coLinux野郎ぜ! Part7
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>>462 まず、コンソールの文字コードはUTF-8じゃなくてSJIS。LANG=ja_JP.SJISにする。 Linux Kernel の vt が SJIS を通さないから、以下のパッチをあてる必要がある。 --- linux-2.6.12/drivers/char/vt.c.org +++ linux-2.6.12/drivers/char/vt.c @@ -2031,6 +2031,10 @@ /* Bad hash table -- hope for the best */ tc = c; } + /* workaround to pass SJIS code */ + if ( c >= 0x20 ) { + tc = c; + } if (tc & ~charmask) continue; /* Conversion failed */ うちではこれでいけてるよ〜(^O^)v >>471 >>468 のとおりコマンコプロンプトはUTF-16通るみたいなんだけど、 UTF-16で出力、とかできるもの? あ、でも入力はSJISになるから駄目かな。、 >>472 UTF-8は chcp 65001 なコンソールで試してみたけど、出せなかった。 UTF-16はもっとハードル高い予感。 >471のパッチは古いカーネル向け。最新版向けは以下。 --- linux-2.6.25.20/drivers/char/vt.c.org +++ linux-2.6.25.20/drivers/char/vt.c @@ -159,7 +159,7 @@ static void set_palette(struct vc_data *vc); static int printable; /* Is console ready for printing? */ -int default_utf8 = true; +int default_utf8; /* workaround to pass SJIS code */ module_param(default_utf8, int, S_IRUGO | S_IWUSR); /* @@ -2224,6 +2224,12 @@ } /* Now try to find out how to display it */ tc = conv_uni_to_pc(vc, tc); + + /* workaround to pass SJIS code */ + if ( c >= 0x20 ) { + tc = c; + } + if (tc & ~charmask) { if (tc == -1 || tc == -2) { continue; /* nothing to display */ SJIS localeデータは標準では用意されていないことが多いので、無ければ作る。 # localedef -i ja_JP -c -f SHIFT_JIS /usr/lib/locale/ja_JP.sjis TTYが /dev/console 又は /dev/tty[1-9] であれば LANG=ja_JP.sjis に設定する 処理を /etc/profile.d/lang.sh あたりに仕込んでおくと良い。 coLinux-0.7.5.exe Ubuntu-9.04-1gb.7z この2つを昨日 http://sourceforge.net/projects/colinux/files/ から ダウンロードして使い始めたんですが、 /xという謎のファイルがあることに気づきました。 これって何でしょうか。 odによると、中身は0のみってことですよね。 配布に間違えて入れちゃったごみ? % ls -l /x -rw-r--r-- 1 root root 386206720 2009-07-04 07:30 /x % od -A d < /x 0000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000 000000 * 386206720 % イメージの圧縮率を上げるための0 fillの残骸じゃないのかな はじめまして。 せっかくcoLinux使ってるので、 MS-IMEをLinux上で使いたいと思っています。 imeproxyというのがどうやらよさそうかも? と思っているのですが、 Cygwinが入っていることを前提にしているみたいです。 せっかくCygwinを使わずにcoLinux + Xmingというところまで環境を作ったので、 出来ればCygwinを使わずにMS-IMEを共有したいと思っているのですが、 似たようなことをしている人はいませんか? あるいはほかに何かいい方法があれば教えてください。 よろしくお願いします。 早速のレスありがとうございます! >>478 まさに大学のパソコンがそのASTEC-Xを使っていまして、 なんとか自分のパソコンでお金をかけずに真似してみたいと思っています。 改めてASTEC-Xのサイトを見てみましたが、 アカデミックライセンスだと2万円ほどで購入できるんですね。 ちょっと購入も検討してみたいかと思います。 >>479 出来れば、Xmingのフルスクリーンモードのように フルでXを使っている状態での日本語入力にMS-IMEを使いたいと考えています。 しかし、ターミナルエミュレータはいままで使ったことがなかったので、 早速TeraTermをインストールして使ってみましたが、これはいいですね! CUIだけで十分なときは、大いに活躍してくれそうです。 いったんE-mobileの接続が切れてしまったせいかどうかわかりませんが、 IDが変わってしまいました。 >>480 は >>477 です。 ちょっと質問。 coLinuxのUbuntuからtcpとかでホストマシンに接続することって可能ですか? coLinuxのRubyのautotestなどのテスティングフレームワーク等から、 Windowsで動くGrowlに通知を送りたいんです。 もちろんホストマシンへのネット接続は可能、TAP/ブリッジが一番楽かも Ruby使いはcoLinux派が多いかもしれん が、構成によってはPCごと突然落ちたりするから ホストマシンへネット経由でしかアクセスしないなら Windows Virtual PCなどのこなれた仮想環境へUbuntu入れた方が楽っす >>482 みたいにしなくても、Ubuntu上でlibnotify-binやMumbles 使えばいけるかと思ったんですが、 UbuntuでGrowlっぽくautotestの結果をだす ≪ nought http://blog.nought.jp/archives/172 Ubuntu 上で走る autotest の結果を MacBook の Growl に表示させる方法 - RAILS PRESS http://railspress.matake.jp/notify-autotest-result-from-ubuntu-to-macbook 左側にサブモニタのあるマルチディスプレイ環境だと、 右側のメインの左下に通知が表示出きなくて涙目になってます。 かといって右側に表示するとサイドバーとかぶるし・・・ サイドバーは我慢するか・・・ libnotify-binなどがモニタの関係でアレなので、 ホストマシンへ接続する方法を試しています。 ホストのWindowsでipconfigしてNATのLAN内のIPを取得して そこに接続したところ無事に接続できました。 しかし、ホストがdhcpなどでIPが変わるため、固定だと困ってしまいます。 なんとか動的に取得するとか固定して(localhostみたいな)アクセスする方法はないもんでしょうか? わかりにくくてすいません。 ・ホストOSがNAT内でdhcpで動的にIPが変わる環境(192.168.11.10) ・上記IPアドレスをホストOSで取得しておいて、そのアドレスへゲストOSからつなぐことは成功 ・しかし問題は、ホストOSのアドレスが可変なので、ゲストOSからIPを指定しづらい という感じです・・・ ゲストOSからホストOSのIPをしる簡単な方法はないでしょうか? >>486 slirpだと10.0.2.2につなぐとホストのWindowsにつながるんじゃね >>487 それだ!行けました! 書き忘れていましたがslirpでした。 slirpの場合デフォルトゲートウェイがホストOSになるようですね。 routeコマンドでデフォルトゲートウェイ調べられました。 それはそうと、>>484 の問題は何とかならないものなのかな・・・。 複数のモニタが1つのでかいモニタとして認識されてしまう問題。 >>488 それはcoLinuxの問題なのきゃ?? colinux+Fedora10を使っていますが Fedora11/12にupgradeする方法を教えてください。 preupgradeするとF11のrpmのdownloadはするのですが 再起動しても何も変わりません。 Fedora12のイメージ作り直して、データだけお引っ越しするんじゃだめなの? >>489 マルチモニタが1つのモニタとして認識されている問題なのですが、 coLinuxでUbuntu 9.04を動かしているのですが、Ubuntu側の問題ですかね? >>492 問題切り分けしたら? coLinuxじゃなくてUSBに仕込んだのからブートしてみて同じ現象が出るかどうかとか。 >>493 ああっそうですね、USBにUbuntuインスコしてブートしてみろってことですよね、試してみます。 もうあきらめてあんま気にしないで普通に使ってるけど たまに重い処理するときとかはマルチコア使って欲しいと思う なんか進展はあるのかな ML見てる限りだと、特に進展は無し。 マルチコア対応は、優先順位としてもそれほど高くないんだろう。 マルチコア対応よりは、新しいカーネルが使える方がうれしいな。 趣旨からちとハズレるが、 電池駆動で超小型なサーバをカバンに仕込んでおいて、 PocketWiFiとかで繋げられればcoLinux無くてもいいよなーとか妄想した。 問題はモチロン、電池駆動で超小型なサーバである。 電池はHP200LXぐらいもって欲しいし、重さはタバコの箱ぐらいで頼む。 coLinuxを起動すると、高い確率でWindowsがクラッシュ(リブート)するんだけど、俺だけ? DEPが悪さしてるらしくて、boot.iniを書き換えてみたけど改善しない。 >>499 複数マシンでcoLinux使ってるけど 自分もクラッシュするときある でもクラッシュしないマシンもあってよくわかんね 3年前くらいにP4のマシンで初めてHT使ったときは落ちてたねえ coLinuxは環境による差って大きいよね。 クラッシュレポート遅れるなら送っておくと、何かしらアクションがあるかもよ。 >>499 うちは仕事でも使っているが全然大丈夫だな。Portable Ubuntuだけど。 Windows XP SP3とWindows Vista SP2で確認。 両方Quad Coreマシン(Qなんとか)。メモリは4GB DEPとかの設定は特に弄ってない 使用してるメモリ量をモニタしてみたら? メモリリークしている可能性もあるかも… HTやMPだと各CPU毎に使用するメモリ空間が 独立してるから物理メモリ量が少なかったり, メモリの応答時間が長いとページフォルトが 起こり易くなる条件が出来るんだと思う. DEPもメモリ管理に確認作業が入り込むから プロセスから見るとメモリ確保まで待たされるはず. ホストOSがWindowsだと,メモリのフラグメンテーションも 起こり易いから時間が経つにつれて発生し易くなる… かも知れないね… 発生傾向を見てみて. THX! スペック CPU:Pentium4 3.2GHz HT OS:WindowsXP SP3 メモリ:4GB(2GB*2) インタリーブ HDD:1TB*2 自作機 昔、Celeron + Windows2000で動かしてた頃はクラッシュしてなかった。 やっぱりHTが怪しそうだな。 ndis-bridgeって、もしかしてホストとゲスト間の通信ってできない? そのくせ、他のPCからゲスト側にアクセスできるから困る… >>506 多分checksum offloadを切るとおk 起動時gnome-terminalがでない、いうてたものです。 アップデートかけたら、いつまにか起動時にターミナルが出てくれるようになってました。 なんぞ・・・ 0.7.6リリースキタ━(゚∀゚)━! と思ったけど、Stableで使ってるひとは居るんだろうか…。 ext4サポートもdevelじゃないとされてないし。 >>508 それはgnomeのFAQを見てくれ。 coLinuxは直接は絡んで無いと思う。 ubuntuでcolinux使っているんですが、cofsって実行属性つけてマウントできないんでしょうか? cofsのスクリプト等がchmod +xできないので困ってます。 /etc/fstabでrwxとかつけても cofuse: Unrecognized mount option rwx とか言われるし・・・ man mountして見て悩んだ末、 rmx→rmにして、execとfmask=777を指定したところcofsで実行属性つける件は上手く行きました。 強制的にmountした全ファイルに属性にrwxついてしまいますが、 とりあえず要件は満たせそうなので、これでしばらく使ってみます。 しかし、fmaskで+xを強制的につけて同時にexec指定しないといけないんですね・・・。 小一時間ハマりました。man よく嫁って感じですが >>512 さん他お騒がせしました。ありがとうございました。 >>363 とかありますが、これってどういう変更なんでしょうか? Kernel(?)更新したらもっと上手く解決したもんなんでしょうか? May 22, 2010: A beta version with recent kernel 2.6.33 is available. - Henry いきなり2.6.33対応かよww (develop入りはまだ先の話らしいが) >>514 snapshotにもktkr > 1-Jun-2010 19:39 > Kernel 2.6.33.5 > > 31-May-2010 18:59 > Kernel 2.6.33.4 どんどんカーネルのバージョン進んでてウケる 今月中に2.6.34まで行くんじゃないか?w SMP対応はもうダメなのかな 他の仮想マシンにするか・・・ Windows7 64bitだとcoLinux動かないから、XPモードで付いてきた VirtualPCで我慢する。 PC買い替えに備えて情報集中 Windows7 64bit だと動かないけど、XPモードでは動くのか でも、XPモードは Home Premium にはないよね Professional (or ほとんど値段変わらない Ultimate) が必要 Windows7 32bit だと普通に動くんだよね? >>519 仮想環境でさらに互換レイヤー動かすとかオーバーヘッド高そうだなおいw CPUがVTに対応してないいけないはず あとこっちも参考 Windows 7 @ ウィキ - FAQ http://www15.atwiki.jp/win7/pages/15.html 俺もそろそろ変えたいんだけど、coLinuxやめて仮想マシンに移る予定だわ ショートカットアイコンのリンク先に @debian.conf をつけても なぜかその部分が消えちゃうんですがどうしてでしょう? 長らくこれ使ってたけど、最近Windows7 64bit環境にようやく移行したので さようならだ、今までありがとう 64bitとかsmpにこっそり対応したぜ ってニュースは無いかしら これが対応すればwin7の64に移行するんだけどなあ TUN/TAP+RRASでlennyのイメージ使ってみたけど、通信が必ずタイムアウトになる ルーティングの設定はしてるからLAN内の他の全マシンと、インターネット側にpingもtracerouteも可能なのに SLiRPじゃ外から繋げないとかいうし、WinPcap使ったほうがいいのかねぇ NDISブリッジはどうよ? Windows側のネットワークアダプタの設定なしで外からつながる。 >>531 それは一度諦めてたんだが、やってみたら出来たよ、ありがとう ブリッジが生成したMACアドレスをDHCPサーバが嫌がってたのが原因だった andlinuxが古いubuntu9.0.4のしか置いてないんだが xmingはバージョン上がってるしcolinuxもバージョン上がってるので fedra12かなんかでpulseaudioとかも使いたいと思うが colinux入れて、tap32入れて xming入れて fedraのisoイメージとてきてコマンドラインからインスコして xwindowでxming周りの設定してpulseaudioも使えるようにするのって 一時間くらいで出来る? 最近あんまりcolinuxつかてるひと見かけないけど やっぱり64bit対応しないからオワコンなんかな isoからインストールなんてできるのか? 俺はdebian使いだからdebootstrap使ったけど・・・ >最近あんまりcolinuxつかてるひと見かけないけど うちのcolinuxはwiki動かすためだけに使ってるから 何も報告することがないし、困ったことも起きたことがない colinuxのカーネルバージョンからfedora14にアップグレードしている人のblogを見かけたもんで 配布されているfedora10から14まですんなりアップグレード出来ないぽいですね andlinuxはubuntuなので簡単に見えたんですがfedoraは作法が違うのでめんどうです colinuxに起因する問題というよりはlinux側の設定が多くて 頭が沸騰しそうです fedora15はいまだに駄目だが、fedora14までは ISOからインストールしているよ。 条件としてfedora11が動くイメージ http://blog.gbraad.nl/2009/09/fedora-11-on-colinux-fixes.html を使っている colinix使ってた人何に乗り換えた? colinuxみたいにネイティブコードが動く64bit用仮想ソフトって他にないよね? だいぶ前にvmware使ってたけどあのノロノロ具合に戻るのかと思うと鬱 ハイパーバイザ方式ならパフォーマンスが落ちないらしいので xenserverちゅうの試してみるわ winで動くのはxencenterだけで xenは他のマシンに入れるのか・・ 根本的に勘違いしてた 乗り換え先としてSUA入れたことは入れたけどさ、FDCloneの コンパイル通せないへたれ俺にはVMWAREしか無いのかorz cygwin大変そうだしなあ portable ubuntu tresで日本語入力をするためにはどう設定すればいいのでしょうか? とりあえず、ブログなどを参考に日本語化をしてみたのですが、半角全角キーを押してもインプットメソッドが起動せず日本語入力ができません。 >>544 技術的には全然違う。カーネルモード使うのでUMLより構造はシンプル、システ ムコールやタスク切り替えが速い。その代わり、Linuxカーネルの脆弱性や、 root権限があれば、ホストOSのカーネルモードまで奪えるはず。つまりサンド ボックスにはならない。 >>546 カーネルモード使うからx64で動かないのか UMLより準仮想化って感じの構造に見えるな 仮想化でアンセーフって珍しいけど目的はツールだから良いのか 出典とかある? >>547 http://www.colinux.org のHow does it workを読めば、知識のある人ならわかると思う。 >>548 coLinuxが提供するドライバとかIO周りの仮想化レイヤだけじゃなくて linux kernel自体がカーネルモードで動くってことか 部分的に使ってるだけかと思ってた >>546 wikipediaの >WindowsアプリケーションとしてLinuxカーネルが動作 は間違っているのか・・・ windows(のカーネル)が飛んでもcolinuxが動き続けるかと言ったらそんなことは無いわけで。 デフォルトのイメージファイルは1GBないのか あとで増やせるみたいだけど最初から自分で作成したほうがいいのかな あとディストリがどこまで動くのかよくわからん 最初にdebianのイメージ作成して rinseでrpm系を…という梯子インストール その後好きなディストリ選ぶのもまた良し http://colinux.wikia.com/wiki/FAQ ↑ここのFAQ(Q4)を読むと、「Xサーバは動かないよ」って書いてあるのに、 ttp://www.geocities.co.jp/xmlinux2004/coLinux/doc/colinux-fb-xserver-deb.html このページではXサーバをXming無しで動かせるとある。 でも、実際にこの説明通りにやってみても、xorg.confが作れなくてXは動かない。 どういうこと? >>554 すごい亀だけど…。 そのページに書いてある通り、cofbパッチを当てたカーネルとcofb対応コンソールを使わないと無理。 stableには取り込まれてないよ。 64bit版も欲しいけど、32bit版のkernel3系もそろそろ頼む…! やっとネットワークの設定終わった…。 colinuxのバージョンで違うのかcentosのバージョンで違うのか分からんが 解説サイトの情報がことごとく違い、そしてつながらなかった。 結構癖あるねこれ。 他に気をつけないといけないこととかある? 動くんだ。サンクス これで設定したcentosにxenを入れて更に仮想化とかもできるの? やってみたけど、 カーネルでcolinux用の読みこまなきゃいけないからできないっぽい? 質問の意味が分からん 何をやってどこまでがcentosの話でどっからxenの話でどこがcolinuxの話なのか Windowsにcolinuxでcentosインストール。←ここまでできた そのcentosにxen入れてホストOSにして、さらにcentosを入れる。 っていうのができない。 colinuxを立ち上げる時にxen用のカーネルで立ち上げることができないから。 って話し。 いや、できるかもしれないけど、さっぱり分からん。 coLinuxのカーネルにXenのパッチを当てればいいのでは…? エミュレーターだからしょうがないが、カーネル学ぶには適切じゃねーな。 あくまでコマンドやらスクリプトのテストなんかに使う感じだね。 適切じゃないのは同意だけど、何故カーネルを学ぶ話になっているのか…。 あとcoLinuxはエミュレータじゃないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる