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『映像コンテンツの制作技術』という授業で紹介されている機材は本格的で、現代の機器・ソフトウェアでどんなことが出来るのか、ざっと把握することができます。
編集の回で、Finalcut ProやDaVinci Resolveの画面がちらっと出てきます。
しかしながら、ソフトの使用方法は簡単に触れられるだけなので、別にガイド等を手に入れて自習する必要があります。
とはいえ、全15回で、カメラやマイクのようなハードウェア、映像編集・音声編集のためのソフトウェアはもちろん、企画や脚本、絵コンテまで、幅広く取り上げられていますので、お勧めです。