くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
過去ログ検索
Google検索
https://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2Fhttps://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F
前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>585
それやってみたのですが、毎回こうなります
# mailx -s "test mail" -r mymail@mymail.ne.jp mymail@mymail.ne.jp < /home/testmail.txt
ubuntu postfix/master[5499]: warning: process /usr/lib/postfix/sbin/smtp pid 6118 exit status 1
ubuntu postfix/master[5499]: warning: /usr/lib/postfix/sbin/smtp: bad command startup -- throttling
ubuntu postfix/pickup[5500]: 82B443806AB: uid=0 from=<mymail@mymail.ne.jp>
ubuntu postfix/cleanup[6094]: 82B443806AB: message-id=<20180619*******@ubuntu.localdomain>
ubuntu postfix/qmgr[5501]: 82B443806AB: from=<mymail@mymail.ne.jp>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
これってSMTPのデーモンかなんかが動いてないってことですか? >>587
そう、正にそれなのです
そのPostfixの設定が意味わからんのです
smtp〜の設定がぐちゃぐちゃになってるっぽいのです >>588
まずプロバイダが管理しているsmtpの設定がどうなっているのか確認する。
次にあなたが書いた/etc/postfix/main.cfを大丈夫な範囲で晒す >>583
どこのISPかわからんけど
認証通らないと中継許可してくんないとかじゃないの >>585-586
ここで言ってるmailxはDebian系だとheirloom-mailxパッケージかs-nailパッケージだ
RedHat系だとheirloom-mailxが入ってる
nailを使ってその設定が読まれていればプロバイダのメールサーバに直接つなぎに行くからpostfixは関係なくなるはず kritaのappimage版で日本語入力ができないのだけれど、
使えるようにするにはどうすればいい?
日本語表示はされるのでコピペはできる
IMのON/OFFがまったく効かない
kritaのappimage
https://download.kde.org/stable/krita/4.0.4/krita-4.0.4-x86_64.appimage
使用IM
fcitx-mozc >>582
Outbound port25 blocking のはなしなんじゃないの。
調べてみたら。 >>591
heirloom-mailxはbsd-mailx になったのでは? 余所からマウントしたディスクのファイルのオーナー設定って
本来のオーナーじゃなくても
たまたまuidやgidが一致したらそのユーザーのオウンにされちゃうよね?
これって仕様として正しいの?
uid 1000, gid 1000とかなんて普通に使ってるから
関係ないユーザーの所有にされてしまうんだけど 別のシステムで同時に使いたいならファイルサーバー使うべきだし出来ないならちゃんとid指定してユーザー作るべき >>589-590
プロバイダーは、OCNです。
>>591
どうもUbuntu18.04LTSだと、heirloom-mailx(なのかbsd-mailx)が標準らしいですね
今、#apt install s-nailでs-nail入れたのですが、heirloomx(なのかbsd-mailx)からs-nailにどうやって切り替えるのでしょうか?
#mailx 〜やってもheirloom-mailx使ったままです
>>593
Firewallは全部素通りにしてます
てか、この>>585の現象って自分のPCから一応はプロバイダーのメールサーバーに繋ぎにはいってますよね?
やっぱ認証の問題でしょうねえ Thunderbirdでメール送るときは、ポート465だけど、(Thunderbirdではメール送れる)
なんかどっかのホームページに載ってたPort:587でmailxコマンド使って送ってみた
やはり送れないなあ
/var/log/mail.log
ubuntu postfix/qmgr[1938]: 0B1BB380101: from=<mymail@mymail.ne.jp>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
ubuntu postfix/smtp[13832]: SSL_connect error to smtp.MYProvider.ne.jp[ip***.***.***.***]:587: -1 ubuntu postfix/smtp[13832]: warning: TLS library problem: error:1408F10B:SSL routines:ssl3_get_record:wrong version number:../ssl/record/ssl3_record.c:252:
ubuntu postfix/smtp[13832]: 0B1BB380101: Cannot start TLS: handshake failure
ubuntu postfix/smtp[13832]: SSL_connect error to smtp.MyProvier.ne.jp[ip***.***.***.**]:587: -1
ubuntu postfix/smtp[13832]: warning: TLS library problem: error:1408F10B:SSL routines:ssl3_get_record:wrong version number:../ssl/record/ssl3_record.c:252:
ubuntu postfix/smtp[13832]: 0B1BB380101: to=<mymail@mymail.ne.jp>, relay=smtp.MYProvider.ne.jp[ip***.***.***.**]:587, delay=454, delays=454/0.05/0.11/0, dsn=4.7.5, status=deferred (Cannot start TLS: handshake failure) nfsサービスが動いているサーバ1において、
良く読み書きあるサーバAと、たまに読み書きのあるサーバBがあるとして、
サーバA <---nfs---> サーバ1 <---nfs---> サーバB
これをパフォーマンスの高いiscsiに置き換えるならcentos7では
サーバA <---iscsi---> サーバ1 <---iscsi---> サーバB
で運用できる?
iscsiでUSBのような直接繋がって共有できないイメージなので、
アクセス頻度の高いサーバをiscsiにして、
サーバA <---iscsi---> サーバ1 <---nfs---> サーバB
にするのが正解?他にも方法ある? >>597
>どうやって切り替える
update-alternative 465と587の違いを誰か説明してやってくれ。
俺はそろそろ全力で佐治を投げようと思う。 >>600
ありがとうございます
# apt install s-nail
無事インストール完了
その後、
# update-alternatives --config mailx
リンクグループ mailx に 1 つの alternative のみがあります
(/usr/bin/mailx が提供): /usr/bin/bsd-mailx
設定は行いません。
なにこれ?
s-nailにmailxコマンド入ってないじゃん
どこにs-nailのmailxコマンドあるの? bashでプロンプトの色を淡くしたいんだけども
export PS1='\[\e[2m\]$\[\e[0m\] '
と設定しても淡くならん。ちなみに
$ printf '\033[2m%s\033[0m\n' 'AAA'
でAAAが淡くなることは確認済。
どういうことなんだろう…… てか、
/etc/postfix/main.cf
に
myhostname = mail.〜.net
mydomain = 〜.net
って書かないといけないの?
ホスト名、ドメイン名ともにまったく設定してないのだが、
書かないとだめだとしたら、
myhostname = mail.example.net
mydomain = example.net
でいいの? >>604
こんなとこで聞くよりググれば?
小学生じゃないんだからさ。 >>594
え?bsd-mailxは別でしょう。入れてみたけど機能足りないし。
https://packages.debian.org/sid/bsd-mailx
https://packages.debian.org/sid/heirloom-mailx
Ubuntu 18.04にまだ取り込まれてないだけ
>>597
s-nailパッケージはs-nailコマンド
mailxをs-nailにするならシンボリックリンク作るなりupdate-alternativesに自分で登録するなり
だけどmailxコマンドを差し替える必要あるの?
あとOP25Bは自分のPCのファイアウォールの話ではない。ISPのファイアウォールの話。
まあs-nailでport587使えば関係ないけど。 >>603
すまん。これ誰か分かる?
再現するかどうかだけでも教えてほしい。
GNU bash 4.4 >>607
再現しなかった
Ubuntu 18.04
bash 4.4.19(1)-release
Gnome Terminal 3.28.1
プロファイルから白字に黒文字を選択すると淡くならないけどprintfの結果と差が出るようなことはない >>606
なんかこれくさいね
OP25B対策とかOCNのsmtpサーバが(postfix改)だとかでつながらないくさい
https://freebsd.g.hatena.ne.jp/minus_zero/20090602
http://www.aconus.com/~oyaji/bbs/past/0011/B0007015.html
あと、ThunderbirdでPort587使ってみたけど繋がらないから、mailxコマンドでも繋がらないよね?
587につなぐと>>598になるし
なんか、プロバイダーのSMTPに直接繋げるいいコマンドないですか?
出来れば有名なコマンドがいいです。
認証はSSL/TLSで。 どなたか、nfsとiscsiにお詳しい方、アドバイスをお願いします。 >>610
よくわからんけど、
nfsは複数のマシンから同時にアクセスできるように
サービスがファイル単位で排他制御を行っている
iscsiはハードウェアのSCSIと同じように見せるため
一つのマシンにハードウェア的に接続されいるかのように
独占的に読み書き権をあたえるから、同時に複数のマシンから読み書きできない
俺詳しくないけどねw そっか、scsiって確かにアンフェノールでディジーチェーンが可能で、
昔、緑電子のhdd裏のダイヤル回したっけ(歳がバレる)
そうなら、2カ所以上からアクセスはできないから、
共有つまりは、頻度の高い読み書きが続くサーバとはiscsi、
たまに読み書きするサーバはnfsで公開というのがベストかな。
それ以外のやり方あるか知らないけど、ここの猛者ならもっと良いやり方を知っているのかな。 >>612
知ってるか? scsiってデイジーチェーンでつないで、
最後にターミネーター(デデンデンデデン)と
呼ばれるケーブルがないコネクタみたいなものをつけるんだぜ
だがそのかわりにパソコンをつなげるとだな。
二つのパソコンから同時にデバイスを触れるんだぜ
まあデータを壊さず正常に読み書きできるとは言ってないがな >>615
終端オデンデンデデンの代わりにPC・・・だと?
HDD 100MBで4万円、Cバスのカードも高い記憶があるけど、
そんなの怖すぎてやったことないわ、排他制御とかあったのだろうか。 プロセスごとの帯域制御をするのに、cgroupを使ってtcに帯域制御させたいんだが
man tc-cgroupしても[match EMATCH TREE] [action ACTION SPEC]の指定の仕方がどうにも分からん
どこに情報あるでしょう。CentOS 7です。 >>613-614
やっと出来た
Postfixの設定とかするより、OpenSSL使った方が早かったわ
これだけで出来た
$ openssl s_client -connect mail.example.com:465 -quiet
で、送信をシェルスクリプト化しようと思うのですが、
https://gist.github.com/kawaz/4152434
みたいにスリープ使うしかないの?
それとも、スリープの部分を変えた方が安定するの?
-------------------------
HELO example.com
250 mail.example.com
MAIL FROM: info@example.com
250 2.1.0 Ok
AUTH PLAIN xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
235 2.7.0 Authentication successful
--------------------------
HELO example.com を入力の後、
250 mail.example.com が出たの確認してから次の入力に行く設定にした方がいいの?
サーバーが糞重いと sleep 1 だとだめな時とかある? なんとかエロ画像見たくて、
間違った方向に頑張る小学生みたいになってるな。
まぁ間違ってるけど、このまま放っておけばいいんじゃね?
ぼくのかんがえた さいきょうのメールそうしん、というタイトルで
Qiitaで発表会するんだろうな。 そこまで情熱あって、努力できるなら、そんなのにこだわらずにRubyかなんかで自分の好きなCUIベースのメールアプリを作ったら? いや、作らせると危ないから諦めるか既存のものを扱えるようになって >>617
SCSIは、SCSIバスに接続されたどのデバイスも同等の扱いなんだよ
まあPCを接続すると言っても、実際にはSCSIカードなわけだけどね
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/scsi/scsi.html
> 双方向対等関係(ターゲットとイニシエータ)
> SCSIバスに接続されたどのデバイスも、イニシエータであり、ターゲットでありえます。
> イニシエータとはSCSIバス上で命令を出す装置であり、その命令を受け取る装置をターゲットといいます。
> ほとんどの場合、イニシエータはSCSIホストアダプタ(SCSIカード)であり、
> ターゲットはSCSI機器(厳密にはディスクコントローラ)となります。
> ターゲットからの読み出し命令にしたがって、SCSI機器はデータの読み出しを行います。
SCSIの仕様的に二台のPC(SCSIカード)を物理的に問題なくつなげると言っても
OSやファイルシステムレベルで混乱しないとは言っていない。 >>617
>>615は同時とか言ってるけど厳密に同時じゃなくてちゃんと調停して1つづアクセスするようになってるから物理的には排他制御はかかる
ただ普通のOSは同一のディスクに複数のPCが繋がるなんて想定してないから両方で書き込んだらまず間違いなくファイルシステムが壊れると思う
やったことないけどCD-ROMとかの読み出ししかしない奴だと行けるかもしれない cd-romなら同時接続できそうよね。
しかし、この時代から target と initiator という単語があったことに驚き。
てっきり iscsiで使う用語だと思ってたわ。 20年前くらいの話だが、SCSI-HDDを二股のケーブル使い、
筐体内にある2台のコントローラにそれぞれ接続するってストレージを
使ってたっけな 俺がこれ知ったときは、どっかの雑誌に書いてたんだけどなw
しかもMOドライブの話として。
理屈はわかるけど、絶対データ壊れるじゃんって思って試さなかった
(データ見るぐらいはやったかもしれないけど) そろそろiSCSIの話してやれよ
思わず、はじめてのLinuxがP2B-LSでSCSIがオンボだったなぁと懐かしくなっちまったやないか。 Ubuntu18.04(VMwareゲストOS) -------------
|
| | -------- IOdataのルーター ----- インターネット
|
Windows7(VmwareホストOS) ----------------
となってるのですが、IP確認Webサイトに表示されるIPv4のIPアドレスで
# nmap -O IPv4IPアドレス
でスキャンすると IOdataのルーターのポートとかしか出てきません。
IP確認Webサイトに表示されるIPv6のIPアドレスで
# nmap -O -6 IPv6IPアドレス
でスキャンするとVMwareゲストOSのUbuntu18.04LTSのポートがもろに出てきます。
Ubuntuのほう見えないようにルーターでブロックできないの?
これIPv6のアドレスで思いっきりUbuntuにアクセス出来るよね?
てか、IPv6っているのか? Windows依存症 ICD分類追加候補予定
1. Windows起動中は精神的に安定している
2. 大型アップデートがくると非常に精神不安定になる
3. MSお勧めのアプリは必ずインストールする
4. Linuxは嫌いだ
5. なぜかリーナス・トーバルズを知っている
6. 会社のPCは全部Windowsがインストールされている
7. 事務作業は必ずMS Officeを使っている
8. パワーポイントを知らないヤツは内心バカにしている
9. IE11とEdgeからLibreOfficeの公式HPアクセスを制限していることを知っている
10. 警告表示が出ることについて、当然だと思っている
11. LibreOfficeは「違法ソフト」である
12. GPLライセンスは馬鹿げた夢想である
13. Retina(倍密度スケーリング)表示はLinuxの派生技術ではない
14. WindowsでもRetina表示ができると思っている
15. 解像度変更をするとウィンドウ表示がぶっ壊れるのはLinuxのせいだ
16. HDMIケーブルは画像データ専用のプロトコルだから安全だ
17. インテリジェントデバイスの概念を知らない
18. SDカードはインテリジェントデバイスではない >>630
まず念のため。どっからスキャンしているのか。
外からのスキャンであればルーターの対応次第
IPv6対応と謳って、実はブリッジで全部透過しかできない奴もある。
ちょっと用語が思い出せんが、BuffaloならIPv6フィルタリングができる。
IPv6は現時点では無くてもどうにでもなるって程度の代物と思っている。
むしろ、IPv6で怪しい所にログが残って、それを伝ってアタックされる可能性があるかもしれない。
総当たりで偶然食らうリスクはv4よかだいぶ低いんじゃなかろうか。
もうv6無効化しちゃいな。 >>632
ゲストOSのubuntuはブリッジで
ルーターと接続してて直接ルーターからIPもらってる。
nmapはubuntuからubuntuのFirefoxから見たIP確認サイトのIPv6アドレス入れてかけた。
普通にこのIPv6アドレスで
UbuntuのSSL Port:22につなげてログイン出来たぞ
ルーターでブロック出来てると思ってたからありえんわ〜
ちなみにさっきルーターのipv6パススルーってのを無効にしたけどまだubuntu丸見え。 >>603
echo $TERM $COLORTERM で確認して
Xterm系とRxvt系で色が微妙に違う。
~/.Xdefault か ~/.Xresouses で色指定するんじゃないの?
ターミナルのエミュレーターの対応する値が間違ってて
特定のキーの挙動が変、256色対応なのに8-16色しかでないのがあったりする。 >>595
$UID の1000は特殊で最初にインストールしてログインした
管理者特権があるようなユーザーだったと思う。 >>633
IPv6ってそういうもんなんだけど、たしかに知らないと嵌まる落とし穴は多いよなー
他にもそうやって外部に公開されるアドレスを一定時間でランダムに変える機能があるんだけどディストロによっては一時期それがデフォルトでは無効になってたりした時期もあった >>633
ubuntuからubuntuってそれ、どっちにしろルーター通らずにローカルでの接続になっとるから仮にルータでフィルタリング機能があったとしても意味ない確認になっとらんか。 試すとすれば
http://www.ipv6scanner.com/
みたいな、ルーターの外からスキャンするような奴使うとか、ドコモやAuのスマホ持ってるなら、それでv6掴んでからやってみるとか。
なお、上のURLのサービスが信用できるものかどうかは知らん。
他の試し方としては、ubuntuのIPv6でDDNS(https://i.open.ad.jp/)でホスト名取って、それでcertbotで80ポートアクセス可否で試すとか。
ついでに上で忘れてた名称だが、Buffaloは確か設定で「IPv6ブリッジ」(ダダ漏れ)の他「PD-Proxy」(フィルタリング可)って名称だったと思う。 >>636-638
UbuntuからUbuntuってIPv6で指定すると一回外出てから
ルーター越しにUbuntuにアクセスしてるんじゃないの?
ルーター素通りしてUbuntuにアクセスしてるかと思ってたわ
ちなみに、AndroidのアプリJuiceSSHで自宅Wifiじゃなく、
4Gの方使ってUbuntuのIPv6アドレス入れて接続やってみたけど、接続できないわ
てことは、IPv6でも一応はルーターでUbuntuは見えなくなってるってことでおkなの? ちなみに、AndroidからTermuxっていうコマンドラインアプリ使ってnmapかけたらこうなった
自宅のWifi使用時、4G通信時ともにこうなった
これって結局は、ルーターでブロックかかってて、外からUbuntuは見えてませんよね?
$ nmap -6 -Pn MYIPv6アドレス
Starting Nmap 7.70 ( https://nmap.org ) at 2018-06-23 00:00 JST
Nmap scan report for MYIPv6アドレス
Host is up (0.00041s latency).
All 1000 scanned ports on MYIPv6アドレス are filtered
Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.70 seconds >>640
>ちなみにさっきルーターのipv6パススルーってのを無効にしたけど
無効にしたままってオチは無かろうな? >>641
いや、無効にしたまま
というか、ifconfig.ioっていうサイト使ってグローバルIP確認してるけど、
IPv4になったり、IPv6になったりするんだよね
なんでころころ変わるんだろう ufwでホワイトリスト方式で許可していきたいんですが、ブラウザでページの閲覧ができません
80と443ポートを開放したらブラウザでページが閲覧できると思ったんですが、どうコマンドを打てばうまくいきますか?
ufw disable
ufw default deny
ufw allow 80
ufw allow 443
ufw enable spark framework でwebサービスを書いたんだけど、systemdで起動するとうまく動作しない。
systemdはあんまり詳しくなくて、どこから見直せばいいと思う? >>644
ufw allow out to any port 80
ufw allow out to any port 443
ufwは明示しないとincomingしか許可されなかったと思う
ufw status verboseでincomingかoutgoingどっちが許可されてるかとかわかるから見てみ
ついでに、ホワイトリスト方式やるならufw insertも勉強しとくと幅が広がる >>648
それとこれ許可するの忘れてた笑
ufw allow out to any port 53 ubuntu16.04 x64。
RHEL5(たぶん)でビルドされたx86のライブラリをリンクしたい。
CentOS7 x64ではgccに-m32つけるだけで上手くいったけど、
ubuntuでは以下のメッセージが出る。
シンボル 'dlopen@@GLIBC_2.1' への未定義参照です
-L/lib32や-L/usr/lib32を指定してみたけど駄目。
後は、どの辺の問題があるでしょうか。 windowsみたいに、右クリックメニューに「パスのコピー」があるファイラーはありませんか? >>651
コピーなんて面倒くさいことをしないで、
使っているターミナルエミュレータにファイルをドロップするのではダメなの? DE使ってないから無理です
WM (xmonad) だけでは実現できないですよね? >>652
ありがとう。これ使いやすいですね。助かります。
何で「パスのコピー」とかでググったのに見つけられなかったんだろう。
>>653
おっさんの拘りですかね >>651
デフォで出来るのは知らんけどそういうのってたいてい割と簡単に自分で追加できるようになってるんじゃないかな
手元のKDEのDolphinでは10行ぐらいのファイル書くだけで出来たよ X Window Systemで(設定によっては)あるウィンドウの背後に隠れたウィンドウ内部をウィンドウの位置を変えずにスクロールできるけれども
あの機能の名前ってなんだっけ。Sticky Scrollかと思ったが違うみたい。 ホームディレクトリもシェルも使わないユーザをuseraddするときって
ホームディレクトリってどう記述するのがセオリー?
省略すると /home/hogehoge になるし、/tmp, /dev/nullとか? >>659
作らないオプションってあるのか、
#useradd -d /tmp hogehoge で作っちゃった・・・。
ん?-mつけない=ホームディレクトリ作らないの?
それもしかしてadduserの場合?
useraddは #useradd fugafuga で、enter押した瞬間に /home/fugafuga できるよ。 >>658
/ でいいんじゃね
>>660
-m まわりの挙動はディストリによって違うのでman読んで >>650
CentOS7では出来てるってことは-ldlを付けるみたいな話ではないのよね? >>662
そもそもがCentOS6 x86でビルドしていて上手くいっていた環境です。
なので、ubuntuの32bitライブラリの構成がCentOS(RHEL)とは違う、
といったあたりの話なのかなあと思って、色々インストールしてるのですが
なかなかあたりにたどり着かないと... 質問です。
Ubuntuベースのmintやzorin,voyagerなどの酉はサポート期間は本家LTSと同じ5年でしょうか?それともKubuntuなどの派生と同じ3年でしょうか?それともそれ以外でしょうか? リナックスでコマンド覚えたくないのでなんか良い方法ありませぬか? >>666
コマンドなんぞ覚えていない、すべてコピーしてペッタン
オブジェクトなんぞ理解していない、それでもPythonを使えてる Ubuntu 18.04 LTSで「長期サポート」されるパッケージは一部のみ!【知らないとヤバイ】
https://linuxfan.info/ubuntu-18-04-lts-packages >>660
webサーバーなどインストールすると自動で作られる
サービス用のアカウントで人的にログインなどしない。
アカウント管理のコマンド紹介で
それを手動で作る方法を紹介してあると思う。 >>659も>>669も勘違いしてるけど、
>>658はアカウントを作る方法を聞いてるんではないんだよ 全然勘違いじゃないと思うけど、ユーザーを追加するコマンドは2つあって、
useraddは自動でホームディレクトリを作る
adduserはユーザーだけ作るからホームディレクトリとか作らない
だから>>658はadduser使えってことだろ。
使わないホームディレクトリは作らないのがセオリー。 そのアカウント専用のホームディレクトリを作らない方法を聞いてるんじゃないのよ
専用のホームディレクトリを持たないアカウントを作る場合でも
そのアカウントのホームディレクトリがどこかを設定する必要があり、
その場合どこをホームディレクトリとするべきか、と聞いている あとadduserってディストリによって実装違うから
「adduser使え」と答える前に使ってるディストリが何か確認する必要がある >>673
必要って?その必要が明確じゃないから、ちぐはぐになっちゃうんじゃない?useraddじゃないきゃいけない理由なんか想像つかないけど。 >>675
> 必要って?
たとえばuseraddであれば
-dを指定すればそこがホームディレクトリになり、
-dを省略すれば/home/ユーザ名がホームディレクトリになり、
/ etc/passwdのホームディレクトリ欄を空欄にすることはできない、ってこと
> useraddじゃないきゃいけない理由なんか
「useraddじゃなきゃいけない」なんてことは誰も言ってないよ
方法の話をしているのではない どうしてもホームディレクトリが必要なら/home/hogeに作ればいい。
/tmp以下に作ったのは再起動で消えるからだと思うんだけど、セキュリティの問題があるからやめたほうがいい。 アプリの専用ユーザーを想定してて、管理上必要なら/opt/以下でもいい。
目的によって変わるってこと。セオリーなら使わなくても/home/以下でいい。 ttps://www.agilegroup.co.jp/technote/kvm-on-centos7.html
この手順でkvmホストを構築しましたが、br0にIPv6のアドレスが付与されなくて、困っています。
ifcfg-br0はこんな感じ
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=no
IPV6_ADDR_GEN_MODE=stable-privacy
ログはこんな感じ
$ sudo cat /var/log/messages | grep IPv6
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp2s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): enp3s0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): br0: link is not ready
Jun 26 06:36:52 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962612.9526] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:36:56 kvmhost01 kernel: IPv6: ADDRCONF(NETDEV_CHANGE): enp2s0: link becomes ready
Jun 26 06:36:56 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962616.6570] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:37:09 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962629.5199] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
Jun 26 06:37:19 kvmhost01 NetworkManager[904]: <info> [1529962639.8538] device (br0): IPv6 config waiting until carrier is on
avahiを使って名前解決をしているのですが、どうしてもWindowsからのpingにだけ応答がないので調べていたのですが、
Linux同士でpingを打つとIPv4で、Windowsからpingを打つとIPv6でアクセスしている事が分かりました。
試しにwindowsからping -4 kvmhost01.localとしたところ応答があったので、
IPv6の設定に問題があるのだろうと見てみたら、上の通りでした。
さらに、ラズパイからavahi-resolve -n kvmhost01.local -6としたところ、やはりタイムアウトしています。
改善するためには何を試したら良いでしょうか 元の質問は >>658 かな。
字ズラでは、$HOMEの記述について尋ねているが、
本質は、ホームディレクトリもシェルも使わないユーザの設定方法だろう。
/etc/passwd nologin でググれ >>679
/optに作るなら/var/optが流行じゃないの? >>682
/optに静的なアプリケーションおいて、/var/optには一時的な動的ファイルを置く、特定のホストに対する設定ファイルは /etc/optに置くのが普通だと思うけど、
最近は/var/opt単体で使う場合もあるの? linuxに限らないのかもしれないですけど、
'~' のキー入力なんですけど、なんでキーボードに書いてある '~'(SHIFT+'0')じゃなくて
アッパースコアかなんか書いてある、SHIFT+'^' なんでしょうか
SHIFT+'0'で ~になるように出来ないんでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています