【Linux】カーネル総合7【Kernel】©2ch.net
kernel 3.19.3に上げたら、iscsiドライブのアクセスでBuffer I/O errorやらblk_update_requestでcritical target errorやら 出まくってるけど、低レベルな所で変な改造でもしたのか? まいりましたね こりゃorz >>3 多分。うちはosstテープドライバのせいでハングアップする。 ふるーいドライバだから誰もメンテしてないんだろうなあ。 これだったようだ: ttp://forum.qnap.com/viewtopic.php?f=180&t=108970 [PATCH 1/1] SCSI: add 1024 max sectors black list flag ttp://marc.info/?l=linux-scsi&m=142958776223667&w=2 知らずに走らせてエラー出まくってfsckしたらいろいろ出てきて、もう使う気しない(´・ω・`) そろそろシステム更新しろってお告げなんだろうか。homeだけ回収しよう 3.18.16にしたら、USB3.0のEtherで、 ax88179 - Link status is: 1 ってエラーが出まくるようになって使えなくなった。 一発めにはこういうのも出てる。 Failed to write reg index 0x0002: -110 3.18.14に戻したらこれまでのように使えるんでハード的には変ってない、はず。 なんか、>>8 は commit 21792ca9e9b5cab0338ac3804d97d50460da5cfd のせいかもしんない。 Fix this by making sure the event we get is for the last TRB in that TD before moving the dequeue pointer to the next TD. This will resolve some of the uvc and dvb issues with the "ERROR Transfer event TRB DMA ptr not part of current TD" error message 逆にこのエラーが出るようになっている。 4.1.x にしてからフリーズするようになった。 起動は正常で、しばらくは使えるんだが、いつのまにか凍っている。 4.0.7 に戻したら正常化する。 しかし、他所でそれらしき報告が見当たらないなあ。 4.1.x にしてからトラブっている人は他に居らっしゃいませんか。 器械は ThinkPad X1 Carbon トリは Arch Linux うちの gentoo x86 も凍って、minimal install disk から chroot して genkernel all で自動生成した kernel 4.1.2 だと凍らなくなった。 エラーログやら coredump を見ると、突如 sata を remount しようとして、 それができなくて凍っている状態だった。 それ関係の設定をみているが、まだどの設定が問題なのかよくわかんね。 どうも EXT4 の問題だったようだ。 暫定的に CONFIG_EXT4_ENCRYPTION=n, CONFIG_EXT4_FS_ENCRYPTION=n にするか どちらも y にしたいなら e2fsprogs を 1.42.13 以上にすると良い。 4.0.7はEOLになったようだねぇ。 ところで、>>8 と関係あるかどうか知らないけど、 最近xHCIがおかしい。>>8 と同じ辺りから。 USB3.0のHDDにddで最後まで書いてみると、そのまま使えなくなったりする。 異常系になんかエンバグされてる気がする。 >>11 >>15 この件を fix するパッチが出た。 http://www.spinics.net/lists/linux-input/msg40332.html さっそく当ててみたら、フリーズしなくなった。ひと安心。 カーネル4.2から採用されるらしい。 zcacheってまだ実用域までは行ってない?zswapは使ってみてるけど。 クリスマスイブだから10ピースの奴買って帰ろうかな とあるNICを使うためにdriverが必要なんですが、 kernelを使わないといけないようです。 make menuconfig でNIC関係だけmakeするようにしたいんですが、 勝手に必要ないものもmakeするようになっています。 make menuconfigを実行して、 全部未選択状態であって欲しいのですが、 特別なoptionが必要でしょうか? >Linux Kernel 4.4.0 からFPGAのサポートが来ている 初心者ですいません どの様な恩恵が受けられると予想できるのでしょうか? >>23 深く考えずに make drivers/net/ethernet でいいんでないかい Linux Kernel 4.4リリース、秒間350万のSYN攻撃に耐えるように http://linux.srad.jp/story/16/01/14/0535219/ > Linuxカーネル4.4では、TCPリスナーのコードがlockless化され、秒間350万のSYN攻撃に耐えるようになった。 > Intel SHA Extensionsに対応し、カーネルでのSHA-1ハッシュ化とSHA-256ハッシュ化が高速化された。 > ほかにもRaspberry PiのKMS(カーネルでのディスプレイ設定管理)対応、ソフトウェア無線(SDR)の送信機のサポート、 > DCI-P3色空間のキャプチャデバイスの対応、USB 3.1 SuperSpeed Plusへの対応、 > Open-Channel SSD(ソフトウェア定義SSD)の対応などが追加されている。 http://thread.gmane.org/gmane.linux.network/380864/ こっちのパッチもマージされてるから、秒間430万のSYN攻撃に耐えれるようになってるはず。 ひょっとしたら、将来SYN floodは過去のものになるかもな。まぁ既にサービス妨害の主流は帯域潰しに移行しているけども。 ついにhw csum failureが治るか!と思ったらだめだった 4.1.18ひでぇな。 LV内のLUKSにアクセスできないし。 何度かリブートしてたらUSBポートが死んだ。 電源(通常、PCの背面にある方)を完全に切るまで復活しなかった。 ハードが壊れたかと思ったよ。 4.1.28がブート時のiptablesの設定辺りでハングアップするのってうちだけ? Linuxカーネルとかブートプロセスの勉強しようとすると、最初は8086系の なんとかモードとかなんとかアドレッシングとか今じゃ他では役に立たないような 特定CPUアーキテクチャの過去のしがらみ知識を延々勉強しなきゃいけないみたい で嫌になるよね。 なんかカーネルの勉強かインテルCPUの勉強やってるのかわからなくなる。 ARM版の勉強でもした方がいいのかな。ラズパイブームだし。 >>32 カーネルの勉強とブートの勉強はわけて考えるといいよ 4.8が死んだけど、4.4の次のLTSはいくつだろう。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる