逃げ切り計算機で貯金●●万円からの半隠居生活6
資産額に関係なく生活水準を必要最小限にしていれば問題はない リタイアしても生活レベルの
見直しができないタイプはいくらあっても足りない 自分は今それなりに資産はあるが、
基本、外食はせず自炊するし、月の出費は常に把握するようにしている 試算の結果、あなたは、101歳までは生きられそうです
ギリ足りるのか >>110
月の生活費は人それぞれで、支出内容も人それぞれということでは。
老後借金払い終わった家に住んで、光熱費払って、公租公課払って
食べ物と日用品を買うだけの生活の人と、車を所有して毎月・毎週末
旅行楽しんでという人とでは資金計画が異なる。
むろん、今後30年の年2%物価上昇は織り込んでいる、織り込んで
いないのでさらに違いが出てくる。 根が金持ちだとあるだけ使うから8000万あろうが足りない
年収2000万の人とかが8000万貯金あるっていっても
たった4年分やからな
年収200万の人の8000万とは意味が違う インフレ率と日用品の物価を同一に考えない方がいい 新築マンションがこの先2倍になろうが
新車価格が3倍になろうが関係ないはず 高度成長期は物価上昇率が高くても普通に生活できていた
理由はその分、金利も高かったからだ その日暮らしなら別だが、リタイア資産をきちんと
築けている人間は普通に運用利回りが上がる 卵がひとパック500円になっても定期金利が
2%になる方が潤うはず >卵がひとパック500円になっても定期金利が2%になる方が潤うはず
流石に、それはないわw >>124
米国の卵の価格が今いくらで、鶏の飼料が輸入に頼り
鳥インフルが今年は起こらなければそう考えていい
米国で起きたことは日本にも起こる 48歳6000万円。
IT土方だが客先が年下ばかりになってきて、そろそろ限界。
年下に媚びへつらうのツライ。
地方独身こどおじ、親の家相続だが、まだダメかなあ。 >>127
こどおじだから
節制すれば問題なし。
俺なら区切りよく50歳
引退にこだわりたい。
社保増税が2026年らしいから
その前に脱出! >>128
現在の年齢48歳
現在の貯蓄額6000万円
年間利息3.0%
年金支給開始までの年間支出額240万円
年金受給開始後からの年間支出額150万円
年金受給開始年齢65歳
受給年金の月額10万円
物価の年間インフレ率2.0%
受給年金の年間インフレ率1.5%
の条件でシミュレートします。
試算の結果、あなたは、119歳までは生きられそうです
今のところ、光熱費、住居費は親持ちなので、月7万円くらいで暮らしてるけど、亡くなった場合を前提で試算。
米株中心に4000万円を運用中。
これは設定次第だからなぁ。
>>129
サンクス。50歳引退いいかもですね。
振り返れば、金を貯めるだけの人生だった。 >>130
住居費がかからないのは大きい 人生の中で住宅関係の
出費が最大なのでそこを削減できるのは最大のメリット
ただ健康なら55まで働いて年金額をアップさせ資産も
+2000万ほどできたらかなり楽になる 馬力ありますね
自分は夫婦で7万円ずつオルカンに積みます 働くつもりも稼ぐつもりも無いから不動産売ったw
もうやりたくない事はやらずにゆるく行きていくよ
金どころか時間も限られてるしね 現在の年齢52歳
現在の貯蓄額3400万円
年間利息4.5%
年金支給開始までの年間支出額108万円
年金受給開始後からの年間支出額300万円
年金受給開始年齢62歳
受給年金の月額16万円
物価の年間インフレ率2%
受給年金の年間インフレ率1.2%
89歳まで生きれそうです。
ハードワーク嫌で正社員辞めて嫁の3号扶養へ、週2回のバイト年収70万予定
嫁パート年収120万
持ち家あり
あまりにものカツカツ生活は嫌だから年300万生活設定
ニーサオルカンの運用次第では節約ドケチ生活へ移行
まあ歳取ると金も使わなくなるから多分いけるかな
あと夫婦ともボケ防止と社会的繋がり保つため
週1.2回の仕事はするつもり 特にコミュ障ではない 現在の年齢41歳
現在の貯蓄額29000万円
年間利息2%
年金支給開始までの年間支出額120万円
年金受給開始後からの年間支出額120万円
年金受給開始年齢65歳
受給年金の月額5万円
物価の年間インフレ率2%
受給年金の年間インフレ率0.0%
100年以上まで生きられそうです。
かなり保守的に計算した。
独身やからほどほどに金使って死にたい。 >>138
2億9000万??
凄すぎる
もっと贅沢してもえんやないの流石に? 現在の年齢60歳
現在の貯蓄額14000万円
年間利息0%
年金支給開始までの年間支出額360万円
年金受給開始後からの年間支出額360万円
年金受給開始年齢70歳
受給年金の月額23万円
物価の年間インフレ率3%
受給年金の年間インフレ率0.0%
の条件でシミュレートします。
93歳で519万円=>(利息0 支出954 年金276)=>94歳で-158万円
60歳で定年退職
・1日あたりの予算を1万円
・年金は65歳から年間200万円 --> 70歳から受給
・金融資産1億4000万
93歳で破綻する。投資して資産を増やさないと.......
>>143
73って早死だな(笑)
もう働かなくて良し 毒男は長生きしねえし…
煙草はやらんが酒は浴びる。 >>0142
年間インフレ率が3&なら金利も1%以上で計算していい そして年金以外の収入を配当等で5〜10万くらい補完できるようにしておいた方が >>143
えんやないの
オケラになったらナマポになりゃええしな >>1の計算機URLが404になってるな
もし作者が畳んだのならお疲れ様
お世話になった ここの住人は投資運用したら死んじゃう病気にでも掛かってるの? 株に投資して株が暴落したら
逃げ切り計算が狂うからな。
作者さんがブログ更新してるけど
ほとんど個人向け国債の様だ。 厚生年金+20万円の不労所得のポートフォリオを築くことだ 基本的な生活収支に不安がなくなれば金融資産は5000万円位でいけるはずだ
むしろ金融資産なら運用益が少しつ増えるだろう 還暦を過ぎたのでドケチを卒業し貯め込んできた金を有意義に使うことに軸足を移した
とはいえ、今後どれだけ使ったらいいかをしかっり考える必要があるので
逃げ切り計算機は有意義に使わせて貰っている 俺は親の年齢からすればそろそろ還暦なんだが・・・
産まれたのが異常に遅くて13年かかった・・・
やっと50 元気なうちに早めにリタイアしたいね。
あっちこっち痛いし体調悪いよ。
とにかく大学受験、就職難と人口だけ多い
最悪な世代だよ(´;ω;`) 逃げ切り計算機の標準設定を決めてほしい。
設定次第でなんとでもなる。 いろんな設定を試すことがまさにシュミレーション 利回りも個人の運用方針次第 逃げ得計算機が廃止されたときの移転先の例(無料)
tp s://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/simulation/
tp s://www.zenginkyo.or.jp/special/lps/
tp s://www.promise-plaza.com/useful/
tp s://www.matsui.co.jp/tool/simulator/?mnu=sd
tp s://www.jabank.org/money/lifeplan.html
tp s://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/lifeplan_sim/index.html 米国のサイトを漁ればリタイア向けのcalculatorはいくらでも出てくる 30年で家の修繕費、固定資産税、家電家具で
1000万計上。
持ち家ローンなしなんで火災保険は止める。
10年経過したし。 現在の年齢45歳
現在の貯蓄額11000万円
年間利息2%
年金支給開始までの年間支出額180万円
年金受給開始後からの年間支出額180万円
年金受給開始年齢80歳
受給年金の月額10万円
物価の年間インフレ率2%
受給年金の年間インフレ率1%
の条件でシミュレートします。
試算の結果、あなたは、122歳までは生きられそうです >>165
年金のインフレ対応はやっぱこんな感じかね。
1.8%計算だと甘いかな? >>166
ざっくり物価の半分くらいかなとは思っているよ
少なくとも物価のインフレ率よりは低いことだけは確実だから、試算では抑えめにはしておきたい >>165
利回りを低めにインフレ率を日銀のターゲット2%で見ているのは適切だと思う 運用していれば恐らく2%以上で回るだろう
ただ年間180万ではなくせめて240万(月平均20万)くらいで見ておいた方がいいと思う そうすれば年金と合わせて30万なので実際の生活費がそれ以下でもかなり心理的に楽になる >>168
実際には年120〜150万しか使わないんだ(過去数年間の実績から算出)
もちろん税金コミコミで
180でもかなりの余裕を持って見ている >>169
暮らしぶりは人それぞれだが、仮に今月15万円で暮らせていたとしてももう少し余裕を見ておいた方がいい
インフレ率以外に税負担も重くなることはあっても軽くなることはない 今は健康でも歳をとれば医療費もそれなりにかかる
ようになる その上で122歳まで生きるシュミレーションではなく100歳までにして生活収支に余裕を持たせた方が現実的 生活収支に余裕を持たせる、ってどういうことだろ
無理やり無駄遣いしろってことか?
因果関係を逆にみてるのか?
(◯◯歳まで持つように、って収支を逆算しているのか?) 122歳までシュミレーションしても意味はない 今、15万で生活で生活できてもエアコンや冷蔵庫、車を買い替えたりしたら
途端に前提が崩れる程度の収支ではなく、年齢は100歳くらいをターゲットにしてそれまでの生活費を多めにして
シュミレーションする方が現実的だと言うこと その前提で日々の生活費が下回れればその分余裕ができていることの方が大きい 今の資産額だとお金的に、
何歳から優良老人ホームに入れます、
若しくは、入れません、っとかかな。 >>173
老後に一番かかる費用は介護、医療、家の修繕または買い替えあたりになるので老人ホームの入居を考えているならその費用を
想定しておくのはある意味正しい 仮に入居費3000万円、月額20万かかる施設に将来入りたいと思うのなら
そのための費用を当然シュミレーションに入れておくのは賢明 現在の年齢59歳
現在の貯蓄額35000万円
年間利息3%
年金支給開始までの年間支出額1000万円
年金受給開始後からの年間支出額1000万円
年金受給開始年齢65歳
受給年金の月額13万円
物価の年間インフレ率3%
受給年金の年間インフレ率1%
の条件でシミュレートします。
試算の結果、あなたは、98歳までは生きられそうです