LVS、keepalivedを使ったロードバランサを設計してるのですが
設定値についておしえてください

ipvsadmで仮想サーバにリアルサーバを関連づけるときに
-sオプションで負荷分散のアルゴリズム(ラウンドロビンやリーストコネクション等)や
-wオプションで重み、パケット転送方式を指定しますが、
/etc/keepalived/keepalived.confでも
lvs_schedエントリで負荷分散のアルゴリズムや
weightでの重み、lvs_methodでパケット転送方式を指定することになってます

これらは両方揃えないとならないのでしょうか?

LVSは負荷分散を、keepalivedはリアルサーバの監視を、という機能分担だと
思っているのですがkeepalived.confで負荷分散アルゴリズム等、LVSと重複したことを
設定するのは何故だろう?と疑問に思ってます