0511login:Penguin
2018/06/15(金) 00:06:11.07ID:kkqBk9ty設定値についておしえてください
ipvsadmで仮想サーバにリアルサーバを関連づけるときに
-sオプションで負荷分散のアルゴリズム(ラウンドロビンやリーストコネクション等)や
-wオプションで重み、パケット転送方式を指定しますが、
/etc/keepalived/keepalived.confでも
lvs_schedエントリで負荷分散のアルゴリズムや
weightでの重み、lvs_methodでパケット転送方式を指定することになってます
これらは両方揃えないとならないのでしょうか?
LVSは負荷分散を、keepalivedはリアルサーバの監視を、という機能分担だと
思っているのですがkeepalived.confで負荷分散アルゴリズム等、LVSと重複したことを
設定するのは何故だろう?と疑問に思ってます