【生活】ドケチの幸せ探し【趣味】
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どんな風に日々を楽しんだり、どんな時に幸せを感じているか、ドケチの生活・趣味を語りましょう。
幸せの感じ方は人によって違います。
そして案外近くにあるものです。
【お願い】
正しいドケチというのはありませんし、何がドケチかは人それぞれです。
ドケチの基準も人それぞれです。
それぞれの価値観・感性を尊重しましょう。
長文、短文、OK。 ラズベリー記念日とか美化し過ぎ
俵万智のサラダ記念日のパクリのつもりかな
サラダ記念日ですら元ネタはカレーだかなんだかだけど情緒がないのでサラダに変えたらしい
サラダ記念日ですらマボロシ〜なのにラズベリー記念日とか中身もないのに自分で言ってて恥ずかしすぎるだろw ここの場合意味不明な文の羅列で長すぎなんだよ
読み手のことは全く考えてない自己中幸せ探しだから >>332
添削してやろう
「陽はまた昇るお
明日はないと思え、さすれば感謝言えるお
ところで自分だけの記念日作ったお
ラズベリー記念日(^o^)ドヤ?」
こんなに短くなるんだぞ 暇なときは大きめな神社巡り
常に5円玉を小銭入れに集めておく
賽銭は三重にご縁来ますようにで三枚
交通費と15円と缶コーヒー代で楽しめる
うまく行くとご利益もあるかも 先日、ジェットウォッシャーが壊れてしまった
口腔洗浄器である
パナソニックのドルツを長いこと愛用していた
ずいぶんとお世話になった
買い替えにあたって海外メーカーのお手頃な物も検討したが、やはりパナソニックにした
新品が届き、箱を開ける
少しバージョンアップしていた
頼もしい
これからよろしくお願いしますと頭を下げる
我が家では2代目ドルツ君と名前がつけられた
定位置に置くと、しっくりとくる
自分が使ったら、水垢がつかないようさっと全体を拭いておく
清潔が保たれる
本体価格、7千円台
人数分ノズルを買い足しても1本300円程度
歯医者にかかる事を考えれば安い、実に安い
何より、歯を失いたくない
これがあれば歯石もたまらない
歯間ブラシも必要ない
食をこれからも楽しむためにも、歯の健康には十分に気を使いたい 早朝、ふきのとうを探す
霜柱の上をザクザクと音をさせたりしながら歩く
ありがたい事に、またいくつか収穫することができた
キッチンへ戻り、さっそくふきみそ作りにとりかかる
時間はかからない
油をひいたテフロンのフライパンを準備しておき、ふきのとうを細かく切ったらすぐにフライパンで軽く炒める
アクが強く、変色しやすいので手早く行う
味噌と砂糖、酒を加えて焦がさないようにゴムベラで練る
白味噌を使ったが、出来上りは赤みそのような色になる
実にうまそうだ
焼き海苔を香ばしく火であぶり、4つ切りにする
これに暖かいごはんをのせ、ふきみそをちょんと乗せる
包んで口の中へ
素晴らしい食の世界が広がる
ごはんにふきみそだけでも良いが、海苔が加わるとレベルが一段上がる
ふきみその手巻きと暖かいお茶、極上の時間を味わう
感謝 果樹達の手入れをしていると、ジョウビタキが遊びにきた
羽の紋付が特徴的なのですぐ分かる
目がクリクリしてとてもかわいい
全体が茶色なのでメスの方
しばし見ていると、私のまわりを移動したり鳴いたりしている
実に愛らしい
どかりと土の上に座り込み、驚かせないようにじっとしていることにする
こちらを見て首をかしげたり、飛んで行ったかと思うとまた戻ってきたり、1メートル程の距離でジョウビタキとの時間を楽しんだ
ファビュラス
最高のひと時
桜の下でお茶を飲むのに匹敵する楽しい時間だ
ありがとうと言う気持ちが沸きあがる
作業に戻る
するとまたそっちでも1輪車の上にとまってみたり、白菜の上をぴょんぴょんと移動したりしている
愛らしい
ジョウビタキは渡り鳥
越冬のために日本にやってくる
ウチの畑でゆっくり遊んでいて欲しいものだ
感謝 スレのアタマと最新しかまだ見れてないけど自分はこの人好き つまりあれだろ。
自分のオナニー他人に見せつけようとする露出癖がこいつの幸せ
まぁ幸せに浸るスレじゃなくて幸せを探すスレだから激しくすれ違いだけど それ
ドケチの幸せって言われても他のドケチの幸せじゃないし
押し付け感半端ない 日曜の昼、家にいるときはパスタを作りたくなることが多い
パスタはプリッ!シコッ!(プリシコ食感)のポポロスパ
よく安売りしているからだが味は間違いない
7分で茹であがる1.6mmをいつも買っている
デュラムセモリナ粉100%
はごろもフーズ
時間通り7分ぴったり茹でれば調度良い硬さでプリシコ、もっちり
間違いない
白菜とシーチキン缶のパスタを作る
油は揚げもの油を使う
他の食材の味が移っているのでいいような気がしている
シーチキン缶は油は切らない
白菜とシーチキンを炒め、多目の茹で汁で乳化させてソースをのばし、それで塩分も調整する
庭のフレッシュのラベンダーとディル、乾燥オレガノ、チューブにんにく、カレー粉、シナモンパウダー、胡椒を香り付けに加える
仕上げにレモン果汁を絞る
このレモンで味が一つにまとまり、一気に甘みが増す
茹で上がったパスタにしっかりとソースのうまみを絡める
とてもうまい
何度でも食べたくなる味
間違いない ラズベリー餅を作って楽しむ
和菓子のぎゅうひとか、果汁を使ったかわりあんみたいな要領で作る
冷凍しておいた餅
水と一緒に鍋へ
木ベラでこねるとドロドロになる
そこへ去年作って冷凍しておいたラズベリージャムを加える
真っ白な餅がラズベリー色に変わっていく
綺麗だ
餅が和菓子になっていく
よく混ざったら片栗粉をひいた上にあける
くっつかないように手にも片栗粉をつけながら一口大に丸める
できたてはとても柔らかく、優しい甘さとラズベリーの酸味、ぷちぷちの種の食感
しみじみとした心のあたたまるお菓子だ
少し甘めに作るのがよい
丸めてからグラニュー糖をまぶすのもいい
マーマレード餅など、いろんなジャムで試すと面白い 一冊の本を手に、見晴らしの良い川べりにイスを広げる
邪魔の入らない場所
いつものリクライニングチェア
最高に素敵な座り心地で私を包んでくれる
気持ちのよい時間が流れる
本のしおりをとる
今はもうこの世にはいない、偉大な先人と午後のひと時を過ごす
あなたが残してくれたものに今、私は触れています
ありがとう
この先も沢山の人があなたとの時間を求めるのだろう
この世界、偉大なる勇気はあちこちに溢れている
大きな勇気、小さな勇気
子供達、大人、老人
国も国境も越えて
いろんな場所でそれぞれの人が
小さな勇気が、何かを変えていく
感謝と愛を伝えよう 川の流れを見ている
水、適量なら恵となる
多すぎても少なすぎてもバランスが崩れ、災害など様々な影響となって現れる
人体も、水にしろ何にしろ、多すぎても少なすぎてもバランスが崩れれば健康を失う
塩、砂糖、アルコール、特に問題になりやすいが、それ以外の栄養素についても同じだ
ほどほどがいい
中道
命を含めた自然の営み、大きなものから小さなもの、調和の上に成り立っている
体は自分が食べたものから作られているのは分かりやすいが、心はどうだろう
心にどんな栄養を与えるか
幼児教育を考えれば分かりやすい
強い刺激が溢れている現代
残虐なもの、性的なもの、怒り・憎しみを爆発させるもの
より過激なものが作られていく
小さな子供の精神にとってこれらが有害なのは明白だが、それは大人であっても同じではないだろうか
自分をコントロールできているつもりでも、大量に摂取し続ければどうなるだろう
ほどほどがいい
そして私はこの先、そういったものより、幸せや喜び、愛に触れている方がいい
与えられた命の時間をいつも機嫌よく受け取り、感謝していたい 書くなとは言わないけどせめてコテハンでやってほしいわ 大切な誰かに気づいたとき、自分以外のその誰かのために、いつしか祈るようになった
その人に起こったあれやこれやに感謝するようになった
あの人が今日も元気で笑って過ごせますように
あの人をお守りくださりありがとうございます
人の幸せを祈るようになった時、自分の幸せだけを追いかけていた時よりも心は穏やかになった
不思議なものだ
私のために祈ってくれる人もいた
ありがとう
昔どこかで名も知らぬ誰かがくれた小さな親切を思い出したい
席をゆずってくれたり、ものを拾ってくれたり、写真のシャッターを押してくれたり、ジュースをおごってくれたり、がんばれと応援してくれたり、笑顔をくれたり・・・
誰かの誰かのための祈り、愛のある祈り、小さな勇気や親切、しっかりと見失わないでいたい https://www.youtube.com/watch?v=gD-Up4YeDw4
世界一のお金持ちにする貯金箱?
妙なアニメ見つけたんだけど、これはどういう教訓があるんだ? そのまんまスライドして考えることはできへんけど
これは日本国の財政の比喩みたいなもんやと思うでw
日本の財政は世界一安定していてお金持ちなんやけど、
その裏では企業収益や家庭の所得が投資や消費に回らず、ひたすら国内で貯蓄に回っているという事実。
しかも財政は安定しているのに、日本が破綻したら怖いと騒いでと消費もしない株も買わないので、インフレもせず賃金も上がってこない。
そしてまたひたすらドケチして節約して自分のお金は使わない(使えない)日々… お月様が綺麗だ
今夜はとても明るい
数日後には満月になる
月は欠け、また満ちる
1月31日には皆既月食が見られるという
条件がとてもよいらしい
赤銅色(しゃくどう色)
地球の影に入った月は、真っ暗になり見えなくなるわけではなく、赤銅色に染まる
美しい
そして神秘的だ
日本全国の夜、20時48分から欠け始め、同51分には完全に欠けて皆既食へ
1時間17分続く
真夜中を過ぎ、0時12分には元の形へ戻る 皆既月食
皆既中の星空を観察するという楽しみ方もあるという
国立天文台によれば、「皆既食が始まる頃、それまで明るい月の光に隠されていた星たちがはっきりと姿を見せるようになる様子は、とても興味深い光景です。」
月というのはとてもいい
暖かくして準備を整え、静かな穏やかな心でその瞬間を待ちたい
私の生まれる前、多くの先人たちは月を見て、たくさんの歌を詠んできた
何を感じるかは人それぞれであり、それは今も昔も変わらない
私もまた、その美しい月を見て、様々に思いを馳せる
感謝
柿本人麻呂の歌が素晴らしい
天の海に
雲の波立ち
月の舟
星の林に
漕ぎ隠る見ゆ
(広大な天の海。そこに浮かぶ雲は、立つ白波だ。月の船がそこを渡って、星の林に隠れてゆく。) 昨日夕方の帰り道
葉っぱを全て落として春を待っている街路樹
その木の上の方
鳥の巣をみつける
枝を拾って集めてきたのだね
どんな鳥だろうか
人通りの多い街中の街路樹
いままで気づかなかった
鳥の暮らしがそこにある
私たちのとても身近なところにある 表現が、とてもいい、ばっかり
ワンパターン
本をもっと読みなさいよ >>365
自分のオナニー垂れ流すばかりで人のレスを(たぶん自分のレスすらも)見ない奴なんで何言っても無駄 自分へのレスも見ないってひどいよね
荒らしと同じじゃん 塩コショウ酒で馴染ませたトリムネを炊飯器の米の上にのせ、コンソメと一緒に炊く
炊き上がったらトリムネを取り出しスライスする
そぎ切りにすると見栄えがいい
中華皿にごはんを先に盛り付け、トリムネをその上に綺麗に盛り付ける
ごま油を少々
うんまい
やっぱ炊飯器は素晴らしいね
トリムネが柔らかく、まったくぱさつかない
ごはんにはトリの旨みが十分に染みている
何度でも食べたくなる味 食品の底値を把握していれば、それがどの程度安売りされているかが分かる
沢山買いだめしたくなる事はよくある
が、しない
様々考えた結果、しないのがよいという結論に落ち着いている
今このチャンスにたくさん買っとくべきだという気がしてくるが、しない
十分な在庫を抱えている状態より、足りなくなりそうな方が大事に使う
私の場合は、だが
好物・嗜好品の類は特にその傾向が強い
お菓子の誘惑は強い
厳選して1個だけ選ぶという意思の強さを持ちたい
1個、というのはなかなか難しい
逆にゼロの方が返って楽かもしれない
これができる人は精神が鍛えられている人だ
自分の意思をコントロールできる人
尊敬に値する
子供が50円で駄菓子を選ぶ真剣さを今一度見直したい
何かを選び、他を我慢する
駄菓子売り場は子供のしつけの場でもある
制限の中で、選ぶ事、我慢も学ぶ
安売りだろうとなんだろうと、お菓子は1個だけ
ここまで徹底できる精神力の獲得を今一度目指してみたい、今後
言い訳無用
とにかく1個
自分との戦いだ ゼロの方が楽なら買わなきゃいいじゃん
我慢しろやデブが 柿の木の向こう、満月が見える
東の空
綺麗だ
力強い光
素晴らしい 遺伝や環境、これは人それぞれ違うが、それがどんなものであったとしても、そこで人格を育てるのは己だ
誰かに育ててもらうものではない
自分の手で、自分の意思で、人生を通じて育て続けていくものである
そのためには自分がどうありたいか分かっていなくてはならない
そしてそのためには適切な栄養を与えなくてはならない
私は今夜、月を見る必要がある
これは己の精神に対する栄養である
この栄養が価値のあるものとするのは己の感受性がそう認めるからである
満月・新月の夜は生物の産卵が行われることで知られる
潮が関係している
バチ(ジャムシの類)が一斉に水面を埋め尽くす光景
珊瑚やウミガメの産卵
月の動き、潮の動き、大いなる自然のそのサイクルの中で、調和して生きる命の存在を思う時、うれしくなる
沢山の生き物達と共に、私達も生きている
それぞれにその命の時間を頂いて、今を生きている
感謝
珊瑚の産卵
非常に非常に美しい
素晴らしい
https://youtu.be/7AEQWloS5RU 昨日は咲いていなかった花が咲いている事を知る朝
日一日と、白梅がぽつぽつと開いていく
よき
梅というのは、1日の内いつ見てもいいものだが、特に早朝に見るのがいい
早朝に見るのが好きだ 井村屋のゆであずきの缶詰
イオンで180円くらいだったと思ったが近所の100均にあるのを見つけた
他でいくらで売っているかは置いておいても、これが100円というのはありがたい
かりっと焼けたトーストに、あんことマーガリンを乗せる
おぐらトースト
これに最近はまっている
黄金色に焼けたかりかりのトースト
もったりと甘いあんこ
抜群の相性
うまし 例えばの話、大好きな人が作ってくれた料理であっても、まずいものはまずい
あの人が作ってくれたというだけでうまい、ということはない
しかし、まずくてもそれもまたよし
そう考えることはできる
まずくても、盛り付けのセンスがひどくても、生野菜のサラダに熱々の焼き魚を乗せてしまう無神経さであっても、油ギトギトで焦げていても、せっかく用意してくれた食事
機嫌よく、感謝していただけるような人間で私はありたい
自分で作ったほうがうまいけれど、そんなことは微塵も顔には出さず、ありがたいありがたいと手を合わせる
いい部分を見つけようとすることだってできる
食というのは、それがその人の好物であればあるほど、一家言を持っているものだ
ラーメン、そば、カレーなど、その筋のマニアでなくとも、多くの人がそれなりにこだわりがある
こだわりは人を狭量にしやすい側面もある
こうでなければ、と
うまいものを食べることは確かに大きな喜びであるが、こだわりを持ちながらも感謝も忘れないでいたい 車の運転では、自分の期待、こうあるべきというものと違う動きをされると、些細な事でも凶暴さを発揮する人は多い
舌打ち、口汚い罵り、車を降りて口論を始める場合さえある
青信号からの発進が遅い、ウインカーが遅い、車間距離をつめすぎ、合流にもたもたしている、ブレーキの踏み方が悪い、クラクションを鳴らしたのが許せない、マナーが悪い、ルール違反だ・・・
確かにそうかもしれない
誰もが理想的な運転マナーでルール遵守がされていれば問題はないが、現実はそうではない
こういった事は運転に限らないが、そこで怒るも怒らないもその人の自由であるし、実際、怒る人と怒らない人がいる
仮に絶対に許せないと一日中怒り続ける事は、幸せになる道なのだろうか
自分の方が正しいとしても、自分もかつて、世の中で許されてきた事を忘れてはならないと思う
若さや無知の中で、生意気さや無作法、反発、ルール違反、迷惑をかけてきたはずだ
誰かがそれを、寛容さで持って許してくれていたのである
損得ではないが、許すのは損ではく、実際は許すのが得でもある 先日、消波ブロックにひっついていたのをむしってきた岩のり
丁寧に砂をおとし、カラカラに乾燥させた
コンロの極小火であぶる
いい香りがする
磯の香り、海苔の香り
海苔はよい >>376
不味いもの好きなら不衛生なものも平気で口にするんだろうね 先日釣り場でバッテリーがあがってしまった親子がいた
まわりにいた定年退職しているであろう年配の方々が、キュルキュルとエンジンのかからないあの音に気づき、すぐに声をかけあって集まってきてくれた
いいものを見た
優しくされた人は、自分も優しくしたいと思う
誰かに優しくしたいと思っている人は多い
困っている人がいたら、自分の力を役立てたいと思っている人
理想郷というのは、自分達で作ることができるという事を思う
小さな愛を、感謝を、機会を見つけては伝える事
いつもありがとう
何度でも、何回でも、伝えたい
愛を、感謝を
優しい言葉、小さな親切、笑顔
誰にでもできる
小さな勇気
笑われたっていいんだよ
自分の愛に正直でありたい
世界には祝福が溢れている バッテリーがあがったらキュルキュル音がするわけないでしょ
バッテリーで回してるのにさ、ガス欠ならわかるけど さっきしたうんこが黒かった
少し匂うのは昨晩、肉を食べたからだろう
頑張って出したうんこ
すこしお尻がヒリヒリ
でも生きているってそういうこと
さて、うんこを拭いて寝ようか
そのまま拭かず寝るかどうか
それは今宵の月明かりに決めてもらおう 休日の公園、寒い中でもラジオ体操をしている人たち
自分の意思でそれをする人たちは、生き生きと体操をする
とてもいい
私もラジオ体操は嫌いではない
動きの一つ一つの効果や狙いを意識しながら行う
丁寧さを心がける
筋肥大トレーニングにおいては、狙った筋肉に意識を集中させるのは常識であるが、ラジオ体操でも同様である
それをするのとしないのでは確実にその効果は違う
体の声を聞くようにも心がける
そして自然との一体感も意識する
正しいラジオ体操の動きはとても綺麗で美しい
柔らかく、時にダイナミックに繊細に
静と動
緩急をつけて行う ラジオ体操の仕方について
私の場合、ヨガのようにポーズに名前を付けたり、動物や植物を意識したりする
まずラジオ体操の始まりの深呼吸、大切な部分である
姿勢、呼吸を整える
胸いっぱいに朝の空気を吸う
そして動きに合わせて様々にイメージを膨らませる
例えば、大地の中からつくしが徐々に芽を出していくように、1回ごとに上へ上へ
時に大草原の風車となり回り、太陽の光を全身で受けとり、風に揺れる竹となり、むちのようにしなり、麦をまき、夏のビーチのカニとなりつめを振り上げ、柔らかく落穂を拾い、腰をのばして一服したかと思えば、獅子舞のように舞い、大草原の象となり、インパラの跳躍ではねる
ラジオ体操の数分の間に、様々な動植物たちと共に世界を賛美し、命の喜びに打たれる
ラジオ体操は取り組み方次第で、喜びに満ちた生命の賛歌のようにもなる
感謝の時間となる 土を掘るとミミズなどが出てくることを知っている小鳥たちは、野良仕事の人間の様子をよく見ている
私がしげみをガサゴソやっていると、不意に一匹のモズが足元にぱっと飛び込んで来た
かなりの至近距離
それにもびっくりしたが、実は40センチほどのシマヘビがいたのだった
モズの狙いはこのシマヘビ
私がそれに気づく前にモズが先に気づいていた
よく見ている
イーグルアイならぬモズアイ
モズにとっては不意に現れたごちそうのせいか、人間の存在などどうでも良くなっている様子
目の前でモズ対シマヘビ、命のやり取りがはじまる
鳥類対爬虫類
といっても変温動物であるヘビはまだ冬眠の時期
動きが鈍い
モズはついたり離れたりしながら、シマヘビの頭をしっかりと狙ってくちばしで仕留めにかかる
的確に急所を狙っている
ヘビも暴れるが、モズの俊敏な動きになすすべもない
モズはヘビをくわえて飛び去っていった
わずか1分ちょっとの出来事だった
見事な手際の良さだった
私達と共に地に暮らす生き物たちの営み
貴重な場面に出くわすことができた
感謝 明日は24節季では立春
新たな季節がやってくる
もうじき卒業、入学、新しい人生の門出となる人も多いだろう
卒業式では大地讃頌を歌う学校が多いかな
素晴らしい歌
母なる大地、その土の上に生まれて死に、また生まれ、暮らしが続いてきた
身の回り、自分ひとりの力で作ったものなど何もない
先人達の長い長い歴史を経て、今その恩恵を受けている
時には風に吹かれながら想像したい
かつてこの地に暮らしていた人々の事を
笑い、泣き、愛を育み、汗を流した、その暮らしを
感謝
大地讃頌(だいちさんしょう)
母なる大地のふところに
我ら人の子の喜びはある
大地を愛せよ 大地に生きる
人の子ら 人の子その立つ土に感謝せよ
平和な大地を 静かな大地を
大地を誉めよ 讃えよ土を AVでリアルではとてもお付き合いできないようなレベルの可愛い子の生尻を
見ながらオナニーは至福 ゴミだらけの用水路を掃除してやって
数ヶ月後に水生生物が増えてくると
環境保全してる気になる。 養殖しているミミズの世話をしていると、モズが飛んできて近くの枝にとまる
すぐ近くで私の動きを見ている
何か貰えるのを期待しているのだろう
とても可愛い
ふわふわで丸くて、こちらを見て首をかしげたりしている
ミミズや小さな虫を捕まえて出してやると、ぱっと降りてきて食べる
ついに私の手のひらに乗せたミミズも食べるようになった
ちょっとした感動の瞬間だった
とても可愛い
蜜柑を半分に切って置いておいてあげると、それもいつのまにか綺麗に食べている
蜜柑も好きなようだ
豆まきの大豆を細かくして置いておいたのは反応が良くなかった
ミミズが特に好きなようだ
モズはおそらく私個人を認識しているようだが、私は他の子との違いまでは分からない
しかし、なついてくれているので分かる
楽しい時間 ミミズの養殖箱
愛情を持ってミミズを育てている
我が家ではみみちゃんと呼んでいる
イモ類の皮、野菜屑などを入れて土で混ぜておき、そこに繁殖させる
条件が良くないと、ミミズはあっという間に脱走していなくなる
畑の土を入れたぐらいではだめで、ちゃんと食料がないと逃げる
しかし環境が整えば逃げないし、爆発的に増殖する
いわば私が環境を操作し、そこにミミズを中心とした生態系が作られる
ある種の調和が保たれている状態
土の中にはどれくらいの菌類がいるのだろう
沢山の、人の目に見えない生命群が調和を生み出している 腸内細菌という言葉がヨーグルトのCMのせいか近年身近なものになった印象だが、人の腸内には約3万種類の細菌が生息しているという
これらの菌と人間は、共生関係にある
外から進入した病原性の菌の繁殖を抑える効果もある
まさに共生関係である
しかし、薬などの強力な抗生物質の使用によりこれらの菌が極端に減少すると、抑えられていた病原性の菌が爆発的に増殖することもあるという
人間の体一つとっても、我一人、にて生きているわけではないことを知る
たくさんの生命の恩恵の上に、この肉体、この命が成り立っている
人体内部の一つの生態系における調和
他の命を頂き、他の命の力を借り、様々な動植物と共に生きている
今日もたくさんのありがたい恵に包まれて一日を生きた
感謝 結局ドケチの幸せって、5chに長ったらしい落書き書くだけか 一人だけ幸せになればいいみたいな考えなんだろうねw 書いてる内容は「みんなに感謝」みたいなことだけど
人のためと書いて偽という字になるのはこういうやつのことを言ってんだろうな 公園に大きくて立派なメタセコイヤの木がある
メタセコイヤは、かつて絶滅した植物と考えられていた
1945年まで
それが今、こうしてここにある
大きくて、美しい木だ
夕陽があたる
建物の影にならない上の方、メタセコイヤが夕陽を浴びて、ピンク色に染まる
幻想的な風景になる
より一層、美しい木となる
東から見たら気がつかない
西から木の方を振り返ったときに知る
こんなに素晴らしい表情を見せていてくれた事に
また一つ、この世に用意されていた贈り物に気づくことができた
ドアは開いている
あなたの用意してくださったもの、両手でありがたく頂ける様に、精進していきたい
感謝
ありがとう 野に咲く花
先日、田のあぜ道に生えていたホトケノザに気づき、摘んで帰った
花びらはポロリと落ちやすいので、傷つけぬよう丁寧に、そっと持ち帰る
紫色の花が可憐で可愛らしい
ホトケノザという名前は、葉の形が仏さまの蓮華座に似ていることからついたという
小さな花びらの美しい造形を目を凝らして見る
ナズナも摘んで帰った
小さな白い花、目を凝らして見る
可憐な花だ
野に咲く花
自分の生まれた場所で咲き、散って行く
自分の環境で、精一杯に生きている
人は植物とは違う
自分に合う場所で咲けばいい
この先、どこで咲くべきか迷うかもしれない
少なくとも、咲く場所は自分で選んだっていいし、答えは一つではない
きっと大丈夫 木蓮のつぼみ
ふわふわの毛の手触りがとてもいい
毛皮のようだ
すべすべ
とてもいい ソメイヨシノのたくさんのつぼみ
春が楽しみになる
花が咲くのを待つ時間
それは咲いた花を愛でるのと同様に素晴らしい時間だ
待つことは、信じること
春が来るのが待ち遠しい
桜が日本列島を南から北へ咲き登り、人々が喜びに包まれ、桜の木の下で笑顔になる
風にのった桜の花びらが、あの人の髪を飾るかもしれない
一年に一度の美しい風景があちこちに、日本中に広がることを信じている 長くそこに生きている木
私より長く生きている木
その木と親しくなりたいと思ったら、まず名を名乗る
どこそこに住んでいます誰それですと
よろしくお願いしますなどと頭をさげる
そして何度も会いに行く
また来たよなどと声をかけ、いい日になりましたねなどと世間話をし、茶や弁当を持参して一緒に食事をする
愛のある眼差しからは、愛のある風景が見えてくる
これは、間違いない
愛情をもって育てた果樹から頂く果実なども、そこには私との間に共に過ごした時間があり、歴史がある
うまいまずいを超えた、かけがえのない思いがある
味がどうこう以上の風景が見えてくる
あの子の作る味のしないチャーハンがまずいのに好きだというのと同じである
愛のある眼差しは、様々なものを超越する
間違いない 「感謝」とか「ありがとう」とかの言葉はいいとされてる
けど何を期待して口にするかで効果は変わる
「自分」の幸運をもたらすため、あるいはもっと巧妙に「他人に幸運をもたらすためであっても、その『見返り』として『自分』にも幸運をもたらすためという下心含んでたら、酷い悪運に変わってやってくる
言霊は本心を見抜く しわしわでやわくなったメークイン
黒ずんで傷んでいるところもある
手際よく下処理をし、スッと楊枝が入るまでゆっくり茹でる
頃合を見てザルにざぁっとあける
白い湯気が勢いよく、もくもくとあがる
ほくほくのジャガイモ
熱いうちにゴムベラでつぶして、ビネガーをまぶして、たっぷりマヨ、香ばしく焼いたハムも混ぜて、胡椒も少しだけ
和皿にポテサラと、摘んだばかりの瑞々しい緑や紫のリーフレタス、酸味を利かせた人参のラペ
センスよく盛り付ける
ほんのり暖かい出来立てのポテサラは、幸せな味、家庭の味
優しく、心に沁みてくる
遠い記憶にある、いつか食べた幸せの味
あなたが用意してくださり、私はそれを心を込めて料理する
感謝して両手で頂く
ありがたいありがたい 昨日今日、夕焼けが黄金色に輝いている
本当に素晴らしい
圧倒的な美
この美しさ、誰かが自分のものにしようとしても、誰にもできない
そんな大それた事は誰にもできない
どんなにお金をかけようと、映像に残そうと、それはもう違うものとなる
今、この瞬間に存在する美
大いなる自然
あれが欲しいこれが欲しい、そんなものの何もかもを超越する美がある
耳をすまして声をききたい
祝福の声が聞こえてくる
その時、私もまた、夕焼けの風景の一部なのだと知る
私もまた自然の一部、ひとかけらなのだ 朝早くから、ごみ当番でゴミ捨て場に立ってくれる方、寒い中、忙しい中、本当にお疲れ様です
立たなくて済むシステムがあればいいのだけれどね
ありがとう
ガラス瓶、缶、ごみ捨て方一つとっても人それぞれ
何が正しいとかじゃなくて、色々な人がいる
それでいい
色々な人がいて、人間以外にも、色々な生き物、植物、生命群によって世界が成り立っている
それがいい
だから素晴らしい
己の小さな価値観など、黄金の夕陽の前ではあまりにも小さな存在であるように
この世界の奇跡の連続を、ありがたく受け取るだけである
思い通りになっているときも、思い通りでないときも、いつも喜んでいられるよう、精進しようと思う
感謝 飾っていた花を捨てるのは悲しく、切ない
愛情を持っているからこそ感じるもの
では、美しいままに居てくれる事を望んでいるのか
どれだけの間、そのままでいてくれたら満足するのだろうか
永遠の美、だろうか
それは違う
命を頂いていることを知っている
限られた花の時間を頂いている
私が美として愛でているその花の造形は、時の経過と共に失われていく
散っていく
私だって、今この瞬間、何も失っていないわけではない
生き物は皆、時の中で、何かを失い、また、何かを得ていく
花の命、人の命
大切に愛をもって接したい
優しい眼差しで見つめたい
感謝 寒さにあたった白菜は糖度が増す
じゃぶじゃぶと桶で洗い、6等分に割る
一日冬の風にあて、塩と唐辛子で漬ける
とてもあまい白菜漬け
あまくて、歯ごたえがよく、いくらでも食べたくなる味
冬のご馳走
ありがたい 感謝するのはタダだもんね
ゴミ当番とか、他人事他人事 宗教臭い
もうすぐスレ主による洗脳と勧誘が始まるな 書き込む場としてのスレがあることには全く感謝してないクズw お皿の上にうんこした今日のうんこはバナナうんこ
綺麗な茶色カレーに混ぜてもいけそうなくらい
太陽にかざせば琥珀のように見える宝石うんこ
いろんな命をもらいできたうんこ
ふふっこばえちゃんがボクのうんこの飛び交ってるのを見て少し照れ笑い
そんなにボクのうんこがいいのかい?と思わず空に呟く
そして今日もうんこの香りに包まれ過ごす まー、スレと中身の意味がよくわからないからね
タイトル見ても、完全一方的に日記を書く場じゃないよね 炊き上がったばかりのごはん
しゃもじで切る
ごはんの匂い
部屋の温度に冷えている白菜漬け
きれいな色
ごはんと白菜漬けがそろう
それだけのこと
それだけのことだがそれがよき
炊けたごはんに白菜漬け 神のみかげと拝めば(おろがめば) 愛しく嬉しく尊しや おにぎりは尊い
特別なものである
具はなんでも構わない
誰かが自分のために、その手で握ってくれたおにぎり
なんのおにぎりであろうと、それは尊い
マネージャーの握ったおにぎりはもちろん尊い
彼女、妻、娘など、愛する誰かの握ったもの、もちろん尊い
しかし最も尊いおにぎりがあるとするならば、それは母の握ってくれたものである
私がその尊さに気づくのは、ずいぶん年を重ねてからだった
気づくのに時間がかかった
時間が必要だった
きっと、そういうものなのかもしれない
私もおにぎりを握る
愛を込めて
心を込めて
食べる人を思って握る
握ってもらうことは喜びだが、握ることもまた喜びである
それは親切にされることは喜びであり、親切にすることもまた喜びであるように 時々行く本屋のレジの男性、結構昔からいる
その方が、終始ニコニコと接客しているのに気づいた
あれ、この人昔からこんな感じだったかなと思う
仏教の言葉に、和顔施(わがんせ)という言葉がある
笑顔や穏やかな表情で人に接する事
無財の七施の一つである
おそらく、彼は意識して笑顔を心がけることにしたのかもしれないと思う
実践している人というのは美しい
人の持つ様々な表情の中で、笑顔ってのは本当にいいものだ
自分も人も幸せになる
陸上選手などアスリートはストレスケアに笑顔を心がけているという話も聞く
そういう効果もある
今日一日、何があろうと、笑顔でいることを選ぶ事も、怒ったり悲嘆する事を選ぶこともできる
強制されるものではなく、自分が決めること
笑顔というのは1日、2日、1週間、1年と続けていくうちに、より自然になっていく
にっこり笑顔でありがとう
恥ずかしがることはない
そこから恋だって生まれる 生者は死者の存在の歴史の上にある
歴史というのは尊い
明日は日本の「建国記念の日」である
建国記念の日の趣旨について法律では、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」と規定されている
日本の成り立ちを思う
歴史の重さ、考えるほどに重く、そして尊い
国を愛する心とは愛国心
難しい言葉だ
国を愛し、郷土を愛し、そこに住む人を愛すること
国を愛するということ、考え出すと難しい
一人の人間、郷土、国、大きさは違うが、それぞれ色々な側面がある
自分にとっての嫌な面ばかりを見れば、嫌な人や国になる
神の祝福を得て存在するものと考えるならば、その奇跡の尊さよ
命がけで私を生んでくれた母を愛する時、理由はいらない
何かをしてくれるかどうかで、愛したり愛さなかったりならない
母なる大地を思う時も同様で、理由はいらない
私は生を頂いている
与えられた命
この国に、この郷土において、この両親の元に生を受けた
愛する事に、国を愛する事に理由は必要ない
私はありのままを両手で受け取ろうと思う時、心から喜びが湧き上がるのを感じる 天気のよい午前中
野良仕事
じんわり汗をかく
近くの民家からパンケーキの焼ける甘い匂いが漂ってくる
よき
食べずとも、幸せが伝播してくる お前の肥溜めチラシの裏かよ
ブログで勝手にやっとれ
スレの無駄遣い 早朝の散歩は気持ちがよい
散歩ついでにゴミ拾いをし、家で分別してゴミ箱へ
おそらく、朝の散歩でこうしてゴミを拾っているお年寄りの方は結構いる
捨てる人は一定数いる一方で街が綺麗であるという事は、誰かが拾ってくれているという事
サーファー達などは彼らのホームの海のとても大事にする
よくゴミ拾いをしているのを見る
ゴミ拾いをする人々にとっては自分の家にごみを捨てられたら拾う感覚だろうと思う
根底には愛と感謝がある
昔登山を始めたばかりの頃、圧倒的な美しさに大いに感激し、下山しながらゴミを熱心に拾って帰った
とにかく感謝の気持ちでいっぱいだった
途中、なんでもない場所で500円玉を拾った
そんなこともあった
山からのメッセージを感じた
ゴミを拾うのは自分のため、そして自分の愛するものに感謝するからであり、何かを愛する事は幸せに他ならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています