くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
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前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>484
やっぱrootじゃないと動かないの?
どうもログ見ても発見したファイル削除してないのとしてるのあったりと、よう分からんし難しいのう・・・ >>485
常識で考えてみ
root以外の奴がrootのファイルを読み書きできると思うのか? $ sigtool --find-sigs PUA.Win.Exploit.CVE_2012_1461-1 | sigtool --decode-sigs
先頭から0バイト目が「0x1f 0x8b 任意のバイト列 0x1f 0x8b」になってるのを検出してる
0x1f 0x8bってのはgzipのマジックナンバー
つまりgzipの中にさらにgzipが入ってるようなのが検出される
PUAってのはhttps://www.clamav.net/documents/potentially-unwanted-applications-pua嫁
権限に関しては自分のアカウントでreadする権限のないファイルのスキャンとかリアルタイムスキャンとかするためには必要
自分のファイルを自分でスキャンするだけなら不要
rootで動かすのはどうなのってのは確かにclamavとかは要は「不審なファイルをチェックする」わけだから例えばclamavにバグが有ってその不審なファイルによってそれを攻撃された場合はよろしく無い
ただ複数人で使うサーバーとかじゃなくて個人一人で使う分には只の一般ユーザーがだろうがrootだろうがどっちがクラックされようが被害は実質同じだから過度に気にしなくても良い >>487
個人のファイルを読み書きできるように
ClamAVを個人ユーザーの権限で動かせればいいのに
と言ってるってことでOK? >>487
すごいなあ
よくここまで分かるなあ
削除されたファイルの名前も、”backports_Contents-amd64.gz”とかいって胡散臭いし、
これって削除されても大丈夫なものなの? ClamAVは最初、
Clamavの.confに
User clamav
となってるのだが、
ここをrootに書き直さないとScan出来なかったりする
もし、UserhogeでログインしてUserhogeだけがファイル扱うとしたら、
ここは.confのUserはUserhogeでもいいわけ?
まあ、su 使ってrootになることあるだろうし、やっぱrootじゃないと全部スキャンしきれないのか そもそもroot権限を使ってまでウイルスチェックをする必要があるのか。
Windowsと関係がないLinuxのシステムファイルまでスキャンするのは無駄ではないのか。
チェックしているウイルスパターンは全てWindows用のものだよね。
Windowsと交換する可能性のあるファイルを入れているディレクトリのみをチェックする以上に、
何かすることがあるの? このmicrosoft .NetFrameの代わりになるっていうmonoとかいうアプリもすごいなw
https://qiita.com/takanemu/items/be47fbea4c1483776c8f
Rootkit Hunter (rkhunter)
chkrootkit
ともに反応するわ
ファイルが書き換えられた・ファイルが書き換えられたって
Ubuntu標準で入ってるレポジトリにあるから誤検出なんだろうけど >>492
> チェックしているウイルスパターンは全てWindows用のものだよね。
そうなの? >>492
Linuxをメールサーバーやファイルサーバーとして利用していればわかるだろ?
Linuxマシンに作成されるデータは必ずしもユーザー権限とは限らない Ubuntu Server 18.04をいれて、OpenVPN(Client)ルータにしたいのですが、
ip_forwardを有効にし、ufwもとりあえずdisableにしてルーティングテーブルを設定しても、
VPNのインターフェイス(tun0)へ転送してくれません。
現状はこんな感じです
https://i.imgur.com/dRwRTdm.jpg
確認した内容
PC4(OpenVPNクライアント。今回ルータにしたいやつ)と実家(192.168.41.0/24)ネットワーク内の端末は、相互にすべてアクセスできています。
PC5/PC6にそれぞれOpenVPNクライアントを導入すれば、実家のネットワークにアクセスできることもすべて確認しました。
PC5/PC6のデフォルトゲートウェイを192.168.65.100に向けて、インターネットへのアクセスができることも確認しました。
PC4のルーティングテーブルは
Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface
default _gateway 0.0.0.0 UG 0 0 0 ens3
10.10.0.0 10.10.0.5 255.255.255.0 UG 0 0 0 tun0
10.10.0.5 0.0.0.0 255.255.255.255 UH 0 0 0 tun0
192.168.65.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 ens3
192.168.41.0 10.10.0.5 255.255.255.0 UG 0 0 0 tun0
最終的に設定したい内容
PC5/PC6に静的ルートを設定して、192.168.41.0/24へのアクセスをPC4へ向けて、
PC4はVPNのゲートウェイとして利用したい
何とかならないものでしょうか 補足です
・インストールしたクライアントと実家側の通信に異常はないため、OpenVPNの設定に問題はないと判断しました
・PC4(あるいは、OpenVPNをインストールした状態のPC5/6)から実家側へのアクセスが、通常の手段で行えているため、ルーティングテーブルに間違いはないと判断しています
->SMB, SSH, VNC,RDP接続が相互に利用できている
・メインルータを撤廃してPC4をルータとして利用するつもりはないので、NICを2つにしてLANとWANを分ける検証はしていません
以上の3点から、PC4(Ubuntu/192.168.65.100)へ何らかのルーティングの設定を行えば目的が達成できそう
というところまで考えて力尽きました。
お力をお貸しください >>496-497
192.168.65.0/24 -> 192.168.41.0/24 のforwardが動いていないという確認はパケットキャプチャで行いましたか?
行った確認内容を聞く限り,192.168.65.0/24 -> 192.168.41.0/24 は動いていて
帰りの 192.168.41.0/24 -> 192.168.65.0/24 のルーティングが
実家のVPNルータで行われていないというのが一番に考えられる原因です。
PC4,5,6がOpenVPNクライアントを直接用いて通信する場合、その送信元アドレスは
192.168.65.0/24 ではなく 10.10.0.0/24 となるわけですから
実家のVPNルータはOpenVPNが自動生成したルーティングテーブルだけで通信できますが
192.168.65.0/24へのルーティングは手動で設定する必要があります。 戻りルート!
なるほど、ありがとうございました。
ただ、tp-linkのルータだと設定できないみたいなので、別のサーバーを立てる必要がありそうですね
もともとのきっかけが、置き換えたルータにOpenVPNサーバの機能があったからっていう動機だったので
本末転倒なんだけど、ラズパイでも忍ばせるしかないかなあ。
https://www.tp-link.com/resources/simulator/1200(us)2.0_webpages-get/index.html
#static routeの設定で、tun0を指定できないので
なんにせよ、光が見えた気がします、ありがとうございます。 #!/bin/sh
{sleep 3; command1;}&
{sleep 2; command2;}&
{sleep 1; command3;}&
↑
このようにして実行したところ
PIDの順番が command1,command2,command3, の順になっていました
起動されたのは 3→2→1 の順のはずなのに
なぜPIDの順番が逆になっているのですか? >>500
できれば、そこまで本格的にはしたくなかったんですよね。
自宅LANのUbuntuはKVMの1インスタンスなのでコストは無視していい程度ですし
実家のルータは11acへ入れ替えで導入しただけで、
たまたまOpenVPNがついてる!って気づいて始めたことなので
本来はラズパイを転がすことすらやりたくないといえばやりたくないんです。
とはいえ、ラズパイよりはエッジルータを転がすべきというのは非常に理にかなった意見です。
導入見送りか、エッジルータで検討してみます。ありがとうございました。 >>501
PID は空いている番号を付けているので、起動順とは無関係です。
括弧内はサブシェル内で記述通りに動きます。 >>503
空いている番号をつけるというのなら、
なぜ連続した番号になるのでしょうか? >>501
まず、通常PIDは小さい番号から割り当てられていきます。
最大値を超えたらリセットされますがリセットされるまでは、
現在使用した番号と一度使用した番号は再利用しません。
仕様ではないと思いますが通常そのように動作します。 >>501
ではどうなっているのか確認してみましょう。
以下のコードを実行するとこのように表示されます。
[test.sh]
#!/bin/sh
{ sleep 1; } &
{ sleep 2; } &
{ sleep 1; } &
ps f
[出力]
323 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
324 tty1 S 0:00 \_ sleep 1
325 tty1 S 0:00 \_ sleep 2
326 tty1 S 0:00 \_ sleep 3
327 tty1 R 0:00 \_ ps f
ちゃんと連番が割り当てられていますね? >>501
では次のコードを実行した結果です。
[test.sh]
#!/bin/sh
{ sleep 1; sleep 3; } &
{ sleep 2; sleep 2; } &
{ sleep 3; sleep 1; } &
ps f
[出力]
338 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
339 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
341 tty1 S 0:00 | \_ sleep 1
340 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
343 tty1 S 0:00 | \_ sleep 2
342 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
344 tty1 S 0:00 | \_ sleep 3
345 tty1 R 0:00 \_ ps f
おやおや? 何やらtest.shが大量に生まれましたね?
これはなんでしょうか?
そうサブシェルです
{ } の中が一つの場合は最適化されサブシェルは作られなかったようですが、
{ } の中を複数にしたためサブシェルが生成されました。
つまり、 /bin/sh ./test.sh がforkされ新しいPIDを持ったプロセスが
複数生成されたということです。 どうでもいいがps(1)のfサブコマンドは初耳だわpstree(1)と同じようなものだけどps(1)は既定で入ってるだけ使いやすいな >>507
論点が違う
{}の中の最後の一つはexecで実行されるから
新しいpidは作られずにそれを引き継ぐ
とかソースも読まずに予想してみる
{}の中をそれぞれ3つにして試してみると確認できるかも
{sleep 2; sleep 4; cmd_a;}&
{sleep 1; sleep 3; cmd_b;}&
予想ではpidは若い順に
cmd_a, sleep2, cmd_b, sleep1, sleep3, sleep4
になるんじゃないかな
知らんけど予想 LVS、keepalivedを使ったロードバランサを設計してるのですが
設定値についておしえてください
ipvsadmで仮想サーバにリアルサーバを関連づけるときに
-sオプションで負荷分散のアルゴリズム(ラウンドロビンやリーストコネクション等)や
-wオプションで重み、パケット転送方式を指定しますが、
/etc/keepalived/keepalived.confでも
lvs_schedエントリで負荷分散のアルゴリズムや
weightでの重み、lvs_methodでパケット転送方式を指定することになってます
これらは両方揃えないとならないのでしょうか?
LVSは負荷分散を、keepalivedはリアルサーバの監視を、という機能分担だと
思っているのですがkeepalived.confで負荷分散アルゴリズム等、LVSと重複したことを
設定するのは何故だろう?と疑問に思ってます >>511
keepalived使うならipvsadmで設定する必要ないよ
keepalived.confだけ書けばいい
それにしたがってkeepalivedがLVSを設定してくれる VirtualboxでゲストOSとしてKaliをインストールしたのですが、画面のリサイズがしたく
GuestAddition CDイメージを挿入→実行するをクリックすると
「うわっ!このソフトウェアで問題が発生しました。プログラムを見つけることができません」と出てくるのですがどうすればいいのでしょうか >>512
そうですか
回答どうもです
気にはなるので揃えておこうと思いますが、うーん、なんかやっぱり寄せ集め感が aptでダウンロードされるパッケージの.debファイルをapt通さずに直接ダウンロードすることはできませんか?
apt使ってでもいいですけど
.debファイルとして入手できませんか? 何がしたいのかよくわからんけど、ここいけばいいんじゃないの
https://packages.ubuntu.com/ groff で日本語を使いたい
環境: debian_version 9.4 stretch
$ groff -v
GNU groff version 1.22.3
日本語man の man zmore が日本語で読めるので
$ cp /usr/share/man/ja/man1/zmore.1.gz .
$ gunzip zmore.1.gz
してから (zmore.1 のエンコードは utf8)
$ groff -mandoc -mja zmore.1 > test.ps
して出来たpsファイルをgimpでみたけど、文字化け
ついでにps2pdf test.ps から pdf をつくったけど、やっぱり文字化け
何がたりないか教えてください。
最終的に日本語で自分でmanやらroffで文書を書きたいのです
あとtbl, eqn が日本語通さないとか情報があれば合わせて教えてください。 Ubuntu18.04LTS使用
mailxコマンドでプロバイダーからもらったメールアドレスでメール送りたい場合って、
Postfixの設定する必要あるんですか?
mailxコマンド使って、プロバイダーのユーザー名とパスワードだけで送れないの? $ echo "message." | mailx -s "subject" -S smtp=snmp://example.com:587 -S smtp-auth-user=USER -S smtp-auth-password=PASSWORD -S from=from@example.com to@example.com >>274
mate-terminal -e "mplayer '$1'" 子プロセスより先に親プロセスが終了してしまっても問題はないのですか?
プロセスリストやpsなどのツリー構造から外れてしまうので見た目が少し気持ち悪いですが
それ以外の不都合みたいなものは発生しませんでしょうか? くだらない質問ですが、Linuxって何に使うんですか? >>523
それやると
unable to look up public/pickup
って出るんだよね
なんでPostfixが関係あるんだろ?
$ echo "message." | mailx -s "subject" smtp=smtps://example.com:587 smtp-auth-user=USER smtp-auth-password=PASSWORD from=from@example.com to@example.com
postdrop: warning: unable to look up public/pickup: No such file or directory
ちなみに
smtp=smtps://~に変更したのと、-Sオプションがないので消した >>526
プロセスの制御とかCPUの割り当てとかハードウェアの制御とか
基本的にユーザーが意識する必要はない Hey!Dear!!(親愛なる皆様)
https://github.com/yselkowitz/pluma-plugins/tree/master/plugins/wordcompletion
↑こいつのディレクトリを落っことして来たんですが、日本語の解説ページにビルドが必要って書いてあります。ビルドの仕方、教えてくださいm(_ _~)_
よろしく。 ./configure --with-plugins=all
と書いてあるけどな。 >>516
揃えるってよくわからんな
keepalived使うならipvsadmで何かやる必要ってないはずだよ
せいぜい-Lで状態見るくらい >>529
> -Sオプションがないので消した
-Sとその次の「smtp=....」がセットなんだから
それ消したら意味がなくなる
-Sがないmailxを使ってるのであれば>>523の方法は使えない 22GB使用の1TBのディスクをパーティション情報を含めてバックアップしたいのですが、何か良い方法はありませんか?
ディスクの大半が空いているためDDコマンドでイメージを作成するのは無駄な気がしてしまいます Windowsはドキュメントやデスクトップがワンドライブと他のデバイスに同期されるから、バックアップの必要がない。
Linuxもそうなればいいのに。 ちなみにWindowsのログオンはマイクロソフトアカウントでサインインになった。
そのうえ、パスワードもいらなくなった。
Windows helloになった。 onedriveの容量だけでバックアップなんかできるわけないわ よくコマンドのエラーフォーマットとして
cmdname: 不明なオプション -- 'z'
みたいなのを見掛けるのですがあれはなにか取り決めというか関数があるのでしょうか。
またシェルスクリプトでそういう関数を実装している例があれば教えてください。 DisplayPortのスリープ問題はLinuxでも発生するのでしょうか? linux上でうごくアプリケーションを勉強がてら作りたいんだけど、お題をくれないでしょうか。こんな感じのがいいって要件や自分の環境は次の通り。
・コマンドラインでうごく
・オプションをとる
・手元にいまあるのはCentOS
・ネットワークは多少わかる
・開発期間1ヶ月いない(2時間/日)
・言語は問わない fizzbuzzサーバーとかちょっと妄想した
サーバー側
「$ fizzbuzz_server -2 hage -3 hige」のように3と5、FIZZとBUZZの組み合わせ以外にも対応
数字と文言が指定されずに起動された場合は3と5、FIZZとBUZZの組み合わせの通常のfizzbuzz
素数以外が指定された場合や片方しか指定されなかった場合エラーで終了
接続を受け付けたら「2の倍数ならhage、3の倍数ならhige、6の倍数ならhagehige」と組み合わせを返しクライアント側には待機させる
接続を受けた順にクライアント側に入力を促す
一杯接続があった場合ずーっと待ち続ける事になるから10接続ぐらいの複数のグループにしてー…とか、仕様考えるだけで結構面倒臭いね(´・ω・`) >>552
もしWindowsでのプログラミングは慣れていてLinuxでのプログラミングを練習したいというならシステムツール的なのを作ると良いんじゃないかね
プロセスの検索&情報の標準とか
あとrootで起動したプロセスを適切に権限降格するのは一度やってみるべき >>552
Unicodeに対応した(というかUnicodeにのみ対応した)
「与えられた単語の端末上での幅を数値で出力する」コマンド
cw(1)コマンドと仮定して
$ echo 'abc' | cw
3
$ echo 'あ漢字' | cw
6
オプション曖昧幅の文字を「西洋式」か「東洋式」どちらで解釈するか
$ echo '◇' | cw --westwidth
1
$ echo '◇' | cw --eastwidth
2 仕事終わったらめっちゃ親身に答えてくれてて感動した。。。
>>553
内部の実装はシンプルだから楽そうだし、でもサーバクライアント用のの実装の勉強になりそう!ありがとう!
>>554
おっしゃる通り、Windowsの方は慣れてる、プロセスとかシグナルまで見たことはないけど。。。だからこそ、いい勉強になると思った!ありがとう!
>>555
文字コード周り無知で申し訳ないんだけど、幅ってのはbyte数のことかな?それとも、文字通り幅かな?オプション的に後者な気がするけど、CLIの表示系に強くなれそう!ありがとう! Ruby で、Mechanize で、クローラーとか ネットワークが得意なら野良バイナリのバージョン管理ソフトを作ってほしい
Debianでjuliaの最新版を使いたいときとかに重宝する。 >>536
なんか知らんが-Sオプションないぞ(Ubuntu18.04LTS使用)
で、mailxコマンド使ってプロバのIDとユーザー名入力してメール送るだけなのに
なんでPostfixの設定までしなくちゃならないの?
なんかPostfixで設定しないとmailxコマンド使っても送信しようともしないぞ
Postfixデーモン起動してディレクトリとかの設定するとメール送信しようとするが、
refused to talk to me: 554 5.7.1 <my IPアドレス]>: Client host rejected: Access denied
で止まる。
質問なのだが、このmailxコマンドってのは、普通にTelnetかなんかでプロバのポートにアクセスしてるんだよね?
これだったら普通にTelnetかなんかで直接プロバイダーのポートにアクセスしてメール送信する方が楽なのでは?
そうしたら、Postfixいらないよね? >>561
> 質問なのだが、このmailxコマンドってのは、普通にTelnetかなんかでプロバのポートにアクセスしてるんだよね?
いや特に指定しなければローカルのsmtpサーバーの筈。 >>560
いや例えばJuliaやexaコマンドっていうのは
公式が配布してるバイナリくらいしか最新版を入手する手立てがないんですよ
(もちろん./configure && makeでもできますがなるべく避けたい)
だからこれをaptみたいなユーティリティで管理できればなと思いまして。 >>563
ん?aptのリポジトリを追加するだけじゃないの?
それか、debパッケージ作ってdplgコマンドインストールすれば管理は楽だよ。 >>561
telnetは関係ないっしょ
自分でSMTPしゃべるスクリプトとか書けるならそれでいいんじゃね >>564
> aptのリポジトリを追加するだけじゃないの?
リポジトリどこにあるの? 野良バイナリのバージョン管理ソフト を開発してaptと併用するより、リポジトリを作ったほうが楽。
新しいバージョン管理ソフトが必要ってことにはならないじゃん。
作ってもらうにせよ、自分用に用意するにせよ、aptで管理するのがいいよ。やり方も全部調べれば書いてある。 それ「aptのリポジトリを追加するだけ」じゃないじゃん 仮想OSにcentos7を入れて、/dev/sda, /dev/sdb、2つの仮想ディスクを作って、
/dev/sdaにはデフォルトのlinux環境
/dev/sdbにはエロデータ専門の /ero だけを作るとして
もし /ero の容量が足りなくなったときに、ディスク拡張をしたい場合は、
仮想ディスクの容量を増やしてから、linuxのパーティションを広げることになると思うけど、
二つ目のディスクにおいて
/dev/sdb1をLVM、/dev/sdb2を/eroとして作っておくか、
/dev/sdb1をext4ファイルシステムとして/eroのパーティションを作っておくかどっちが良い?
cuiだと、fdiskでどっちでもパーティション拡張できる?
パーティションの容量拡張はあっても、2つ目のパーティションを作ることは無いです。 >>568
思いつきでレスしただけだから今調べたけど、Juliaは古いリポジトリしかないっぽい。自分でdebパッケージを作るのが楽だと思う。 >>570
いーかげんな回答するなよ
質問者が混乱するだろう
「dplg」の誤記も訂正しときなよ >>569
仮想環境あるなら
自分でいろいろ試してみるのがいいんでは >>571
apt使えよってだけで不確定な部分はクエスチョンで返してるしやり取りに何の問題もないわ。誤字訂正はありがとう。 >>572
たしかにそうだけど、正直パーティション触るのって怖いわ。
今、fdisk /dev/sdb とか叩いてここでビビってる。
気になっているのは、単一のディレクトリしかない1つだけのパーティションなら運用的にどっちがやりやすいのかなと。
LVMは仮想ディスクを混ぜあわせたり、
lvmの中にパーティションを細分化できる、というところまではわかるんだけど、
コマンドもたくさんあるし経験しても、必要になったときに忘れてそう。
lvm無しならfdiskかpartedとかだけで済むんだっけ・・・ >>574
なにを怖がっているんだ
仮想マシンなんてなんぼぶっこわしてもいいじゃん 野良バイナリの質問者です。
ありがとうございました。
自分でdpkgを作ってapt管理するというのは初耳でした。
調べるとどうやらフォントもそういう風に管理したほうがいいようなのでこれを期に
aptの勉強をします。 フォントは.local/share/fontsに入れてる >>576
>自分でdpkgを作ってapt管理する
いろいろ間違っている
野良リポジトリと、自分でdebパッケージをリビルド・作成するのは別の話。
複数台のマシンを管理しているなら、
イントラネットにリポジトリを立ててaptを使う意味がある。
しかし、1台しかないなら、単純にそのマシンの中でdebパッケージをリビルドもしくは作成すれば良い。
その際にはaptは無関係。
さらに「自分でdpkgを作る」は初心者に無理、無意味。
多分、自分でdebパッケージを作ると言いたかったのだろう。
dpkgはパッケージ管理システムのコマンド。 partedで /dev/sdb1 (LVM, sdb2は元々無し)を 削除してrebootしたら、あっさりemergency mode。
何が起きたか全然わからない・・・起動時のlvm関連でエラーを起こしているかな・・。
partedで削除した時に今、使っているから再起動したら反映されるんじゃない?みたいなこと書いてあったような。
/deb/sdb1のLVMの入れ物しか削除していないのに、/である/dev/sdaすらマウントできないの?
vi /etc/fstabもできないし、全然何やって良いかわからない・・・。
:/#systemctl redaultしたら
Buffer I/O error on dev dm-2, logical block 2566128, async page read
って出てる バイナリをそのままディレクトリに入れておけばいいだけ
ほんと無駄なことするなぁw 質問です。
mailxコマンドでプロバイダーのメールアドレス使って、メールを送ろうとしてます。
mailxコマンドで送ろうとするとPostfixがどうのこうののエラーが出たのでPostfixを起動しました。
その後、またmailxコマンドでメールを送ろうとすると今度はこういう↓(次のレスに貼ります。)エラーが出ます。
エラー:554 5.7.1なのでSMTP 認証なしに外部宛てへメールを送信しようとした場合のエラーだと思います。
これってどこいじればメール送れるのですか?
特に自宅にメールサーバー作るわけでもなく、ただプロバイダーのメールアドレスでコマンドラインからメール遅れればいいと思ったのですが。。。
Postfixすらいじる気なかったのですが。。。
ぐちゃぐちゃになったので質問しなおしです。よろしくお願いいたします。 Jun 19 20:00:00 ubuntu postfix/pickup[1969]: 8322D3806AB: uid=0 from=<mymail@maymail.ne.jp> ←プロバイダーからもらった自分のメアド
Jun 19 20:00:00 ubuntu postfix/cleanup[3229]: 8322D3806AB: message-id=<20180619********@ubuntu.localdomain>
Jun 19 20:00:00 ubuntu postfix/qmgr[1970]: 8322D3806AB: from=<mymail@mymail.ne.jp>, size=426, nrcpt=1 (queue active)
↑
プロバイダーからもらった自分のメアド
Jun 19 20:00:01 ubuntu postfix/smtp[3231]: 8322D3806AB: to=<mymail@mymail.ne.jp>, relay=MYProvider.ne.jp[MYProvierのIPアドレス]:25, delay=1.1, delays=0.68/0.23/0.16/0, dsn=5.7.1, status=bounced
(host MyProvider.ne.jp[MyProviderのIPアドレス] refused to talk to me: 554 5.7.1 <MY IP アドレス[***.***.***.***]>: Client host rejected: Access denied)
↑ ↑
プロバイダーのIPアドレス 自分のIPアドレス
Jun 19 20:00:01 ubuntu postfix/cleanup[3229]: 517BA380902: message-id=<20180619********@ubuntu.localdomain>
Jun 19 20:00:01 ubuntu postfix/bounce[3232]: 8322D3806AB: sender non-delivery notification: 517BA380902
Jun 19 20:00:01 ubuntu postfix/qmgr[1970]: 8322D3806AB: removed ↑ エラーは/var/log/mail.logからです。
# mailx -s "test mail" -r mymail@mymail.ne.jp mymail@mymail.ne.jp < /home/testmail.txt
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