松原「米国は日本にとって同盟国だが、やってはならぬ超えてはならぬ一線というものがある。断固として受け入れられぬというのは当たり前。わざわざ米国に岸田さんと上川さんが行ってそれで一か月足らずでこういう発言が出る。米国の態度は極めて残念至極。原爆で多くの人々が苦しんでなくなった。にもかかわらず今回の発言、上院公聴会でしたというのは、議事録の削除求めてもよいほどの問題発言。これでは日米同盟も大きく棄損しかねない。今回の発言、向うの政府高官とは話をしてないのか」
上川「核兵器使用を容認するような米議員の発言は許されず。ただし当人がすでに釈明してるので、抗議するには及ばずと判断。岸田総理は米議会演説で核廃絶について改めて訴えてる。広島長崎の参加を二度と繰り返してはならぬ。おばまさんやばいでんさんには広島に来てもらって原爆の実相にも触れてもらってる」(要約)