【第213回国会(常会)】国会中継総合スレ2100
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第213回国会(常会):令和6年1月26日から6月23日までの150日間です。
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【第213回国会(常会)】国会中継総合スレ2098
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kokkai/1713415169/
◆過去の会期(前年分まで)
【第211回国会(常会)】国会中継総合スレ2049
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kokkai/1677203922/
【第210回国会(臨時会)】国会中継総合スレ2042
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kokkai/1673271722/
【第208回国会(常会)】国会中継総合スレ2026(※実質209回国会)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kokkai/1662766344/
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審議開始の前後に国会TVや"(衆HP)本会議・委員会等"、"(参HP)本日の議会情報"、
その他にも、政党や議員個人のHPやTwitter等で確認できる
・衆参共に、各審議終了後まもなくしてライブラリで視聴できるようになる
・950-970を目安に次スレを立てる(即死回避が必要)
・スレタイ先頭の【第XXX回X会】は会期毎に書き換え、末尾は通し番号とする
・会期の始まりには使い残されているスレを消化し、スレタイを更新して次スレを立てる
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前スレ
【第213回国会(常会)】国会中継総合スレ2099
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kokkai/1713933643/ 小熊「政府が報道だけ聞いて撤退の判断してもいいのか」
… 小熊「この委員会は静岡県民ばかり。富士山は日本のけがれた政治を見てどう思ってるのか」
… 立憲(ヽ´ω`)… ←いまここ
共産(ΦωΦ)!
れいわ( ゚д゚)… 小熊「あべはがーあべはがーこうちかいがーせいじふしんがー上川大臣はどう考えるー
上川「外務大臣拝命し、国民の皆さんに信頼される外交を進めたいと考えてきた。国民の皆さんの信頼損ねてることは大変重く受け止めてる。国民に支持される外交を一意専心の思いで取り組んでる。未来志向でやってく」(要約) 小熊「岸田は処分受けるべきだと思うだろ?」
上川「外務大臣としての責務全うしようとしてる。それが自分にとって大事」(要約) 小熊「霊峰富士山を見て、自分の心に恥じることがないのか考えろ」
…富士山にいらっしゃる神様から罰が当たりそうなのは誰なんでしょうかね (庸)「民間企業の扱い、どこから出向となるのか。防衛省からか」
「各国からじゃいごに出向する人数は調整中。民間企業退職した者を防衛省で雇って出向させることは考えてる」(要約) (庸)「第三国輸出について」
「次期戦闘機について、2035年までに開発管理用を目指す。共同開発を効率的に行うためじゃいご設立」(要約) (庸)「第三国輸出への歯止めの機能がないだろ」
「第三国移転の見直し…」
(庸)「そんなのわかってる!」
「個別の案件ごとに閣議決定することになってる。より厳格な仕組みとする。国連憲章にも沿ったものとする。歯止めになってないと(庸)がそう思うんならry」(要約) (庸)「じゃいごの資金は運用できると書いてるが」
「いかなる種類の通貨も所持し運用できるとしてる」(要約) (庸)「将来回収するときにどういう手続きで回収するのか」
「次期戦闘機開発に当たっては参加国で…米国機のように関係国のライセンスが必要なわけではない」(要約) 鈴木「通告してないけど護衛艦撮影の件について。今回何が一番憂慮されてるか」
鬼木「防衛大臣に報告し画像の分析したところ、実際に護衛艦撮影したものと断定。我が国の安保に重大な影響出かねない事、ドローンについては基地内で厳重に取り扱い、取り締まってる」(要約) 鈴木「わが国の護衛艦の上部が撮影されたとメディア騒いでるが、その護衛艦の横にある建物は横須賀方面の司令部。それを民間のドローンが空撮、空撮だけで済んでよかったが、もし戦時であればどうなってたか。ドローンの侵入を許したことになる。この議論の続きは安保でやる」 鈴木「第三国移転の事。運用指針も変わったがねそもそも論としてこの協定の話は昨年一月にはじまり十一月に署名。輸出云々の文言はすでに入ってる。当初より輸出を前提とした条約であることは明らか。事前にすべき話ではなかったか」
鬼木「じーきゃっぷの第三国移転、技術面資金面から我が国の要求通す戦闘機製造は可能とされた。しかし各国での開発についてもっと互いに貢献しようやって話になった。生産プロジェクトについては適宜に対応できるようにする」(要約) 鈴木「わが国は輸出しなくてもいいとは条約にある文言からは読めないんだけど。なぜ半年以上も議論をたなざらしにしたのか」
「じーきゃっぷ完成品輸出のこと、当初は英国が輸出するにあたり各国でどういう対応するのかということだった。対等なパートナーとして輸出の話も出てきた」(要約) 鈴木「その話は国会みたいに毎週出てた話なのか? では六月には成案でてた?」
「様々なやりとりがあって、それで輸出の話も出たと」(要約) 鈴木「だから六月の段階でその話が出たのかどうか」
「2035年までに完成目指そうって話になってじゃいごできた」(要約) 鈴木「じゃあこ条約にある輸出の話、それが締結した時に認識できてた?」
「時期については徐々にということで…」(要約) 鈴木「いやいつの時期までに成案になってたかを聞いてる。六月までに成案になってた?」
「繰り返して済まないけど徐々に…ということで」(要約) 速記再開
「条約の協議をしてる中で、輸出については我が国はできないよって話はしてた。英国とイタリアはそれを期待してた。我が国から直接移転できないのはどうよって問題は認識してた」(要約) 鈴木「これはよくない、絶対によくない。六月までに成案になってたかどうかだけ聞いてる」
「六月までには成案になってた」(要約) 鈴木「だったらもっと問題。英国とイタリアがそういうつもりだったが話をほっといたと。私は移転賛成だけど、これでは話進められない。防衛省はどう考えてる」
鬼木「いろんなルール定めて協議をリードしようとしてきた」(要約) 鈴木「ちょっと政府は反省してもらわないといけない。これまでその話の重要性認識して無かったと。英国とイタリアはこれどう思ってるのか。我が国が要求してる性能満たすことなど、これって国内事情の話に過ぎない。各国で開発した技術どうするかが問題となるべき」
鬼木「将来コストを分担しつつ、三か国の技術を結集する。英国やイタリアの英知も分かち合う」(要約) 鈴木「だから開発の主導権って何?という話になるわけで。抽象的な話をしてないか? もうちょっと細かくいってもいい。日本はこれがしたいんだと」
鬼木「まず繰り返しになるけど、要求性能の実現、そして技術回収。そうしなければ良いものは作れぬ。そして国内生産も確保、これが日本の目標。2035年までに間に合わすって日本は言ってる」(要約) 鈴木「今後もちゃんとはっきりと英国とイタリアには物言うべき。それでその要求性能の事。海自だけでなく自衛隊には対艦誘導弾というものがある。しかし対艦ミサイル大きすぎて今のままでは戦闘機に載せられない。しかし英国とイタリアはそんなのどーでもいいって話になってるが」
「例えば海に囲まれた我が国においては、なるべく洋上で攻撃を撃退せねばならず、我が国としては次期戦闘機においてもできる限り洋上で攻撃食い止められるようにしなければならない。英国とイタリアの事については知らないが、機体のサイズやコストに差があることは各国も前提となってる。我が国が蓄積した技能を前提に協議」(要約) 鈴木「どこの国とは言わないけど、領土が陸続きか海があるのかは大きな違いで、我が国に攻めてくるとしたら空母がやって来る。次にじゃいかについて」
「次世代エンジンのサプライチェーン強化など、次期家戦闘機開発のためには優秀な企業育成必要。そのための取り組み推進」(要約) 鈴木「作ったものや技術をどう使うか、これについても交渉の材料にしてほしい。話変わるけど、運用指針改正で、武力紛争に使われる云々という話、他の部分にも波及すると考えられる。防衛大臣の発言だけでは不十分なので補足説明を」
鬼木「これまで防衛装備移転を考え、現に戦闘行われてる地域には移転は無しとなってる。個別具体的に判断」(要約) 鈴木「個別判断はその通りなんだけど、武力紛争がどういうものなのかの線引きがないと困る。武力紛争なのかどうか閣議決定の前の段階で判断せねばならない。今回の移転の話でそれが穴になってる。線引きしてもらわないと」
鬼木「一概に決めるということは…総合的な判断を縛ってしまう恐れもあるので。鈴木さんの思う、どういう要件かというのも聞きたいけど、その時の政権与党の判断によるかと」(要約) 鈴木「では具体的に言うけど、イランがイスラエルにむけてミサイル発射した件は」
鬼木「それは私の判断でこたえるのは控える。仮定の状況にこたえることは困難だが、一般論としてはその時の状況みて判断」(要約) 参院本会議はまだやってる
セキュリティクリアランス法案の質疑、塩村の出番… 塩村「ウラガネガーパーチーケンガージミンガーウラガネギインガーミナマタガー
('A`) 塩村おわた
塩村も次はありませんように…
維新柴田@本会議 目を離してたら討論終局、採決
まず一つ目
起立過半数、よって可決@本会議 今日の参院の政治改革ry委員会、いつぞやの衆院と同じく各党各会派の議員が意見表明するだけか… 和田「まず今回法案になってるじゃいごのこと。こういう大きなプロジェクトは予算が当初よりも膨らんでゆくことが多い。それでやめようかどうしようかという話にもなる」
「近年防衛装備品の高度化進み、開発運用まで見通した政策に取り組んでる。デジタルトランスフォーメーションなども取り入れる。コスト上昇せぬよう開発」(要約) 和田「私が心配するのは、予算膨らんだのを見た国民がじゃあやめようやって世論になることを恐れてる」
「装備品の高度化高額化、英国やイギリスも同じで、コスト管理はしっかりやる」(要約) 和田「今ある戦闘機を変えようっていう話だけど、これ次期戦闘機の製造遅れることないよね?」
「日英伊の三か国で様々な困難克服して開発しようってなってる」(要約) 和田「戦闘機の切り替え大丈夫ということ?」
「その時の戦闘機の運用において考える」(要約) 和田「予想もしなかったこと、交渉の過程でも思いもよらぬことがある。次期戦闘機、これ買ってくれた国は日本の同盟国と同じ立場になってくれると思う。抑止力にもなる。インドはロシアからも武器買ってるのでロシアは攻められない。サプライチェーンの中に入ってゆく。そういう抑止の考えについて」
鬼木副大臣「特定の国家を念頭に置いた答弁はできないが、一般論でいえば、力による現状変更阻止して平和構築するもの。同盟国同種国との協力も強化。より長期的な関係も構築、よって移転推進する」(要約) 和田「偏った議論になりがちな話なので、そういう説明もっとすべき。装備品の展示会の出品など考えてるか」
「次期戦闘機事業、昨年三月で幕張で開催された国際展示会で出展。防衛しようとしては今後もそういう取り組みする」(要約) 昔、しんじろが環境大臣だった時に、
尖閣の環境調査するって言ってたのはどうなったのか…(´・ω・`) 和田「極東アジアでは韓国が防衛産業に幅聞かせてる。領土問題について。こないだ尖閣に行ってきた。国会議員としては十二年ぶり。写真持ってきたけど、魚釣島、海保の船もいて、そのほかに赤いラインの入った海警の船もあった。しかし依然行った時は海警の船はなかった。そして上陸したらそこには上がるなと言われた。日本の船と中国船が互いにこれは我が国の領土と主張しあってる。いったいこれはなんなのかと。狭い海域に船がひしめいてる。日本の領海にいるとは感じられなかった。これ主権侵害では」
上川「尖閣の事、歴史的にも国際法上も我が国の領土であり、解決すべき問題はそもそもなし。中国船の行動は断じて許すわけにはいかない。我が国の領海内で独自の主張してる中国船は国際法に反してる。主権侵害に当たる」(要約) 和田「向うは中国の主権を侵害する行為だと日本に対して言ってるが、これについて抗議すべきではないか。領土問題存在しないと言ってるが、毎日のように海域に入ってきて主権侵害と向うが言ってるなら抗議すべき」
上川「中国外交部の主張などは決して受け入れられず。中国の主張については厳重に抗議してる」(要約) 和田「では海保は現実的にはどういう対処してるか」
「海保では常に巡視船配備、監視してる。我が国領海に侵入する中国船に対しては退去誘導させてる」(要約) こういう図々しいにも程がある相手に、
それでも対話でー言う輩もいるのよねえ…(´・ω・`) 日本はボヤボヤしてないで、
さっさと資源開発進めりゃいーのに(´・ω・`) 和田「海保が一生懸命やってるのは見た。しかしいったん追い払ったかと見た中国船が、海保の船を取り囲んだ。もしもっと多くの船が来たら海保の船だけで取り締まれるのか。毎日のように来てる、鼬ごっこ。対処療法にしかなってない。どうしてこうなった」
上川「中国政府が尖閣についての独自の主張始めたのは、あの辺で石油でるという話を聞いてから。尖閣周辺の海域に侵入が始まった。力による一方的な現状変更は受け入れられず」(要約) 和田「松原さんも言ってたけど、向うに行っても全然効果がない。これは日本が毅然とした態度取ってないから。日本がこの島に対して、こういうふうに使ってるという主張すべき。皆さんいっぺん現地に行ったほうがいい。向うは最初は退去しろと、次に危険だからやめろと言ってくる。もはや遺憾と言って済む話ではない。どう対処するか」
上川「中国船の活動は極めて深刻に受け止めてる。海保の現場での警告、首脳レベルでも取り上げ、国際社会に向けても取り組んでる。毅然とした対応することに変わりなし」(要約) そうそうそうそう、上陸のための許可受けるのに、
どこの役所に届け出るのか、すらあやふやだったよね… 和田「対外的に尖閣の主権主張するには、この島を活用するしかない。尖閣は石垣市が管轄。上陸したら海岸にはごみが打ち上げられて、植生も荒れてるらしい。ドローン飛ばそうにも中国船から電波妨害される恐れあり。どうにか島の調査すべき」
滝沢副大臣「尖閣諸島の調査はやってる。必要な情報は一定程度収集、上陸の予定はない。何人も上陸は認めず」(要約) 和田「石垣市が上陸したいと許可求めてる。それはどこが許可するのかと官庁に聞いたらたらいまわし。最後に聞いたのが環境庁。こんなことやってきたから湖南ことになったのではないか。尖閣の事を自分のこととは思ってない。これは我々の国土の話である。
その上空は、航空識別圏が被ってる。官庁のどこに行っても取り合わず遺憾と言ってる。毅然とした対応っていうなら、近々にどうにかすべき。上川大臣も船で尖閣まで行ってみるといい。もう一回聞くけど、これサラミ戦術というものにかかってる。もし向うのドーンが党内に落ちた、とりに行かせろと言われたらどうするのか」
上川「繰り返しで悪いけど政府としては国民の生命財産領土領海守る」(要約) しんじろの環境大臣は、2019-2021か…(ウィキ調べ)
それから尖閣関連なにも進んでない(´・ω・`) 和田「政府の中で何ができるのか、ちゃんと検討してほしい。標柱立てるのもどこかは知らないが、日本政府がやるべきで誰か島内に常駐させるべき。
台湾のらいせいちゅうさん、日本と台湾は生命線でつながってると。中国と台湾と、それに接してるのが尖閣。私は中国を脅威だと思うが大臣は」
上川「日本としては中国事態にそういう位置づけはしてないが、中国が今してることは国際的な懸念事項。法の支配に基づく戦略的な対応を他国と連携して取り組む」(要約) 和田「領土問題は存在しないというが、私が尖閣に行ったの見た限りでは中国はそうさせたがってる。北方領土の事。ロシアは旧島民の入域を拒んでる」
上川「ロシアは旧島民の団体を入国禁止とする指定とした。ロシアの判断は到底受け入れられず、ロシアには指定の撤回要求してる。北方領土は日本の領土であり、ロシアが不法占拠してる。ロシアの意図については推測は控えるが、四島交流に悪影響あってはならず」(要約) 和田「日本が国際社会にもっとアピールすべきではないか」
「北方領土問題についてのアンケートではこの問題についてよく知ってるという者は六割に上るが、若年層ほどその割合小さくなってる。若年層への啓発必要」(要約) 和田「外務省のホームページでは、北方領土についてロシア語がない。ロシアが占拠してるんだからロシア語必要ではないか」
「ロシア語も含めた多言語で主張は配布」(要約) 和田「北方領土問題の啓発、国内向けに偏ってないか。もっと外向きに、不法占拠されてるんだという主張が必要。ロシア語のページも必要。大臣は」
上川「和田さんの言う通りと考える。今の北方領土問題についてもっと広報すべきで、ロシア語にも訳した主張も出しており広報に努める」(要約) 和田「上川大臣は北方領土問題について海外で主張してるか。ロシア侵攻受けてるウクライナと一緒に主張すべきでは」
上川「相手国にもよるのでその主張については控える場合もあり。クリミアの関係でというが我が国とは状況違う」(要約) >>186
いろんなところにお誘いがありますな上川さん… 期待の持てるお題なのに、出かけねばならん…(ToT)
チェック(ΦωΦ)はまかせた!w
でわでわ、お先におつでしたーノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています