ドロッパがダウンロードしたマルウェアの中には、Windows XPやWindows 2003 Server、Windows VistaといったWindows系のOSをターゲットに、
MBRやVBRなどのブート領域と論理ドライブを「PRINCPES」「HASTATI」といった無意味な文字列で上書きしてしまうマルウェアと、

リモートのUNIX系OSをターゲットにddコマンドでディスクの内容を「0」で上書きしたり、Linuxの/kernelや/usr、/etc、/home以下の領域を削除してしまうマルウェアが含まれていた。
ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1303/21/news095.html

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対策ってなんかあるのこれ?