GPL100%の日本語ディストリを作ろうぜ
端的にまとめてやろう。
「GPLはクソ」と言ってるんだよ。 GPLのみならず MIT/BSD ライセンスのものであっても、FOSS には
実験してみないと使い始められない特徴がある。例:
1. 数年前に書かれた記事の通りにやっても大体その通りにはならない。
2. gcc の LLVM と、clang(LLVM) でやり方が違ったりして混乱する。
3. せっかく、electron(Chronium) や Emscripten(wasm) があっても、
組み合わせることは難しい。やるためには、個々人が実験する
必要がある。
4. 結局、速い通信環境、最新のハード環境が無いと苦労する。
5. 32BIT環境のバイナリが無いとか。
6. gcc や clang ではなく、VisualStudio 10 を必要とするものがある(Emscripten)。
7. 64BIT OS でしかコンパイルできないとか。
8. cygwin なんかは、WinXP 用のサーバーは廃止されている。
9. Wine も、古いLinuxは、原則、対象外。 まあOSSは統一性も互換性無いような行き当たりばったりな開発してるところが多いのは事実だけどな
GPL批判するための理由としては不適切だわな 文字型データーをすべて4バイト固定長に統一し、
ASCIIコードは上の3バイトがヌル(0)のコードで表す
ことにすれば、文字や文字列の処理が簡単で良くなるのだがね。
その代わりテキストファイルなどがサイズが大きくなる傾向が
あるだろうな。
せめて、内部コードは固定長4バイトが1文字というぐあいに
CのコンパイラもライブラリもOSもならないものだろうか。 >>45
上位3バイトが0であることを確かめやすくするために
その4バイトは必ずネットワークバイトオーダになるようにしよう 1文字4バイトでも外字や絵文字使いだしたらパンクするんじゃね? >>45
一番重要なのは互換性だから
今まで1バイト単位で扱っていた処理を
4バイト単位に変更するのは大変すぎる作業 100%GPLである必要は無いよ
自由が侵害されるなら、そのときに置き換えれば良い
それに新しく作るより、モモンガとかプラモの
開発に参加した方が有益だよ。もうあるんだから
新しく作って、力を分散させるのは、ナンセンスだよ GPLは、最も優れたライセンスだよ
企業に好き勝手させないためのライセンスなんだから
こういう人たちがウジ虫みたいに湧いて出てる
地点で大成功だと言える。 GPLはもっとも失敗したライセンスだろ。
権利を管理する仕組みがないんだから。 Copyleftやで
RMS曰く、rightは右を連想するから良くない MIT系ライセンスなツールキットとDEを開発したらそれなりに広まりそう
Linuxで不評であってもFreeBSDなんかは積極的に取り入れてくれそうだし 今のトレンドはGPLv3で特許権の搾取だろw
真っ当な企業は絶対に近づかないw Kubuntu20.04-ltsをVMwareでインストールして使い始めた。
ISOイメージファイルを直接使って簡易インストールするのではなく、
先にISOイメージファイルをマウントしておいて、後でOSをインストールする
方法をとらないと日本語環境がインストールされていない状態になるよ。 むしろGPL汚染率0%のクリーンで真に自由な本物のUNIXが欲しい >>1
「GPL100%の日本語ディストリ」という言葉どおりだと、
こんなもの直ぐにできる。
Ubuntuのようにコピーしてそのまんまパクればいい。
道義的な避難を浴びるかも知れないが問題ない。 だったら既存のものライセンスの独自解釈で使うのとたいして変わらん気がするが