くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
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前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>443
レスありがとう。ブートローダー周りの知識があんまなくて困ってて、”grubのDOSメニュー”がnaniwaを指してるかわからないんだけど、
カーネルを選択する画面にはイケてなくて”>grub ”の入力待ちになる。
手打ちで以下のコマンドを入力して起動してるんだけど、menu.lstに書き込めばいいってこと?
set root=(hd0,gpt3)
linux /boot/*** root=/dev/**
initrd /boot/***
boot >naniwaを指してる
すまん、”何を指してるか”だ。 >>442
ちょっと勉強した。今UEFIのマシンを触ってて、menu.lstはGRUB Legacyのことらしい。今は、GRUBv2を触ってるからちょっと違うみたい。
俺が環境をキチンと書いてなかったのが悪かったわ。アドバイスありがとう。 それ手打ちでいけるってことは生成されたgrub.cfgの内容がおかしいってことかしら
pastebinかどっかに/boot/grub/grub.cfg、/boot/grub/grubenv、/etc/default/grub辺りを貼ってみれば?
(一応なんか人に見られて困るようなのが混入してないか気をつけて) grubで躓いていたのは解決しました。
grub.cfgを読んでいてメニューらしき記述がなかったので、ArchWikiを読んでいたら、
「grubがメニュー生成できないときはエラーメッセージでないけど、カーネルを再インストールしたら直るよ」的なことが書いてあったので、
うっそだろ〜、マジで?と思いながらカーネルを再インストールしてgrub-mkconfigしたら、通常に起動できるようになりました!
皆様ありがとうございました。。
>>447
そのとおりだったけど、斜め上の解決しました。アドバイスありがとう。 9^4^42=3^2^85
の正確な値が必要なのですが
既存のPythonやbc(1)などでは冪数が2147483649を遥かに越えているせいで
処理できません。
この数値を計算できるプログラムはありますでしょうか。 >>428-429
>>441
Ruby の、1-liner で、
ruby -e "Dir.glob('*.txt') { |file| puts file }" >>449
9**(4**42)
Ruby でも、4**42 は計算できる。
その値をa とすると、
9**a とすると、aが大きすぎると言われて、計算できない >>449
計算結果を表現するのに必要なデータサイズを考えれば
プログラム以前にそんなものを計算できる計算機が存在しないとわかる
値の「ある一部」ならうまいアルゴリズムを使えば計算できそうだけどね nemoのコンテキストメニューからマンガミーヤ(wineで実行)を開きたいのですが
ファイルパスの指定がうまくいきません。
wineのワーキングディレクトリはどうやったら変更できますか?
[試したこと]
wine MangaMeeya.exe %F
⇒ファイルが開けない。
wine MangaMeeya.exe %f
⇒指定したファイルがワーキングディレクトにあれば動作するが
別のディレクトリの場合動作しない。
[環境]
linux mint 18.3
wine 3.01
Nemo 3.6.5 wineってネットは使えないですか?
どうやってもブラウザーが繋がらないですが Linux mintでVertualboxを使いたいんですが公式ダウンロードページでUbuntuとかDebianとか色々ある中どれを選べばいいですか? >>449
pythonの整数なんかは普通に多倍長整数だから扱えるでしょ
ただ大きすぎてアホみたいに時間がかかるだけで
あってるか知らんけど9**4**4ですら
1932334983228891510545406872201958105540146576160332855018453762
8902466746415537000017939429786029354390082329294586119505153509
1013329408840980404787286395425605501337273994827780623224073723
38121043399668242276591791504658985882995272436541441
とかいう途方もない数字になるみたいだし >>458
要求するストレージの容量が11ヨタ桁
現状作れそうなエクサバイトで18桁なので途方もないどころではない >>454
>wine MangaMeeya.exe %F
MangaMeeya.exe はパス無しだから、カレントディレクトリと解釈せざるを得ない
絶対・相対パスを付ければ?
/〜/ファイル名
./〜/ファイル名
/ . から始まっていれば、パス chfnで設定できる情報の
部屋番号とか電話番号とか
これら情報を別のものに取り替えることはできますか?
例えばメアドとかに >>462
chfnは、昔使われていたfingerというサービスのためのもの。
fingerを使わないのなら、単なる過去の遺物として無視すればOK
Wikipedia ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Finger%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB
に書かれている通り、セキュリティ上の問題があるのでやめた方いい >>464
じゃあ逆に入力エントリーを消すことはできませんか? >>465
chfnを実行して空欄にしたらいいだけでは?
viのキーバインドは分かっているよね?
もし、viの操作方法を知らなかったら、
文字列の消去方法や保存方法を確認してからchfnを実行 >>466
空欄にするのではなく
欄そのものを消したいのです
passwdからコンマを全部消せばいいですか? >>467
ハードコードされてるから無理
適当に改造してコンパイルしたものを置いておいたら?
https://github.com/shadow-maint/shadow/blob/master/src/chfn.c
なおフィールドを変更不可能にするだけなら/etc/login.defsのCHFN_RESTRICT >>467
その欄ごと消せばいいやんと思ったが、BSD系とGnu系は違ったみたいだorz
Gnu系chfnだと、viで編集するようになっていないね。すまん。
$ sudo vi /etc/passwd
で、自分のアカウントの5カラム目のところをざっくり消去すれば、消えるかも(未検証)。 /etc/passwdの5カラム目が空のユーザで試したら、
$ sudo chfn hoge
とすると、フルネームなど項目名が表示され、
chfnが/etc/passwdの5カラム目に「,,,,」を勝手に挿入した。
ということで、chfnコマンドを改造しないと、
chfnがフルネームなどの項目名を表示するのを防げないと思います。
ttps://github.com/shadow-maint/shadow/blob/master/src/chfn.c
↑ここにソースがあるので、改造してみてください。 >>462
usermod -c ',,,,suzuki@example.com' suzuki
とか? adduserでユーザー追加するときも勝手に出てくるよな
もうpasswd直接編集するしかないのか > もうpasswd直接編集するしかないのか
いや、usermodでいじれるりょ adduserじゃなくてuseraddなら
GECOS指定しなくてもアカウント作れるよ というかそこじゃないとしたら
各ユーザーの個人情報はどこに記録しといたらいいの?
それ用のファイルありますか? ClamAVってアンチウイルスソフト入れたけど、
これって権限rootじゃないと動かないっぽいけど、
rootで動かすとセキリティ上よくないとかないの?
権限Clamavだと動かんところがあるから、rootにしろってどっかのサイトに書いてあったのだが
(いや、マジでrootにしないと動かないのだが) ついでに、
/var/lib/apt/lists/partial/jp.archive.ubuntu.com_ubuntu_dists_bionic-backports_Contents-amd64.gz
が
PUA.Win.Exploit.CVE_2012_1461-1
とClamAVで反応したぞ
なんだこれ?誤検出? しかも、削除する設定にしてたから勝手に削除しやがった
これ消えるとやばいの? >>479
> (いや、マジでrootにしないと動かないのだが)
診断中に警告を吐くとかでなく、そもそもデーモンが起動しないなら、単にファイルパーミッションがおかしいとかでない。テキトーで悪いけど。 >>482
違うのだよ
診断中に
ScanOnAccess: clamd must be started by root
って出るのだよ
これって権限rootに変えないとだめなの? つーかroot以外でこのソフトが動くと思ってんのか? >>484
やっぱrootじゃないと動かないの?
どうもログ見ても発見したファイル削除してないのとしてるのあったりと、よう分からんし難しいのう・・・ >>485
常識で考えてみ
root以外の奴がrootのファイルを読み書きできると思うのか? $ sigtool --find-sigs PUA.Win.Exploit.CVE_2012_1461-1 | sigtool --decode-sigs
先頭から0バイト目が「0x1f 0x8b 任意のバイト列 0x1f 0x8b」になってるのを検出してる
0x1f 0x8bってのはgzipのマジックナンバー
つまりgzipの中にさらにgzipが入ってるようなのが検出される
PUAってのはhttps://www.clamav.net/documents/potentially-unwanted-applications-pua嫁
権限に関しては自分のアカウントでreadする権限のないファイルのスキャンとかリアルタイムスキャンとかするためには必要
自分のファイルを自分でスキャンするだけなら不要
rootで動かすのはどうなのってのは確かにclamavとかは要は「不審なファイルをチェックする」わけだから例えばclamavにバグが有ってその不審なファイルによってそれを攻撃された場合はよろしく無い
ただ複数人で使うサーバーとかじゃなくて個人一人で使う分には只の一般ユーザーがだろうがrootだろうがどっちがクラックされようが被害は実質同じだから過度に気にしなくても良い >>487
個人のファイルを読み書きできるように
ClamAVを個人ユーザーの権限で動かせればいいのに
と言ってるってことでOK? >>487
すごいなあ
よくここまで分かるなあ
削除されたファイルの名前も、”backports_Contents-amd64.gz”とかいって胡散臭いし、
これって削除されても大丈夫なものなの? ClamAVは最初、
Clamavの.confに
User clamav
となってるのだが、
ここをrootに書き直さないとScan出来なかったりする
もし、UserhogeでログインしてUserhogeだけがファイル扱うとしたら、
ここは.confのUserはUserhogeでもいいわけ?
まあ、su 使ってrootになることあるだろうし、やっぱrootじゃないと全部スキャンしきれないのか そもそもroot権限を使ってまでウイルスチェックをする必要があるのか。
Windowsと関係がないLinuxのシステムファイルまでスキャンするのは無駄ではないのか。
チェックしているウイルスパターンは全てWindows用のものだよね。
Windowsと交換する可能性のあるファイルを入れているディレクトリのみをチェックする以上に、
何かすることがあるの? このmicrosoft .NetFrameの代わりになるっていうmonoとかいうアプリもすごいなw
https://qiita.com/takanemu/items/be47fbea4c1483776c8f
Rootkit Hunter (rkhunter)
chkrootkit
ともに反応するわ
ファイルが書き換えられた・ファイルが書き換えられたって
Ubuntu標準で入ってるレポジトリにあるから誤検出なんだろうけど >>492
> チェックしているウイルスパターンは全てWindows用のものだよね。
そうなの? >>492
Linuxをメールサーバーやファイルサーバーとして利用していればわかるだろ?
Linuxマシンに作成されるデータは必ずしもユーザー権限とは限らない Ubuntu Server 18.04をいれて、OpenVPN(Client)ルータにしたいのですが、
ip_forwardを有効にし、ufwもとりあえずdisableにしてルーティングテーブルを設定しても、
VPNのインターフェイス(tun0)へ転送してくれません。
現状はこんな感じです
https://i.imgur.com/dRwRTdm.jpg
確認した内容
PC4(OpenVPNクライアント。今回ルータにしたいやつ)と実家(192.168.41.0/24)ネットワーク内の端末は、相互にすべてアクセスできています。
PC5/PC6にそれぞれOpenVPNクライアントを導入すれば、実家のネットワークにアクセスできることもすべて確認しました。
PC5/PC6のデフォルトゲートウェイを192.168.65.100に向けて、インターネットへのアクセスができることも確認しました。
PC4のルーティングテーブルは
Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface
default _gateway 0.0.0.0 UG 0 0 0 ens3
10.10.0.0 10.10.0.5 255.255.255.0 UG 0 0 0 tun0
10.10.0.5 0.0.0.0 255.255.255.255 UH 0 0 0 tun0
192.168.65.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 ens3
192.168.41.0 10.10.0.5 255.255.255.0 UG 0 0 0 tun0
最終的に設定したい内容
PC5/PC6に静的ルートを設定して、192.168.41.0/24へのアクセスをPC4へ向けて、
PC4はVPNのゲートウェイとして利用したい
何とかならないものでしょうか 補足です
・インストールしたクライアントと実家側の通信に異常はないため、OpenVPNの設定に問題はないと判断しました
・PC4(あるいは、OpenVPNをインストールした状態のPC5/6)から実家側へのアクセスが、通常の手段で行えているため、ルーティングテーブルに間違いはないと判断しています
->SMB, SSH, VNC,RDP接続が相互に利用できている
・メインルータを撤廃してPC4をルータとして利用するつもりはないので、NICを2つにしてLANとWANを分ける検証はしていません
以上の3点から、PC4(Ubuntu/192.168.65.100)へ何らかのルーティングの設定を行えば目的が達成できそう
というところまで考えて力尽きました。
お力をお貸しください >>496-497
192.168.65.0/24 -> 192.168.41.0/24 のforwardが動いていないという確認はパケットキャプチャで行いましたか?
行った確認内容を聞く限り,192.168.65.0/24 -> 192.168.41.0/24 は動いていて
帰りの 192.168.41.0/24 -> 192.168.65.0/24 のルーティングが
実家のVPNルータで行われていないというのが一番に考えられる原因です。
PC4,5,6がOpenVPNクライアントを直接用いて通信する場合、その送信元アドレスは
192.168.65.0/24 ではなく 10.10.0.0/24 となるわけですから
実家のVPNルータはOpenVPNが自動生成したルーティングテーブルだけで通信できますが
192.168.65.0/24へのルーティングは手動で設定する必要があります。 戻りルート!
なるほど、ありがとうございました。
ただ、tp-linkのルータだと設定できないみたいなので、別のサーバーを立てる必要がありそうですね
もともとのきっかけが、置き換えたルータにOpenVPNサーバの機能があったからっていう動機だったので
本末転倒なんだけど、ラズパイでも忍ばせるしかないかなあ。
https://www.tp-link.com/resources/simulator/1200(us)2.0_webpages-get/index.html
#static routeの設定で、tun0を指定できないので
なんにせよ、光が見えた気がします、ありがとうございます。 #!/bin/sh
{sleep 3; command1;}&
{sleep 2; command2;}&
{sleep 1; command3;}&
↑
このようにして実行したところ
PIDの順番が command1,command2,command3, の順になっていました
起動されたのは 3→2→1 の順のはずなのに
なぜPIDの順番が逆になっているのですか? >>500
できれば、そこまで本格的にはしたくなかったんですよね。
自宅LANのUbuntuはKVMの1インスタンスなのでコストは無視していい程度ですし
実家のルータは11acへ入れ替えで導入しただけで、
たまたまOpenVPNがついてる!って気づいて始めたことなので
本来はラズパイを転がすことすらやりたくないといえばやりたくないんです。
とはいえ、ラズパイよりはエッジルータを転がすべきというのは非常に理にかなった意見です。
導入見送りか、エッジルータで検討してみます。ありがとうございました。 >>501
PID は空いている番号を付けているので、起動順とは無関係です。
括弧内はサブシェル内で記述通りに動きます。 >>503
空いている番号をつけるというのなら、
なぜ連続した番号になるのでしょうか? >>501
まず、通常PIDは小さい番号から割り当てられていきます。
最大値を超えたらリセットされますがリセットされるまでは、
現在使用した番号と一度使用した番号は再利用しません。
仕様ではないと思いますが通常そのように動作します。 >>501
ではどうなっているのか確認してみましょう。
以下のコードを実行するとこのように表示されます。
[test.sh]
#!/bin/sh
{ sleep 1; } &
{ sleep 2; } &
{ sleep 1; } &
ps f
[出力]
323 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
324 tty1 S 0:00 \_ sleep 1
325 tty1 S 0:00 \_ sleep 2
326 tty1 S 0:00 \_ sleep 3
327 tty1 R 0:00 \_ ps f
ちゃんと連番が割り当てられていますね? >>501
では次のコードを実行した結果です。
[test.sh]
#!/bin/sh
{ sleep 1; sleep 3; } &
{ sleep 2; sleep 2; } &
{ sleep 3; sleep 1; } &
ps f
[出力]
338 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
339 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
341 tty1 S 0:00 | \_ sleep 1
340 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
343 tty1 S 0:00 | \_ sleep 2
342 tty1 S 0:00 \_ /bin/sh ./test.sh
344 tty1 S 0:00 | \_ sleep 3
345 tty1 R 0:00 \_ ps f
おやおや? 何やらtest.shが大量に生まれましたね?
これはなんでしょうか?
そうサブシェルです
{ } の中が一つの場合は最適化されサブシェルは作られなかったようですが、
{ } の中を複数にしたためサブシェルが生成されました。
つまり、 /bin/sh ./test.sh がforkされ新しいPIDを持ったプロセスが
複数生成されたということです。 どうでもいいがps(1)のfサブコマンドは初耳だわpstree(1)と同じようなものだけどps(1)は既定で入ってるだけ使いやすいな >>507
論点が違う
{}の中の最後の一つはexecで実行されるから
新しいpidは作られずにそれを引き継ぐ
とかソースも読まずに予想してみる
{}の中をそれぞれ3つにして試してみると確認できるかも
{sleep 2; sleep 4; cmd_a;}&
{sleep 1; sleep 3; cmd_b;}&
予想ではpidは若い順に
cmd_a, sleep2, cmd_b, sleep1, sleep3, sleep4
になるんじゃないかな
知らんけど予想 LVS、keepalivedを使ったロードバランサを設計してるのですが
設定値についておしえてください
ipvsadmで仮想サーバにリアルサーバを関連づけるときに
-sオプションで負荷分散のアルゴリズム(ラウンドロビンやリーストコネクション等)や
-wオプションで重み、パケット転送方式を指定しますが、
/etc/keepalived/keepalived.confでも
lvs_schedエントリで負荷分散のアルゴリズムや
weightでの重み、lvs_methodでパケット転送方式を指定することになってます
これらは両方揃えないとならないのでしょうか?
LVSは負荷分散を、keepalivedはリアルサーバの監視を、という機能分担だと
思っているのですがkeepalived.confで負荷分散アルゴリズム等、LVSと重複したことを
設定するのは何故だろう?と疑問に思ってます >>511
keepalived使うならipvsadmで設定する必要ないよ
keepalived.confだけ書けばいい
それにしたがってkeepalivedがLVSを設定してくれる VirtualboxでゲストOSとしてKaliをインストールしたのですが、画面のリサイズがしたく
GuestAddition CDイメージを挿入→実行するをクリックすると
「うわっ!このソフトウェアで問題が発生しました。プログラムを見つけることができません」と出てくるのですがどうすればいいのでしょうか >>512
そうですか
回答どうもです
気にはなるので揃えておこうと思いますが、うーん、なんかやっぱり寄せ集め感が aptでダウンロードされるパッケージの.debファイルをapt通さずに直接ダウンロードすることはできませんか?
apt使ってでもいいですけど
.debファイルとして入手できませんか? 何がしたいのかよくわからんけど、ここいけばいいんじゃないの
https://packages.ubuntu.com/ groff で日本語を使いたい
環境: debian_version 9.4 stretch
$ groff -v
GNU groff version 1.22.3
日本語man の man zmore が日本語で読めるので
$ cp /usr/share/man/ja/man1/zmore.1.gz .
$ gunzip zmore.1.gz
してから (zmore.1 のエンコードは utf8)
$ groff -mandoc -mja zmore.1 > test.ps
して出来たpsファイルをgimpでみたけど、文字化け
ついでにps2pdf test.ps から pdf をつくったけど、やっぱり文字化け
何がたりないか教えてください。
最終的に日本語で自分でmanやらroffで文書を書きたいのです
あとtbl, eqn が日本語通さないとか情報があれば合わせて教えてください。 Ubuntu18.04LTS使用
mailxコマンドでプロバイダーからもらったメールアドレスでメール送りたい場合って、
Postfixの設定する必要あるんですか?
mailxコマンド使って、プロバイダーのユーザー名とパスワードだけで送れないの? $ echo "message." | mailx -s "subject" -S smtp=snmp://example.com:587 -S smtp-auth-user=USER -S smtp-auth-password=PASSWORD -S from=from@example.com to@example.com >>274
mate-terminal -e "mplayer '$1'" 子プロセスより先に親プロセスが終了してしまっても問題はないのですか?
プロセスリストやpsなどのツリー構造から外れてしまうので見た目が少し気持ち悪いですが
それ以外の不都合みたいなものは発生しませんでしょうか? くだらない質問ですが、Linuxって何に使うんですか? >>523
それやると
unable to look up public/pickup
って出るんだよね
なんでPostfixが関係あるんだろ?
$ echo "message." | mailx -s "subject" smtp=smtps://example.com:587 smtp-auth-user=USER smtp-auth-password=PASSWORD from=from@example.com to@example.com
postdrop: warning: unable to look up public/pickup: No such file or directory
ちなみに
smtp=smtps://~に変更したのと、-Sオプションがないので消した >>526
プロセスの制御とかCPUの割り当てとかハードウェアの制御とか
基本的にユーザーが意識する必要はない Hey!Dear!!(親愛なる皆様)
https://github.com/yselkowitz/pluma-plugins/tree/master/plugins/wordcompletion
↑こいつのディレクトリを落っことして来たんですが、日本語の解説ページにビルドが必要って書いてあります。ビルドの仕方、教えてくださいm(_ _~)_
よろしく。 ./configure --with-plugins=all
と書いてあるけどな。 >>516
揃えるってよくわからんな
keepalived使うならipvsadmで何かやる必要ってないはずだよ
せいぜい-Lで状態見るくらい >>529
> -Sオプションがないので消した
-Sとその次の「smtp=....」がセットなんだから
それ消したら意味がなくなる
-Sがないmailxを使ってるのであれば>>523の方法は使えない 22GB使用の1TBのディスクをパーティション情報を含めてバックアップしたいのですが、何か良い方法はありませんか?
ディスクの大半が空いているためDDコマンドでイメージを作成するのは無駄な気がしてしまいます Windowsはドキュメントやデスクトップがワンドライブと他のデバイスに同期されるから、バックアップの必要がない。
Linuxもそうなればいいのに。 ちなみにWindowsのログオンはマイクロソフトアカウントでサインインになった。
そのうえ、パスワードもいらなくなった。
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