稼ごう
いいところに目を向ける発想
(悪いところには目をつぶる?) 今お金を稼げてない人は、おそらく好きなことや得意なことを仕事にできていないか、
そもそも稼ぐ必要のないお金を得ようとしているのかもしれません。
お金のない世界では、自分のペースで、自分の好きなことや得意なことを、
人のためや社会奉仕の一環として仕事にすればよいと思います。 成果への対価として「給料アップ」は一般的だが、それは時代遅れかもしれない。
実は、時間とお金のどちらに意識を向けるかによって、幸福度が変わってくる。
「この時間をどう使おうか」と、時間のことを考えている人は、よりよい人間関係を築こうという発想につながりやすい。
一方で、「どれだけ稼げるか」とお金のことを考えていると、働くことばかりに意識が向く。
よって、前者のほうが幸福度を高める考えや行動に結びつくというわけだ。
「もっとお金を稼がなくちゃ」ではなく、「お金を稼いだらそのお金でどんな時間を過ごそうか」と考えてみる。
そのほうが、幸福度が高まり、成果につながりやすい。
cf.
米ペンシルベニア大学教育学大学院の研究によると、
「幸福度の高い社員の創造性は幸福度の低い社員の3倍高く、生産性は31%、売上は37%高い」という。
つまり、幸福度が高い人ほど優秀な人材なのだ。
さらに、夢や目標は、実現することではなく、それらをもつことが重要である。
夢や目標をもつだけで幸福度が上がる。
今の仕事が自分の夢や目標につながり前進しているという実感があれば、モチベーションがますます高まっていくのだ。 ポイントは、稼ぐ量を増やすのではなく、今あるお金の使い方を変えることである。
おすすめは、「モノ」ではなく「経験」にお金を使うことだ。
経験の中でも、世の中とのつながりを実感できる経験、くり返し語ることができる思い出となる経験が望ましい。
あるいは、自分の理想に近づく経験や、めったにないチャンスを得られる経験もよい。
こういった経験にお金を使うと、幸福度が上がる。
また、自分のためではなく誰かのために使ったお金のほうが幸福度は高くなる。
例えば寄付をすることで、家庭の所得が2倍になったのと同じくらい幸福度が増すことも判明している。
大切なのは使った金額ではなく使い方である。 「いくらお金を稼げたか?」よりも、
「どれだけ毎日感動の涙、流せたか?」「人の人生が変わった瞬間に立ち会えたか?」に夢中な経営者がいても良くない?
お金はいくらでも、後からついてくる価値観。 たくさん働いて、たくさん人に喜んでもらって、たくさんお金稼いで、
夢みたいなもの買ったり、夢みたいな場所に行ったりしながら、たくさんの人と出会い、
たくさんの感動的な体験を積んで、ちょっとだけ人として大きくなれて、また働く。
その繰り返し 稼いで金持ちになった人と
節約でお金を持てた人では
全然違うのではなかろうか? お金持ち=お金の増やし方を知っている人
いくらお金をたくさん持っていたとしても、お金の増やし方を知らない人はお金持ちではありません。 実はお金に余裕がなくても、人間誰しも資産を持っています。
「人生は最大の資産である」
生きているだけで、あなたの人生は資産になるのです。
生きていたら人生そのものが「コンテンツ」となり、「お金」に変えることができる。
あなたのコンテンツで人助けをする→対価としてお金がもらえる ライフタイムバリューを狙う
LTVの高い顧客は、その企業の「根強いファン」といえます
こうしたファンをひとりでも増やすために、企業は継続的に利用してくれる顧客と良好な関係を築いていく必要があります
また、ファンになってくれる顧客を新しく開拓する努力も必要です
そのような顧客が長期間にわたって安定して利用してくれることで、企業は利益を継続的に生むことができます カスタマーサクセス
商品やサービスを販売して終わりではなく、購入後も自社のサービスを利用する顧客の満足度を上げるために自ら積極的に行動します
カスタマーサクセスには、顧客の状況を詳しく分析してニーズを把握することも求められます
「顧客の成功」というゴールに対してさまざまな角度からサービスを提案したり、アドバイスをしたりする能動的に動くポジションとなります CRM
顧客をより深く理解し、営業活動の向上のみならず、サービス、マーケティング、経営戦略などに活かしていく お前の「商品」は何だ?
俺の作品は記事だしブログだ 『お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法』川島和正 金に呪われてるっていえば仕事関係でよく相続とかそういうのみるけど
あれほんと地獄だな 自分じゃ金作る能力ない連中ほどひどいわ お金がお金を産む
銀行に預けてるだけで利子が付く
株式を所有してるだけで配当が付く
権利がお金を産む
著作を利用してもらって権利金
特許を利用してもらって権利金
所有物がお金を産む
土地の使用料
建物の使用料
持ち物を誰かに貸す 自力で老後の2000万円を作れと言われるご時世、お金を稼ぐ力も必要だけど、お金を使わず生きる力の価値が一層高まってる
驚くことに、ミニマルな生活で金銭的・時間的な余白を作らないと自己投資すらできないから、稼ぐスキルも身につけられないという
逆説的だけど、足るを知らなきゃ富めない時代 資本主義:将来のより多い富のために、現在の消費を抑制し投資しようとする心的傾向
領土拡大などによって生産性を向上させていく外向きの成長:農地の拡大
労働力や技術力によって生産性を向上していく内向きの成長:単位面積あたりの生産性の向上 クリエーターエコノミー:個人が自身のパッションやスキルにより収益化を行うプラットフォームまたは経済圏
マイクロブランド:デザイン系プロダクトの宣伝をソーシャルメディアで展開し、ニッチな層をターゲットとした企業
今後仮に多くの仕事がAIやマシンに奪われたとしても、人間にしか持ち得ないクリエイティビティを発揮出来る人には成功への道が開けている ベンツ
ファションがトップを走り、車はそれを追いかける
常にマーケットのニーズと興味を探っているのがラグジュアリーブランド 遊んでないから、発想が貧しく、陳腐なものしか作れない SFプロトタイピング:未来に生まれる課題や価値の変化を考えることで、進むべき方向を検討する手法 今は弱者であることを自覚し、何の分野でもいい、
個人でも、チームでも、会社でも、常にナンバー1を目指して欲しい 大学はユーザーイノベーションに助けられた共助コミュニティ
共助が機能しやすい環境を提供することで自律型の社会が生まれる?
データをオープンにすることで、ゴールに向かって勝手に突っ走る輩がいる
誰かがみんなのためにサービスを提供するってモデルはこれからは持たない こうなってるって言われると従っちゃう癖がある
枠から外れたことを考える
アウトオブザボックス もっと付加価値を生み出す仕事に人を集中させていかなければならない インターネットを活用して「単発の仕事」を請け負うギグエコノミー 自らのキャリアに主体性を持てない人が新しい仕事を開発していけるのか シビック(市民)エコノミー
名も無き市民一人一人の起こした地域イノベーション
利潤を得るではなく、社会に役立つと言う意味での利益 あなたはどんな商品やサービスならお金を出してもいいと思うだろうか
それを突き詰めて考えれば、おのずと多くの人にウケるユニークなビジネスを生み出すことが出来る お金増やすことに楽しみを覚えても、お金増やすことしか出来なくね?
その行為は他者を喜ばしているのだろうか?
599 名前:名前書くのももったいない Mail:sage 投稿日:2021/09/07(火) 01:27:00.51 ID:???
YouTube見てたら低収入労働者出身で節約と投資に目覚め、30代で数千万円の資産を築いた奴が何人かいるな
そいつらは間違いなくお金を増やすことを楽しんでる