勝手にクォートが追加されるのかはやっぱりわからんです・・・ >>704 suseは初心者にはむずいぞ debian系の中から選べば >>703 手動でNetworkManagerを使わない他の設定を使ってるんだと思う。 >>698-699 SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts' echo $SFILE LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration $SFILE 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9) echo $LENGTH 変数SFILE 内に半角空白があるから、 この半角空白が引数の区切りと解釈されてしまうので、 変数を、" " で囲んで1つながりと解釈させる 多くの場合、変数の参照時には、変数を" " で囲んだ方が安全。 全角文字や半角空白を使ったファイル名は、バグるから使ってはいけない。 ファイル名には半角英数字だけで、Windowsでは大文字小文字も区別されない システムには半角英数字しか使えない。 なぜなら世界中の開発者は、誰も日本語ではテストしていないから。 全角英語も半角空白も、使うとバグる 下の2〜4行目 SFILE='[180410-1300][BSBS21_1][J SPORTS 3]X-SPORTS episode146.m2ts' echo "$SFILE" LENGTH=$(ffprobe -hide_banner -show_entries format=duration "$SFILE" 2>&1 | grep duration= | cut --complement -c 1-9) echo "$LENGTH" なんか前にも「世界中の開発者とやらに謝れ」とか言われてなかった? >>705 Windowsも使ってます。 >>707 やっぱりそうなんですかね。 ubuntu派生ですがKLUEを使いたいんですがインストール失敗するので >>711 Vine Linux Thread 其の68 で304の人もKLUEでインストール失敗のようです。 何処かで(貼り付け開始) KLUE3.0無印は5月にDLしたisoはVMWareで仮想マシンにインストールしても起動すらできなかったけど 6月にDLしたisoは普通に動いた ダウンロードのタイムスタンプを見ると5月のは21日で6月のは15日になってる でもサイズは双方で1バイトも違わない (貼り付け終了) この人はVine Linux Thread 其の68 で304の人とは違う人との事 例えば、file file 1.jpg なら、引数が2つと解釈されてしまう。 半角空白を、\ でエスケープするか、" " で囲わないといけない file file\ 1.jpg file "file 1.jpg" Ruby のOpen3.capture3 を使って、外部コマンドを起動すると、 関数名(コマンド, 引数) のように書くことで、引数の部分が自動的にエスケープされる ヒストリーを表す、! は、エスケープできないなど、 色々、バグる文字がある まあ、シェルスクリプトよりも、Rubyなどを使った方が安全 NVDIMMを強く意識したファイルシステムとか、キーバリューストアとか、 なんかそういうのもうありますか? >>708 systemctl status NetworkManager > Active: active (running) since でした あることにはあるだろうけど、NVDIMMの可能性を最大限引き出せるようにするにはLinuxのカーネルから変えなきゃいけないんじゃないかな >>719 最大限だとそうだろうな。現行のはメモリよりディスクのが一万倍遅い前提だから。 そういうカーネルって、だれかフォークして作ってたりしないかな。 あとまあ、ファイルシステムだけとか、アプリケーションとか、ないかなあ。 ※私がこれを探しているのは、ロマンです。 みなさんLVMはどうやって区切っていますか? 僕は/(root),/home,/varで三等分しています。 >>721 /var は分ける利点があんまりわからんので / (40GB) と /home (残り) あとはNAS機だとデータ用,映像用,ゲーム用(smbでWindowsと共用)のLVも切ってる >>723 /home に残りを割り当ててるというのは嘘だ 300GBくらい割り当てておいて足りなくなったらlvextendしてる パーティション分けって、 満タンで溢れるのを留める、 dumpをしやすくする、 こんな理由? /bootを分けるとかもあったような… ファイルの平均サイズや特性によって ファイルシステムのパラメータを調整するなんてのも /bootはLVM内に作ると面倒なことになるので外に作った方が楽だよね >>725 HDDが故障した時に被害を最小限にするため HDD複数台にすることもないし、信頼性がーというなら複数載せてRAID1だろうし /bootはカーネルアップデートがあふれてめんどくさいし、自宅で使うレベルなら まるっと全部一緒がいいなあ 俺も自宅はまるっと全部一緒だけど、OSの保守性とか、ディストリ移行とか、データの分け方とかだよ。 LVMでわざわざ分けるのはサーバーなんかでの5年単位のカーネルアップデートに備えてとかじゃない? >>727 でもパーティション1つだけ壊れることってそうそうなくね 物理的に壊れる箇所を増やしてはいけない考えもある。 まあ、RAIDしてバックアップして…だね。 今の時代はパーティションは切らなくていい派かな。 >>703 >起動した後に手動でNetworkManagerを再起動させれば ipv6のアドレスが振られているからです。 手動は、どうやったの? ----[NetworkManagerでネット接続してる場合] ・NetworkManagerの設定は、GUIで行う必要がある。 ・GUI設定の反映は、次回起動時に有効となる。 ・ディストリによっては、/etc/host で不備があったり (またウイルスが書き換えたりする)、 ipvの優先順位で先に見つけてループ抜けるので 片方しか取得しない問題がある。 ・GUI設定でipv6を「無視する」ことが推奨されてる。 ・設定用のファイルをエディタで直接変更するとダメ。GUIの設定ロックされてGUIから変更できないし、設定用ファイルをコメントアウトでほぼ初期化しないとロックとけない。 ----[NetworkManager以外でネット接続してる場合] ・ipup,ipdown で接続/切断してる。 ・netplan,systemd で接続してる。$ sudo netplan apply >>727 でもそれはRAIDを構築する意味にはなるけど 同じHDD内でパーティションを分ける意味にはならんよね。 プラッタのエラー領域が広がっていってだいたい領域で補填できなくなった時 他のパーティションは読み取れるけどその領域を含むアクセスは異常となるといった場合もあるから 同一HDDでパーティションを分けてデータ保護するという考え方は分かる というか、HDD黎明期からSASI辺りでHDDがそれほど普及しておらず 台数もそれほど繋げられないといった時期はあったからね つまり、パーティションを分けるのは、時代の変化について行けないおじいちゃんの郷愁ということでよろしいか? quota使う場合もあるから… 必ずしも、おじいちゃんではないかもよ 知らない人向けの説明はし難いのだが、とにかくこの後の話を進めるにあたり極論すると、 「パーティションを分けると性能を向上できる」 たとえばPostgreSQLのデータファイル領域とWALファイル領域、 Oracleのデータ領域とREDO領域なんかのように、I/Oの性質が異なるもの、 I/Oに求める要件が異なるものについて、パーティションを分割することで 普通は意識しないと思うが、それによりOSのI/Oキューを分離できる その結果、システム的に最重視すべきクリティカルなI/O性能を向上させられる結果、 システム全体の性能を向上させられる たとえ物理層でSSDを利用していたとしても、論理層で透過的に利用できるとしても、 結局パーティションに対するI/OスケジューリングはサーバのOSが行っている以上、 パーティションと性能は切り離せない 知らない人には分からないだろうしそれは申し訳ないところではあるが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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