米国で減り続ける大学生、学費高騰に構造的要因が追い打ち
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73131

「オンラインコースで学位取得ができるプラットフォームが提供されているため、自身のやりたい方向性が定まっている若者は、大学という場にこだわらなくとも自宅にいながらにしてオンラインコースに集中できる。」

「今年5月時点で、世界8700万人以上がコーセラで学習しており、この流れは今後、主流になる可能性が高い。

つまり物理的に大学に通って限定的な授業を受講するより、数千に及ぶ講座をオンラインで選択する方が手軽で、効率よく学べるからである。」


放送大学みたいな自己完結ガラパゴス・システムは
ますます時代遅れに