【生活】ドケチの幸せ探し【趣味】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
どんな風に日々を楽しんだり、どんな時に幸せを感じているか、ドケチの生活・趣味を語りましょう。
幸せの感じ方は人によって違います。
そして案外近くにあるものです。
【お願い】
正しいドケチというのはありませんし、何がドケチかは人それぞれです。
ドケチの基準も人それぞれです。
それぞれの価値観・感性を尊重しましょう。
長文、短文、OK。 早朝のゴルフ場近く、雑木林の中を散策すると、静かないい場所がある
空気はピンと張り詰めている
逆光の中でゆっくりと揺れるススキの穂は、銀色に金色に光り輝く
本当に光っている
この瞬間を忘れたくないと思う
ずっと心に焼き付けておきたい景色だと思う
でも忘れてしまう
だからこそ、かけがえのないないものだと理解する 落ち葉や木の実を探す
紅葉狩りというのは、遠くから眺めるのも、もちろん楽しいのだが
木々の間を歩いて周り、
綺麗な葉や木の実を見つけるのはとても楽しい
大きな葉や小さな葉
黄色や赤、オレンジ、とても味わい深い色だ
そしてとてもたくさんの木の実もみつかる
驚くほどに
名前を知らないのが残念だ
検索してみるがうまく名前が分からず棚上げにしておくことにした
たくさんのお土産を持って帰る
家に持ち帰ったそれを軽く水ですすぐ
そして大き目の和皿にきれいに配置する
色とりどりの葉をしきつめ、木の蔓や木の実、まつぼっくり
そしてチョコレートなどを数個、置く
それをテーブルに飾る
クリスマスデコレーションができる
とてもとても美しい
そして風情がある
趣がある
そしてこれは永遠ではない、だから美しい レンジの換気扇周りをとことん掃除する
部屋を綺麗にするというのは気持ちが良い
特にキッチンは活力の源である
快適なキッチンというのは素晴らしい
いろんな料理がそこから生まれる
作る気になれば、なんだって作れる 年末大掃除の障子の張替えをやり終えた
障子代はとても安い
1000円程度で4枚の障子紙が買える
古い障子をはがす時、ホコリや痛みを再確認する
日々、お役目を果たしてくれていた
心からありがという気持ちが沸いて来る
ありがとう、おつかれさま 細長いカクテルグラス
これに針葉樹の葉やヒイラギ、真っ赤な万両の花を詰める
センス良く
グラスを花瓶にするのではなくて
ただ、詰めるだけ
もちろん水もいれない
今年ジャーサラダが流行っていたが、あの感じだ
透明なグラスに飾られた植物が実に美しい
色を使いすぎないのがセンスがいい
ささやかだが、これでまた一つクリスマスの飾りができた クリスマスリースができた
直径25センチほどの円形のもの
山葡萄のミニチュアのような蔓性の植物を
輪にした針金にまきつけていく
この植物の名前は知らないのだが
深紫色のものや、赤のもの、2種類を収穫して使った
ほかにも赤い木の実を差し込む
このリースに人工物のオーナメントは必要ない
間接照明の柔らかい光があたる場所に飾った
何かを飾るというのは、生活を楽しんでいる事に他ならない
カラスが光るものを集めるように
美しいものがそこにあることでうれしくなるというのは
生き物の本能に近い部分かもしれない 厳冬季用シュラフをひっぱりだして広げておいて
綿を伸ばしている
年末年始は1泊で新春登山に行きたいが
すっかり山と離れていたので不安もある
ジョギングもあまりできていない
体力面でも不安がある
車のスタッドレスも変える必要がでてくる
悩む
とりあえず、部屋でシュラフを使って今夜は寝る予定だ
それだけでも少しワクワクしている 昨夜、深夜の静かなキッチンで、お菓子を焼いた
ショートブレッド
素朴な味だが市販のお菓子を買ってくるのとはまったく違う喜びや楽しさがそこにある
手作りにおいては、下手も素朴も味のうち、なのである
カロリーが高いので、少しずつ
ブラックコーヒーやノンシュガーの紅茶を淹れて楽しむ事にする 最近のお気に入りのカクテルがある
ウチの畑で収穫したミカンは小袋の皮が厚く、ちょっと食べづらい
そこで半分に切ってスクイーザーで絞る
50ccほどの果汁がとれる
そこへ特売で買っておいてあるトマトジュースを同量程度加える
アルコールは安ウイスキーを少々
オリジナルカクテルの完成
朝ならもちろんお酒なしでみかん&とまと、ミックスジュースとして飲む
とてもおいしい
幸せを感じるのは、自分の手がそこに加わっているからなのだろう
出来上がりを買ってきてもこの楽しさと喜びは得がたい ファミレスの駐車場に車を停め車内でファミレスの無料Wi-Fiを拾い中華サイトでエロ動画を落とす毎日 このスレ、2人くらいでまわしてんの?
でも良スレなるかなw? こいつ休日趣味スレで長文書いてウザがられてたやつだよ
わざわざ自分でスレ立てて長文垂れ流してるから触らない方がいいよ
長文野郎勝手に1人でやっとけ 晩飯をすまし
熱めの風呂につかる
湯上がりの体はぽっかぽかだ
しみじみと込み上げる幸せに気づく
あたり前じゃない、当然のことじゃない
とても有難い
ありがとうと心の中で思う
温まった身体を冷やさないようにしっかりと服を着込み
家庭菜園で収穫したレモンの果汁で香り付けをした冷水を飲みながらストレッチをする
しみじみと幸せを感じる
ありがたい 地元スーパーで流れるオリジナル宣伝ソングのエンドレスリピート
明るく能天気で楽しい雰囲気で平和を実感する
今日もここには平和がある
スーパーへの買出しはいつも楽しい
掘り出し物があるととても嬉しい
いつも買う物はほとんど底値は把握している
今日の特売は、いつも買うお気に入りのキムチがいつもより20円安で一人2パックまで
卵も1パック100円で買えた
きちんと整理された冷蔵庫に規則性を持って食材を収納する
とても幸せな時間である 命というのはいつか衰えて消えていく
新しい命にバトンタッチして消えていく
長い命のリレーのほんの一時、私は今ここにいる
私も健康をいつか失う時が来るだろう
だが、まだ私は走ることができる
久しぶりのジョギングは8キロ程
砂浜3キロほど走り、途中から整備された防風林の自転車道へ入り、折り返して戻る
肉体はまだ走ることを楽しむことができる
喜びである
自然の中を風を浴び、押し返し、浜風の匂いを味わい、柔らかい砂浜を蹴り返し、走る
このコースには椿のきれいなポイントがある
はっと目を引く、大きく可憐な椿
きっと誰かが植えたのだと思う
何年も前の誰かが、穴を掘って、椿の苗木をそこへ植えたのだ
ありがとう おみくじで出会った言葉で忘れられない言葉
どんな地位にいても人間の偉大さを発揮することはできる。
まったくその通りである
私の人生においてしばしばそれを思い知る事がある
例えばレジの店員である
人生で2度、圧倒的輝き、明るさを放つ店員に遭遇したことがある
とにかく、素敵だったのである
一人は、人生の喜び、生の喜びを感じるような輝きを放っていた
もう一人は、圧倒的プロフェッショナルさと物腰と身のこなし、高級レストランのソムリエが失業してつなぎでレジ打ちでもしているかのようなエレガントさを持っていた
与えられたステージは同じでも、そこで輝くことを選ぶかどうかは個人の内面的な問題である
私はこの先の人生のステージにおいて、この言葉を忘れずに居ようと思う
貧乏でも、年金暮らしで貯金を切り崩しながらきりきりの生活だろうと、誰かの言う失敗した人生であっても、余命数年であっても
いつだってそこからしか見えない景色というのはあり、どんな時も命の喜びを味わおうとすればそれが可能なのである
完璧な絶望なんてものは存在しない 椎名林檎の曲、ありあまる富
https://youtu.be/GvHmMv2JHDk
ありあまる富というのは、もちろんお金のことではない
お金の素晴らしさはもちろん言うまでもないのだが
金持ちにしか見えない景色はあるだろうけれど
一方でドケチだから見える景色もある
世の中のありとあらゆる幸せを手に入れることなどは誰にもできない
ドケチにおける幸せを金持ちは知らないだろうし、別に知る必要はないだろう
それぞれが自分の持っているものを愛し、大事にすること
ただ命の素晴らしさに気づいた人は幸せの強度はあがる
それは言葉の上での単なる概念ではなく、圧倒的実感の伴うものであればあるほど 夜が長い季節だ
今年の冬至は12月22日らしい
一年で一番長い夜をむかえる
北極圏ではこの時期、極夜になる
一日中、太陽が昇らない
かの地では冬至をミッドウィンターと呼ぶ
オーロラが最も綺麗に見ることが出来る時期となる
私の住む土地においては昼の時間は10時間を切る
毎日通勤で通る川は日没時間によって様々な表情を見せる
護岸されていない川はゆっくりと水が流れる
この時期の夕暮れ時の川はとても優しい表情をしている
おやすみなさいと声をかけてスイッチをオフに切り替える >>16
> このコースには椿のきれいなポイントがある
> はっと目を引く、大きく可憐な椿
> きっと誰かが植えたのだと思う
> 何年も前の誰かが、穴を掘って、椿の苗木をそこへ植えたのだ
植物ってのはすぐに大きくなったり花が咲いたりしないからね。
そこがもどかしくもいいところだね。
樹齢何百年レベルの大木となると、神的な何かを感じるね。
自然と頭を下げ、厳粛な気持ちになる。
椿は花をつけるまでなかなか時間がかかるよ。
赤の椿の花言葉は「控えめな愛」「気取らない美しさ」らしい。
日本の誇る冬の代表花だね。 手作りの素朴なお弁当を毎日食べているけど、今日はご馳走だな!とたまにつぶやいたりする
わお、今日はご馳走じゃん!とか
いやいや、いつもと一緒なんだけどね
自分で作ってるし
ご飯と焼いたトリムネ肉とちょっとした茹でた野菜だけとかが多い 昨日、家庭菜園でネーブルを収穫した
初物
このネーブル、とても甘い
皮は薄く、ご馳走デザートである
数は採れないので、食べるのが惜しいが食べる
無農薬なので皮も料理に使える
初物なので、先に神様に味わって頂き、それから食べる
ネーブルはおへそという意味で、下の部分におへそみたいな窪みがある ちょっとしたきっかけがあり、我が家では湯沸し保温ポットを使うのをやめた
いつでもお茶やコーヒーが飲めるありがたい存在ではあった
しかし使うのをやめても不便はまったく感じないしむしろ心地よい
便利さが楽しさに直結しない事をしばしばこうして実感する
得ることによって失っているものがある
失うことによって得るものがある
ヤカンは使わずに鍋でお湯を沸かす
必要な分だけ
お湯が沸くまでの間に洗い物を片付けたりする
お茶を淹れるためのお湯ならば
沸騰はさせない
適温は80度程度
お湯の状態を見て適当に火を止めると大体調度よい 私の祖父は、牛を飼って田んぼを耕していたという
父は鶏を飼育していた
私も子供の頃には毎朝、鶏卵を集めに行きエサや水を補充した
生みたての卵はあたたかく糞がついていたりする
今は牛も飼っていない、鶏もいない
住宅事情が違うとは言え、私の腑抜け具合
比べるべきもんじゃないのだが、こういった面においてはやはり腑抜けているなと感じたりもする
現代人の生活スタイルってのは本当に激変したものだ
とんでもないスピード感だ
その中で変わらないのは感受性を失ってはならないという事
矢継ぎ早に、楽しいあれやこれやが紹介され、情報が入ってきて、次々と消費していく
とてもぞんざいに食い散らかされる
たくさん体験したり、たくさん味わったからと言って、それが幸せとは限らない
私自身の軽薄さを省みる
感謝を忘れた飽食に幸せはどれほどあるのだろう 仕事を終え、いつもの帰路
いつもの橋を通る
この川の流れは穏やかで、大雨でも氾濫することがない
そのため橋の高さも低い
太陽は遠く沈み、夜のとばりが降りる前に最後の光を放っている
綺麗な色だ
夕焼けというのは本当に様々で
情熱的であったり恐ろしさを感じたりもする
それを見た自分の感受性に敏感でありたい
濁らせてはならないと思う
今日のこの美しい赤を何色と表現したらいいのだろう
乾鮭色(からさけいろ)、長春色(ちょうしゅんいろ)
蛍光マーカーのピンクにグレーを混ぜたような明るくも切ない色だった
川面が幻想的な風景を演出している
折りたたみチェアを置いてどっかりと深く座り
この瞬間にしばし立ち会っていたい
そう思いつつ、わずか数秒で橋を通りぬける
一瞬であった 今日の晩御飯は品数が多かったけれど、作り置きが多いから準備には対して時間はかからない
茹でブロッコリー(家庭菜園)
ししゃもっ子入り昆布佃煮(頂き物)
白菜の洋風浅漬け・レモン(家庭菜園)
キムチ(特売)
トマトジュース(特売)
白菜・大根・昆布・トリムネのスープ(家庭菜園&頂き物&激安)
手作り餃子(頂き物)
湯豆腐・ネギ(特売&家庭菜園)
ヨーグルト(特売)
ネーブル(家庭菜園)
キウイのウイスキー漬け(家庭菜園品で自家製)
ごはん(自家製)
一人前120円ぐらいかな
充実の食はやはり幸せだ 今日発表された来年のトレンド予測
リクルートの発表しているやつ
面白いね
お見せ合い婚
まなミドル
ピット飲食
来るスマ美容師
年功助力
ボス充
熟戦力
育住近接
ドケチ的アプローチで何が言えますかね?
ここ見てる人でそういうの得意な方います?
全てプラスのエネルギーを感じる言葉だね
熟戦力で登場した78歳の方、すごかった
品があるし、しゃべりもはっきりしてるし、しゃんとしているし 来年の日本のどけち界隈()では
ライフワークバランス
スローライフ
あたりが見直されて
タイニーハウスが加速
とか 書初め用に半紙を買ってきた
来年の1月2日
2018年の恵方は「南南東」
何を書こうかな
人生朝路
知足安分
百祥
このへんいいかな 私はストレッチを習慣にしているけど
身体が柔らかくなりたいとか
健康にもいいとか
そういうのもあるんだけど
自分自身との対話ってのがある
瞑想みたいな
ストレッチは呼吸も意識するから
身体のエネルギーの流れみたいのを意識してみたりもする
身体の声に耳を傾けるのは結構楽しい 寒い
今日はこの冬一番の寒さだ
いよいよあの超防寒対策のもこパン(ズボン)をひっぱりだした
このもこパン、ホームセンターで売っているやっすいくてダサい青のナイロン生地に分厚い裏ボアがついてるあれ
部屋着にはちょうどいい
愛用しすぎて前チャックが壊れたが
チャックを切り取ってマジックテープを100均で買ってきて手縫いでなかなか苦労して取り付けた
まじ便利
チャックより良くなってしまった!
指がかじかんでいてもベリッとはがすだけ
最強の防寒ズボン、愛着度も高い
ヒートテック、トレパン、シャカパン、もこパンという順に着る
一手間で暮らしが良くなる瞬間に小さな満足を感じる 今夜は流れ星がよく見えると言う
双子座流星群だ
晩御飯の片づけを済まし
防寒着を着込み、折り畳みのリクライニングチェアを広げる
グラスに赤ワインを少々
ただじっと空を見る
夜10時過ぎ
まだまだ周りの音は賑やかしい
風は強い
じっと空を見る、いくつもの星座が広がっている
今夜は空気が澄んでいる
流れ星はどこに現れるかな
静かな時間が流れる
オリオン座の近くに最初の流れ星を見た
ゆるやかな時間、こんな時、音楽はないほうがいい
風の音の中、暗闇でじっと空を見つづける
11個の流れ星を見れた
気持ちのよい夜だった 深夜のキッチンというのは特別な空間だ
静まり返った時間にお菓子を焼く
キッチンの照明を絞り、薄暗い中で
オーブンの光と音だけが響く
お菓子の焼けるのを待つ時間
とても幸せな時間
時々オーブンの窓から中を覗く
食卓のイスに座ってじっと待つ
ビスコッティ
イタリアの固焼ビスケットで甘い白ワインやエスプレッソに浸して食べたりする
バターを使わないのでとても安上がりだし、作るのも簡単で時間も大してかからない
小麦粉、卵、ベーキングパウダー、砂糖、おもな材料はこれだけ
今回は胡桃とミックスドライフルーツを練りこんだ
クランベリー、パパイヤ、パイン、レーズンの4種類のミックスフルーツ
ケーキクーラーにのせて今夜はおやすみ
味見はまた明日 ドケチ、暗闇を疾走する
海沿いの林は闇の中、おまけに今夜は霧も出ている
緊張感がある
夜は動物たちの時間だ
林の中の自転車道を走る
冷気で顔がピリピリと痛い
目を凝らして走る
よく見ていないと不意に現れる車止めに激突することになる
海に着いて寒いし頭も痛い気もしてきてぐずぐずしそうになるが思い切って走り出すと調子は出てくる
適度な負荷に快感がある
走り始めはゆっくりでも後半にスピードは自然と上がる
夜のジョギングは集中しやすい
余計な情報が入ってこないし、目が耳が肌が過敏になる
ならざるを得ない
今日は12キロ半 寒い時には暖かいものは何よりのご馳走だ
今日のような風のあまりない冬の夜
海へ出かけるのもいい
冬の海
寒ければ寒いほどいい
人がいない
出来る限りの防寒対策をして出かける
そして魔法瓶に熱々の甘い飲み物を注いで持参する
ホットチョコレートとかココアなどがいい
人の来なそうな見晴らしのいい場所にどかりと座り、暖かい飲み物を時々飲む
できれば折り畳みチェアがあった方がいい
もちろん携帯などをいじったり音楽をかけたりしたら興ざめだ
何もしないという贅沢を味わう
持参した飲み物を飲み終わるまでのひと時
様々な思索を巡らす
帰宅後は暖かい風呂につかりたい 100円ショップであめちゃんを買って、あめちゃん交換をする。そうすると詰め合わせあめちゃん袋ができる。種類を増やすのが楽しいのであまり食べないように我慢する。 >>3
ピンとしていた落ち葉も3、4日もすると乾燥して丸まってくる
霧吹きをこまめにかけてやるのもよいが
カサカサと乾いた落ち葉にも趣深さがある
朽ちていく美学である
それが部屋の中にあるというのがなお良い
しかし平皿に飾っていたのが似合わなくなってきた
そこで土鍋である
移してやる
カサカサになり縮んだ落ち葉を丁寧に土鍋に移す
これが意外なほどにしっくりと来る
食卓にどんと置き、フタをずらしてかぶせる
和のテイスト溢れるクリスマスの飾りつけができる 海を眺めるにしろ山に登るにしろ海外放浪するにしろ
何かにつけて成長とか進歩とか悟りを得られたかとか
成果を求められたり期待したりしがちである
それを求める旅などであるならばそれでいいのかもしれない
何かの答えというのは、求めなければ自然に閃くものではない
求め、考え続けるから、その答えが見えてくるものだ
だが安らぎを得ようとするならば
こういった姿勢は邪魔でしかない
成長した結果から安らぎが得られるのではなく
そういった強迫観念から逃れることで安らぎを得る
ものによってはだが成果にこだわるとだいたいつまらなくなる
何かを得ようとすると効率を求め始め、せっかちになっていく
海を眺めるのならば、ただ眺めることに没頭すればいい
ひととき、安らぎを得られたらそれでいいと思う
せっかちに海を眺めて手早く何かを得ようとする姿勢は一番つまらなくなる方法の一つだ
幸せになりたいから(不幸になるかもしれない不安から)、成長することへの強迫観念にとらわれる
そして幸せから遠ざかっていく 刺激の強くて分かりやすい娯楽に慣れすぎている
慣らされている
休日ならば思い切り楽しまなければという強迫観念を持つ人は多い
それがせっかくの休日をつまらなくする
刺激的な休日、もっと楽しい休日の過ごし方を探す
人と比べる
お金を使えば時間をかけずに容易くさまざまなものを手にできる
食だろうが、性だろうが
恐ろしく刺激が強い
麻薬的快感がある
圧倒的スピード感、万能感
お金がなくて買い物にもいけない、趣味に没頭するほどお金もない
そんなお金がなくても、それでも楽しむことはできる
精神性の問題である
本当に欲しいのは物ではなく、心の充足である
刺激に慣らされている環境では低刺激に立ち返るにはそれを意識的に行うしかない
季節の移ろいに目を向けて、目の前のものをちゃんと見ること
忙しすぎる生活の中ではこれが結構難しい 休日は休日のみでは休日たりえない
制限の中の自由だからより楽しめるというのは貧乏人の発想だろうか
回転寿司も毎日食べれば文句も出るしありがたみもない
ほどほどがいい
調度良いが良い いい天気で今日は暖かかったな
昼休みに気持ちよくて生死の境目が曖昧になった この時期ホットコーヒーを入れるならサーモスマグカップ系おすすめだよ
最後まで暖かいコーヒーが飲めるよ
幸せになれるよ 図書館に行ったけどすぐ寝てしまう
なんだろうなあれ
ほとんど寝てた 火鉢やってみたいけど、炭代が結構かかりそうだから厳しいかなぁ
火鉢で餅焼くとか憧れなんだが 疲れが溜まっていたようで昼前起床
ブランチとして冷凍食パンに冷凍してあるスライスチーズをのせて一枚焼く
ホームセンターを歩き回る
電池だけ買って帰る
これ意外に体力つかうのな!
焼き味噌をご飯を炊いて乗せて一杯
卵かけご飯でもう一杯
風呂入るか 一人で部屋で酒を飲むことが多かったが、これは精神的にも体にも悪いと思い
酒をペットボトルに入れおつまみを持って、ショッピングモールのベンチで飲むことにした
女子高生とかを見ながらなので、酒の味も向上 たまには贅沢するか!と奮発してラーメン屋へ
うまかった!
クリスマスイブの日曜は贅沢して王将行くかも
500円券が全店舗で貰えるらしいぞ >>53
上級者だな
俺なら寂しくなって泣いてしまいそうだ
でも外で飲むのは楽しそう 早朝4時、起床
粛々と布団の片付け、髭剃り洗顔、着替え
梅干おにぎり3つを準備し、卵かけご飯で朝食
サーフへ向け出発
狙いはブリ
5時前には現着
釣り人の朝は早い
すでに人で一杯
キャストを繰り返し、来るべき時を待つ
闇はゆっくりと確実に明けていく
夜明けがやってくる
最も期待が高まる時間、朝まずめ
薄っすらと明るくなりかけてきたのを感じていた刹那、強烈な引き、反射的に合わせる
脳天に電気が走る!
暴力的なこの引きは青物だと確信する
竿は弧を描きラインが何度も引き出される
たまらない
波打ち際の最後のつっこみをかわし、浜にずり上げる
ワラサだ
ブリと呼ぶにはサイズが足りないが堂々の風格
今朝はこのサイズが3匹
ドケチにはうれしい食材確保だ 釣りのよさは食材も確保できることで
コナシロや鯖などは大抵のルアーマンは捨ててしまうが
ドケチなら無駄にはしない
コナシロなどは塩でしめてから甘酢に漬けると極上の一品になる
調理は大変だが何匹でも持ち帰りたい魚だ 大型魚はさばくのがなかなか大変
3匹ともなると気合をいれないとめんどくささが勝ってくる
小さい出刃包丁しかないのはこういう時に苦労する
うなぎ用の1メートルはあるまな板というか板切れをひっぱりだしてきて、鱗を落とし、頭、内臓をとり、三枚におろし柵取り、キッチンペーパーとラップで包んで冷蔵庫へ
肝、心臓、皮はショウガを効かせて煮付けに
丁寧に茹でてネギポン酢で食べるのも旨い
カマや頭、血合いは別にしてこれもショウガを効かせたアラ炊きに
腹側の身は真っ白で脂が良く乗っている
釣ったその日というのは弾力ばかりであまり旨くないが、これはこれで楽しめはする
寝かせるとぐっと旨みがのってきて最高の刺身が楽しめる
ドケチ的には胃袋も料理したいところだが捨ててしまった
胃袋の中にはさっき食べたばかりであろうコナシロが出てきたので状態のいいものを5・6匹ばかり甘酢漬けにした ___彡⌒ ミ
( (⌒( ´・ω・`)\
\ ヽノ(,,⊃⌒O〜 ヽ
\ //*;;;::*:::*::::*⌒)
( (*:::;;:*::;;::*.::::*::::(
\\:;;;*::::*:::*::::*:::\
\`〜ー---─〜' )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お刺身の食べ方と言えば、わさびと醤油
酢飯で食べるのもいい
酢飯と刺身をレタスで包んで食べるのもいい
ちょっと変わった食べ方でおすすめなのは、卵黄、ごま油、醤油、ネギ、レモン汁をかけて混ぜ混ぜして食べる
これがめっちゃうまい 本って古くなると日焼けして茶色くなるよね
あれが昔は嫌いだったけど最近は嫌じゃない
味かなって気がしてる
屋根裏部屋の冒険で見つかった本とか
猫を店先で飼っている髭の長い白髪の店主のいる古本屋で見つけた本とか
そういうのを夢想する ゆっくりと目の前の事に向き合うことで満足感は上がる
これは間違いない
しかしあまりできてないことに気がつく
(いままでは気が付きもしなかった!)
何かをしながら別のことをする習慣
一つに集中することが少ない
例えば食事中はテレビを見る
見ないことがほぼない
(レストランでは見ないのに。仮にレストランでテレビのサービスがありますと言われても喜ばない。)
食事に感謝したり楽しんだりする姿勢ではないよね
例えば歯磨き中に歩き回って何かをしたりテレビを見たり片付けに手を出したり
綺麗に歯磨きする姿勢ではないね
他にも料理をしながらテレビを見る、等々
何事にしても、しっかりと目の前の物事に向き合って関心を向けなければに面白くならないのに、日常生活においては常に別の事を気にかけてあっちもこっちも手をだして落ち着かない注意散漫な生活態度
何をそんなに急いでいるのか
ただの癖なんだと気づく
丁寧な生活の中で安らぎや穏やかさ、幸せを感じようとしたら、この癖は直すべきだ キンミヤという焼酎を買ってみた
おちょこ一杯程度の晩酌
何も飲まないのも寂しいので少しだけ飲むようにしている
やっぱ酒があると食事は楽しい 100円ショップではお菓子は買わないけど、たまに珍しい見切り品的な掘り出し物があるのが楽しい
今日は通常300円程度する新発売のドレッシングが放出されていた
2種類あったので1本ずつ買ってみた
サラダに使うのが楽しみ
食パンをサイコロにしてクルトン作ってシーザーサラダにしよう そろそろスーパーの品揃えが年末ムードが高まってきた
1房100円のいつものバナナがほとんどない
そして人が多い!
あわただしい年末感が漂っている
安全に行こう!
いつもどおりで! この時期って午後3時くらいからすごく西日が差してきて、部屋が暖かくなる
この感じとても好きだ 靴を新調
気に入ったのが見つかったのでうれしい
最近の靴って、すごい安いのあるのね
ありがたい
新しい靴買うと今までの靴がずいぶんくたびれてボロボロだったことを再確認する
大事に履こう ワラサが続く食卓
昨日はアラ炊き&刺身
今日は昼は刺身、夜はたたき
明日の朝食は漬け
お弁当には照り焼き
夜はしゃぶしゃぶの予定
刺身や照り焼きは醤油使う量が増えるから塩分取りすぎに注意 NHKでやってるドキュメント72時間
いいのやってるんだよ
落ち着いたじんわり暖かい番組が多い
日常にフォーカスしていて見た後に自分の感覚が調整される感じっていうのかな
やらせとか過剰演出もあるような話も聞くけどどっちでもいいや 今日もいつもと変わらない一日だった。
朝眠くて起きたくないなぁ、もっと寝てたいなぁって思いながら起きて。
でもちゃんと朝ごはん食べてお弁当作って仕事前に釣りして職場直行して。
仕事ではくたびれ果てて昼休みは爆睡して、仕事終わった後はそれなりに一日頑張った充実感もあって晩御飯はおいしくて、でも寒くて暖房は入れたいけど我慢我慢。
いつもと変わらないけど悪くない。
明日もきっと早起きしよう
明日も楽しいこと探そう
今週末は予約してある楽しみもあって、楽しい予定があるのはうれしい。
家に帰ったら冷蔵庫にあるケーキを食べようって楽しみにして一日過ごすような幸せがかけがえのない日常のように思える。
朝、いってきますって家のドアを開けた時に聴こえる鳥の声にうれしくなったりする幸せを大事にしていこう。 いつものドラッグストアのおばちゃん
丁寧な接客で品がある
おばちゃんと呼ぶには失礼かなと思う上品さがあるが、白髪も混じる髪(染めていないのだろう)や推定年齢からはやはりお姉さんではない
マダム、でもない(私服で見かけたらマダムなのかもしれないし、お子さんと一緒の姿を見たら、普通にお母さんかもしれない)
そんな彼女(彼女と呼ぶと急に一人の女性的な存在感が生まれる)、20時過ぎに特売品の納豆を買いに行くと、ちょっと疲れた様子
声も小さい
明らかにやっぱり疲れている
そうだよな、仮に17時あたりからシフトに入ったとして、レジを数時間こなすというのは大変な重労働だよ、疲れるよ
それでもいつも丁寧で上品に気の効いたレジ打ち(接客と言える)をしてくれていたんだよ
遅くまで本当にお疲れ様です
がんばっているレジ打ちの皆様、夜遅くまでありがとう
いつもありがとう 炊きたてご飯がうまい
晩御飯、いつもは朝か前の晩に炊いたご飯の残りがジャーに入っているのでそれを食べるのだが、今日は帰ってからご飯を炊いた
その間に何品も料理を作り、食卓に並べ、ご飯が炊けるのを待つ
炊き立てのご飯はうまい
炊飯器ってすごい
そして20年以上前の炊飯器をいまだに使っている
頑張ってくれている、我が家のご飯係
ごはん隊長
いつもお世話になります
アツアツの炊きたてご飯をはふはふ、ふーふーしながら頬張る
うめぇなぁ・・・
涙が出そうになる(出ない) 小奇麗にしている女性で白髪が混じっている人、俺は好きだな 安売りなら焼酎が一本600円程度で買える
少しずつ飲めば、長いこと楽しめる
ぐいぐい飲まなければ二日酔いもないし、肝臓の負担も少ない
昔は長いことめちゃくちゃな飲み方をしていたが、今はもうしない
少し飲んで、後はお茶に切り替える
食の豊かな時代になったものだ
本当に豊かだ
こんなに手軽に色んなお酒も買える
食べたくなったら大抵のものはすぐに待たずに買って食べられる
待たない時代
豊かな時代だ
ただただ感謝だ
安酒だけたまに買う程度でも、いろんな種類が楽しめる
ありがたいことだ
誰かが作って誰かが届けてくれた
ありがたいありがたい あのね
お茶ってさ
暖かいお茶、ちゃんと茶葉でいれたお茶ってさ
本当に嬉しくならない?
豊かな香りがふんわり漂って
目の前に広大なお茶畑の光景が夢想されるんだよ
愛しくなる湯飲みのその一杯
何か暖かい感情が胸いっぱいに沸いて来るんだよ
ドケチなので味の出なくなった茶葉をスプーンで最後ぎゅーと絞りだして飲む
とても人には見られたくないことをしている わかさぎ釣りの季節だねぇ
氷に穴を開けてやるのはしたことがないが、
ボートや延べ竿のわかさぎ釣りはある
竿なんかもレンタルで借りれたりするし、まあ買ってもそう高くはないものだけど、大自然を楽しみながら釣りも楽しんで釣れればお土産もある訳だし、レジャー系では安く済む部類だと思う
わかさぎ釣りはおすすめできる 最近のちょっとしたブームは茹でキャベツ
醤油やお酢、レモンなどの柑橘類、ドレッシング
何かけてもうまい
温野菜ってのはいい ピアノレッスンという映画知ってる人いるかな?
マイケルナイマンのピアノが本当に素晴らしくて
叙情的で琴線に触れる旋律が本当に素晴らしくて
当時ずいぶん聞いて、サントラCDの付録の譜面を見て必死こいて練習した
ロックやアイドルとかのエネルギーと、叙情的なピアノ曲の持つエネルギーと、どう違うのだろう
なんて言えばいいのかな
叙情的な曲って自分の中である程度聴く準備みたいのが出来ていないとはまってこないよね
聞くときを選ぶっていうか
忙しすぎる時や浮かれきっている時はちょっと違う
昼間のコンサートより、日の沈んだ夜のコンサートで聴きたいかな
でもススキが風に揺れる音がするような枯れ野原で昼の演奏を聞くのとかも素晴らしく素敵だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=ljslOoBetQk
Big My Secret - The Piano Soundtrack 里芋を皮付のままで茹でて、竹串がすっと入ったら食べ頃。わさび醤油で食べるとねっとりとうまし。七味をかけてもうまし。旬の味。 >>79
最近里芋の旨さを知った
ただ茹でるだけで、何も付けずに食べられる 見切り品で4割引のフランスパンをゲット。
いつもはトーストしちゃうんだけどそれをせず、生で楽しむ。
ぐにぐにとした食感。
これを楽しむ。
悪くない。
噛み切れないこの感じ。
ぐにぐに。
塩味が効いている。
よく噛んで食べる。
歯が悪くなったらできないなぁと思う。
よく言われることだが日本人は柔らかいパンが好きで、町のパン屋さんなんかが開店した当初はこだわりの固いパン(ドイツパンなどのハード系)を作っていても、ぜんぜん売れないから結局店におかなくなるという話を聞いたことがある。
確かに固いパンはサンドイッチには合わないとは思う。
特に良くないと思うのが、おしゃれなカフェなんかでちょっと珍しいおしゃれなサンドイッチを買ったらハード系のパンで食べづらかったという思いをするというパターン。
ハード系のパンは食感を楽しむという意思が初めからあるのとないのではまったく向き合い方が変わる。
スープに浸して食べるのも楽しい。
食パンだけではおつまみにはならないが、フランスパンだけでもおつまみになる。 フランスパンを少し薄めにスライスして、特売で買っておいた4Pチーズ、アンチョビ&オリーブ味の半分ぐらいを指でちぎってちらして乗せ食べる。合う。うまい。濃い目に淹れたインスタントコーヒーと一緒に楽しむ。ドケチ的、優雅()でファビュラス()なひと時。 通勤途中でススキ野原があるんだけど、ススキってほんと綺麗だよね。惚れ惚れする。
お月見のお供え物はお団子とススキが定番だけど、お月見のススキは月の神様を招くよりしろ、らしい。
神秘的だね。
んで、古くからススキには魔除けの力があると信じられていたらしい。
うちの玄関にはススキを飾ってある。
英語ではシルバーグラス。
銀色に輝くからね。
ススキを部屋に持ち帰っておでんなんかで一杯やるのもオツだね。 松の種って知ってる?
まつぼっくりから出てくるやつ。
羽が付いてる種なの。
知らなくて初め虫の死骸の羽かと思ったんだよ。
ちょっとギョッとしてね。
え・・・うわ・・ってね。
でも良く見たらどうも違う。
調べたら松の種って分かった。
これね。
http://www.nanto-e.com/blog-item-56731.html
開ききっていない松ぼっくり拾って帰って、部屋においておくといいよ。
羽の付いた種がいっぱい出てくると思うよ。
おもしろいよ。 ドケチを楽しんでる人ってのは、自分の価値観とか感性が育ってる人ってのは言える。
我慢するだけでストレスフルなドケチは長くは続かないし、無味乾燥な生活になる。
お金がかかるような誰もが楽しんでいる事はやはり楽しい事だろうけれど、小さな幸せ、小さければ小さいほどよいし、独自性があればあるほど、そこに楽しさを見出せる感受性があるっていうのがその人の財産。
この財産は人から貰ったり金で買う類のものではない。
自分で育てるもの。
人が楽しいといっても自分には楽しくなかったりする。
我慢するだけのドケチは大抵怠惰なことが多い。(ドケチではなく貧困)
めんどくさがりで怠け癖がこびりついている。
そして文句がつけるが、創造性がない。
楽しさを見出すことを放棄し、何もしない。
お金がなければ出来ないと思い込んでいることでも、制限された中で自分はどういう楽しみ方ができるかってのが前向きな人生の楽しみ方だろう。
(私も人の事をあまり言えたものではないが。) ここいいね。
>>86
読んでて何かハッとした。ありがとう。
今朝はみかんを食べたんだけど、甘くてすごく美味しかった。
これも小さな幸せかな。 自分はなるべく安くて良い物をゲットすると嬉しいな。
他店で同じ物が高く売ってるのを見るとウフフと心で感じる。
さらに安く売ってたらチクショー!とも思うがw いよいよクリスマスイブイブイブである。(3日前)
穏やかな夜、安寧に包まれて絵本を読むのもよい。絵本というのは、特定のエッセンスが濃縮されている。暖かく、優しさに包まれているものが多い。お風呂で温まった身体を冷やさないようにしっかりと服をきて、一冊の絵本を決めて開く。
笠地蔵の話の前半、おじいさんが正月支度のためにおばあさんがせっせと織った反物を売りに行くのだが、雪ざらしのお地蔵さんを見かねて反物を売った銭で笠を買ってかぶせてあげてしまうことで手ぶらで帰ることになる。
待っていたおばあさん、おじいさんから話を聞き、がっかりするどころかお地蔵様をお助けできたと喜び、大晦日の晩に暖かいお湯だけ飲んで寝る。
清貧である。
そしてこれぞ心の安寧である。
大晦日の晩に、暖かいお湯だけ飲んで、暖かく穏やかで幸せな気持ちで、寝る! 家庭菜園をやっていると同じ野菜が集中的に採れる
たくさん採れると、ぞんざいな扱いをしがちである
感謝が薄れがちである
けれどそれをしたくない
傷ませてしまったり、腐らせるなどしたくない
必要以上に持ち帰らないことだ
必要以上に持ち帰れば、ラップや袋、手間、管理コストも掛かる
そして家に持ち帰った野菜は、丁寧に丁重に扱いたい
うちに来てくれてありがとうと心の中で思う
白菜
ばっさりと縦半分に切り、一番内側の色の薄い柔らかい葉、これがうまい
とても甘く、瑞々しく、何もつけなくともうまい
こちら白菜の希少部位になります、という感じだ
この部分は生が一番いい 漬け込みウイスキーを仕込んだ
今回はみかんとレモンの漬け込みウイスキー
前回はキウイを使ったが、これもうまかった
人間がするのは、基本的にはウイスキーに砂糖、果物を入れるだけ
あとは時間が仕事をしてくれる
ウイスキーが苦手な人でも、甘さとフルーツのうまみが加わって、案外ストレートでいけたりする
とても飲みやすくなる
ロックもいいし、夏ならクラッシュアイスに注いでミストスタイルもとてもうまいだろう
鍋などをして暖かくなった部屋なら冬でもいけるだろう
漬け込む間にウイスキーの色が変わっていくのも美しい
漬けてある瓶を眺めるたび、とても豊かな気持ちになれる お湯をはって湯船に入るたび、贅沢してるなぁって思う
お風呂のためだけの部屋があるなんて
本当に幸せなことだ
ありがたいありがたい 年を取ると、体は衰えていく、逃れられない
あちこち悪くなったりしてその都度メンテナンスも必要になる
個体差はあれど、人間いつか死ぬのが道理だ
見た目は顕著で髪は抜け、皮膚はしわが増えてシミそばかすも増える、骨格も縮む
命というのは眩しい
新しい命が生まれ育ち、瑞々しく、活躍するようになっていく
老いていく自分を大事してあげなくてはならない
儚いうつしみのこの身体を、命を
無数の命が現れては消えていった大きな流れ、私もその一部にすぎない
朽ちていく美学、老いた皮膚を美しいと言って優しく撫でてあげることができるのは、命のなんたるかを知るものだけだ
あれをすればよかったこれをすればよかったなどと、後悔はしたくないから欲望のままに好きなことをするべきだ、とはあまり思わない
この現世、地上、本当に夢・幻のような世界にも思える
今生きているということに感謝したい
何か憎しみや後悔、そういった負の感情に囚われていてはならない
自分で自分を苦しめる必要はない
ありがたきこの生の喜びを悲しみを噛み締めることがドケチ道 風の谷のナウシカでのとても好きな台詞がある
「この手を見て下され、ジル様と同じ病じゃ。
あと半年もすれば石と同じになっちまう。
じゃが、わしらの姫様(ナウシカ)はこの手を好きだと言うてくれる。
働き者の綺麗な手だと言うてくれましたわい」 96さん
普通の白砂糖を使いました
サントリー、ブラックニッカのサイトがとてもとても素敵で参考になりますよ
http://www.nikka.com/products/blended/blacknikka/recipe/recipe04.html
何か作られたら是非感想など聞かせて下さい 近所の100均見回り
近所の図書館見回り
近所の文房具屋見回り
JSJCJKに癒やされるわ >>97
96ではないけど、サイト見ました。
どれも美味しそうだし簡単に出来そう。
いい情報ありがとうございます。 早朝、優しい気持ちで目を覚ます。
布団がぬくぬくと気持ちがよい。
ねむぅ・・・。
この幸せを手放したくないが、経験から今手放すことが一番幸せになる方法だと知っている。
ここで再びスヤァしてしまうと、ダルゥになっていく。
意を決して着替える。
身体のぬくもりを逃がさぬようテキパキと服を着込み外へ出る。
もう6時になろうとしているのにまだ星がたくさん見える。
昨日は冬至だったしね。
簡単な朝食を済ませてお湯を沸かしホットコーヒーを魔法瓶に淹れて出発。
湿原へ向かう。
日の出後のひと時、この湿原には美しい魔法がかかる
光に照らされ全てが輝き、神秘的ですらある。
祝福の世界が出現する。
まだ冷たく暗い湿原には水草の蔭やあちこちに鴨、じっとしてたり食事してたり。さらに白鳥。ついてる。野生の物達の生活の場。彼らは誰に飼われている訳でもない、自由だ。
周遊路を静かに散策して朝日を待つ。柔らかな落ち葉のじゅうたん、どんぐりやシイノミ。落ち葉の上を歩くとザクッザクッと小気味いい。
この湿原には好きが詰まっていて大好きな場所だ。 どんぐりってかわいいよね
どんぐりかわいいよどんぐり
子供はどんぐりを集めるのが大好きだし、大人だって集め始めたらとても楽しい
持ち帰ったとしたら目の着く場所に飾ろうね
いっぱい拾ったねって楽しかったねって思い出そう 家のキッチンで淹れてきた暖かいコーヒーを外で飲むのが好きだ
なんでだろう
それがあるだけで、その場がしっくり来る
耳が冷たく手がかじかむ朝、暖かいコーヒーが用意されているという幸せ
サンドイッチを持ってハイキングに行くみたいな楽しさってことかな 紅茶のシフォンケーキを焼いた
今は逆さまにして冷やしている
うまく焼けているといいな
明日生地が落ち着いたら、特売で100円以下で手に入れることができたホイップに砂糖を入れて泡立てて、このホイップクリームでコーティングしてあげよう
クリスマスのお菓子は紅茶のシフォンケーキ
バターを使わないから安く作れるのがいい 樹皮ってのは色々で、当然だが木によって違う
失礼しますと木の肌にそっと触らせて貰う
ごつごつ、すべすべ、かさかさ・・・
竹のつるつるの肌、山桜の芸術性を感じさせる樹皮、クロガネモチの象のような表皮、クヌギの彫刻っぽい外殻
みんなこの樹皮の中でちゃんと水吸ってんだよね
この地面の下にでっかい根っこが、私の足元らへんにも根っこが広がってるんだよね
木のテリトリーがあるとしたら完全にその内側にいる感じだ
推し樹皮は山桜(吉野桜が有名)
二推しはクヌギ(椎茸の原木になる木)
クリスマスが来て、正月と来れば、また春に桜が見れる
桜の巨木ってのは美しすぎて畏怖の対象にすらなり得るね
敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ 山桜花(本居宣長) 今日はとても穏やかな天気だったね
暖かくて気持ちがいい
布団を干して、窓を開けておく
柔らかな風がそっとレースのカーテンを揺らしている
ふわふわと揺れるカーテンを眺めていると幸福感が湧き上がってきた 洗い物がめんどうな時ってあるよね
そんな時は、お疲れ様、ありがとうって声をかける
食器にね
フライパンや鍋、お箸、皆みんな、いつもありがとうって
そうするとね、不思議とめんどくさくなくなるんだよ
道具を道具としてしか扱わないと、自分が使ってやって当たり前って、疑問にも思わない
汚れが落ちない鍋とか、簡単に思い通りにならなければめんどくさいって思ってしまう
使ったのは自分なのに、洗い物がたまればうんざりしたりする、勝手なものだよね
でもこの子達(道具たち)はウチに来てくれて、毎日たくさん幸せを与えてくれるって思えば、感謝が沸いてくるよね
自分のために力を貸してくれている、働いてくれている 昨夜焼いた紅茶のシフォンケーキ、一晩寝かした後、ふんわりと漂う豊かな香を確かめ、手作りの良さを確認する、やはりお菓子を作るというのは良いものだ。
型にそってナイフを入れ取り出そうとする。
が、失敗して周りがボロボロになってしまった。
泣きたくなる・・・。
そんな時、魔法の言葉。
手作りにおいては下手も素朴も味のうち、である。
ぼろぼろだって味のうちだよ。
当然だけど、こんなボロボロになったシフォンケーキなんて売ってないからね、それもよさなんだよ。
そして気づく。
完璧が欲しかったんじゃない。
シフォンケーキを焼くことに一つの幸せの形があるから焼いたんだってことに気づく。
それにね、クリームを厚めに塗れば全然気にならないよ。千切れちゃった生地はカップに詰めて、ほらこうして、ティラミスみたいに生クリームと生地とフルーツを層にして重ねて、ケーキにしちゃおう。
生地には濃い目に溶いたインスタントコーヒーを染み込ませて、フルーツは蜜柑と収穫後に冷凍しておいたラズベリーを。
こうすればもう一品楽しめるね。だから手作りは楽しい。 いわゆるオンボロ車に乗っている。
私の元へやってきてから長い付き合いになる。
オンボロでも決して彼を馬鹿にしない。
相棒である。
感謝して労わる。
今日もよろしく頼むぜ?と心の中で一声かける。
不思議と一体感が全身にみなぎる。
俺とお前、今日も飛ばしていこうぜ(飛ばさない)。
たまにはいい車乗ったらと人は言う。
こいつが気に入ってるんだと答える。
まだまだいける。
彼だって、まだまだ俺はいけるぜ?って言ってる。 丁寧に布団を敷き、ベッドメイキング。(布団メイキング)
ばふっと倒れこみ、顔を押し付けて匂いを嗅ぐ。
いわゆるお日様のにおいがする。
幸せのにおい。
布団を干した日は、これが楽しい。
天気予報の通り、今夜は雨が降りだした。
雨音はショパンの調べという歌謡曲があった。
雨音は落ち着く。
ショパンの調べを聞きながら、お日様のふとんで目を閉じよう。 ドケチはそれ自体が幸せ 幸せは割と小さな所にある、
仕事で1千万円儲けても、生活に余裕のある人にはさほど幸せ感は生まれない
一方、スーパーで特価の安い野菜を見つけて買った時など、顔が緩み幸せを感じられる 日々生活していると、自分にとって大きな価値があった事が大して重要でなくなる事があるのに気づく
趣味やアイドルに対する熱が冷めて・・・とか、定年退職して・・・とか、健康面で、等々
価値は変わる
結局、今その価値を決めている自分次第にすぎない
何でも思い通りに行くことが幸せで、そうでなければあまり幸せとは言えないと思う人は多い
お金があれば大抵のことは思い通りになるのに、お金があれば何でも買ってあげられて幸せにしてあげられるのに、と
人生とは思い通りに行かなかったら不幸なのか?
そんなことはない
いつだって、そこからしか見えない景色がある、喜びがある、味がある
それを見ようとするか、受け取る準備があるかの違いである
不幸なのは価値を見出せないことだ
お金を使った快楽は長続きせずに消え去り、次を求め続ける
感受性はあまり必要としない
ドケチが求めるべきは、この種の快楽ではなく、心を穏やかにし、感受性を高め、今そこにある喜びに触れることだろう
特に感謝の泉に気づいたのなら、幸せが湧き出て枯れることはないはずだ 仮に今大事にしている物を失っても幸せでいられるか?
不愉快な場面に出くわしても、尊厳を傷つけられても?
簡単じゃないかもしれない
訓練は必要だし、それには時間もかかるかもしれない
しかし幸せや喜びにはいろんな形がある
ニコニコしてる時だけじゃない
為末大さんの話だが、スポーツ選手が努力して頑張っても報われないことが多いって言われるけれど、その時一所懸命に頑張っていた自分は輝いていた、それが報酬じゃ駄目かなって感じの事を言ってたと思う
報酬はお金だけじゃない
内なる財産に気づかなければ、持っていないのと変わらない 夜中のキッチンへお茶を入れに行く
夕食の香りが残っている事に気づく
いた時には気づかない
時間を置いて戻った時に気づく
いい香りだ
暖かい香り
いつだって食事は感謝と喜びに満ちているべきだ
孤独のグルメの名台詞
「モノを食べる時にはね 誰にも邪魔されず 自由で なんていうかすくわれてなきゃあダメなんだ 独りで 静かで 豊かで・・・」 いわゆる安月給の仕事をしているとする
お金のために仕事をしているかもしれないし、そうじゃないかもしれない
趣味と実益を兼ねて、自己実現のため、かもしれない
仮にお金のためだけだと思っていたとしても、本当にそれだけしか得ていないのだろうか
人の感情ってのはなんだね、見ようと思えばそこばかり見るし、執着するとそれしか見えなくなる
自分は自分が今本当に大事にしているものを知っているのか、自身に問う ドケチ、人間賛歌を謳う!存在の喜び!生の喜び!
小さな喜びって奴はその時しっかり喜んどかなきゃいけねぇ、うっかりしていると気づかないまま人生が終わっちまうんだ!楽しいことなんて何一つなかったってな! >>109
おひさまのにおいってダニの死骸のにおいだよ >>116
考え方を逆にしてみる
ダニの死骸っていい匂いなんだなってw 食後の時間をくつろぐため、チャイを入れる
仕事帰りに2割引きで特濃牛乳を買ってきたので、これを使う
チャイとはインドの煮出しミルク紅茶のことで、とても簡単にできる
そしてうまい
手鍋にお湯を沸かし濃い目に紅茶をぐつぐつとしっかりと煮出し、同量程度の牛乳を入れ、砂糖をたっぷり入れ、茶葉を漉して頂く
始めから牛乳だけで作らないのは、その方が茶葉の成分が出やすいらしい
私は初めから牛乳のみ、牛乳100%
濃厚
そして砂糖はたっぷりと入れるのがよい
その代わりたくさんは飲まない
小さめのティーカップに一杯
嗜好品というのは、もう少し欲しいぐらいの余韻を残すのがよい
例えばお菓子なども気持ち悪くなるまで食べてしまうのは愚である
もう少し欲しがっている自分を楽しむ
チャイにはシナモンパウダーを一振り加えるのもよい
紅茶にコーヒーフレッシュを添えただけだったり、甘さや濃厚さがないものは、チャイとは違う気がする
熱々で、濃厚で甘く、煮詰まったものがいい
少量のチャイをゆっくりと楽しむ
ファビュラス()な時間が流れる 今日も仕事を終え、車に乗り込む
長い付き合いの彼に、帰りも宜しく頼むよと心の中で声を掛ける
運転は大丈夫かいと気遣ってくれる
まかしておきなよと答える
信号機が黄色から赤に変わりそうだ
彼はストップだボーイと穏やかに私に声をかける
わかってるさ
(君の工場出荷日から数えても私の方が年上なんだけどな、ボーイって年齢でもないしねと思うが、人間の何倍ものスピードで年をとっていく犬のドッグイヤーを思えば、彼はすでに私よりも年上なのかもしれない)
本当にたくさんの思い出や幸せをくれた
ありがとう、たくさんたくさん、ありがとう
俺たち、ずっと一緒だよなと声を掛けてみる
返事はない
二人とも分かっている、永遠なんてないことを
いつか来る別れの匂いを感じ取っている
だからこそ、今、この瞬間を大事にしたい
大切にするからさ
先々週のオイル交換は問題ないかい?
いつも本当にありがとうと思う この時期、冬の海、人はどんなイメージを持つのだろう
寂しさ、だろうか
波打ち際ってのは、思わぬ風景を見ることがある
夜光虫だ
ここ1、2週間のことである
波の中で無数の光が漂っている
いくつも、いくつも
あの光はなんだろうか
波打ち際に青白いその光が打ち寄せられる
すぐにそこをヘッドライトで照らすが何もいない
どうやら夜光虫らしい
もしかしたら蛍イカ?
詳しくは分からない
夜光虫の場合、圧倒的な光の塊を目撃する場合もあるようだ
蟲師で言う光脈筋の如くに
できるだけ明かりのない砂浜、さらにできれば月明かりのない新月の大潮の日がよいかもしれない
新月、大潮、冬の海
波打ち際に不思議な光を見ることができるかもしれない 圧力鍋でサツマイモをふかし、熱いうちに皮をむき、適当に切って網で干す
自家製ホシイモは簡単にできる
冬の乾燥した風が最後の仕上げを行う
2・3日も干せばできあがる
ふかした芋は、干すとねっとりと甘く、とてもうまい
甘い
ねっとり
この季節、ホシイモには最適である
蒸すのはかなりしっかりと行うのがコツ
蒸しあがりはぐずぐずでも干すとちゃんとホシイモになる
ホシイモを食べながら思う
祖父の頃にもホシイモをオヤツにしていたのだろうか
過ぎ去りし時代をことを想像したら胸によく分からない切なさが込み上げてきた
ありがたいありがたい
ホシイモありがたい サネカズラという蔓性(つるせい)の植物がある
浜の防風林で偶然にも野生のサネカズラの生息地を見つけてしまい、時々様子を見たり、少しだけ持ち帰らせてもらい部屋に飾ったりしている
どうやら気づいている人はほとんどいないようだ
このサネカズラの果実、嘘のようにかわいい
嘘のように!かわいい!
そして大きく、真っ赤で、迫力もあり、存在感もある、微量のグロテスク要素も感じ取れないこともない
見事な造形である
つまり、私はこのサネカズラがとても大好きで、とても気に入っている
蔓性というのもよい
名前が分からなかったが、赤い実という検索ワードで写真を見ながら探していったところ、やっと分かった次第
どういう植物なのかが分かるとぐっと親しみが増す 先日、郊外の大型公園へジョギングに行った
現着
そしてジョギングシューズを忘れたことに気づく
かなりのショック
クロッカス風サンダルしかない
せっかくここまで来て、どうする・・・
結局クロッカス風サンダルで走ることにした
スピードを出さなければ問題ない、という考えだ
ちょっとした山もあるので、そこをジョギングで登ることにした
これならトレーニングにもなるだろう
すぐに歩いてしまう
きつい
きっつー
苦しい
だが、この苦しさを求めていた
ある程度の負荷がかからなければトレーニングにはならない
十分トレーニングになる
いい感じ
ジョギングシューズでなければダメだと思い込んでいた自分にとって、クロッカス風サンダルでもジョギングができることは、目から鱗の体験だった 四月は君の嘘というアニメをネットで見てからクラシックにハマり聴きまくってる。
you tebeで探せばタダで聞き放題。 耳が幸せ。
仕事のストレスやイライラも解消するし、キャリアアップの勉強も捗るしいいことだらけ。
酒飲みながら聴くとトリップできるw。 山あり海ありの立地なので散歩が楽しい。通勤の途中も飽きることがない
掃除と整頓も大好きなので仕事でむしゃくしゃしたらそれで解消
あとは図書館で本借りてネトフリ見て10時になったら寝る
テレビはブラウン管が壊れたからいい機会だと思い買い替えずに処分 お金を使わなければできないような事
豪華で華美で賑やかで派手で
華やかさというのは目立つ
そして人が集まる
お金の周りには人が集まる
それだけで何かそれが正しいことのように思えてくるものだ
それこそが本当の幸せであるかのように
人はお金が好きだ
お金は力だ
何かを実現するのにお金さえ用意できれば簡単なんだもの
でもね、いろんな幸せの形がある
あなたの幸せはあなたが決めるだけの事だ
そして人生、色んな生き方がある
目立つ人ばかりが自然と目に入るけれど
ひっそりと生きている人は目立たないどこかで自分の人生を生きている
自然と共に生きる事を選んだ人もいれば、仏門に入る人もいる
己が選んだ己の道を生きていつしか人生を終える時が来るだけのことである
忘れてはいけない
自分が何を望むか、どんな人生を生きようとしているのかを 押入れの宝箱を開くと、砂時計が出てきた
3分を計れる黄色の砂の入った砂時計
子供の頃に大事にしていたものだ
洗面台の鏡の下に置くことにした
歯磨きの時にあっちこっち歩き回る癖が直らない
だからこの砂時計の3分、丁寧にしっかりと磨くことにした
ドケチとしては、虫歯になるなど怠慢の極みである
歯医者は金がかかる
虫歯は色々な病気の原因になるとも聞く
一つのことに丁寧に向き合う癖をつけていかねばと思う テレビを見ながら食事をする人は多いだろう
私もこれがなかなかやめられない
朝晩のニュースを見る時間が食事の時間とかぶるからだ
しかし、せめて食事の始めだけはテレビをつけないように心がけている
そして必要なくなったら速やかに消すようにした
食事の満足感は明らかにあがったし、その時間を大事にする姿勢を取り戻しつつある
人生において、食事の喜びというのは圧倒的だ
これを雑にするのはもったいないことだ
第一そんなに大事なニュースなんてそんなにあるのだろうか
実際知らなくても困らないことが多いし、事故だ事件だの、そんなものは熱心に知る必要などない
食事しながら映画など見るのが楽しいと人は言うかもしれないが、本当にそうだろうか
映画と食事、どちらにも集中するなど無理なのに
何か大切な事の為に食事を犠牲にしているとしたら私にとっては本末転倒のように思える
家族の為に働いていたはずなのに家族を犠牲にしているジレンマのような構造である
雑にする癖は一生の習慣となる
立ち食い、詰め込み食い、早食い、ながら食い
死ぬまで雑な食事を続けるだろう 空き瓶などを利用して、野の草花を持ち帰り飾っている
季節の草花である
名も無き草花などはなく、それぞれに名前はある
特売で買ったドレッシングの空き瓶
風邪薬の空き瓶
贈答品のゼリーのガラスの器
そのサイズや色、形などからそれぞれにしっくりと来る瓶がある
センスよく
ドケチの持てるだけの今精一杯のセンスをそこに試せばいい 今朝、出勤前に足元の植物を観察していた
風がとても強く、雪が舞っていた
ただそれだけで幸せだった
遠くの巨大な雲はグングンと目に見えるスピードで動いていく
空中大陸のようであった
どこにでもある風景
稲刈り後の広大な田んぼは、朝日を浴びて黄金の平野となっていた
鳩の群れが金色の草原に降り立つ
朝日ってのは、世界の本当の美しさを教えてくれる
平穏と美
いつでも見えるわけではなく、見ようとしなければ目には入らない
それはまるで、昼間の星のように
本当はいつでもそこにあるのに、星の本当の輝きを知れるのは、明かりのない闇の中においてだけなのだ いつものスーパー。29、30と通常より1時間開店は早く、閉店時間は1時間半も遅い。大晦日は30分閉店が早いだけ。レジの皆さん大変だろうな。いよいよ年末ですね。もういくつ寝ると、お正月? 門松を作った
庭に細いものだが一応竹が生えているので、それを使ってミニ門松にする
竹をノコギリで斜めに切り、3本を段違いにまとめ、藁で縄を作り巻きつける
土を入れた植木鉢にこれを埋め、松、梅の枝、千両万両の実で飾る
竹は節をまたいで切ると、切り口に節が横一文字に入り、笑っているようになり縁起が良い
こじんまりとしているが、なかなかの可愛さで大いに気に入った
ついでに竹酒用にも竹を切っておく
切り口を大きく斜めに切ると、おちょこに注ぎやすい
1本の竹でおちょこ1杯ちょっと程のサイズ
料亭などのそれと比べればとても小さいが雰囲気はなかなかである
氷の入った容器に竹酒の竹を入れ、笹の葉も少し飾る
もてなしにもよい 炊飯器の中で少し硬くなったごはんやカピカピになった粒、たまに食べる事があると思うけれど、私はそんな時、干し飯(ほしいい)思い出す
ほしいい、とは、薄くごはんを干して乾燥させたもので、戦国時代にも携帯食として食べていたらしく、その話を子供の頃に聞き、わざと乾燥させて作って食べたことがあった
良く噛んで食べる
こういうタイプの粗食(?)にはなんていうか、ロマンがある
ふところに乾燥させたこのほしいいを3枚程と芋の蔓を乾燥させたもの、そして水、できれば少々の味噌(は贅沢かな)
それを持って山中を歩き、水を沸かして芋の蔓を戻し、ほしいいと味噌を加えて食すなど、ちょっと面白い >>135
干し飯何て、戦国時代の人でも食えたもんじゃないって言うくらいの代物やで 映画にはまっていた頃(というより渇いていた)、貪るように何本も見た
とにかく渇いていた
そして何本見ても渇きは癒されない
とにかくいい映画と呼ばれるものを何本でも、できるだけ多く見たいと思った
はまっていたと言ってもさらっと見て、すぐに次の映画を見るという感じだったし、ネットも普及しておらず不特定多数の人の感想に触れることもなかった
今はもう少し吟味した1本の映画を、一つずつ大事に見たいと思う
見終わって良い映画だったならば、愛するように、胸に抱きしめるように、その余韻などを味わいたいと思う 年末年始、テレビ放送の映画で見たいものをチェックした
12/30 teton 山の声
1/2 秒速5センチメートル 星を追う子供(深海誠)
1/3 言の葉の庭 雲の向こう、約束の場所(深海誠)
1/3 アース
1/3 君の名は。(深海誠)
1/5 蠢動-しゅんどう-
深海作品5作は映像も楽しみ
山の声は、「山の声」を聴き「感じて生きる」ことの大切さを心底から語りかける、というキャッチコピーが惹かれて
ネイチャードキュメンタリーのアース、時代劇の蠢動
皆さんは見たい映画とか番組とかありますか? 世の中が浮き足立つ年末年始、相変わらずの質素な生活です。私は今日も元気です。 年末年始、ドケチ的エース級おつまみとしては、トリムネの皮。一口大に切って醤油・酒で揉み込んで低温でじっ〜くり焼く。めっちゃ旨い。酒・ショウガ・ニンニクなんかを混ぜて揉んでもいい。ごはんに乗せても葉野菜で包んでも旨い。 トイレの神様という歌が流行っことがあった
トイレの掃除というのは、大掃除でなくとも心を込めて掃除するべき場所ではあるが、新年という節目を迎える前には納得の行く掃除をしておきたい
トイレは人の汚れを引き受けてくれる場所である
もともと汚れている場所ではなく、汚れているとしたら汚したのはこちらである
雑巾で壁・床を吹き上げる
いつもありがとうと感謝を込めて 近所に85歳位のおばあちゃんがいるとする
独り暮らしで車にも乗らず、畑と家を往復する毎日
野菜や道具やお弁当などを入れる手押し車を押しながらゆっくりと移動する
畑についたらゆっくりと作業する
休み休み、腰を伸ばし、夏も、冬も、秋冬も
趣味はたまのカラオケかな
休みの度に忙しく車であちこち出掛ける若者からしたら、退屈で楽しくなさそうに映ることだろう
なにもない田舎の生活と言うかもしれない
もっと楽しみを見つけなよとアドバイスをしようとするかもしれない
おばあちゃんの心の中に、どれほどの感謝と喜びがあるかは想像はつかないし、知る事はないだろう
外からの刺激を必要とせず、内から湧き出る喜びに日々打たれているとしたら
本当の幸せをおばあちゃんは手に入れていると言えるのではないだろうか クリスマスの音楽の一つとして手に取ったグレゴリアンチャントのCD、もう20年程前になるが、祈りや祝福の静かな声というのは、忙しすぎて騒がしくしている心には物足りなく、あまり聴いてこなかった
忙しく、騒がしく、日々に追われ、悩み、奮闘していた
幸せになるようにと、もっと生活を良くするように、家族のためにと沢山の事を詰め込まざるを得ない(あるいはそう思い込む)
技術が進歩し家電も進歩し、色々なことが簡単に時間がかからなくなっているのに、することは増えている
そしてせっかくの余暇の時間があれば無駄にせず娯楽を楽しむべきだと思ってしまう
詰め込みすぎる
忙しく働き、忙しく遊ぶ
それを美徳とする考えもある
今、心を穏やかに、あれもこれもと詰め込まず、足元の小さな幸せを愛し、静かな気持ちで新年を迎えたい
ココロの休息〜癒しのグレゴリオ聖歌
https://youtu.be/fKLxgRH95Ns 圧倒的な大自然の前では、人は感動し、何かを感じるものだ
夏山、雪山、いずれの季節も登山をすると美しい自然に心を躍らせたり、厳粛な気持ちになったり、徹夜してでも来てよかったと思ったものだ
大自然という舞台装置は日常から離れた非日常である
心を開放するにはもってこいではある
近所の川や、近所の丘、近くの海
日常のすぐ側にある場所でもって、心を開放する者になりたいと願う
おにぎりを持ってふらっと出掛けて、大自然を前に心を打たれる旅人の喜びの如き、静かな落雷に打たれたい 昨夜水に浸しておいたもち米を使いもちをつく
へそ餅、まる餅、あんこ餅と作り、残りを板にのばしてつめる
熱いうちに手に片栗粉をつけて丸める
もち肌というように、つきたての餅の肌は真っ白でとても綺麗
ツヤツヤで、もちもちで、プクプクの柔らかさ
丸めた餅は、すぐに触るとしわが出来るので乾くまで触らない
そっとしておく
そしてつきたての餅で作るあんこ餅はとてもおいしい
とてもおいしい とても久しぶりに障子の部屋で過ごしているのだが、いいものだね
障子ってのは外のわずかな明かりでも障子全体がぼんやり光っていて、なんとも趣がある
外と繋がっている感じがあるね
明日の朝は、明け方のわずかな光でも、朝が近いことを教えてくれるだろうね
布団の中で目を覚まし、明かりをつけずにその様を味わうのもよき いよいよ明日は2017年、大晦日である
一つの節目、である
イエス キリストが生誕したとされる年を紀元元年として、2018年を数えることになる
この人類の歴史は、どこまで続くのだろう
どんな未来が待っているのだろう
技術の進歩は素晴らしいが、個人の感じている幸福感というものは、どれほどの進歩があったのだろう
それほど、個人の内面における幸福という問題は難しい(のかもしれない)
私達は過去から学ぶこともできる
智慧を共有することもできる
「平家物語」の第一巻、祇園精舎の冒頭を振り返ろう
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
沙羅双樹の花というのはとても美しい。
迎えよう、大晦日を、迎えよう、2018年を 多肉植物の生命力ってのはすごいね
朧月(おぼろづき)という品種だが、
葉が一枚ぽろりと土の上に落ちる
そこから増える
たった一枚の葉からね
落ちた葉の付け根にミニチュアの多肉植物がいつのまに生まれている
数ミリサイズ
とてもちっちゃいが、ちゃんと形になっている
そしてとても細い根っこが伸びてきている
母体から離れ落ちた葉は新たな1個の命となる
空に伸ばす細い根がまた可愛らしく、まるで王蟲(オーム)の子が触手を伸ばしているようだ
この朧月が春に咲かせる花はまたとても可憐で可愛らしい
多肉植物はダイソーあたりの100均にも売っているらしい
いろいろ増やしたい気持ちが沸いてくる
天錦章、ヘレイ、子持ち蓮華、パールフォンニュンベルグ、チワワエンシス、仙女盃、グリニー・・・
花に腐肉臭があるものが多く強烈な印象の花をつけることが多いガガイモ科もよい、牛角、ピロサスなど 梅の枝を眺めると、小さな芽がいくつもいくつも花を咲かせる時期をまっているのを見る
なんともよき 特売の新巻鮭を1匹買うことができた
新巻鮭は、大量の塩をまぶして漬けて、水分を抜いた後に水で洗い、しっかりと冬の乾燥した空気で干すことで作ることができる
魚ってのは干すことで旨みが増す
淡白な白身魚なんかも干物だがぐっとうまくなる
そのまま焼いたり、野菜と一緒にホイル焼きにしたり、焼き飯の具にしたり、おにぎりの具にもいいし、鍋や味噌汁の具にもいい
必要に応じて塩抜きをしたり、そのまま使ったりと 障子を開けて外を眺めていると、プランターの受け皿にたまった水をモズが飲みに来ていた
なんともよき
和む
百の舌(百舌)と書いてモズ
他の鳥の鳴きまねがうまいという
枝などに獲物を突き刺すはやにえが有名
宮本武蔵作の水墨画である「枯木鳴鵙図」に描かれている野鳥もモズ
「枯木鳴鵙図」(こぼくめいげきず)
この絵は実に実に素晴らしいね
冬の枯れ枝の先にとまる百舌
400年もの昔に生きた剣豪は、ありふれたこの風景にこれほどの美を見出していた
しみじみと趣深きことだ
ゆっくりと流れる時間の中で、武蔵の見た風景に思いを馳せる喜び 田舎では隣家との境界に生垣として槇の木(イヌマキ)を植えてあるのが一般的かと思う
これをよーく観察すると、違う植物が引っ付いているのに気づく
興味を持って見る人でないとまず気づく事はないだろう
風蘭である
風の蘭と書いて、フウラン
手バサミで槇を剪定している時など気づきやすい
種をまいたわけではなく、気づくといつのまにかそこにいたという感じである
成長は遅いが、古い木にはとても大きな風蘭の群落ができていたりする
木の上に着生している日本の野生種の蘭で、もやしのような太い根が木に張っていて落ちることはない
蘭というと、派手でゴージャスで高価な洋蘭が注目を浴びやすいが、このフウラン、とても味がある
初夏には白く可憐な花をつけ、とても甘い香りを漂わせる
ゆったりとした時を過ごしている状態ならば、姿を見なくともその香りには気づくことだろう
日本、野生、地味、しかし花は可憐、香りはとても甘い、なんとも素敵な要素が揃っている
そこにいてくれたことに気づいたのなら、感謝と共に暖かくその存在を愛でたい 現代の家屋は進歩して、暖かい部屋から窓を通して外を眺められる
網戸だってある
窓を開けても虫の進入も防げる
快適さを得た
しかし得るものがある一方で失っているものもある
網戸越し、窓越しに見るより、思い切って窓も網戸も開けてみると気づく
快適さというのは時に人の感受性を鈍くする
寒さを苦であるのが生存本能とするのならば、それを超えた風情をそこに感じ取る事ができるのが人間の感性の世界である
さっき入れたばかりの暖かいお茶は白い湯気を立たせるが、わずかな時を待たずに冷めていく
冷めるのもまたよし、なのである 聖母マリアの象徴と言えば白ユリ
ウチの庭にも鉄砲ユリが自生しており、夏頃に大きく白い花を咲かせる
白くて美しく存在感がある
鉄砲ユリはキリスト教の祭事にも使われるという
栽培しているならば咲き終えたら球根が消耗せぬよう種をつける前に折り取る
庭の鉄砲ユリは特段に手入れをしている訳ではなく、中には放置しているものもあり、種を実らせてその種を飛ばし、寿命を終えてそのまま立ち枯れる
自然の中でドライフラワーとなる
成長を完全に終え、硬く、温かみのある茶色
花を咲かせていた頃とはまったく別の姿
上向きに何本もの枝を分かち、種をはじいた包皮もまた硬くそのまま時を止めている
しかしその姿も永遠ではなくゆっくりと時間をかけて朽ちて行くのだが、この姿がとても味があり、ドライフラワーにもよい
一本にて抜群の存在感
蓮(れんこん)の実のドライフラワーと肩を並べるほどの存在感である
植物が健康なままに生涯を終え枯れた姿というのは、その生を謳歌していた頃とはまた違った美がある
生き切った生き物の最後の美である
飛ばした種のいくつかが、またどこかで芽を出すことだろう 風呂に入り、今年の汚れを丁寧に落とし、新しい服に着替える
ありがたいありがたい 年越しそばを外食しようかと思っていたが、自宅にて茹でることに
渋滞もない、順番待ちもない
そして結局これが一番うまい 明日、日の出を見ようと思う
世界が祝福に包まれる瞬間を
漆黒が黄金と混じり合い、光の中心がゆっくりとその姿を見せ始める
夜明けだ
朝の光が世界を包み、命在る者も無き者もその全てが光の中で輝く
きらきらと
こんなにも世界は美しいのだと心底思い知らなければならない
海も山も、雲も大地も、人も動物も何もかもが、この暖かい命の光に生かされている
光こそ命の源である
感謝しよう、心から
賛美しよう、この美しさを、奇跡を
人生思い通りに行くも行かぬも関係なく、そこに生の喜びは変わらずに存在する
見ようと思う心さえあれば、誰もが触れられるこの喜び
快楽への執着を捨てれば、それが得られない事に思いわずらう事もない
私達の毎日はきっと喜びで溢れている
感謝し機嫌よくこの喜びを受け取ろう
生命の連続を生み続けるこの世界の不思議に身を委ね、大いなるドラマを見届けよう
祈ろう、安寧を、見届けよう、その美しき新たな夜明けを
暖かい服を来て出かけよう 初日の出を拝む場所として河川敷を考えている
川の西側からである
広大な駐車スペースを考えても混雑はないだろう
いわゆるパワースポットと言えば、屋久島や有名な神社仏閣、様々あるが、地元の川というのも私にとってはパワースポットであると思われる
地元の川
生まれ育った郷土の川
かつての4大文明が川と密接な関係があったことを考えても、この川が私の住む土地を豊かにしてきたことは間違いない
この地に住む者として、川への感謝は忘れてはならない
川の増水にも耐えてきた河川敷の大きな木などに対してもその存在の歴史に敬意を払いたい 地元のお宮さんに挨拶まわり
神社の鳥居をくぐる際には襟を正し、一礼
神の前で穢れ無き心持ちであるようにと意識する
手水で身を清め、二礼二拍手一礼の作法にのっとり参拝する
拍手を打つのは神様を呼ぶためではなく、自分が素手であり、下心の無いことを証明するためのものらしい
日頃のご加護の感謝と新年の抱負を心を込めてお伝えした
人知を超えた大いなる存在を信じて頭を下げるというのは心が落ち着く
参道にひしめく屋台の食べ物は煩悩を刺激されるがドケチとしては買う事はないな 日の出を待つ人々
自転車の中学生、高校生たち、セルカ棒で記念撮影する子たち、ストックを持って歩いている人、家族連れ、大集団、一人でふらりと来た人、ペットを連れた人、スポーツカーのお兄さん、カップル、いろいろな人が初日の出を待っていた
その場に集まったみんながそれぞれに夜明けを待っていた
堤防の上に一際明るくなってくる場所があり、そこから太陽が姿を現すのが分かる
風はあるが、大快晴の日本晴れだった
元旦 大晦日の夜、神様にお供えしておいたありがたいお米を使い、土鍋でごはんを炊く
自分自身に感謝を意識させるための一つの儀式である
土鍋ごはんは水を少し多めにするのがコツ
沸騰したら火力を落として15分
最後に少し強火で10秒程
15分蒸らす
残ったらフタにふきんをかませて置く
少し水加減が多く、かなり柔らかめになってしまったが、おこげも出来てよいごはんになった
ありがたいありがたい 大晦日の夜から元日の朝まで、24時間スーパーのレジでがんばっておられる方、頭が下がる
交通機関や飲食店など他にも働いている人はたくさんいるが、私はスーパーのレジの人の苦労が分かるから、お疲れ様ですと声を掛けたい気持ちがあるが、下手に声を掛けて気分を害されてもいけないと思い、心の中だけにしている 数学と英語の勉強かな。
古本で版落ちの新品同様古書で問題を解く。
図書館やショッピングモールのオープンスペースでやれば光熱費も減らせる。 >>164
どっちもやったことあるが、どちらもすぐ飽きた
もちろん簡単過ぎて飽きたわけじゃないし、難しすぎて飽きたわけでもない
何で今更こんなのを、という気持ちの方が強くて趣味の域まで持っていけなかった 英語の勉強、大人になって何度かやった時期あったけど、動機が弱すぎて続かなかったなぁ
仕事でもプライベートでも特に使うわけではなかったし 部屋のインテリアとかいじりたくなって、これ買いたいって思うインテリア材があるとする
買う事もあるけれど、ドケチ的思考回路では、どうしたらお金をかけずになんとか済ませられないかとか、拾ってきた自然材とかでなんとかならないかとか、自分の今持っている物をもっと愛そうっていう思考に持っていくようにしてる 対人関係においては特に、予想と違うことが起きた時にびっくりしたり、がっかりしたり、腹がたったりする
よくあることだ
思うようにならない事はよくある
アインシュタインの言葉にこういうものがある
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」
そういう事もあるという事を体験し、そこから何を学ぶか
その体験の機会を得たことに感謝することも気持ち次第では可能だ
そして、自分が未熟であるように、相手もまた未熟であり、未熟さの克服というのは自分の体験からも分かっているように、習慣化しているようなことを変えるのはとても難しい
自分に寛容になるように、相手にもある程度の寛容さは必要だ
幸せとは最後まで自分次第の内面的問題であり、心の静けさを失いそうな時は、それに囚われず、自身の心に元の幸せに戻ってくるように声を掛ける
もどっておいでと
過去の恨みや怒りに囚われないよう戻ってくる訓練がうまく行くようになれば、何年も前の出来事を体調が悪い時に思い出して苦しむこともなくなる
悲しみを見つめるよりも、喜びを見つめよう(と思う) 正月は誘惑が多い
安いというだけで買いそうになる
吟味吟味 人間とは愚かなものだ
自分を愚かでないと思っていないだろうか
自分を含め、人間とは愚かなものだという大前提に立てば
自分や他人に腹を立てたり、人を見下したりということも減る(ような気がする) 雨戸を閉めるために窓を開ける
夕暮れのオレンジは相変わらず美しく、吹き込む風に懐かしさを感じる
世界は変わらずそこにある
私の気持ち一つでそれをどう感じるかが変わる
人生には、二つの道しかない。
一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。
もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。
アインシュタイン お風呂の楽しみ方などについて
お湯と水の割合を調節して、少し熱めにお湯を貯める
体を洗い、電気を消し、窓を開けて湯船につかる
外の気配を感じる
湯船から窓の外は見えないが、音が聴こえる
風の音、木の揺れる音、街の音・・・
露天風呂気分を味わう
とてもリラックスする
欲しいものは全て手に入っているような気がしてくる
こんな事を言うと、人は呆れて笑うだろう
顔や頭皮から、汗がじんわりと沸いてくる
体の芯が温まったサインだ
お風呂はありがたい
とてもありがたい
その素晴らしさについて、どれほど価値を認めていたと言えるだろうか
マキで湯を沸かし、湯加減どうですかなどと火の番をしてくれる人がいたような時代からしたら、手軽になったものだ
手軽さはありがたみを薄れさせるものだ
登山において、山頂までのロープウェイができた時のように
神社の森の頂上に、大きな駐車場ができた時のように 今夜の月はとても明るい
綺麗な月だ
明日は満月になる
そして明日は1月2日、書き初めの日だ
自宅にて書き初め大会を行う
書初めはその年の恵方を向いて行うのが良いとされ、今年は南南東
ほぼほぼ南である
文字には力がある
書の展覧会などで見ることのできた壁一面を覆うような大きなサイズの書などは、素晴らしい迫力だった
自分の書きたい文字を気迫を込めて心を込めてしたためる
冬休みの宿題でもなく、誰に強制されるわけでもなく、己の意思で書にしたためるのが重要である
うまい下手とか二の次で
心を込めて 好きな文字を
この日のために、書きたい言葉を日々集めておいた
30ほどある
早朝から始めて昼の休憩を挟んで、午後もじっくりと取り組む
競争ではなく、己、そして文字の持つ意味・世界と向き合う ここに書いてる方のように
自分も日常の小さなことに幸せを感じられる感性がほしい。
豊かな感性って、どうやったら育つんだろうか。
澄み渡った青空を見ても、綺麗なはなが咲いていても、深く感動とかできなくて悲しい。
ちょっとした小さな出来事でもイライラしたり、クヨクヨすることは出来るんだけど。。。 にんじんのラペ
人参の色ってさ、常々思うんだけど綺麗だよね
皮をむくと一層鮮やかなオレンジ
人参のラペってのは簡単に言えば、細い千切りにした人参を塩とレモン汁、オリーブオイルでマリネしたものなんだけど、胡椒をちょっとかけて、ベビーチーズ(4個入り・アーモンド入り)を1個こまかくちぎって混ぜたりするとおいしい
1時間ぐらいおくとしんなりして水が出てオイルも馴染んで食べ頃
シャキシャキした歯ごたえ、レモンとチーズの甘み、人参の癖のある香り、アーモンドの風味、ピリッとした胡椒・・・
人参のラペはとってもおいしい
白い器に盛り付けるとオイルで光るオレンジが一層輝く
色も味も最高 菜の花を摘んできて部屋の外に飾った
元気な黄色
とてもいい
黄色は人を元気にする 長いもは土から堀り立ての新鮮なものよりも、ちょっと乾燥させて水分を抜いたほうがおいしい
とろろにする場合は特に
自然薯のような粘りになる
新鮮なものは大き目の千切りにしてわさび醤油であえるのがおいしい
わさびは後乗せではなくて、醤油に溶かしておいてあえるのがいい
隠し味程度
醤油もかけすぎない方がいい インド原産のキョウチクトウ(夾竹桃)
毒がある
庭に生えている
3メートルほどに成長している
この毒性がかなり危険で、花、葉、枝、根、果実、周辺の土にも毒性がある
生木を燃した煙も毒
腐葉土にしても1年間は毒性が残る
枝を割り箸にして中毒したり、串焼きの串にして死亡した例もあるという
皮膚に軽く擦っただけで斑点になって腫れたという話もある
本当に恐ろしい木
その辺の樹木を適当に料理に使うと危険な場合もある
よく分からないものは下手に手をださないのがよい
料理の飾りなどに使うのは知っているものだけにしておくのがいい
笹などは正月のカニの下に引いて盛り付けると雰囲気がいい うどんがうますぎて困る(困っていない)
つるつるでいくらでも食えそうになる
別バラ状態がデフォ
満腹機能がぶっこわれそうになる
俺にとってうますぎて困る(困っていない)という食べ物があるが、うどんはその一つ 墨と筆
真っ白な半紙に文字を書く
白に黒
姿勢を正し、気持ちを正し、心を込めて、集中して
やはり墨というものはよい
下手なりになかなか味のあるものになった
自分で書いた文字ってのは愛着が沸く
乾いたらダンボールに日めくりカレンダーのようにして貼り付けて重ねていく
自分だけの作品集ができた
その日の気分に合わせて好きな文字のページを開いておくことにする 人参は香味野菜と言われるように香りの強い野菜だ
香りの強い食材や香草というのは、料理をとてもよくする
例えば私のお気に入りはオレガノ
水煮トマト缶とシーチキン缶でトマトパスタを作るのが好きなのだが、チューブニンニク少々、オリーブオイル少々、スライスチーズ少々、この辺りまでは節約トマトパスタの定番材料かと思うけれど、そこに乾燥オレガノを少々加える
このオレガノの香り、とてもよい
料理の奥行きが1段上がる
こじゃれたイタリアンレストランの味かと思うような味だ
オレガノはチキンに揉み込んでも焼くのにもいい 炊飯器から勢い良く湯気があがっている
鮭の匂いがキッチン中に漂う
鮭の炊き込みご飯だ
新巻鮭を色々と楽しんでいる
炊き込みご飯には鮭の頭を縦二つに割ってそのまま乗せてごはんを炊く
味付けは何もしない(お酒少々くらい)
鮭の塩気だけでいい
炊き上がる前の香りもご馳走になる
おいしいに決まってるよねという期待感
炊き上がったら鮭を一旦取り出して身をほぐす
カマ、眼肉、脳天、唇、きれいに取れたら混ぜる
頭は小骨がないのもいい
お茶碗によそったら小口切りのネギなどの薬味を乗せるのもさっぱりとしてうまい 174さん
お花は可能なら少しお部屋に持ち帰って飾ると、ぐっと身近になって楽しいと思いますよ >>172
お風呂の電気を消すと、真っ暗闇になる
でも大丈夫
あったか湯船でじっとしていると、だんだん目が慣れてくる
真っ暗闇じゃなかったことに気づく
もっとじっとしていると、月の明かりがとっても明るいことに気づく
お風呂の窓から明かりが差し込んで、優しい光がとっても心地いい
目が慣れてなかっただけなんだ
電気の強い光になれすぎて
強い刺激は優しくてあったかいものを見えなくしてしまう
そんなものはまるで何もないかのようにね
今日は満月
正月の夜空にまんまるお月様がにっこり浮かんでる 夜遅くの人の少ない駅のホームが好きだ
列車の到着を知らせるメロディがたまらなく愛おしくなる
昼と同じメロディでも、夜に聞くそれがまたいい
昼の喧騒も遠い昔の事のように、静寂を取り戻しつつあるホーム
元気一杯という人はほとんどいなくて、ちょっと疲れてたり、お酒の匂いが少し漂ってたり、家路に向かう人々
おやすみなさい、お疲れ様
明日もきっといいことがありますように
駅員さんも電車もホームもみんなみんなお疲れ様でした
おやすみなさい くたくたになって疲れて帰ってきておまけに頭が痛い
片づけをテキパキとすまし、とりあえず風呂に入ることにする
風呂のお湯がたまるまで暖かいお茶を飲む
おちつく・・・
熱々の風呂に我慢して入る
ここで水を入れてはダメだ
熱いのは最初だけ
風呂から上がると特売で買ってきたピノ・ストロベリー味(6個入り)を食べる
たまんねぇなぁ・・・
ファビュラスな時が流れる
熱々の風呂、そして風呂上りのアイス、これが本物のファビュラスってやつさ
(笑ってもいいんだぜって彼は言うけれど、俺は笑わないさ) 部屋の中をランタンを持って移動して遊んでいる
めんどくさい
だが、それがいい
ランタンの光は暖かい
(電池式ランタン) ザルそばを食べることにした
茹で上がりをザルにあげ、冷水でもみ洗いしてぬめりと取り、しっかりとしめる
和皿に巻きすを敷き、へぎそばの要領で丁寧に一口サイズで盛り付けていく
とてもおいしそうに見える
これだけで、はっきり言って味はワンランク上がる
人の味覚なんてそんなもんだ
ネギとわさびも丁寧に小皿に盛り付ける
照明をランタンにして、少し上から柔らかい光が当たるように置く位置を調整する
盛り付けたそばに暖かい光が当たり陰影が生まれ、とてもおいしそうに見える
はっきり言って味はまたワンランク上がった
人の味覚なんてそんなもんだ
Youtubeで和食店のBGMで検索して琴の音楽を流す
なにこれ、雰囲気抜群
はっきり言って、そば、めっちゃうまかった 近場の低山の山歩きへ
山頂を目指さずに湖とを往復する散策コース、頂上を目指す人が多いためこのコースは人気がなく、復路で一人すれ違っただけだった
様々な表情を見せる山、木々の間から差し込んでくる木漏れ日はとても優しい
照葉樹林の葉は光を反射してそれは美しい
一転、曇ると薄暗くうっそうとして不気味さも漂う
稜線に出れば粉砂糖のように薄っすらと雪が残っていてうれしくなる
しかし爆風
暄風(けんぷう)かな
春を運んでくる風かもしれない
木々を見て歩けば、みな、もうしっかりとツボミをつけている
春近し、かな
稜線の風は山全体がうなり声を上げているかのようにすごい音で、滝つぼの下にでもいるかの様だった
巨岩には地層がくっきりと現れているのを見つける
稜線の開けた岩場の上から湖を一望すると、水墨画の深山幽谷の世界のような壮大な岩塊・岸壁が遠くに見える
粉雪が下から吹き上げる風にのって舞い上がってくる、顔が凍りそうだ
空に浮かぶ大きな雲は、見渡す限りの山々に大きな影を映して流れていく
とても美しい風景 休みの朝は去年作ったロケットストーブでお湯を沸かす。
火を見てるだけで癒されるし、庭木の剪定クズを捨てる費用もかからない上にお湯もタダで沸かせて幸せ。
お湯はポットに入れて、その日のお茶、調理用。 あっちこっち遊びながら山を歩く
帰りに迷いそうなポイントがあれば、石を重ねてケルンを作っておく
歩いては止まり、辺りを風景を味わう
山の小さな者達などを見つけては写真を撮る
倒木には3センチくらいの木の赤ちゃん、とてもかわいい
岩肌や木々の色々なコケ
朴葉(ほうば)やモミジの落ち葉
羊歯植物の群落、巨岩から生えていたり岩の隙間に沿って奇妙に根をはった大木
自生のヒイラギが生えているのも見つけた
朴葉は手の平をゆうに超える30センチ以上ある大きなものを見つけうれしくなった(朴葉とは、朴葉味噌焼きで使われるあのほうば)
稜線の吹きっさらしの中の松の木は、松特有のあの干ばつで干上がって地割れした大地のような樹皮はすっかり剥がされきってしまい、風裏にだけその樹皮が残っている
過酷な環境だが、枝を見ればまつぼっくりはついている
ちゃんと生きている
巨岩のゴロゴロしている渓は干上がり、夏には水底になる場所へも降りることができる
持ってきたインスタントラーメン(トムヤンクン味)と少々のキャベツ、シーチキン缶で昼食を食べ下山した 料理ってのは、つくづく、舌だけで食うものじゃないなぁって思います
香り、器、盛り付け、まわりの音(音楽含め)、屋内か屋外か、照明、素材に対する理解・・・etc.
ざるそばも、ざるにあげただけのものを直接つっつくのは味気ないものです(やっちゃうんですが)
どこどこ産の有機栽培とか言われるとなんとなく違う味がしてきたりなんて事もあります
キャンプで作るカレーはおいしいし、焚き火に放り込んで作った焼き芋は本当においしかった
色々と料理は遊べますが、やはり時間と手間がかかる
外食は楽だけどお金がかかるし、例えば焚き火を起こしてから作る焼き芋がお店で食べれないように、そういうものは自分でやるしかないし、自分でやるから面白いし楽しいしおいしい
特に凝ったり遊んだりしていなくても、心を込めて自分が素材をしっかり分かった上で丁寧に料理して丁寧に感謝して頂くものはおいしいですね ロケットストーブいいですねぇ
あこがれます
循環型エネルギー活用でドケチの理想系ですね
灰も肥料になりますしね あの頃食べた揚げたてのコロッケおいしかったなぁ
普通のコロッケ
ソースいっぱいかけて
今でももちろん揚げたてのコロッケはご馳走
思い出の中ではなぜだろう、悲しさや切なさのすぐ隣に幸せがあるような気がする
あんなに有難くて、うれしくて、喜んでいたものが、人はどうして当たり前になっちまうんだろう 俺の子供の頃っていつも腹空かせてたような気がする
んで、腹減ってるとなんでもうまい
今はそこまで腹減るまで我慢しないかな さつまいもをちょっと厚めに2〜3センチの輪切りにしてフライパンでフタをして極弱火でじ〜くりと焼く
じ〜くりとね
できるだけ弱火で時間をかけて火を通す事で甘みが出る
こうして外はカリッと、中はねっとり甘く、極上の焼き芋ができる
これにマーガリンを少し乗せるとまたよい
ファビュラスなティータイムの始まりだ 昔ブロッコリーをただのお湯でそのまま茹でてレモン汁だけをかけて食べるという話を聞いて、健康のために減塩してそんなまずい食べ方をするなんて馬鹿馬鹿しいし、ブロッコリーがもったいないと思った
今はこの食べ方が一番好きになっている
レモン汁だけ
塩はまったく使わない
ブロッコリーの素材の旨みが生きて、一番うまい食べ方とさえ思っている
人の味覚を自分の好みで否定してかかるもんじゃないね
塩茹ですると塩の減りが早いので、今のこの食べ方の方が節約にもなる
もちろん健康にもいい 陽だまりの中を羽虫の群れが飛び交っていた
春が近いのを感じる 朝早い時間に掃除をしてまわると体もあたたまり、気分のよい一日のスタートを切れる
手だけは水で冷え切ってしまうので、掃除後に熱湯でコーヒーを淹れて、マグカップで両手を暖める 畑でなるたけ太く育っている大根さんを探して一本引き抜くと、途中から腐っていた
あらら・・・
上の方をバキッと折ってみると、スが軽く入っているが綺麗で水がじわっと染み出す
野菜をもぐと、じわっと水が染み出す
収穫の喜び
大丈夫、持って帰ろう
おネギさんもウイルス性の病気になったようで、周りが黒く腐ってきている
つらみ・・・
皮をむいて、・・・中は綺麗
大丈夫、持って帰ろう
キンカンさんをなるたけ色がよくなってきたもの一つもいで、袖で軽く拭いて味見
そろそろ少しづつ頂いてよさそうだ 去年から飾っていた落ち葉(落ち葉盛り合わせ)
烏瓜(カラスウリ)の実などを加えたりして、それは少しずつ種類が増えて賑やかになっている
昨日拾ってきた朴葉とモミジの葉は洗って新聞に挟んで乾かしておいた
これをさっそく落ち葉盛り合わせに加えた
一旦全部取り出して、魚の干物が入っていた竹かごに飾る
まずは大きな朴葉を敷き、他の葉っぱや松ぼっくりや蔓性植物などの配置を考えながら丁寧に盛っていく
楽しい
そしてこれが実によい
落ち葉インテリアが完成する
昨日朴葉を拾えたのはうれしかった
もちろんお金は何も必要ない
必要なのはこの葉っぱ綺麗だなと思う気持ちだけである 朝食にホットサンドを作ったが、たまに食べるとやっぱりよい
外はカリッと、中は熱々
特にパンの耳部分がぎゅっと圧縮されてさらにカリっとしていておいしい
カフェっぽい感じも楽しめる
ホットサンドにコーヒーで、楽しい朝食になる
チーズでもハムでもなんでも好きなものを入れてホットサンドメーカーでぎゅっと挟み込んで直火であぶる
焦がさないように弱火で時々上下を返しながら
今日はゆで卵とスライスチーズ、さらに昨夜の残りのポテトサラダを挟んだ、ボリュームのあるホットサンドを作った
私が使っているホットサンドメーカーは、結構昔に買ったものでバウルーのBAWLOOというもの
当時3千円少々だった
内側がテフロン加工された二枚の鉄板でできているシンプルな構造で、パンを挟んで直火であぶるタイプ
真ん中に切れ目が入るように溝がついている
直火であぶるタイプなのでもちろん屋外のキャンプなどでも使える 布団を押入れにしまう際、一宿一飯の恩ではないが、昨夜はありがとうと心の中で思う
お布団さんに毎朝感謝してたたむ 様々な事情でテント生活をしている方々がいるが、楽しそうと思う気持ちがある、浅はかで怒られそうだが
そもそも、望んでやっている人ややめたければやめられる状況のあるなしではまったく違うのだが
自由そうで、シンプルな生活に対する憧れのようなものはある
少々の電力は発電機でまかなうとして、ガスはカセットコンロ、冷暖房は我慢すれば問題ない、水やトイレ・・・がなかなか問題だ、風呂などの衛生面・・・も工夫しないといけないね、安心・・・は一番辛いところだろうか
自分の居ない時に、誰かにいたずらされたりするかもしれない
工夫したり達観すれば、それすらも乗り越えられるだろうか
私たちだって日々不安はある
大小はあるにしろ皆不安と戦ってる
安心して暮らせるというのは、人にとってとてもありがたいことだ
公共インフラ、電気ガス水道に下水
無人島みたいなところで全て無しで自力で生活している人もいるようだ
私は私の足元にあるものに感謝して大切にしていこう お酒は基本的におちょこ一杯に押さえるようにしている
(飲もうと思えばかなり飲めるし、お酒は大好きなのだが)
おちょこ一杯で今日は終わりだよって思えば、結構その一杯のペース配分を考えたり、かなり、かなり大事に飲む、そうせざるを得ない(大好きなのだもの)
当然名残惜しい
最後の一滴まで未練たらしいものである
もう終わりかと思う時もある
欲しがってる自分に気づく
欲しがってんなぁ自分・・・である
また明日飲めるからさ、また明日、楽しみにしていようねと納得させる時もある
もちろんおかわりする日もあるし、食後にゆっくりやるときもある お餅をチンして大根おろしと絡めて、からみ餅
うまい!
ぴりりと辛い大根おろしは、おもちと相性がいい
で、レシピいろいろ見てると、鰹節まぜたり、柑橘果汁まぜたり、キムチや納豆混ぜたり色々あるねぇ お風呂ってのは、いつ入っても気持ちがよい
朝に入れば朝から最高
ゆったりとした一日のスタート
もうちょっと寝たいところを早起きして
だんだん明るくなって鳥の鳴き声を聞きながら入るなんて最高
昼に入ればゆったりと急がずに行こうぜってのんびり最高な気分になる
食事前の夕方に入ればぽっかぽかの体で気分も最高のまま夕食を存分に楽しめる
深夜に入れば回りも静かで心底リラックス
最高の気分のまま布団に直行できる
お風呂ってのは良い、とても 部屋の照明というのは普通は部屋の中心についている
そして上から下を照らす
影ができないのが良い照明である
部屋の電気を消してランタンに切り替える
小さな光は部屋全体を明るくすることはできない
影もできる
窓際に飾ってある木の枝花をランタンで下から照らすと、壁にその影が映る
光の当て方によって影が大きくなる
壁に映る植物の影
いいなぁと思う
陰影により新たな、そして豊かな表情を見せ始めた植物
このお花の魅力のほんの一部しか見てなかったなぁと思う お風呂にお湯を貯める時に、果汁を絞った後のレモンを湯船に一緒に入れておく
お湯のたまり具合を確かめに行くと、レモンのいい匂いがあたりにふんわりと漂っている
果汁を使い終わった柑橘類というのは入浴剤として使える
湯船に浸かり恵に感謝する
寒い季節、暖かい湯船は本当にありがたい
じんわりと体中がその熱さに馴染んでいく
レモンをすくい上げ、鼻先に近づけて匂いを嗅ぐ・・・ファビュラス・・・
唇にそっとレモンを寄せる
手の甲にそっと口づけをするようにそっと
レモン一つでファビュラスお風呂タイム 月日が経つのは早いようで遅いようで、どっちなんだろう
分からない
この年末年始、とても幸せだった
心から、穏やかに、ゆっくりとすごした
幸せになるためには遊びまわったりする必要はないのに気づく
日々の生活の中に喜びがある
部屋から出て風を浴びる時、一日に何度も、生きている事の懐かしさのようなものを感じてうれしくなる
まだ生きている
しかし永遠はない
全てにおいて
終わりを思う事は切ない
しかし、だからこそ、愛おしいし、今を大事にしなければと思う
大事にするとは、時間を一切無駄にせずに何かをする事とは思わない(私の場合は)
何かをなさねばならないとは思わない
ゆったりと日々穏やかに、執着せずに生きられたらと思う
何か思い通りに事が進んだ時もそうでない時も、感謝と共にそういう心の状態を維持する事こそが、今を大事にしているという事の一つの形ような気がする 氷頭(ひず)とは鮭の鼻先の軟骨部分のことで、新巻鮭の氷頭を使ってなますを作った
氷頭なます
薄切りにしてなますにする
氷のように透き通っているので氷頭と呼ばれる
酢洗いもしているので臭みは一切ない
味は特になく、軟骨の食感を楽しむ
コリコリしていて悪くない
珍味なのかなと思ったが、おせち料理として祝い膳にはよく使われるらしい
新たな味を試してみるのはわくわくするし楽しい >209
レモン等の柑橘類は光毒性があるので
お風呂で浸かったらちゃんと洗ってくださいね
日光にあたるとお肌がシミになってしまいます >>212
ありがとうございます
光毒性について知りませんでした 近場の漁港へ食材調達へ
サビキ釣り
奮発して350円のアミコマセも用意して準備万端
が、結局手前に回遊がほとんどなく、投げサビキに変更してコマセはまったく使わず
さらに、準備段階で延べ竿の穂先を折る・・つらみ
釣果は・・・
サッパ大量、コノシロ良型・小ともに数匹、イワシ小を少々、ボラ小1、という感じで海の恵に感謝
漁港のボラは夏場はとても食えたものではないが、冬のボラは臭みはまったくなく、さっぱりとしてうまし
特に熟成も必要なく朝釣ったボラを刺身にして夕食でおいしく食べられる
たくさん持ち帰っても困らない冬のボラ
イワシは丁寧に三枚にしてニンニク・ショウガ醤油で漬けにするとねっとりと非常にうまい
新鮮なイワシの漬けはとても良い
コノシロは塩で〆てから甘酢漬け
酢漬けなら小骨も気にならずとてもうまくなる
少しわさびを入れた押し寿司にするのもうまい
サッパは軽く50匹以上を時間をかけて丁寧におろし、ままかりに
こうした小物系は釣りのターゲットとしては軽く見られがちだが、丁寧に料理すると極上の一品になる 押し寿司はラップで包んで馴染ませてからラップごと切り分けるのもいいし、
パウンドケーキの型などを利用したり、何か面白い型があればそれも楽しい(内側にラップをしいてから好きなネタや酢飯を詰める)
酢漬けは保存食でもあるのでちびちびと長く楽しめるのもいいところ
よく冷えた白ワインや辛口の日本酒が合う 最近すっかりランタンが楽しい(とても楽しい)
ダイソーの100円のボタン電池式キャンドルが欲しくなってきた 漁港というのは、いわばファミリーフィッシングの場で色んな人がいる
初心者も多いし小さな子供もいる
当然、こちらが釣れているとなれば、すぐ横に入りたくなるのが子供である
おまつり(ラインが人と絡むこと)など恐れていないかのようだ
これはいつか来た道、なのである
右に年寄りが強引に入れば快く場所を作ってやる
そうすると文句を言われまいと身構えていたその彼の心も優しくなるのがよく分かる
今度は左に子供
そこで自分は切り上げることにした
昼にはまだ早く、やればまだまだ釣れただろう
が、場所を張り合ってさらに釣って帰ったならば、料理(下処理)も大変になり、魚一匹一匹に対する感謝は薄れ、必ず雑になる
それをしたくないし、執着し過ぎずに手放すことで心の平安が保たれる
損得とは違うが、あえて言うなら結局一番得をする
では、獲物がヒラメ、ブリ、カンパチなどだったらどうか・・・
悩ましい・・・
そういう場所は子供は来ないが、まあ、お互いおまつりしたらごめんね〜である 夕食時、ホテルBGMでYoutube検索し、とても落ち着いた上品なピアノ曲を流しておく
ファビュラスタイム
まじ高級ホテルだわ・・・な気分でディナーをエンジョイ 文字を飾るのはよい
1月2日の書き初めをまとめて作品集()にして好きな文字を飾っているのだが、文字の持つ力を実感する
例えば春芳(しゅんほう)
芳香な春の草のことらしい
作品集()の一枚目にこの言葉が来るようにした
この文字が目に入るだけで、とても幸せな気持ちになる
春の柔らかで暖かい嬉々とした情景が浮かんでくる
春がもうすぐそばまで風にのってやってくるようである
文字がめでたさを漂わせているのを感じる
とてもよい
今日は庭の水仙がついに一輪、花を咲かせたのを確認した
おりしも大安吉日
じつに縁起も良い
いくつかのつぼみの様子からそろそろかと思っていた
これからぞくぞくと花が咲き始め、庭が賑やかになっていく
あまり気づけないけれど、季節はあちこちで変化を見せているんだろうね 鶏胸肉をマヨネーズと味噌で揉み込んで焼く
これが本当にうまい
最近よく作る
鶏胸料理は色々やってきたが、これは間違いないうまさ
ごはんが進む
米との相性が抜群にいい
キューピーマヨの袋に印刷されていたレシピで、鶏胸1枚に対してマヨと味噌を大さじ2ずつ、揉み込んでしばらくおいてから、油を引いたフライパンで焦がさないようにじっくり焼く(焦げやすい)
あらかじめ仕込みをしておいて食事の前に焼くだけにしておくのがいい
マヨのコク、焦げた味噌の香ばしさ、うまみ、甘み、そして柔らかい
焼いてから時間が経っても柔らかくうまい
お好みでここにチューブニンニクを加えるのもいい
ニンニクなどと一緒に15分ほどトースターでじっくりとホイル焼きにしても、これまたうまい(蒸焼き)
ホイルを開けた瞬間、ニンニクの香りがふわっと広がる
お肉が余ったなら翌朝、小さめにカットして少し甘めの卵焼きの具にして巻くのもいい
リーフレタスがあれば、包んで食べるのもいいし、春餅(しゅんぴん)で包むのもいいし、ホットサンドの具にもおにぎりの具にもいい
とにかくうまい 花の香りというのは、強いものもあれば、弱いものもある
色々な花がある
水仙に鼻を近づけてそっと匂いを確かめる
よくよく嗅ぐと、繊細な香りを確かに感じられる
年を取ると香りに鈍感になっていくかな
今こうして香りを楽しめることがうれしい
匂いを表現することは難しい
私が言えるのは、ただ、その香りを自分がどう感じたかという話でしかない、とても主観的な話
1輪の水仙の花は、優しく、幸せな気分にさせてくれる香りだった
今年も花を咲かせてくれてありがとうと思う
そこにそうして居てくれてありがとう、元気で生きていてくれてありがとう
人ってのは大きなことは誰でも感謝する
小さなことにも感謝を忘れないように生きていきたい
忙しく余裕がないときはとても難しくなるけれど モズが遊んでいる
葉を落とした柿の木の枝や、笹藪、蜜柑の木、あちこちを行ったり来たり、しきりに何か鳴いたりしている
遊んでいるのではないのかもしれない
金柑の食べ頃を相談しているのかもしれないし、我が家の水仙の開花を喜んでくれているのかもしれない
遊んでいると見るのは人間の勝手である
鳥たちの鳴き声を美しい歌だと言ってしきりに関心しようと、なにか風流らしき事を感じようと、こちらの勝手である
鳥好きの方々は鳥の鳴き声や習性から鳥の行動の意味がある程度わかったりするのだろうけれど、私はただ、鳥が庭に来てくれているのがうれしい
遊んでいて欲しいと思う 河川敷をジョギングしていると、沢山の美しさを発見できる
樹高10メートルはある大きな木
大木と言える
大きく広げた枝に白い実をいっぱいにつけている
無数のこの白い実
なんという美しさだろうか
遠目にはまるで満開の白梅のようで、光を浴びて輝いている
とてもとても美しい
ナンキンハゼという木
近くに寄るとキジバトが飛び立っていった
河川敷の大樹には、血管のようにその体全体を太いつるで覆いつくされたものもおり、とても迫力のある姿
自生している竹やぶに小道を見つけ、奥へ進んでみる
とても美しく目を引く木がある
見たことのない淡いピンクの実をいくつもつけている
このピンク
淡く、ちょっとかすれて白く見えたりもする
この具合がなんとも美しい
マユミという
かつてマユミの木で弓をつくったことから「真弓」で、割れた身の中からはオレンジの種が見える 竹やぶをさらに奥に進むとぱっと開けて目の前に小さな水の流れが現れる
この秘密の小場所感
自分だけのとっておきの場所感
なんだろうこの素敵さ
胸が高まる
水面は光を反射してきらきらと輝き、緩やかに蛇行した流れはさらさらと心地よい音を立てている
折り畳みリクライニングチェアを持ち込んでどっかりと座り、小一時間ここで眺めていたい
卵のサンドイッチとコーヒーなどの軽食を持ってきて、誰にも邪魔されないお昼の時間をすごしたい
そんな気分にさせてくれる
出発地点に戻り、魔法瓶に入れてきたコーヒーを飲む
外の心地よい風を感じながら、暖かな日差しを浴びながら飲むコーヒーは本当においしい
河川敷のジョギングは、季節の自然の今を感じることが出来る
とてもよい 美しい自然と出会った時、立ったまま見るのはやはり少しせわしない
できれば座り込んで5分、10分は眺めていたい
1分、2分で通り過ぎて、どれだけのものが見れるのだろう
見ている気になっているだけのような気がする
常々思う
この美しさをもっと全身で受け止めたい
そうなったら、もう座り込むのが一番いい
リクライニングチェアがあれば、なおよい
気に入った場所でさっと広げて何分でも疲れることなく、目の前の美しさにどっぷりと浸れる
美しさの感動は見た瞬間がピークとは限らない
ぱっと見て全て理解するなど、玄人の領域である 新しくUPCOINっていう仮想通貨の取引所ができるみたい
登録するだけで500ドル貰えるぞ
念の為捨て垢で登録してみたけど一応500ドル貰えたわ
先着10万名らしいから、捨て垢で登録だけしてみるといいよ
upcoin.com/?ID=3401e368 植物園などもそうである
全て見て周りたいと思うが、全てを時間をかけて集中して見る事はなかなか難しい
であれば、やはり気に入った場所では時間をかけてじっくり、座って見るのが一番いい
気の利いた植物公園では、あちこちにベンチがある
どうぞここでゆっくりと味わってください、本当に綺麗でしょう?というようである
ありがたい
特に気に入った場所ではそこで持参したお弁当を広げたいものだ
いいなぁ、実にいいなぁと感嘆し、お弁当を食べ、また風景を見る
美しいものに包まれながら食事するのは最高の時間である
美しい風景というのは、時間をかけて味わいたい
全身がその中に包み込まれるように、静かな感動に打たれていたい 先日漁港のサビキ釣りで持ち帰ったコノシロ
甘酢でつけておいた
そろそろ食べ頃であるので押し寿司にした
ガラスのテリーヌ型にラップをしき、コノシロを綺麗に並べてから冷ました酢飯をきっちりと詰める
ラップで包み押し固める
これで1本
この型は多少深さがあるので、さらにその上にラップをしいて同じ行程を繰り返し、計2本作った
冷蔵庫で馴染ませておき、晩御飯で頂く
海の恵、田の恵に感謝
包丁を一回ごとに拭き、綺麗に切り、大きな和皿に並べ、余白には笹の葉をあしらう
あしらいには笹の葉はとても馴染み、雰囲気が出る
こうして押し寿司を頂いていると、とても豊かな気持ちになれる
手間はかかるがお金はたいしてかからない
料理のあしらいとしては、笹葉以外の今の時期の身近な植物では、梅の枝、椿の開花前のツボミをつけた葉や、紅葉したナンテンなどがいい感じかもしれない 朝、目を覚ます
布団をのけると非常に寒い
反射的に布団をかけなおす
寒い・・・起きねば・・・しかし寒い
これである
人の習性というか、動物の習性というか
目の前の強い刺激に対して、それにばかり気を取られる
刺激が強ければ強いほど、もうそれしか見えなくなりがちである
寒いという強烈な刺激に対して避けようとする
目が覚めたばかりで精神活動も低下している
これはもう、ある程度は仕方ない
しかし、肉体への刺激に対して抗い、自己をコントロールできるのが人間の凄さである
寒い、冬だからなぁ、さっさと着替えよう・・・ができてしまう
春になるまで寝ていようとはならない
寒い、何か暖かい飲み物でも入れよう、でもいいし、寒い、今朝は外に氷が張っているかもしれないから見に行ってみよう、でもいい
命と共に精神を与えられた人間にはそれができてしまう
寒い朝は暖かい味噌汁、温かいご飯、とてもとてもありがたい
温かさが心に沁みる
ありがたい朝食を機嫌よく頂きたい 人の人生にはそれぞれの味がある
例えば受験がもし思い通りに行かなかったとしても、それがその人の人生の味になっていく
人生の味とは、成功の甘美な味だけではない
第一志望でなくとも、浪人生活をしようと、それもまた楽しき人生の一ページになる
受験当日、やるだけやったら後は運にまかせるしかない、とも言ったりするが、やるだけやるということも実際には難しい
後悔のないように勉強する、後悔のないように生きるなど人間には難しい
それも含めて全てが味となり、それが日々積み重なり、人生の味が深まっていく
色々な人の色々な人生がある
色々な幸せの形がある
くだらない人生などなく
くだらないと決める誰かがいるだけなのだ
人に誉められるための人生ではない
己の命に感謝し、愛し、降り注ぐ世界の光を浴び、のびのびと気持ちのよい空気を吸えばいい
味わい深き命の喜びをに目を向けて、後悔や失敗に囚われずに、くさったり、自分責め過ぎたりせずに、頂いた命に感謝したい(と私は思う) 田んぼの畦の枯れ草を片付けに行った際、梅干の種より少し小さい位の、よく分からないのだが、白い綺麗な種がたくさん落ちていたので拾ってきた。
名前はまだ知らない。
丁寧に洗って乾燥させた。
名前が分かる日が来るかな。 もみじばふうという木、知ってる人いらっしゃるかな
この実がとても特徴的で、面白く、かっこよく、おしゃれで、趣深く、素敵だ
リースの材料に使われたり、稚海老の棲家に使われたりもする
(買うとなるとそこそこの値段がする)
もみじばふうの実を透明なキューブ型に閉じ込めたインテリア商品を見つけた
素敵だ
ここはセンスのいい商品がそろっている
http://usaginonedoko.shop-pro.jp/?pid=89717026
ドケチ的には買わないのだけれど、こういう感動を与えてくれる商品はとてもいいね
植物の種ひとつにしても、その美を再認識させてくれる
今時期、公園に木があるならたくさん落ちていると思う
私の近所の公園にもたくさん落ちている
拾う人は少ないようだ
ありがたく3つばかし拾って帰り、私の落ち葉盛り合わせのカゴに加えておいた 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 車の屋根を叩く雨音にじっと耳を傾けるのはなかなか悪くない
イスを倒して物思いにふける
音の中の静寂っていうのかな
ねぇねぇ、雨ってさ、ほんとうに色んな音がするんだ
テレビを消して、温かいかっこして、窓を開けて、耳を澄ませてごらんよ
土に落ちる音、雨どいを伝う音、コンクリに落ちる音、あちこちで色々な音が聴こえてこないかな
ほら、雨の音ってひとつじゃないよね
こんなに表情豊かに色々な音を奏でている
水の音を楽しむって言えば、最高に風流なのが水琴窟(すいきんくつ)
地中に埋めた瓶などの空洞に水滴を落として音を反響させる仕掛け
日本庭園などに作られることが多い
水琴窟の音はなかなか聞けないけれど、雨の日は雨の音を楽しむのもいいね ベビーチーズ4個入り、安売りなら税込み98円で買える
安いと思う
スナック菓子を一袋買うくらいなら、ベビーチーズを買うほうを私は選ぶ(基本的なスタンスというだけで、お菓子はお菓子の良さがある)
プレミアムベビーチーズなら105円
安いと思う
これがここらでの最安値
色々な味が100円程度で楽しめるベビーチーズの商品ラインナップはなかなか良い
いや、かなり良いんじゃないかな
特にプレミアムの方のラインナップ、とても良い
一番のお気に入りは熟成ゴーダ
とてもコクが強く、チーズの旨みが詰まっている
他のお気に入りはゴルゴンゾーラ入り、アーモンド入り、アンチョビ&オリーブ、カマンベール入り、パルメザン入り、など
ベビーチーズのおかげでお手軽に色々なチーズを楽しめるし、チーズ文化を広げる貢献をしていると思う
100円という価格帯が重要
六甲バター株式会社 ベビーチーズ、4個入りで100円と手軽とは言え、1個一口で食べれるサイズ感
腹が減っていれば4つぐらいあっけなく食べてれてしまう
100円分のチーズがあっという間である
チーズのみで食べるとそうなりがちで、なんだかもったいない
そこで食パン
見切り品の安いのを冷凍しておき、1枚の半分使う
冷凍食パンの半分を軽くトーストして解凍したら、スティック状に1センチ幅くらいに切る
そして再度カリっとトーストする
そこにベビーチーズ1個をそれぞれにちぎってのせる
これだけでとてもおしゃれな雰囲気が出る
カフェっぽい
この食べ方、チーズの風味はしっかり味わえて、それでいてチーズ代は25円程に抑えられる
スティック状でつまみやすいし、爪楊枝を刺してもよい
付け合せに柑橘類(夏みかん、はっさく、みかんなど)の皮を棒状にして砂糖で煮付けた砂糖漬けを冷凍しておくと、こういうときの付け合せにぴったり
これもお金はほとんどかからないが、おしゃれかつ美味しい
パンと一緒にセンス良く綺麗なお皿に盛り付ければ、とても豊かな気分に 食パンをスティック状にして食べるという食べ方、とてもおすすめ
食パンを四角のままかぶりつくのは食事感が強すぎて、お酒のつまみなどには雰囲気も合わない
スティックにすればこじゃれた感じで楽しい
のせるのはチーズだけではなく、砂糖を一つまみ乗せるのもいい
普通の白砂糖を一つまみ
これがおいしい
砂糖プラス、シナモンパウダーなどをふりかけてもいい
こうなるともう、かなりカフェっぽい
サイゼリヤあたりで出てきてもおかしくない味になる
お気に入り
砂糖プラス、香草などもいい
乾燥オレガノをほんの少しとか、庭にタイムが生えていれば、生のタイムの葉をちぎってのせたり、生のディルやフェンネルの葉などもいい
砂糖プラスオレガノも私のお気に入り
もちろん、ジャムやマーガリンも当然おいしい 毎朝、もっと寝ていたいと思う事はないだろうか
早起きしようとと思いつつ、結局ギリギリまで寝ていたり
朝、本当に一番したいこと、それはもう少し寝ること、ではないだろうか
たっぷり寝て、気持ちよく起きて、美味しくて栄養ある朝食を機嫌よく食べ、気持ちよく朝を過ごす
活力みなぎる朝
そんな理想的な朝を毎日迎えられたら
十分な睡眠、とれたりとれなかったり
睡眠を削って他の事をするとして、本当にそこまで大切な事って何だろう
朝、あれほどもっと寝たいと思っているのに
朝一番したいことは、もっと寝ること、なのに
睡眠時間につけをまわすという事をいったいいつまで続ける気だろう
何かあれば寝る時間を減らせばいいと安易に考えすぎている
人はやりたいことを全部やるなど、無理な話である
今しているそれは朝の30分の睡眠より価値のあることなのか、自身に問いたい、そろそろ寝る準備に取り掛かるべきだと分かる どんより曇っていた空のずっと遠くに、雲の切れ目を見つける
あっ・・・と思う
晴れてきそうなきざしを見つけた時、やはり嬉しい
雨が降れば雨音を愛で、晴れたら晴れを喜ぶ
大地の恵に感謝し、身をゆだねたい
昼には風が雲をどこかに運んでしまい、大快晴の冬晴れになった
(夕方にはまた空を雪雲が覆いつくした) ペラペラのコピー用紙に白黒印刷した肖像画
壁にピンで留めておくと丸まってきてしまう
ダンボールを切って丁寧にはりつけてみた
とてもよくなった
葉書に印刷されたものよりもいいくらい
とても気に入った
ゆがんでいない
ぴしっと平面で見る事ができる 夕方の帰路、スイッチをオフに切り替える
西へ向けて車を走らせる
日没が作り出す情景をつかのま楽しみながら帰る
日が長くなってきたことに気がつく
春が近づいてくる 畑の人参
葉っぱをつかみ、ぐっと力を込めて引き抜く
細いけれどなかなかいい
土のついた人参をキッチンへ持ち帰る
ピーラーで皮をむくと鮮やかな赤
野菜スティックにする
とてもみずみずしい
ついさっきまで畑にいた人参
甘く、みずみずしく、豊かな香り
何もつけなくともおいしい
ポキポキシャキシャキ、いい音がする
ありがたい 自己主張とは、社会において、自分の意見や考え、欲求などを他人に伝えることである
自己主張は良い事である
職場の人間関係において自己主張がうまくできない結果、黙って怒っているという事はよく起こる
もしくは自己主張を遠慮我慢しているのかもしれない
どちらにしても、脳にも体にも非常に悪い
ストレスは他の事で発散させようとしてもとても難しい
何も解決していないのだから
これは私生活にまで大きな悪影響を与える
即刻!こんな事はやめるべきだ
もちろん何も言わずに怒りを溜め込んでいるのはかえって職場の人間関係にもよくない
自己主張すべきなのである
相手を怒らせないために自分が我慢しているつもりなら、逆にストレートに自己主張すべきなのである
意見、考え、欲求
我慢するならば、まずは自己主張してみて、その後である
自己主張した結果、孤立するかもと恐れているのなら、それはまた我慢する事を前提での考えている
自己主張は喧嘩ではない
何も言わなくても伝わる事などない
自己主張が苦手ならば、場数を踏み、そういった状況に慣れるべきである 自己主張してみた結果、うまくいかず、ふがいない自分に落ち込むかもしれない
なんの
一歩踏み出した自分を認めるべきである
だんだんうまくなる
すぐにはうまくいかなくても、必ずうまくなる
少しずつでも、必ずうまくなる
その頃には、ストレスを溜め込まなくなっている事に気づく
自己主張が通る通らないはまた別の話であるが、自己主張をきちんとした結果であるならば、ストレスのたまり方は違ってくるものだ
回りくどく、相手をできるだけ怒らせないようになど考えた自己主張は中途半端で良くない
はっきりと、物怖じせず、ストレートに、しかし丁寧に、心を込めて、言えばいい
自己主張する癖・習慣をつけるべきである
そういう人だと思われれば、そういう扱いをせねばと回りは思うようになる
めんどくささに負けてはいけない
自分の肉体を痛めつけるような我慢をしているならば、それはやめるべきだ
自分には、優しくしてあげなくては、愛を込めて 自己主張すべきだと感じる場面に出くわしたならば、それは機会を得た、ということでもある
練習せずにうまくなることなどない
人を愛する事ですら、愛する事を繰り返すことでうまく愛せるようになっていく
時には愛というものは何なのかに悩み、自分の愛を、相手の愛を、時に疑い、それでも求めていく
そして深い愛に気づいていく
自己主張においても同じである
機会を得たのなら、もしくは、機会を見つけては、自己主張をすればいい
誰も止める人などいない
愛を持って、赦しを持って、誠実さを持って、勇気と礼節を持って、自己主張を続けていけば、どんどんうまくなる
必ずうまくなる
ストレスを失くすより、慣れるほうが楽である
自己主張はストレス場面を慣れへと近づける最適なツールである
相手を恐れるより、そこで自己主張できない自分を恐れるべきである
きちんと自己主張する用意さえあれば、恐れることはない
そしてうまくいかなかったなら、諦めずに次の機会に生かせばよい
人は人を愛することを決してやめることがないように 静かな食事、というのは素晴らしいものだ
テレビはつけない
音楽を流すとしたら、テンポは遅く、メロディは複雑でなく朗らかで意識の邪魔をしないもの
明かりは最小限
暖かい服装を整える
さて整ったならば、目の前のお米にどれだけの思いを乗せられるか、という事である
今、口に入れたそのお米さん、一口
人生最後の一口の如き、静かな覚悟を持って食す
口にいれた瞬間、何を思うか
夏の爽やかな田園風景が脳裏を走る
照りつける夏の太陽を浴びた黄緑の水稲たちの姿
風が稲の上をざぁっと吹き抜けていく
甘さ、舌触り、匂い、いつもと味は同じか、水加減
味について、自分はどれだけ表現できるだろうか、どれだけそのお米に近づけるだろう
種もみが発芽し、田に植えられ、夏の台風を乗り越え、秋の収穫を迎える
田には赤とんぼが飛び、すずめの群れもやってくる
どれだけの思いをその一口に乗せることができるかは、食べる者の向き合い方次第である 植物の種というのは美しい
とてもとても小さくて可愛いらしいものから、オオミヤシの種のようなとても大きなものまである
形も色も模様も、実に様々である
それぞれに美がある
種は神性なものだ
エネルギーの塊であり、命の源である
彼らは条件が整うのを待っている
空気、温度、水・・・
種は判断する
時期が来たことを
新たな命は時期を知れば、その命の活動を始める
普段の食べ物に入っている種を採取してコレクションすると面白い
梅干でもアボガドでもなんでも 海の恵を頂戴しに朝から近くの小型漁港へ
いつもの投げサビキである
賑わっている
ところでコハダとコノシロは同じ魚なのを知らない人は多いかもしれない
コハダと言えば、江戸前寿司を代表するネタのひとつ
7〜10センチ程度までがコハダと呼ぶ
15センチ以上になるとコノシロ
シンコ(全長5cm程度まで)→コハダ(7〜10cm程度)→ナカズミ(13cm程度)→コノシロ(15cm程度から)
先週はコノシロが好調だったが今週はそのサイズは釣れず
13センチ程度のものが10匹ほど
塩で〆てから甘酢で漬けた
江戸前鮨の代名詞は何かと聞かれれば、「コハダ」だと断言する職人は多い、らしい
今回は握りにして食したい
皮には飾り包丁を入れて食べやすく
綺麗な皮の光沢が食欲をそそる 映画館で映画を見るのはお金がかかるのであまりしないのだが、たまに映画館でいい映画を見た後はとても気分がいいし、お金払ってここまで見に来てよかったと思う
映画館はまず雰囲気がいい
画面が大きく音響もいいのはもちろんだが、まず、映画を見るという目的のために全てが進行する
料金の安いレイトショーの時間を調べ、快適で小奇麗な服を選び、時間を計算して家を出発し、座席を吟味し決定しチケットを購入
トイレをきっちりとすませ、ワクワクしながら開演を待つ
照明が落ち、スクリーンの幕が開く
この2時間あまり、とても集中する
家のテレビでCMをスキップしながら見る映画とは当然ながら段違いだ
映画館はやはりいい
子供の頃、映画館へ行くことはとても特別な事だった
一つしかない窓口でチケットを買う時のあの気持ち
今も忘れていない
席が埋まっていて立ち見をしたこともあった
などと、珍しく映画館まで見に行ったララランドのサントラを聞きながら思う 節分と言えば豆まき
そしていつからか恵方巻き
丸かじりするのが流行っている、のかな
節分に恵方巻きを食ったことがない
が、今年は巻いてみようかとも思う
先日海苔を安く買ってきた
カニ風味かまぼこも
あとは畑のリーフレタス
シーチンをマヨであえて
卵焼きを細長く切って
こんなところでそれなりにぽくはなるかな
赤、緑、白、黄色、海苔の黒
彩りも悪くない
で、レシピを検索してみると、いろいろあるものだね
サーモンアボガドとかとてもおいしそうだし、贅沢な海鮮物はやっぱうまそう
焼き肉巻きとかもおいしそう 静寂とは一体なにを指すのだろう
静かであること
では、無音のことだろうか
窓を開けて夜の静寂を確かめようとすれば分かるが、自然における静寂とは、無音ではない
風の音、木々の音、夜の音がする
しかしそこに静寂は確かにある、ように思える
登山において、山奥でテントで眠るときもそうだ
夜の静寂はやってくるが、無音ではない
雪国ではどうなのか
かなり無音に近いのだろうか
活力に満ちた昼の太陽が人の精神の健康に欠かせないように、夜の静寂もまた、人の安らぎには欠かせないものだ 夕日を見ながらジョギングしようと河川敷へ
日没直後、黄昏時になんとか間に合った
夕焼けのオレンジ色はまだ残っている
綺麗だ
飛行機雲が見える
タンタン、タンタンと靴底のゴムの音が響く
刻々と移り変わる西の空
ゆっくりと赤みを失い完全な夜へと変貌していく
眺めながら走る
空気が冷たいが風がない
雲もなく、今日はとても穏やかな冬の一日となった
西の空から赤さがほぼ失われ、あたりはかなり暗くなる頃、東の空を見れば星が一つ二つ、輝き始めたのを見つける
この時間を禍時(まがとき)と呼ぶ
ジョギングを終え車に戻ると空にはもうすでに星がいくつも輝いている
最初に見つけた星はオリオン座だったことに気づく
暖かくしてコーヒーを飲もう 静かな夜のキッチン
フライパンにはさつまいも
ゆっくりと弱火で焼いている
フタの内側に溜まった水滴が落ち、時々ジュワッと大きな音を立てる
焼ける音を聞いている 今日のような風のない日
夜の川
とても良いものが見れる
開けた場所を見つけ、折り畳みのリクライニングチェアを広げ、どっかりと体を預ける
体が包み込まれる
家のキッチンで淹れてきたコーヒーを一口飲む
風がない日の川面
まったくさざ波が立っていないため、流れが止まっているように見える
そして水面というのは日没後も明るい
ブラックシルバーとでもいうのか、反射しているようにも見える
そして、そこに何も無いかのようにも見えてしまう
何もない、空(カラ)の空間
川の内側へとせり出しているテトラポットの塊たちが、宙に浮いているように錯覚する
とても幻想的で不思議な光景
耳を澄ます
頭上を鳥が飛んでいく羽音が聴こえる
呼吸がゆっくりとなっていく
眼前に広がるこの不思議な光景に全身が溶け込んでいく
ここには、見ようと思わなければ見る事のない風景がある
そしてここにあるのは強い刺激ではない
優しく、ゆっくりと、心を満たしてくれるもの 水面を注意深く見ていると、光っているものを見つける
空の星
夜空に浮かぶ星を映している
本当に
しみじみとした感動がある
飛行機の点滅する光も映す
こんな夜は時間を確かめるのをやめる
気が済むまで見て、眠くなったら帰ればいい
そんな気持ちでくつろぐ
誰にも邪魔されない豊かな時間 酢飯を作り、甘酢に漬けておいたコノシロを握りにする
一口サイズにネタを切り、飾り包丁を入れ、コノシロの少し口に残る皮を切っておくことで食べやすくなる
(皮はむいてしまっては光物の美しさが台無しになる)
ほんのり暖かい酢飯
握ったばかりのコノシロの寿司はとてもおいしい
小さな魚をたくさん仕込むのはとても骨が折れるが、それが報われるおいしさがある 暖かいお風呂に入り、暖かいごはんを食べ、暖かいお布団で寝る
ありがたいことだ
明日の朝、目を覚ましたら、機嫌よく暖かい朝食を作り、感謝して頂こう
お弁当も用意したら、一日を楽しみに行こう
きっときっと、まだ見つけていない幸せに満ちている
きっときっと、それはすでにそこにあり、私達が気づくのを待っている
おやすみなさい、楽しい夢を 幸せになれない人が延々にポエム書いてるみたいなスレだね 雨に風
しかしぬるりと生暖かい風
柔らかい肌触り
春のようだ
気持ちが良い
木蓮の花の咲く3月を思わせる
風というのは不思議だ
風は香りを運ぶし、温度も運ぶ、湿度も運ぶ
表情がある
いつも少し先の季節を、先取りして私達に予感させる
冬には春を予感させ、春には夏を、夏には秋を、秋には冬を、きまぐれで運んできてくれる
季節の変わり目というのは、とても趣深いものである あしらいに使った紅葉した南天
庭から摘んできた
料理を頂いて、最後に南天だけが残る
最後に残った南天
大きな白いお皿に、今やその綺麗な一枝が生き生きと、主役となっていた
食べ終わった後にも美がある
真っ白なキャンバスを、最後まで美しく演出してくれていた
余韻を残す食事
豊かな気持ちで今日の食事にあらためて感謝する 先日、大量に仕込んだままかり(サッパの酢漬け)
普段と違う食べ方を楽しもうという趣向で試食会
ままかりに様々な食材をあわせる
最も好評だった組み合わせは、ニンニクを醤油で漬けておいたものを包んで楊枝でとめたもの
日本酒にとても合い、おつまみに良い
他にはレモンの皮を非常に細く刻んで添えたもの、香りがとても良い
梅酢(梅干を漬けた時に出る汁)をかけて梅肉をアクセントに添えたものなども好評だった
さらに他には、食パンをカリッとトーストしたものを少しだけままかりで包んでも、さくさくの食感が楽しめるアンティパストになる
ラベンダーの葉の香りとオリーブオイルでマリネしたもの、ネーブルの果肉を一緒に添えたもの、新生姜の甘酢漬けやモッツァレラチーズ、乾燥イチジクをそれぞれ包んだものなど、様々に試してみたがどれも違った旨さがある
色鮮やかなオードブル、ままかり尽くし
たくさんあるからといって粗末にせず、頂いたお魚の命に感謝して食す
保存食の類は、季節毎に仕込んで冷凍などしておくと、こういう時にもとても楽しめる 大きなワイングラスというのはいい
大きく、そして飲み口は内側にすぼんでいるため、香りを豊かに溜め込む
顔を近づけた時にそれにはっきりと気づく
薄いガラスは口ざわりも良く、透明なガラスは内側に注がれた液体を最大限に美しく見せてくれる
で、それを使って1本100円以下で買ったアサヒ・クリアブラックを飲む
豊かな香り、注いだ時にできる美しい泡、そしてブラック特有の色味・苦味
堪能する
グラスに注いで飲むのはとても楽しい
グラスには、ゆっくりと結露ができる
それもまた良い
ビール類というのは、ごくごくと飲むイメージがあるが、飲みこんだ後から喉にふんわりと感じるあの香りがとても良い
だからそれを楽しまずにすぐに飲み終わってしまうのはもったいないと思っている >>264
ですね。幸薄い人がわびしげに延々にポエムしてるスレですねここは。 夏みかんの大きな実
大人のゲンコツより大きい
2つ、3つ、落ちてしまっていた
味見してご覧とでも言うようだ
それではと、感謝してキッチンへ運ぶ
スクイーザーで絞って種を漉してグラスに注ぐ
やはりまだ酸っぱい、とても
でもそれもいい
夏みかんの内側をくりぬいて、皮を器にした夏みかんゼリーはとても喜ばれる一品
目にも涼しい季節のお菓子
夏が来たら今年も作ろう、そんな冷菓
夏みかんのルーツを探ると、江戸時代、山口県に漂着した柑橘の種を播いて育てたのが起源という
ロマンがある
流れ着いた果実の種を栽培してみただなんて、とてもロマンがある
素敵だ 強い酒を常備しとくのはそんなに悪くないぞ
普段はたまにノンアルビール飲む程度だが
ごく稀に半額以下のうましな戦利品発見した時は
43度の泡盛かナポレオンを飲むことにしてる
口の中を強アルコールでリセットすることで
食材が再び一口目の味わいに あくまで美味しく食うための酒だ
年間一本くらいしか消費しないから安いもんだ そうやって言い訳してるからドケチから程遠くなって幸せ求めちゃうわけよ 269さん
あなたは自分の価値観とか美意識をもっていそうなので、気が向いたらぜひ色々とその辺り披露して欲しいですね >>269
アサヒクリアブラックじゃないとだめらしいよ >>273
そうは読めんな 特段こだわりもなさそうだし
わざわざ1本100円以下で、と書いてるあたりがね
たまたま安く手に入ったアサヒクリアブラックの良さを
引き出す手段として、一見関係なさそうな
ワイングラスを取り出すところがいいではないか
誰か言ったか忘れたが俺の好きな言葉
「発想は組み合わせの問題」
これを地で行ってる気がするんだがな でもクリアブラック一本で一年持たすわけじゃないよね
ドケチはお酒やめないとだめだね 晩御飯の後
沢山の食器、調理道具、お弁当箱、洗い物をする
めんどくささを感じている自分に気づいた時、まだまだだなと思う
沢山の喜びを与えてくれた、立派に仕事を果たしてくれた者達への感謝を忘れている
感謝してねぎらうべきところなのである
ありがとう、お疲れ様、と
ウチへ来てくれた道具たち、仲間であって奴隷ではない
少なくとも、ウチではそうだ
使うだけ使ってお疲れ様も感謝もなく、あとはめんどくさいなど、なんという傲慢さだろう 食器というものは、人間の道具の中でも神聖なものだ
命をつなぐ食事における道具である
もちろん粗末にしてはならない
感謝と共に生活を共にするべき仲間なのである
例えば萩焼の湯のみ
使い始めは漏れる
不良品などではない
それが使い込む内に、茶の渋で詰まって漏れなくなる
器全体の色味も変化していく
年月を経て、使い込まれる間に器の味が深まっていく
実に趣深い
工場出荷時のピカピカの何の汚れもない状態が一番いいという使い捨ての文化とは真逆である
器は育てていくもの
そして対話していくもの
自分の元へ来てくれた事に感謝し、日々の生活の中で、共に年月を歩んでいくものである
愛を込めて
先代から使われてきた食器などがあるなら大事にしたいものである
自分も年をとりながら、少しずつでも味が深まっていければと思う
湯のみのように 田舎暮らしが楽しい人がいる一方で、つまらないと言う人もいる
これはどちらが正しいというものではない
もちろん、一方が上とか下というものでもない
人の幸せや価値観というのは、人それぞれでいいのだから
田舎の風景に感動している私を見て、くだらないと馬鹿にする者だっているだろう
寂しそうだし虚しい人生だねという人もいるかもしれない
それに食って掛かる必要もないし、それでいいのである
彼には彼の人生があり、生き方がある
私の幸せが他の誰かにとって無意味であるように、幸せとは個人の内面の問題である
それぞれが自分の喜びを感謝と共に受け取るだけの事である
誰をうらやむ必要もない
自分に無いものに執着したり、妬んだり、恨んだり、怒ったり、そんな必要もない
ただ機嫌よく、与えられたものを愛し、母なる大地に抱かれていればいい
人間いずれ体が弱れば、ただ、自分の足で、大地を踏みしめ立つことに感謝する時が来る
それすら懐かしく思う時が来るだろう
季節を吹きぬけ、木々を揺らした風を懐かしく思い出すだろう
今を愛することに一生懸命でいればいい わざわざここで書いてるってことが気にしてるし食って掛かってるのと同じだよね
いなか暮らしバカにされたんだね。可愛そうに >>277
使わなきゃいいじゃん
洗わないですむし
変な言い訳ここに書きに来なくても済むよね 忙しい生活では色んなものを忘れている
自分がそれを忘れていたことすら気づいていない
忘れるというのはそういう事だ
忘れたくないものを忘れていたとしたら、それは残念なことだ
例えば、そこに花の香りがあること
花には香りがある事はもちろん知っているが、忘れている時は多いものだ
時々ふっと思い出す
今朝、まだ薄暗い中、庭の植物を見て回っていた
風のない朝だった
不意に柔らかな香りに気づく
この香り
辺り一帯、ふんわりと漂っている
周りを見る
菜の花であった
先日、畑から摘んで帰り、私が庭先に活けておいたものだ
匂いに先に気づいたのだった
強い風は香りをあっという間に霧散させてしまうが、風のない日にはその辺りに留まっているのである
まだ暗い朝、菜の花は、自分の生を咲き誇り、香り、今を生きていた
素晴らしくしみじみと幸せな朝であった 水仙が美しい季節
街中を流れる小さな川
日当たりのいい土手に、水仙の群落がある
満開だ
とても美しい
すっと、まっすぐに伸び、その先にとても上品で可憐な花をつける
本当に美しい
何に関心を持って生きるかというのは、己の命の時間の中で、どうありたいか、何を愛したいか、何を見つめていたいか、そういうことだ 庭の水仙はまだ咲き始めたばかり
少しだけ摘んで屋内に飾ることにする
水仙の高貴な香り
上品で、とても優雅な香り
素晴らしい
廊下の突き当たりに飾る
そこを通る度、空気は揺れ、漂う香りが全身を優しくふんわりと包む
とてもよい
部屋に飾るのもよいが、匂いというのは常に嗅いでいると感じられなくなるものであるから、時々通る場所というのが匂いを楽しむにはちょうどよい
キッチンもまた、他の強い匂いがある場所であるから、純粋に水仙の香りだけを楽しむには、やはり廊下が一番いい
明日の朝、目を覚ましてキッチンへ向かう時にもまた、この高貴な香りに気づくことだろう
素晴らしい朝にふさわしい香り 本棚の近くを通った時に、なぜかふとした拍子にバサリと1冊の薄い冊子が落ちる
母が若い頃に使っていた古いデザートの冊子だった
ずいぶん古いものだ
見ればいかにも時代を感じさせるセンスだが、それがなんとも良い
垢抜けない感じ、現代からすればちょっとださく、ラインナップは気をてらったものでもなく、しかし当時の流行を抑えているのは分かる
頭からざっと目を通せば、子供の頃に作ってくれたお菓子たちがいくつも載っていた
ほっこりと、心を満たしてくれる
暖かさで満たされていく
今の時代、インターネットではレシピはいくらでも手に入る
だからこそ、であろうか、この古い1冊の料理本が愛おしくもある
このレシピでお菓子を作ってみたいと思わせるのは、郷愁のようなものだろう 泥の中からレンコンを掘る
折れないように傷つけないように掘るのはなかなか難しい
しかし出荷するわけではないので、あまり気にせずに掘る
それでも1本掘るだけでも結構な手間がかかる
時間もかかる
ときどき泥の中からどじょうが出てくる
大変だが天気のよい日には楽しい収穫作業である
レンコンというのは、部位によりその特徴がある
長男、次男、三男という感じで、節ごとに料理法を変えたりする
今回は全部一緒くたに厚切りにし、木箱に保存してある長いもをすりおろし、はさみ揚げにする
じっくりと両面に火を通し、揚がったものをからし酢醤油で馴染ませる
とてもうまい
お酒のあてにもいいし、ごはんにもあう
シャキシャキの歯ごたえ、長いものほっこりねっとり感
沁み込んだからし酢醤油がこれまた良く合う
厚切りにするとボリュームを出てご馳走感も高まる 今年も庭にふきのとうが芽を出した
落ち葉の蔭にその姿を見つける
とてもうれしい
山間部では3月頃が盛期だが、暖地ではこの時期から芽を出す
いつの間にか、季節は進む
注意深く、あちこち探して歩く
つぼみのふきのとうを5つほどの収穫
晩御飯でてんぷらにする
目を閉じて噛み締める
一噛みごとに口いっぱいに香りを放つ
この独特の強い香り、そして苦味
野趣溢れる味だ
塩で食べるのがいい
収穫できるのは、ほんの短い間
一年のうち、この時期だけの季節の送り物
見落として収穫が遅れれば花を開いてしまう
ふきのとうは旬の味そのもの
一足早く春を告げてくれる 死ぬ時が来たら死ねばいい、そう説いたのは良寛さんであるが、非常に粗末な草庵で一人暮らしはじめ、ずいぶんと質素な生活を送っていたという
所持品は、着のみ着のまま、すり鉢一つ
一衣一鉢(いちえいっぱつ)
すり鉢が調理道具であり、食器であり、托鉢の鉢だったという
財を持たない
それでいて足るを知り、満足していた
知足安分、清貧中の清貧である
良寛さんのこんな言葉がある
「迷いだの悟りだのということは知らん。ましてや名声だの利欲などは問題ではない。すでに夜となり雨が降っているが、私はこうして二本の脚をゆったり伸ばして満ち足りている。」
私も今持っているものに執着せずにいたいと思う
すり鉢一つとはいかずとも、物にしても肉体にしても、いつかは手放していかなくてはならない
良寛さんのように、足を伸ばして満ち足りていたい >>285
まあだいたいやってみたら失敗すると思う >>282
いやいや老化で嗅覚が衰えたり波があるんだろ >>114
わたしは安月給の仕事をしています
お金のためにね
生活できるだけの消費をして残りは貯金してさっさと仕事やめたい
目に見えていない何かがあるのかなぁ、この職場に
いやなことしか見えてこない 口だけならなんとでも言えるんだよ
たとえ見えても現状が変わるわけでもなし
変わったとしたら脳障害だろう
仕事ってそこまで甘くない ブラックな会社はさっさと辞めるのがいい
メンタル壊したら簡単には治らんよ
東大でても自殺とかあるから うちの会社は緩い会社だが年がら年中文句ばっか言ってるオヤジいるわ
不満の塊
それなりに楽しくやってる人がほとんどなのに、同じ仕事してても悪い面ばっか見ていつも怒ってる 金も手間もかけずに楽しい気持ちになれる方法を教えて >>297
あんたはどんなときに楽しい気持ちになれるんだ?
それが分からないと答えようがない
極端な話、犬猫を撫でているときに幸せ感じる人もいれば、犬猫を虐待してる時に幸せ感じる人もいる >>294
>>295
返事ありがとう
この職場にいても時間の無駄という気がするんだよね
人生の時間がもったいない
かと言って、田舎だからってこともあって他にもっといい職場がそうあるわけでもないし
あっても入社できるとは限らない
愚痴をいってるだけなんだよなあ
情けない >>296
考えさせられる
自分次第なのかなぁ
もう少し考えてみる
ごめんねありがとう >>300
いいよいいよ、ここで愚痴言っちゃいなよ
単に気が合わないとかちょっと相手が性格が悪いとかじゃなく、度を越してるんでしょ?
よく聞くんだよ。人間的にありえないことする人がいる職場、以外に多い
転職しても転職先も変な人いる可能性たかいからねー >>297
まあねー、自分で何が楽しいかわかってたらそんな質問しないよね
ということは、多分メンタル病みかけてる域にいると思うんだ。
鬱とかではない?鬱は軽いうちにクリニック行くもんだよ。
あとは自律神経どうですか?ちゃんと眠れてますか? >>300
情けなくないよ
自分の人生とちゃんと向き合ってるから悩むんだと思うよ
いい方向にすすんでいくといいね 小室さん、有安さん、本当にありがとうございましたと思う
才能ある人にとってもクリエイティブな仕事のプレッシャーって相当なものだったろうね
売れるって嬉しい。・楽しいばっかりじゃないだろうね
きゃりーぱみゅぱみゅがツイッターでSHINeeのメンバーが自殺した時にこんな風に語っている
若くしてスターになった方の自殺はとても寂しいなあ(;_;)
みんなトップを目指して頑張っていくけどこの業界はずっと苦しいんだろうなとも思う。
売れなくても苦しいし売れ始めても忙しすぎて苦しいしトップになっても維持するのが苦しいし。
それ以上に楽しいこと幸せなこともたくさんあるんだろうけどね 芸人さんってのは常にどうしたら面白くなるかを考え続けているらしいから、これは本当に素晴らしいと思う
どんな場面でも面白いもの・楽しいものを見つけようとし、笑えるようにするにはどうすればいいか考えてる、としたら、その人の目からはどんな風に人生が見えてくるのだろう
ダウンタウンの松本さんの小室さんの会見についてのコメント
「とにかく見ていて、いろいろわかるけど、暗いわぁ…と思って。小室ちゃん暗いわぁ…」
「あれだけ新しい音楽をいっぱい作ってきた人の会見が、もう演歌みたい。もしかしたらこの人、今演歌を書いたらいい曲が書けるんじゃないかなっていうくらい、暗かったですね」
いいと思う
松本さんだから言える松本さんなりの愛を感じる
全てを笑い飛ばせたら、本当に幸せになるのだろうなぁと思う
それでも、幸せになるための道は一つではないと思う 芸能界は厳しいから負けて去るのはいちいち同情しない
次の人が来るだけ 私は、人間というのは森羅万象の一部であり、その恩恵に感謝する心を大事にしたいと思っている
(胸を張って言えるほどの何もないのだが、漠然とその心を持っている、という程度)
田畑で作物を育てる生活では、芽が出たと喜び、花が咲いたと喜び、無事に収穫できたと感謝する
豊栄の舞という神楽がある
神楽とは、神に奉納する歌舞のことだが、太陽の恵みや生きていることへの感謝、自然への感謝の意味がこめられているというのが豊栄の舞
素晴らしい詞だと思う
読むほどにじんわりと心に沁みてくる
「豊栄の舞」
朱の雲分けうらうらと とよさか昇る朝日子を
神のみかげと拝めば(おろがめば) その日その日の尊しや
地にこぼれし草の実を 芽ばえて伸びてうるわしく
春秋かざる花見れば 神の恵みの尊しや そういう人が騙されやすいんだな
オレオレ詐欺つかまってるのはそのへんのタイプ このスレ好きだよ。
自分が歩けなくなる程の骨折をした時、
手術してからのリハビリ生活はかなりキツかったから、
とにかく元気が出たり前向きになる映画を見たりしてやって行くしかなかった。
そのお陰でなんとか今では走れるくらいにはなれた。 このスレはみんなのものだから
みんなに分かるように書いてね ダウンタウンの松本さんの愛って
むしろそんなものは感じてどうする
所詮芸能人だろ小室も
椅子取りゲームしてるんだからほっとけよ すべらない話つまらなくなった
これがまた面白くない話を面白いって嘘ついてリアクションしてるのが胸糞悪いわ 夜の食事
音が聴こえる
強い風が吹いている
雨戸をガタガタと揺らし、ヒューヒューと音を立てる
その音を聞いている
そこにはある種の静けさがある
こんな夜は、自然がより身近な存在となる
心が穏やかになる
音楽もいらない
テレビもいらない
静かに湧き上がる幸せに包まれている 帰りに寄り道をし、海の恵を頂きに行く
マツバガイ
消波ブロックにたくさん引っ付いている
5cm程度のなるべく大きなものを、食べる分だけ採取する
ありがたい
採取は素手では難しい
上から刺激を与えると硬く張り付いてしまう
マイナスドライバーやスプーンなどを隙間に入れてグイっとやる
ポロリとはがれる
それをビニール袋にしまう
ビュービューと風が冷たく手や顔が凍傷になりそうだ
だが、やはり楽しい
ついでに岩海苔も少しむしる
黒いコケのような岩海苔が、砂だらけになって消波ブロックにひっついている
適当に指でむしって同じ袋に入れる
マツバガイは外洋に面したきれいな海岸を好み、波に洗われるような場所に多くいる
しかしこの貝は10cm程になるには20年かかるそうなので乱獲は慎むべきである
岩海苔も波のかぶる場所で、寒さの厳しい時期によく育つ マツバガイを頂く
たくさん食べる類のものではなく、少量を感謝して味わう
鍋でお湯を沸かし、軽く塩茹でにする
ポロリと殻から身が外れる
ザルにあげる
内臓は砂だらけなので外してよく洗い、砂をしっかり丁寧に落とす
細切りにして小鉢に盛り付けネギと酢醤油で頂く
とても旨い
こりこりとした食感がとても良く、噛むほどに滋味深い味わい
アワビみたいだねと話しているとそんな気もしてくる
日本酒にとても合う
急いで食べず、ゆっくりと良く噛んで味わいたい
手間は掛かるがそれも含めての楽しさであり喜びである 空
冬のその青はとても濃い
冬山に行くと、その濃さに惚れ惚れとすることがある
濃藍
夏の青とはまったくの別物である
水蒸気量が関係している
今朝はよかった
今朝は寒波によりとても寒かったが、そのおかげで空気は澄んでおり、遠くの山々がいつもより近くに感じられた
綺麗だ
温度が低いと水蒸気量が減り、チリなども少なくなり、遠くが良く見えるようになる
帰りに海を一望できる高台で日没の情景を目に焼き付ける
雲、海のずっとずっと奥の方、遥か遠くに大きな雲たちがいる
ここからどれくらい遠くなのだろうか
距離感が分からなくなる程の、そのスケール感
美しき、この偉大な大地の営みは、神の作った世界を意識させる
万物の創造主
美しい世界をつくり、それを美しいと感じる心を人間に与えた
日が沈み、ゆっくりゆっくりと風景が闇に溶け込んでいく
美しかった山々も眠る 「梅、早春を開く」という言葉がある
(梅開早春)
梅が早春に開くではなく、梅が早春を、である
曹洞宗の開祖、道元禅師は梅の花を好まれたという
机の上の梅、一枝
そろそろ咲きかけている
いつ咲くかと気にかけていたら、花を咲かせる夢まで見た
庭に出て見れば、庭の梅もそろそろ、もうまさに咲こうとしていた
いよいよ春である
梅が、早春を開く
2月4日は立春、前日は節分である
節分は邪気を払い、福を呼び込む
炒った豆を使うのは、生では拾い忘れた豆から悪い芽が出る事を嫌うためである
大きな声で、鬼は外、福は内、と行こう
大きな声で
季節の変わり目は邪気が生まれやすいという
風邪やインフルエンザ、体調を崩しやすい季節でもある
締め切った部屋には喚起が必要な様に、心を開け放ち、涼やかな風を呼び込みたい
福が来るように 未だに福を呼ばなければならない事態にそろそろ気がつこうぜ この世界の始まりの神秘に思いを馳せる
全てが偶然なのか
創造主の意思なのか
万物の創造主たる神
信仰においては、全ては神のものであるという考え方がある
物も、命も、肉体も、ありとあらゆるもの、森羅万象、全ては神の作りし神の所有物
頂いた命、お借りした体
いつかお返しする時が来る
必ず
大切に、感謝を持って、日々を生きたい
例えば食べ物
食事を自分で調理したとして、作ったのは自分であるが、それを用意してくださったのは神であると考える
そもそも、そのブロッコリーも、鶏肉も、塩も、胡椒も、全てはこの世に用意されたものである
私はそのほんの最後の調理を、ほんの少しをしたにすぎない
お弁当を買うにしても、私はただ、お金を払っただけである
用意してくださったものを、ありがたく感謝していただきたい
大いなるその暖かい意思を思う時、胸の奥に暖かいものが込み上げてくる 出来ること、出来ないこと
人によってそれぞれに違う
それでも自分にも人にも、○○しかできない、という見方をしがちである
○○しか
出来ないことにフォーカスするとそうなる
そこばかり見てしまい、執着する
○○ならできる、そういう見方もできる
出来ることを見つめ、それをもっと喜べばいいのである、自分に対しても、人に対しても
例えば生まれたばかりの赤ちゃんは、笑っているだけで誉められる
ウンチをしたと誉められ、ハイハイしたと誉められる
ハイハイしかできないとは言わない
例えば障害者の就職においては、出来ないことを見るよりも、出来ることを見ることが大事である
それぞれの向き不向きがあり、できること、○○ならできるという事がある
人生、後悔して晩年を迎える人は多いという
あれをしておけばよかった、これをしておけばよかった、と
何も後悔なく生きるなど、とても難しいことだ
しかし無いものを見つめるより、あるものに気づき感謝したい
悲しみを見つめるより、喜びを見つめていたい、命を終える時が来たとしても 先日、100円ショップで靴下を買った
布団から出てすぐに履けるように傍において寝た
さっそく朝、足を通す
・・・っ、じつに気持ちがよい
久しぶりのこの感覚
忘れていた
ふかふかしている
真新しい靴下というのは、とてもよい
よい、とてもよい
生地がへたっておらず、履き心地抜群である
厚い生地は、足を疲れにくくしてくれる
穴が開いていない靴下を履き、その上から穴あき靴下を重ねて履く
こうすると保温も多少よくなるし、新品が傷むのも多少防げるし、靴の中の隙間が減り疲れにくくなる
新しい靴下ありがとう 【悲報】金融資産「ゼロ」世帯、過去最高 31.2% 格差広がる
金融広報中央委員会(事務局・日銀)が十日発表した二〇一七年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、
二人以上の世帯のうち、将来に備えた預貯金や株などの金融資産を持たない世帯の割合は31・2%(前年は30・9%)と、過去最高となった。
資産を持つ世帯が株高の恩恵を受ける一方、持たない世帯との格差が縮まらない傾向がうかがえる。 たまにファミリーレストランを利用する(現金は使わない)
見かけたことのない若い子がホールで働いていた
ハキハキと元気よく、丁寧で、知的さもある
笑顔もよく出る
年寄りの質問にも嫌な顔をせず親しみやすく手際よく答える
おまけに器量も悪くない
やるなぁと思う
人手不足のこのご時勢
若い子というだけで貴重なのに、こんな子はどこの店でも欲しい人材だ
ウチなら時給100円アップするからウチこない?と声をかけたくなるような子だ
実際お客さんで来た若い子に、内で働かない?と声をかけることはままある事である
短期契約終了後でもいい子がいれば、300円程時給をあげて残ってもらう事などもある
いい接客をしてもらった
たかがファミレス、されどファミレス
気持ちよく時間を過ごさせてもらえた
一人であちこちテキパキとこなす彼女のいい空気が、ホール全体をいい雰囲気にしていた
飲食店でのよいウエイトレスの存在は、そのままそのお店の雰囲気を左右する
時に料理よりも重要になるほどである
こんな時、チップ制度のない日本はもったいないと思う 日が昇り、沈む
一日の始まりと終わりを太陽によって知る
しかし、現代は時計で知ると言った方がいいだろうか
時計の音で目を覚まし、時計を見てそろそろ寝ようと決める
今日一日、自分にとってどんな一日だったか
頂いた今日の命
また明日もあると漠然と思っているが、この一日、喜びの一日である
特別な何かがなくとも
またこうして太陽の光を浴び、風を浴び、寒さ暑さを感じ、仕事に汗を流し、喜びも悩みも感じる事ができる
伝えていなかった感謝を伝える事だってできる
ありがとうと
自分だけの記念日を作ったっていい
様々な出来事があったはずだ
誕生日や結婚記念日などだけではない
初めての給料日、ペットが来た日、ラズベリーを初収穫した日、困難に打ち勝った日
365日、特別でない日があるだろうか
ラズベリー記念日を制定し、毎年の恒例行事を作ってもいい
初めて富士山に登った日は、富士山に見立てた盛り付けのカレーを食べることにしてもいい
日々をどう捉えるか
意味のある日とするのは自分の勝手である
感謝と愛に溢れた記念日で一杯にすればいい ラズベリー記念日とか美化し過ぎ
俵万智のサラダ記念日のパクリのつもりかな
サラダ記念日ですら元ネタはカレーだかなんだかだけど情緒がないのでサラダに変えたらしい
サラダ記念日ですらマボロシ〜なのにラズベリー記念日とか中身もないのに自分で言ってて恥ずかしすぎるだろw ここの場合意味不明な文の羅列で長すぎなんだよ
読み手のことは全く考えてない自己中幸せ探しだから >>332
添削してやろう
「陽はまた昇るお
明日はないと思え、さすれば感謝言えるお
ところで自分だけの記念日作ったお
ラズベリー記念日(^o^)ドヤ?」
こんなに短くなるんだぞ 暇なときは大きめな神社巡り
常に5円玉を小銭入れに集めておく
賽銭は三重にご縁来ますようにで三枚
交通費と15円と缶コーヒー代で楽しめる
うまく行くとご利益もあるかも 先日、ジェットウォッシャーが壊れてしまった
口腔洗浄器である
パナソニックのドルツを長いこと愛用していた
ずいぶんとお世話になった
買い替えにあたって海外メーカーのお手頃な物も検討したが、やはりパナソニックにした
新品が届き、箱を開ける
少しバージョンアップしていた
頼もしい
これからよろしくお願いしますと頭を下げる
我が家では2代目ドルツ君と名前がつけられた
定位置に置くと、しっくりとくる
自分が使ったら、水垢がつかないようさっと全体を拭いておく
清潔が保たれる
本体価格、7千円台
人数分ノズルを買い足しても1本300円程度
歯医者にかかる事を考えれば安い、実に安い
何より、歯を失いたくない
これがあれば歯石もたまらない
歯間ブラシも必要ない
食をこれからも楽しむためにも、歯の健康には十分に気を使いたい 早朝、ふきのとうを探す
霜柱の上をザクザクと音をさせたりしながら歩く
ありがたい事に、またいくつか収穫することができた
キッチンへ戻り、さっそくふきみそ作りにとりかかる
時間はかからない
油をひいたテフロンのフライパンを準備しておき、ふきのとうを細かく切ったらすぐにフライパンで軽く炒める
アクが強く、変色しやすいので手早く行う
味噌と砂糖、酒を加えて焦がさないようにゴムベラで練る
白味噌を使ったが、出来上りは赤みそのような色になる
実にうまそうだ
焼き海苔を香ばしく火であぶり、4つ切りにする
これに暖かいごはんをのせ、ふきみそをちょんと乗せる
包んで口の中へ
素晴らしい食の世界が広がる
ごはんにふきみそだけでも良いが、海苔が加わるとレベルが一段上がる
ふきみその手巻きと暖かいお茶、極上の時間を味わう
感謝 果樹達の手入れをしていると、ジョウビタキが遊びにきた
羽の紋付が特徴的なのですぐ分かる
目がクリクリしてとてもかわいい
全体が茶色なのでメスの方
しばし見ていると、私のまわりを移動したり鳴いたりしている
実に愛らしい
どかりと土の上に座り込み、驚かせないようにじっとしていることにする
こちらを見て首をかしげたり、飛んで行ったかと思うとまた戻ってきたり、1メートル程の距離でジョウビタキとの時間を楽しんだ
ファビュラス
最高のひと時
桜の下でお茶を飲むのに匹敵する楽しい時間だ
ありがとうと言う気持ちが沸きあがる
作業に戻る
するとまたそっちでも1輪車の上にとまってみたり、白菜の上をぴょんぴょんと移動したりしている
愛らしい
ジョウビタキは渡り鳥
越冬のために日本にやってくる
ウチの畑でゆっくり遊んでいて欲しいものだ
感謝 スレのアタマと最新しかまだ見れてないけど自分はこの人好き つまりあれだろ。
自分のオナニー他人に見せつけようとする露出癖がこいつの幸せ
まぁ幸せに浸るスレじゃなくて幸せを探すスレだから激しくすれ違いだけど それ
ドケチの幸せって言われても他のドケチの幸せじゃないし
押し付け感半端ない 日曜の昼、家にいるときはパスタを作りたくなることが多い
パスタはプリッ!シコッ!(プリシコ食感)のポポロスパ
よく安売りしているからだが味は間違いない
7分で茹であがる1.6mmをいつも買っている
デュラムセモリナ粉100%
はごろもフーズ
時間通り7分ぴったり茹でれば調度良い硬さでプリシコ、もっちり
間違いない
白菜とシーチキン缶のパスタを作る
油は揚げもの油を使う
他の食材の味が移っているのでいいような気がしている
シーチキン缶は油は切らない
白菜とシーチキンを炒め、多目の茹で汁で乳化させてソースをのばし、それで塩分も調整する
庭のフレッシュのラベンダーとディル、乾燥オレガノ、チューブにんにく、カレー粉、シナモンパウダー、胡椒を香り付けに加える
仕上げにレモン果汁を絞る
このレモンで味が一つにまとまり、一気に甘みが増す
茹で上がったパスタにしっかりとソースのうまみを絡める
とてもうまい
何度でも食べたくなる味
間違いない ラズベリー餅を作って楽しむ
和菓子のぎゅうひとか、果汁を使ったかわりあんみたいな要領で作る
冷凍しておいた餅
水と一緒に鍋へ
木ベラでこねるとドロドロになる
そこへ去年作って冷凍しておいたラズベリージャムを加える
真っ白な餅がラズベリー色に変わっていく
綺麗だ
餅が和菓子になっていく
よく混ざったら片栗粉をひいた上にあける
くっつかないように手にも片栗粉をつけながら一口大に丸める
できたてはとても柔らかく、優しい甘さとラズベリーの酸味、ぷちぷちの種の食感
しみじみとした心のあたたまるお菓子だ
少し甘めに作るのがよい
丸めてからグラニュー糖をまぶすのもいい
マーマレード餅など、いろんなジャムで試すと面白い 一冊の本を手に、見晴らしの良い川べりにイスを広げる
邪魔の入らない場所
いつものリクライニングチェア
最高に素敵な座り心地で私を包んでくれる
気持ちのよい時間が流れる
本のしおりをとる
今はもうこの世にはいない、偉大な先人と午後のひと時を過ごす
あなたが残してくれたものに今、私は触れています
ありがとう
この先も沢山の人があなたとの時間を求めるのだろう
この世界、偉大なる勇気はあちこちに溢れている
大きな勇気、小さな勇気
子供達、大人、老人
国も国境も越えて
いろんな場所でそれぞれの人が
小さな勇気が、何かを変えていく
感謝と愛を伝えよう 川の流れを見ている
水、適量なら恵となる
多すぎても少なすぎてもバランスが崩れ、災害など様々な影響となって現れる
人体も、水にしろ何にしろ、多すぎても少なすぎてもバランスが崩れれば健康を失う
塩、砂糖、アルコール、特に問題になりやすいが、それ以外の栄養素についても同じだ
ほどほどがいい
中道
命を含めた自然の営み、大きなものから小さなもの、調和の上に成り立っている
体は自分が食べたものから作られているのは分かりやすいが、心はどうだろう
心にどんな栄養を与えるか
幼児教育を考えれば分かりやすい
強い刺激が溢れている現代
残虐なもの、性的なもの、怒り・憎しみを爆発させるもの
より過激なものが作られていく
小さな子供の精神にとってこれらが有害なのは明白だが、それは大人であっても同じではないだろうか
自分をコントロールできているつもりでも、大量に摂取し続ければどうなるだろう
ほどほどがいい
そして私はこの先、そういったものより、幸せや喜び、愛に触れている方がいい
与えられた命の時間をいつも機嫌よく受け取り、感謝していたい 書くなとは言わないけどせめてコテハンでやってほしいわ 大切な誰かに気づいたとき、自分以外のその誰かのために、いつしか祈るようになった
その人に起こったあれやこれやに感謝するようになった
あの人が今日も元気で笑って過ごせますように
あの人をお守りくださりありがとうございます
人の幸せを祈るようになった時、自分の幸せだけを追いかけていた時よりも心は穏やかになった
不思議なものだ
私のために祈ってくれる人もいた
ありがとう
昔どこかで名も知らぬ誰かがくれた小さな親切を思い出したい
席をゆずってくれたり、ものを拾ってくれたり、写真のシャッターを押してくれたり、ジュースをおごってくれたり、がんばれと応援してくれたり、笑顔をくれたり・・・
誰かの誰かのための祈り、愛のある祈り、小さな勇気や親切、しっかりと見失わないでいたい https://www.youtube.com/watch?v=gD-Up4YeDw4
世界一のお金持ちにする貯金箱?
妙なアニメ見つけたんだけど、これはどういう教訓があるんだ? そのまんまスライドして考えることはできへんけど
これは日本国の財政の比喩みたいなもんやと思うでw
日本の財政は世界一安定していてお金持ちなんやけど、
その裏では企業収益や家庭の所得が投資や消費に回らず、ひたすら国内で貯蓄に回っているという事実。
しかも財政は安定しているのに、日本が破綻したら怖いと騒いでと消費もしない株も買わないので、インフレもせず賃金も上がってこない。
そしてまたひたすらドケチして節約して自分のお金は使わない(使えない)日々… お月様が綺麗だ
今夜はとても明るい
数日後には満月になる
月は欠け、また満ちる
1月31日には皆既月食が見られるという
条件がとてもよいらしい
赤銅色(しゃくどう色)
地球の影に入った月は、真っ暗になり見えなくなるわけではなく、赤銅色に染まる
美しい
そして神秘的だ
日本全国の夜、20時48分から欠け始め、同51分には完全に欠けて皆既食へ
1時間17分続く
真夜中を過ぎ、0時12分には元の形へ戻る 皆既月食
皆既中の星空を観察するという楽しみ方もあるという
国立天文台によれば、「皆既食が始まる頃、それまで明るい月の光に隠されていた星たちがはっきりと姿を見せるようになる様子は、とても興味深い光景です。」
月というのはとてもいい
暖かくして準備を整え、静かな穏やかな心でその瞬間を待ちたい
私の生まれる前、多くの先人たちは月を見て、たくさんの歌を詠んできた
何を感じるかは人それぞれであり、それは今も昔も変わらない
私もまた、その美しい月を見て、様々に思いを馳せる
感謝
柿本人麻呂の歌が素晴らしい
天の海に
雲の波立ち
月の舟
星の林に
漕ぎ隠る見ゆ
(広大な天の海。そこに浮かぶ雲は、立つ白波だ。月の船がそこを渡って、星の林に隠れてゆく。) 昨日夕方の帰り道
葉っぱを全て落として春を待っている街路樹
その木の上の方
鳥の巣をみつける
枝を拾って集めてきたのだね
どんな鳥だろうか
人通りの多い街中の街路樹
いままで気づかなかった
鳥の暮らしがそこにある
私たちのとても身近なところにある 表現が、とてもいい、ばっかり
ワンパターン
本をもっと読みなさいよ >>365
自分のオナニー垂れ流すばかりで人のレスを(たぶん自分のレスすらも)見ない奴なんで何言っても無駄 自分へのレスも見ないってひどいよね
荒らしと同じじゃん 塩コショウ酒で馴染ませたトリムネを炊飯器の米の上にのせ、コンソメと一緒に炊く
炊き上がったらトリムネを取り出しスライスする
そぎ切りにすると見栄えがいい
中華皿にごはんを先に盛り付け、トリムネをその上に綺麗に盛り付ける
ごま油を少々
うんまい
やっぱ炊飯器は素晴らしいね
トリムネが柔らかく、まったくぱさつかない
ごはんにはトリの旨みが十分に染みている
何度でも食べたくなる味 食品の底値を把握していれば、それがどの程度安売りされているかが分かる
沢山買いだめしたくなる事はよくある
が、しない
様々考えた結果、しないのがよいという結論に落ち着いている
今このチャンスにたくさん買っとくべきだという気がしてくるが、しない
十分な在庫を抱えている状態より、足りなくなりそうな方が大事に使う
私の場合は、だが
好物・嗜好品の類は特にその傾向が強い
お菓子の誘惑は強い
厳選して1個だけ選ぶという意思の強さを持ちたい
1個、というのはなかなか難しい
逆にゼロの方が返って楽かもしれない
これができる人は精神が鍛えられている人だ
自分の意思をコントロールできる人
尊敬に値する
子供が50円で駄菓子を選ぶ真剣さを今一度見直したい
何かを選び、他を我慢する
駄菓子売り場は子供のしつけの場でもある
制限の中で、選ぶ事、我慢も学ぶ
安売りだろうとなんだろうと、お菓子は1個だけ
ここまで徹底できる精神力の獲得を今一度目指してみたい、今後
言い訳無用
とにかく1個
自分との戦いだ ゼロの方が楽なら買わなきゃいいじゃん
我慢しろやデブが 柿の木の向こう、満月が見える
東の空
綺麗だ
力強い光
素晴らしい 遺伝や環境、これは人それぞれ違うが、それがどんなものであったとしても、そこで人格を育てるのは己だ
誰かに育ててもらうものではない
自分の手で、自分の意思で、人生を通じて育て続けていくものである
そのためには自分がどうありたいか分かっていなくてはならない
そしてそのためには適切な栄養を与えなくてはならない
私は今夜、月を見る必要がある
これは己の精神に対する栄養である
この栄養が価値のあるものとするのは己の感受性がそう認めるからである
満月・新月の夜は生物の産卵が行われることで知られる
潮が関係している
バチ(ジャムシの類)が一斉に水面を埋め尽くす光景
珊瑚やウミガメの産卵
月の動き、潮の動き、大いなる自然のそのサイクルの中で、調和して生きる命の存在を思う時、うれしくなる
沢山の生き物達と共に、私達も生きている
それぞれにその命の時間を頂いて、今を生きている
感謝
珊瑚の産卵
非常に非常に美しい
素晴らしい
https://youtu.be/7AEQWloS5RU 昨日は咲いていなかった花が咲いている事を知る朝
日一日と、白梅がぽつぽつと開いていく
よき
梅というのは、1日の内いつ見てもいいものだが、特に早朝に見るのがいい
早朝に見るのが好きだ 井村屋のゆであずきの缶詰
イオンで180円くらいだったと思ったが近所の100均にあるのを見つけた
他でいくらで売っているかは置いておいても、これが100円というのはありがたい
かりっと焼けたトーストに、あんことマーガリンを乗せる
おぐらトースト
これに最近はまっている
黄金色に焼けたかりかりのトースト
もったりと甘いあんこ
抜群の相性
うまし 例えばの話、大好きな人が作ってくれた料理であっても、まずいものはまずい
あの人が作ってくれたというだけでうまい、ということはない
しかし、まずくてもそれもまたよし
そう考えることはできる
まずくても、盛り付けのセンスがひどくても、生野菜のサラダに熱々の焼き魚を乗せてしまう無神経さであっても、油ギトギトで焦げていても、せっかく用意してくれた食事
機嫌よく、感謝していただけるような人間で私はありたい
自分で作ったほうがうまいけれど、そんなことは微塵も顔には出さず、ありがたいありがたいと手を合わせる
いい部分を見つけようとすることだってできる
食というのは、それがその人の好物であればあるほど、一家言を持っているものだ
ラーメン、そば、カレーなど、その筋のマニアでなくとも、多くの人がそれなりにこだわりがある
こだわりは人を狭量にしやすい側面もある
こうでなければ、と
うまいものを食べることは確かに大きな喜びであるが、こだわりを持ちながらも感謝も忘れないでいたい 車の運転では、自分の期待、こうあるべきというものと違う動きをされると、些細な事でも凶暴さを発揮する人は多い
舌打ち、口汚い罵り、車を降りて口論を始める場合さえある
青信号からの発進が遅い、ウインカーが遅い、車間距離をつめすぎ、合流にもたもたしている、ブレーキの踏み方が悪い、クラクションを鳴らしたのが許せない、マナーが悪い、ルール違反だ・・・
確かにそうかもしれない
誰もが理想的な運転マナーでルール遵守がされていれば問題はないが、現実はそうではない
こういった事は運転に限らないが、そこで怒るも怒らないもその人の自由であるし、実際、怒る人と怒らない人がいる
仮に絶対に許せないと一日中怒り続ける事は、幸せになる道なのだろうか
自分の方が正しいとしても、自分もかつて、世の中で許されてきた事を忘れてはならないと思う
若さや無知の中で、生意気さや無作法、反発、ルール違反、迷惑をかけてきたはずだ
誰かがそれを、寛容さで持って許してくれていたのである
損得ではないが、許すのは損ではく、実際は許すのが得でもある 先日、消波ブロックにひっついていたのをむしってきた岩のり
丁寧に砂をおとし、カラカラに乾燥させた
コンロの極小火であぶる
いい香りがする
磯の香り、海苔の香り
海苔はよい >>376
不味いもの好きなら不衛生なものも平気で口にするんだろうね 先日釣り場でバッテリーがあがってしまった親子がいた
まわりにいた定年退職しているであろう年配の方々が、キュルキュルとエンジンのかからないあの音に気づき、すぐに声をかけあって集まってきてくれた
いいものを見た
優しくされた人は、自分も優しくしたいと思う
誰かに優しくしたいと思っている人は多い
困っている人がいたら、自分の力を役立てたいと思っている人
理想郷というのは、自分達で作ることができるという事を思う
小さな愛を、感謝を、機会を見つけては伝える事
いつもありがとう
何度でも、何回でも、伝えたい
愛を、感謝を
優しい言葉、小さな親切、笑顔
誰にでもできる
小さな勇気
笑われたっていいんだよ
自分の愛に正直でありたい
世界には祝福が溢れている バッテリーがあがったらキュルキュル音がするわけないでしょ
バッテリーで回してるのにさ、ガス欠ならわかるけど さっきしたうんこが黒かった
少し匂うのは昨晩、肉を食べたからだろう
頑張って出したうんこ
すこしお尻がヒリヒリ
でも生きているってそういうこと
さて、うんこを拭いて寝ようか
そのまま拭かず寝るかどうか
それは今宵の月明かりに決めてもらおう 休日の公園、寒い中でもラジオ体操をしている人たち
自分の意思でそれをする人たちは、生き生きと体操をする
とてもいい
私もラジオ体操は嫌いではない
動きの一つ一つの効果や狙いを意識しながら行う
丁寧さを心がける
筋肥大トレーニングにおいては、狙った筋肉に意識を集中させるのは常識であるが、ラジオ体操でも同様である
それをするのとしないのでは確実にその効果は違う
体の声を聞くようにも心がける
そして自然との一体感も意識する
正しいラジオ体操の動きはとても綺麗で美しい
柔らかく、時にダイナミックに繊細に
静と動
緩急をつけて行う ラジオ体操の仕方について
私の場合、ヨガのようにポーズに名前を付けたり、動物や植物を意識したりする
まずラジオ体操の始まりの深呼吸、大切な部分である
姿勢、呼吸を整える
胸いっぱいに朝の空気を吸う
そして動きに合わせて様々にイメージを膨らませる
例えば、大地の中からつくしが徐々に芽を出していくように、1回ごとに上へ上へ
時に大草原の風車となり回り、太陽の光を全身で受けとり、風に揺れる竹となり、むちのようにしなり、麦をまき、夏のビーチのカニとなりつめを振り上げ、柔らかく落穂を拾い、腰をのばして一服したかと思えば、獅子舞のように舞い、大草原の象となり、インパラの跳躍ではねる
ラジオ体操の数分の間に、様々な動植物たちと共に世界を賛美し、命の喜びに打たれる
ラジオ体操は取り組み方次第で、喜びに満ちた生命の賛歌のようにもなる
感謝の時間となる 土を掘るとミミズなどが出てくることを知っている小鳥たちは、野良仕事の人間の様子をよく見ている
私がしげみをガサゴソやっていると、不意に一匹のモズが足元にぱっと飛び込んで来た
かなりの至近距離
それにもびっくりしたが、実は40センチほどのシマヘビがいたのだった
モズの狙いはこのシマヘビ
私がそれに気づく前にモズが先に気づいていた
よく見ている
イーグルアイならぬモズアイ
モズにとっては不意に現れたごちそうのせいか、人間の存在などどうでも良くなっている様子
目の前でモズ対シマヘビ、命のやり取りがはじまる
鳥類対爬虫類
といっても変温動物であるヘビはまだ冬眠の時期
動きが鈍い
モズはついたり離れたりしながら、シマヘビの頭をしっかりと狙ってくちばしで仕留めにかかる
的確に急所を狙っている
ヘビも暴れるが、モズの俊敏な動きになすすべもない
モズはヘビをくわえて飛び去っていった
わずか1分ちょっとの出来事だった
見事な手際の良さだった
私達と共に地に暮らす生き物たちの営み
貴重な場面に出くわすことができた
感謝 明日は24節季では立春
新たな季節がやってくる
もうじき卒業、入学、新しい人生の門出となる人も多いだろう
卒業式では大地讃頌を歌う学校が多いかな
素晴らしい歌
母なる大地、その土の上に生まれて死に、また生まれ、暮らしが続いてきた
身の回り、自分ひとりの力で作ったものなど何もない
先人達の長い長い歴史を経て、今その恩恵を受けている
時には風に吹かれながら想像したい
かつてこの地に暮らしていた人々の事を
笑い、泣き、愛を育み、汗を流した、その暮らしを
感謝
大地讃頌(だいちさんしょう)
母なる大地のふところに
我ら人の子の喜びはある
大地を愛せよ 大地に生きる
人の子ら 人の子その立つ土に感謝せよ
平和な大地を 静かな大地を
大地を誉めよ 讃えよ土を AVでリアルではとてもお付き合いできないようなレベルの可愛い子の生尻を
見ながらオナニーは至福 ゴミだらけの用水路を掃除してやって
数ヶ月後に水生生物が増えてくると
環境保全してる気になる。 養殖しているミミズの世話をしていると、モズが飛んできて近くの枝にとまる
すぐ近くで私の動きを見ている
何か貰えるのを期待しているのだろう
とても可愛い
ふわふわで丸くて、こちらを見て首をかしげたりしている
ミミズや小さな虫を捕まえて出してやると、ぱっと降りてきて食べる
ついに私の手のひらに乗せたミミズも食べるようになった
ちょっとした感動の瞬間だった
とても可愛い
蜜柑を半分に切って置いておいてあげると、それもいつのまにか綺麗に食べている
蜜柑も好きなようだ
豆まきの大豆を細かくして置いておいたのは反応が良くなかった
ミミズが特に好きなようだ
モズはおそらく私個人を認識しているようだが、私は他の子との違いまでは分からない
しかし、なついてくれているので分かる
楽しい時間 ミミズの養殖箱
愛情を持ってミミズを育てている
我が家ではみみちゃんと呼んでいる
イモ類の皮、野菜屑などを入れて土で混ぜておき、そこに繁殖させる
条件が良くないと、ミミズはあっという間に脱走していなくなる
畑の土を入れたぐらいではだめで、ちゃんと食料がないと逃げる
しかし環境が整えば逃げないし、爆発的に増殖する
いわば私が環境を操作し、そこにミミズを中心とした生態系が作られる
ある種の調和が保たれている状態
土の中にはどれくらいの菌類がいるのだろう
沢山の、人の目に見えない生命群が調和を生み出している 腸内細菌という言葉がヨーグルトのCMのせいか近年身近なものになった印象だが、人の腸内には約3万種類の細菌が生息しているという
これらの菌と人間は、共生関係にある
外から進入した病原性の菌の繁殖を抑える効果もある
まさに共生関係である
しかし、薬などの強力な抗生物質の使用によりこれらの菌が極端に減少すると、抑えられていた病原性の菌が爆発的に増殖することもあるという
人間の体一つとっても、我一人、にて生きているわけではないことを知る
たくさんの生命の恩恵の上に、この肉体、この命が成り立っている
人体内部の一つの生態系における調和
他の命を頂き、他の命の力を借り、様々な動植物と共に生きている
今日もたくさんのありがたい恵に包まれて一日を生きた
感謝 結局ドケチの幸せって、5chに長ったらしい落書き書くだけか 一人だけ幸せになればいいみたいな考えなんだろうねw 書いてる内容は「みんなに感謝」みたいなことだけど
人のためと書いて偽という字になるのはこういうやつのことを言ってんだろうな 公園に大きくて立派なメタセコイヤの木がある
メタセコイヤは、かつて絶滅した植物と考えられていた
1945年まで
それが今、こうしてここにある
大きくて、美しい木だ
夕陽があたる
建物の影にならない上の方、メタセコイヤが夕陽を浴びて、ピンク色に染まる
幻想的な風景になる
より一層、美しい木となる
東から見たら気がつかない
西から木の方を振り返ったときに知る
こんなに素晴らしい表情を見せていてくれた事に
また一つ、この世に用意されていた贈り物に気づくことができた
ドアは開いている
あなたの用意してくださったもの、両手でありがたく頂ける様に、精進していきたい
感謝
ありがとう 野に咲く花
先日、田のあぜ道に生えていたホトケノザに気づき、摘んで帰った
花びらはポロリと落ちやすいので、傷つけぬよう丁寧に、そっと持ち帰る
紫色の花が可憐で可愛らしい
ホトケノザという名前は、葉の形が仏さまの蓮華座に似ていることからついたという
小さな花びらの美しい造形を目を凝らして見る
ナズナも摘んで帰った
小さな白い花、目を凝らして見る
可憐な花だ
野に咲く花
自分の生まれた場所で咲き、散って行く
自分の環境で、精一杯に生きている
人は植物とは違う
自分に合う場所で咲けばいい
この先、どこで咲くべきか迷うかもしれない
少なくとも、咲く場所は自分で選んだっていいし、答えは一つではない
きっと大丈夫 木蓮のつぼみ
ふわふわの毛の手触りがとてもいい
毛皮のようだ
すべすべ
とてもいい ソメイヨシノのたくさんのつぼみ
春が楽しみになる
花が咲くのを待つ時間
それは咲いた花を愛でるのと同様に素晴らしい時間だ
待つことは、信じること
春が来るのが待ち遠しい
桜が日本列島を南から北へ咲き登り、人々が喜びに包まれ、桜の木の下で笑顔になる
風にのった桜の花びらが、あの人の髪を飾るかもしれない
一年に一度の美しい風景があちこちに、日本中に広がることを信じている 長くそこに生きている木
私より長く生きている木
その木と親しくなりたいと思ったら、まず名を名乗る
どこそこに住んでいます誰それですと
よろしくお願いしますなどと頭をさげる
そして何度も会いに行く
また来たよなどと声をかけ、いい日になりましたねなどと世間話をし、茶や弁当を持参して一緒に食事をする
愛のある眼差しからは、愛のある風景が見えてくる
これは、間違いない
愛情をもって育てた果樹から頂く果実なども、そこには私との間に共に過ごした時間があり、歴史がある
うまいまずいを超えた、かけがえのない思いがある
味がどうこう以上の風景が見えてくる
あの子の作る味のしないチャーハンがまずいのに好きだというのと同じである
愛のある眼差しは、様々なものを超越する
間違いない 「感謝」とか「ありがとう」とかの言葉はいいとされてる
けど何を期待して口にするかで効果は変わる
「自分」の幸運をもたらすため、あるいはもっと巧妙に「他人に幸運をもたらすためであっても、その『見返り』として『自分』にも幸運をもたらすためという下心含んでたら、酷い悪運に変わってやってくる
言霊は本心を見抜く しわしわでやわくなったメークイン
黒ずんで傷んでいるところもある
手際よく下処理をし、スッと楊枝が入るまでゆっくり茹でる
頃合を見てザルにざぁっとあける
白い湯気が勢いよく、もくもくとあがる
ほくほくのジャガイモ
熱いうちにゴムベラでつぶして、ビネガーをまぶして、たっぷりマヨ、香ばしく焼いたハムも混ぜて、胡椒も少しだけ
和皿にポテサラと、摘んだばかりの瑞々しい緑や紫のリーフレタス、酸味を利かせた人参のラペ
センスよく盛り付ける
ほんのり暖かい出来立てのポテサラは、幸せな味、家庭の味
優しく、心に沁みてくる
遠い記憶にある、いつか食べた幸せの味
あなたが用意してくださり、私はそれを心を込めて料理する
感謝して両手で頂く
ありがたいありがたい 昨日今日、夕焼けが黄金色に輝いている
本当に素晴らしい
圧倒的な美
この美しさ、誰かが自分のものにしようとしても、誰にもできない
そんな大それた事は誰にもできない
どんなにお金をかけようと、映像に残そうと、それはもう違うものとなる
今、この瞬間に存在する美
大いなる自然
あれが欲しいこれが欲しい、そんなものの何もかもを超越する美がある
耳をすまして声をききたい
祝福の声が聞こえてくる
その時、私もまた、夕焼けの風景の一部なのだと知る
私もまた自然の一部、ひとかけらなのだ 朝早くから、ごみ当番でゴミ捨て場に立ってくれる方、寒い中、忙しい中、本当にお疲れ様です
立たなくて済むシステムがあればいいのだけれどね
ありがとう
ガラス瓶、缶、ごみ捨て方一つとっても人それぞれ
何が正しいとかじゃなくて、色々な人がいる
それでいい
色々な人がいて、人間以外にも、色々な生き物、植物、生命群によって世界が成り立っている
それがいい
だから素晴らしい
己の小さな価値観など、黄金の夕陽の前ではあまりにも小さな存在であるように
この世界の奇跡の連続を、ありがたく受け取るだけである
思い通りになっているときも、思い通りでないときも、いつも喜んでいられるよう、精進しようと思う
感謝 飾っていた花を捨てるのは悲しく、切ない
愛情を持っているからこそ感じるもの
では、美しいままに居てくれる事を望んでいるのか
どれだけの間、そのままでいてくれたら満足するのだろうか
永遠の美、だろうか
それは違う
命を頂いていることを知っている
限られた花の時間を頂いている
私が美として愛でているその花の造形は、時の経過と共に失われていく
散っていく
私だって、今この瞬間、何も失っていないわけではない
生き物は皆、時の中で、何かを失い、また、何かを得ていく
花の命、人の命
大切に愛をもって接したい
優しい眼差しで見つめたい
感謝 寒さにあたった白菜は糖度が増す
じゃぶじゃぶと桶で洗い、6等分に割る
一日冬の風にあて、塩と唐辛子で漬ける
とてもあまい白菜漬け
あまくて、歯ごたえがよく、いくらでも食べたくなる味
冬のご馳走
ありがたい 感謝するのはタダだもんね
ゴミ当番とか、他人事他人事 宗教臭い
もうすぐスレ主による洗脳と勧誘が始まるな 書き込む場としてのスレがあることには全く感謝してないクズw お皿の上にうんこした今日のうんこはバナナうんこ
綺麗な茶色カレーに混ぜてもいけそうなくらい
太陽にかざせば琥珀のように見える宝石うんこ
いろんな命をもらいできたうんこ
ふふっこばえちゃんがボクのうんこの飛び交ってるのを見て少し照れ笑い
そんなにボクのうんこがいいのかい?と思わず空に呟く
そして今日もうんこの香りに包まれ過ごす まー、スレと中身の意味がよくわからないからね
タイトル見ても、完全一方的に日記を書く場じゃないよね 炊き上がったばかりのごはん
しゃもじで切る
ごはんの匂い
部屋の温度に冷えている白菜漬け
きれいな色
ごはんと白菜漬けがそろう
それだけのこと
それだけのことだがそれがよき
炊けたごはんに白菜漬け 神のみかげと拝めば(おろがめば) 愛しく嬉しく尊しや おにぎりは尊い
特別なものである
具はなんでも構わない
誰かが自分のために、その手で握ってくれたおにぎり
なんのおにぎりであろうと、それは尊い
マネージャーの握ったおにぎりはもちろん尊い
彼女、妻、娘など、愛する誰かの握ったもの、もちろん尊い
しかし最も尊いおにぎりがあるとするならば、それは母の握ってくれたものである
私がその尊さに気づくのは、ずいぶん年を重ねてからだった
気づくのに時間がかかった
時間が必要だった
きっと、そういうものなのかもしれない
私もおにぎりを握る
愛を込めて
心を込めて
食べる人を思って握る
握ってもらうことは喜びだが、握ることもまた喜びである
それは親切にされることは喜びであり、親切にすることもまた喜びであるように 時々行く本屋のレジの男性、結構昔からいる
その方が、終始ニコニコと接客しているのに気づいた
あれ、この人昔からこんな感じだったかなと思う
仏教の言葉に、和顔施(わがんせ)という言葉がある
笑顔や穏やかな表情で人に接する事
無財の七施の一つである
おそらく、彼は意識して笑顔を心がけることにしたのかもしれないと思う
実践している人というのは美しい
人の持つ様々な表情の中で、笑顔ってのは本当にいいものだ
自分も人も幸せになる
陸上選手などアスリートはストレスケアに笑顔を心がけているという話も聞く
そういう効果もある
今日一日、何があろうと、笑顔でいることを選ぶ事も、怒ったり悲嘆する事を選ぶこともできる
強制されるものではなく、自分が決めること
笑顔というのは1日、2日、1週間、1年と続けていくうちに、より自然になっていく
にっこり笑顔でありがとう
恥ずかしがることはない
そこから恋だって生まれる 生者は死者の存在の歴史の上にある
歴史というのは尊い
明日は日本の「建国記念の日」である
建国記念の日の趣旨について法律では、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」と規定されている
日本の成り立ちを思う
歴史の重さ、考えるほどに重く、そして尊い
国を愛する心とは愛国心
難しい言葉だ
国を愛し、郷土を愛し、そこに住む人を愛すること
国を愛するということ、考え出すと難しい
一人の人間、郷土、国、大きさは違うが、それぞれ色々な側面がある
自分にとっての嫌な面ばかりを見れば、嫌な人や国になる
神の祝福を得て存在するものと考えるならば、その奇跡の尊さよ
命がけで私を生んでくれた母を愛する時、理由はいらない
何かをしてくれるかどうかで、愛したり愛さなかったりならない
母なる大地を思う時も同様で、理由はいらない
私は生を頂いている
与えられた命
この国に、この郷土において、この両親の元に生を受けた
愛する事に、国を愛する事に理由は必要ない
私はありのままを両手で受け取ろうと思う時、心から喜びが湧き上がるのを感じる 天気のよい午前中
野良仕事
じんわり汗をかく
近くの民家からパンケーキの焼ける甘い匂いが漂ってくる
よき
食べずとも、幸せが伝播してくる お前の肥溜めチラシの裏かよ
ブログで勝手にやっとれ
スレの無駄遣い 早朝の散歩は気持ちがよい
散歩ついでにゴミ拾いをし、家で分別してゴミ箱へ
おそらく、朝の散歩でこうしてゴミを拾っているお年寄りの方は結構いる
捨てる人は一定数いる一方で街が綺麗であるという事は、誰かが拾ってくれているという事
サーファー達などは彼らのホームの海のとても大事にする
よくゴミ拾いをしているのを見る
ゴミ拾いをする人々にとっては自分の家にごみを捨てられたら拾う感覚だろうと思う
根底には愛と感謝がある
昔登山を始めたばかりの頃、圧倒的な美しさに大いに感激し、下山しながらゴミを熱心に拾って帰った
とにかく感謝の気持ちでいっぱいだった
途中、なんでもない場所で500円玉を拾った
そんなこともあった
山からのメッセージを感じた
ゴミを拾うのは自分のため、そして自分の愛するものに感謝するからであり、何かを愛する事は幸せに他ならない 食事の前、手を合わせ、目を閉じ、感謝の祈りをする
手を合わせる時、手のひらの皺がぴったりくっつく様、丁寧に手を合わせる
右手の体温を、左手が感じ取る
左手の体温を、右手が感じ取る
両手がそれぞれの温かさを感じあう
合掌において、右手は仏の象徴であり、左手は自分であるとされる
ゆっくりと、そっと両手が合わさる時、その手の中に、私と神とが一つになるぬくもりを見る
不安になる時、手を合わせれば一人でないことを知る
決して一人になることはない
常にあなたと共にありますとこの身をまかせようと思う時、心には平和が訪れる
幸せはいつも自分の心が決める
合掌、感謝 >>432
お前まさかその500円くすねて無いだろうな?
こんなところで犯罪告白かよ 私よりもずっと年上のその女性
貧しくはないが、裕福でもない
きちんとしている
お弁当も作る
そしてちょっとした事でとても喜んでくれる
何度も何度もありがとうと言い、うれしいうれしいと言ってくれる
美しい人だ、そう思う
人生うん十年、心に傷だってたくさん負ってきただろうし、もしかしたら癒されない傷を抱えているかもしれない
しかしそれでも世を憎まず、感謝し、喜びに生きる
傷は貴方の人生を彩り、今の貴方を作っている
貴方だけの人生の味が花開いている
開花している
女性の若さ、それを華と表現することは多いが、傷つきながらもそれでも生き抜いてきた魂の開花に、真の美しさを見る
私もそのおばあちゃんのように
ありがとうありがとうと言っていたい
してあげたことは言わず、してもらったことを忘れずにいたい
美しい人との出会いは人生の大きな喜びだ
人生、出会い、別れを繰り返していく
今ある目の前の出会いを大切にしていきたい
すべては永遠ではない この日記、いつになったら かゆ・・うま・・になるの? >>436
ただの自慰厨だからポエムとしても人格としても向上は有り得ない ポエマー消えてしまったか
地味におもろくて見てたんやけど ドケチの幸せ探しというか、ドケチならではの幸せ探しとなると、やはり斉藤一人が言ってた「無を使いこなす」ってことかな
遊びにしても商売にしても金かければ簡単だけど、いかにお金かけないで楽しめるか
逆にそれができない人間にいくらお金与えても結局無に返してしまうらしい 1リットルパックの低脂肪乳に1060mlぐらい入っててラッキー おいしいものをたべた時
欲しかったものが安く手に入った時
芽吹いているのをみつけた時
しあわせそうな子犬、子猫、こどもを見た時
性根のいい人に会った時
みんなの無事が確認できた時 ポエムの人、いろんなことを気づくんだね。
偶然に公園のベンチで知り合って話してみたいと思わせるひとだ。
淡々としてるけど味わい深い文章を書く。 おれもこのスレ好きだ
ポエムの人、好き
いつもふとした幸せに気づかせてくれる
ゆで小豆の缶詰買ってみたよ
美味しかった
ありがとう ポエムの人よかったけど、後半ドケチ関係なくなってきたからな・・・ そうは思わなかったな
どれも無料で楽しめる幸せばかりだった 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QW2KV 長文だが味わいがあるね。独自のケチネタもあるし。
なぜか、山頭火の句集を思い出した。青空文庫で無料で読める。
行き、食い、気づき、交流を楽しむ。
それがドケチの幸せなのかも。 金を使わずにゲームしてても結構強くなれるからオススメ
https://goo.gl/wBtUjB ドケチでも幸せならいいよね
つまらな人生はいくらでも耐えられるけど
苦しい人生が続くようになると簡単に耐えられない 小説家になろうで作品を読むのが最高に面白い
どれも無料で読めて素人とは思えないようなクオリティの高い作品が山ほどある なろう作品はアニメ化してるやつも多くていいよね
ポエムの人は私も好き
皆、幸せになる為に生きてる モスバーガーで
紅茶とモスチキンを頼んで食べる。
うるさいお客さん少ないし
店内の雰囲気が好きだね いかにして節約してるって意識しないように支出を減らすか
節約しないとダメだって思ってしまうともう苦しくなる
病気やら何やらで田舎の親への仕送り3万増やさなきゃならなくなった
苦しいと思わないようにどう対応するか、頭の使いどころ
もうね、苦しくさえなければ幸せだと思うようにしてる 親への仕送りとか馬鹿馬鹿しい
親も金が無きゃナマポでいいやろ でも親に対して扶養義務があるから、そうそうナマポにはならない。 そうそう
こっちが働いてて収入がある限り結局は押し付けられる
挙げ句の果てに介護だよ
自分の幸せなんて追求するのはずっと先
まったく何のために税金や年金払って来たんだか 税金の使い道をチェックしようとしない奴の方がクズだよ 仕事は嫌なことが多い。
時々、国内、海外(アジア地域)出張がある。これは結構楽しい。
コミュニケーション取るのは結構楽しい。この前は上海のJD、タイの兄ちゃんと
話した。
プライベートで海外は行った事がない。
まぁ国内旅行も行った記憶は1度ぐらい。 ちょっと愚痴らせてくれ
仕事は楽しい
今の仕事は今までの中でやりがいが一番ある
しかし馬鹿ガキがしでかした後始末をするのはいつも自分
こういう事さえなければ本当に楽しいし幸せを感じるのだ
明日後始末やりたくない仕事行きたくない
こういう事が起きたときは辞めたいと思ってしまう
俺丈なんだろうか 仕事は仕事と割り切るしかないね。全てはゲームだと思ってスキルを磨くと思えば、なんでも勉強になるし楽しみにすらなってくる。会社は集団での稼ぎゲームだから。ブラックでなければ。
若い奴がヘマをするなら育てゲーをしてると思おう。 平成最後の夏
新年号は北朝鮮問題が解決してると良いな 朝鮮半島が終戦締結して在日朝鮮人が全員帰国してるといいな かゆ・・・うま・・・の人完全に居なくなったね
清々したー
長文垂れ流しでブーイング食らって、さらに特定が進んでくれたおかげw 俺は夏はウクライナに行く、北海道より涼しく物価も安い
美人も多いので楽しみ♪ 海外からはレス出来ないので日本で書いた うらやま
総額もとより航空運賃宿代飯代観光スポット物価の報告待ってる
治安はお察しなので気をつけて行ってらっしゃい! >>509
海外のドメインは書き込みできなくなってる。昔は書き込めたのに。ひろゆきパリにいるんやから、何とかせい >GDPR対策でEU諸国からのアクセスが出来なくなり、浪人でも回避不可です。
>適法での運用のためですので、ご理解をお願いいたします。
ってーのは見たけど、中国や韓国はどうなんだろう?アク禁して欲しいな >>508
まだ日本、昨年も行った
航空機往復約11万円 宿泊費2〜3千円/日 食費は千円位
キエフ市内はきれいで公園が多い
交通費も安く別の都市にも行った(黒海・他)
昨年はトラブルに遭ったので、今年は注意して楽しんで来ます(帰るのは8月末) >>512
何日間行くの?
キエフって公園多いんだ
黒海はオデッサかな
テレビでキエフ→オデッサは基本バス移動と紹介されていた(テレ東のこんなところに日本人)
番組では日本→キエフはエミレーツ使ってたけどやはり11万くらいだとエミレーツ?
物価安いのはやはり魅力的だなあ
トラブルとは大変だったね
今回は良い旅になりますように >>516
めっちゃ同意やけど、俺家の中で昼寝したら際限無く寝てしまい生活リズムが破綻するから、熟睡しない程度の場所で昼寝したい。
只だし図書館がベストかな? 布団ひいて目覚ましかけて2、3時間とか寝るの気持ちい 昼寝してしまって眠れなくなってるなう
先週もそれで1時間睡眠で出勤 札幌は雨、雨の日は過去の出来事を思い出したりする日
なるべく強い雨がいい
別に雨の日に思い出はないんだけど 今日は雨だからダメだが、晴れた日に散歩〜スーパー〜海の見える公園のベンチで
缶チューハイ飲みながら図書館で借りた小説読む。これ最高。 日本IBMの大森一治さん、仕事は2時間。会社の設備を利用して継続的な株取引、ミクシー、騙した女性にメール三昧の日々。これで年収2000万円超。ものには限度と言うものがあると思うのだが。ロックアウト解雇された社員が気の毒だ。 ボロいギターを爪弾く
今はインターネットあるから楽譜もレッスンもそこそこただで手に入るしな
2年目にして弦が切れた… >>513
ごめん見てなかった、暇な者で約60日間です、あきない様に工夫します
黒海はオデッサです、列車もありますがバスの方が便利です
エミレーツは分かりません格安航空券です、本日出発します今後書き込めません 明るい内に晩飯
夏がやってくるワクワク感に包まれる
そんな週末 深夜に目を覚ます
カエルの合唱を聴きながら再び眠りにつく >>22
あっ!イイネ!
ネーブル。
世の中にはネーブルくらいの大きさならアナルに出し入れできる人がざらにいるよね(笑) 1,自然から採取した食べ物以外は絶対に口にしない。
2,トイレは海で済ませる。
3,雑誌も新聞も買わない。
4,服を着ない。
5,産業革命以降の発明品は一切持たない。 今日は丸一日外出して汗いっぱいかいたから帰宅してからすぐ水シャワー浴びた
昔東南アジア旅したとき、夕暮れの中、水浴びしたのを思い出す
夜の水浴びはただ単に寒くなるだけだが、夕暮れ時はまだ暑さの余韻が残っているから気持ちいいんだよな
その時の空がオレンジから紫色にグラデーションに染まってる光景が蘇る
飯食って、程よく冷房かけた部屋に布団敷いてゴロゴロしてるぜ
体の内側は冷えないように温かいお茶
贅沢な時間、幸せ 蝉時雨
いいねぇ
旅の記憶が蘇る幸福感
いいねぇ
夏の一日
強い日差しに生命達がキラキラ輝く 音楽会聞きに行く
吹奏楽とか。
学校など、無料のところ >>544
レベルの低い音楽会はかえってストレスだ >>546
近所に強豪校があるからな
それに、小学生以下のピアノ発表会とかでもまた違う楽しみ方があるよ。 >>547
小学生以下のピアノ発表会で何を楽しむのですか? >>548
親御さんはこの子のおそらく人生初の舞台をみて大きくなったなーなんて思いを馳せながら鑑賞します
七つまでは神のうちなんて申しますからね。今は言わんか。
プロの演奏聴いてるわけじゃないから、たどたどしくても頑張ってるのがいい 大きくなったなあなんて思っているんだろうなと思いを馳せながら
でした ちょっと涼しい夏の晩は窓開けて扇風機
光は最小限
鈴虫、コオロギ、カエルさん達の合唱
質素なのに静かで満ち足りた晩御飯の時間 ドケチの幸せで重要なのは料理ができるかどうかだと思う。 >>557
少し違うよ、正しくは
安い食材でサイコーに美味い料理を作る知恵と技術があること なにごとのおわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる(西行)
渋滞だ海外だイベントだなどの俗世間とは距離を置き、心穏やかに正しい生活習慣を貫きたい夏季休暇 花壇育ててるんだけど花に水遣りするとそこを住処にしてる殿様カエルがたいていぴょんと飛び出してくるの
すごくかわいい
カマキリとかアゲハチョウなんかも来るようになって花壇最高ってなってる ウォーキングが趣味
健康にも良いから
ただウォーキング始める前と比べると靴が直ぐにダメになる
靴底が擦り減るからなんだけどね
なので靴選びは色やデザインより靴底の溝がタップリとある奴を重視して選ぶ
それまでは3ヶ月くらいで擦り減ってダメにしてたのが今の靴はもうすぐ1年経つ
まあ溝は相当擦り減ってるけどねw 靴底が擦り減っても穴が貫通してないなら問題なさそう 夏と言えばバーベキューっしょ?
腹一杯に肉とビール!
そんなイメージとは逆を行くのが俺
質素倹約
きゅうりのぬか漬けがうまいぜ 海に行ってビーチコーミング
綺麗な石や変わったものが見つけられるからたまにやると楽しい >>565
ビーチコーミングて言うんですね
ウィキペディアで調べたらなんか深い!
素敵 ドケチを楽しむのに重要なのは、ある対象のよいところを探す能力
この能力さえあれば、人生にどんな変化が訪れても最後まで幸せでいれる気がする 図書館てお高い写真集とか貴重なものがあるからやっぱ凄いね 夏休みが終わり、台風が通り過ぎ、また週末がやって来た
月日は流れる
俺たちの感覚は蝉たちの一世一代のこの夏を、一夏と認識する
また来年も夏が来ると知っているから
まだまだ夏は終わらないぜ? 認知症になるとごはん食べたことすぐに忘れちゃったりするじゃん?
おいしい晩御飯を食べてああ幸せってって思ってもすぐ忘れてまだ食べてないとか言う
幸せが長続きしない
晩御飯くれない、いじわるされてるとか思っちゃう
でも私達だって美味しかった記憶や楽しかった事をどんどん忘れて記憶が捻じ曲げられてしまってたりする
人の記憶と幸せって密接な関係だよね 今更だがポケモンGOが楽しすぎる
目標は今日中にメタグロス作ること 安売りのウイスキー買ってきてここんところ水割りとか炭酸割りして呑んでる
つまみは買ってきた甘栗とか柿の種
家で飲むとそのまま布団にgoできるからいつもそうしてる
店で飲むと利益諸々乗せられて一杯700円くらいするし
ニッカとかトリスのウイスキー一本の値段と一緒じゃん ウクライナかどっか旅行の人もう帰ってきてるよね
どうだったのかな? ウクライナなんて二重の意味で危ない場所になんで行っちゃうの 癒える事のなかった傷も、ずっと抱えていた不安も、そんなもの、そのままで、もうどうでもいい。どうでもいい。
簡素な食事には「力」がある。ごはん、味噌汁、梅干。想像し得るあらゆる意味での「原始」に帰ることを夢想しつつ噛み締めるとなぜか、大切な何かを思い出すような感覚を覚える。 癒える事のなかった切れ痔も、ずっと抱えていたいぼ痔も、そんなもの、そのままで、もうどうでもいい。どうでもいい。
簡素なオナニーには「力」がある。手のひら、リンス、テッシュ。想像し得るあらゆる意味での「原始」に帰ることを夢想しつつ噛み締めるとなぜか、大切な何かを思い出すような感覚を覚える。 写真投稿サイトは金かからん趣味だよな、中古の一眼と単焦点二本で撮りまくってsnsにUPでかなりの期間遊べるよ 写真に飽きて必要無くなればボディはともかくレンズはそこそこの買取り額は出る
フィルムの時代は金かかる趣味の代表みたいな感じだったけど今はランニングコストが充電の電気代とPCの電気代くらいで済む
レンズ沼にハマるような愚か者はこの板にはいないはずだ。 インターネットがあると何でもできる
・Youtubeで沢山音楽を聴く
・Amazon primeで映画を観る
・青空文庫で本を読む
・100円のコーヒーを飲みに散歩に行って街角ウォッチングをする
・筋トレをする
・お絵かきをする
・お部屋の掃除をする
インターネットで得られる娯楽要素が強すぎる
家賃光熱費ネット代込みのゲストハウスだから安い ゲストハウスに住んでるの?
月いくらくらいかかるの? 正確に言ったらシェアハウスでした。
家賃(日差しあり独立角部屋6畳)、光熱費、ネット、週一お掃除の人、
自室にTV・布団・収納家具、お風呂・洗濯乾燥・駐輪場は無料、で8万です。
他の安い部屋では5万(日差しがなく両隣に部屋がある4.5畳)からがあります。
東京都山の手線の主要駅徒歩圏内です。 ふむ、使い方によっては悪くない条件だな
台所や風呂やトイレが共同だったりしないの?
自分面倒くさがりだから他の住人といちいち仲良くとかしたくないし
自分だけ仲良くしないと他の住人に色々言われそうでちょっと面倒そう 台所・風呂・トイレ、冷蔵庫・電気ケトル・調理器具・炊飯器の共有があります。
私も住民と関わっていません。噂をしている可能性もありますが、
嫌がらせがない限り顔も合わさないので何の弊害もないですよ。
ルールを守って挨拶をしていれば「陰キャ住民」程度の認識で害は与えられないかと。
自分の場合は都内でも最も主要な駅近なのでややお高めですが、
もう少しマイナー駅だと駅近で3〜5万の物件がありました。
私は楽さを選びましたが、
自転車範囲内に仕事があればそちらの方がより節約になると思います。
都内は自然があまりないですが、
地方と違って日本庭園が多くあるのが良い娯楽の一つとなると思います。 切り花で一番もちがいいのって何だろう
部屋にお花飾りたいと考えていてもちろん見切り品の花になるんだけど、できれば長生きしてくれる花がいいなーと思って
昔一時花飾ってたんだけどまた飾りたくなった かすみ草かなあ
小まめに茎を水の中に入れたまま斜めにハサミを入れると水を吸い上げ長生きする >>587
造花ではダメ?
うちは生花はすぐ枯れるので(サボテンすら枯らす)
造花の桜とガーベラ飾ってるわ せっかくなので生花飾りたい
当方独身貧乏女だけど、このくらいはささやかな幸せにしたいなーと思って
ピンクとか優しい淡い色合いの花を飾りたい 見切り品の時点で選べないんだからその中からピンクを選ぶしかないやん スターチスはどうかな?
花色も白・黄・ピンク・紫と選べるし
ある程度楽しんだら部屋につるしておけばドライフラワーとしても楽しめる 安い食材見つけて、
安く美味しく栄養ある食事作るのが楽しいうぉい。 自分は病気してから健康に気を遣って料理するようになったのが楽しい
元々器用だけど面倒くさがりでやらなかっただけで
やろうと思えば色々作れるのでそれが楽しい どケチなりのこだわりと節約が出来るからより楽しいんだと思う
見切り食材買ってきて、この料理の材料費がわずか○円やでと思うとニヤける 分かる
「この料理の自己ベスト安値を出した」「年で計算したら〜〜安くなる」とかね >>593
食材が安く買えると幸せだよね
最近野菜が安くて幸せ! 年末年始はお金使いたくないから家でアマプラ観ながら運動と料理と掃除の繰り返し。
お菓子作りが唯一の楽しみ。
明日は元気だったらアップルパイ作りたい。
アップルパイの作り方ググりながら寝よう。
おやすみ。 あまぷら?
アップルパイは作った事ないな
レンジでも作れるなら作ってみたい >>601
アマゾンプライムという動画見放題サービスのことです。
アップルパイはオーブンかトースターで出来ますよ。
温め専門のレンジでは分かりません... アップルパイはパイ生地作るのに手間がかかる
暇潰しと思えば楽しいけどね このスレいいね
ドケチでも、前向きに試行錯誤してる感じと自然体で楽しもうとしてる感じが遍在してる 土曜は近所の店で一袋18円のうどんを次いで買いして
それを日曜のお昼に妻に作ってもらい食べる
ちなみに夕飯はカレー
それが毎週の楽しみ 週に一度か二度食べ放題に行くこと
まとめて食べておくと日頃は牛丼で大丈夫 2017年分の500円玉貯金をあけて数えてみた83000円 いつも持参弁当だけど久々に社食で食べた
冬季限定ラーメン旨かった 寝る前に今日も一日金使わずに済んだと思うと幸せな気持ちで眠れる
明日はもーっといい日になるよ、ハム太郎
みたいな感じだ 夫婦共ドケチだから、あまり金のかからないお出かけをしている 安いもの買うのが楽しい
買い物ってのは現代におけるハンティングみたいなもんで
スーパーで安くなってるものみつけて買ってイェイってのが楽しい 近所に新しいスーパーが出来て以降、既存店のセールラッシュがすごくて
以前と比べて食費がかなり浮いて嬉しい 昨晩急にアイスが食べたくなったけどやめて黒糖たっぷり入れたココア自作した
半年に一個食べてるハーゲンダッツも今度から値上がりするんだな
体のこともありアイスはそれしか食べないんだが値上がりでアイス自体から卒業せにゃいかん ハーゲンダッツなんて何年も食ってないな
箱入りアイス買ってたけどそれも高くてイライラするようになったので
夏場はもうチューペットしか買えない 生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖を混ぜ混ぜして冷凍しつつ
1時間ごとくらいに混ぜ混ぜして冷凍するあれか リサイクル古着屋「 たんぽぽハウス 」で半額セールしてる
金〜今日(1/27)まで
金曜の夕方に行った時中古とはいえアルマーニのアルパカ混コートが2千円で「お !?」
色が黒なら即買ったけど茶とクリーム色だったから迷って止めた
薄いのに凄くフカフカだった手触りが忘れられないからやっぱ買うかな
半額セールで千円だし売り切れてたら諦める たんぽぽハウスは百円服で有名だよね
母がたんぽぽの店で父親のジョギング用買ってた
ペンギンマーク付いてたからデ○○トだな 上下各百円 計2百円+税 クックパッドで調べて簡単なクッキー作ったよ
材料は小麦粉と卵と油と砂糖とアーモンドプードルで
硬さを牛乳で調整しつつ
ダイソーで買った猫の型で形作ってトースターで焼いて猫ちゃんクッキーの出来上がり
アーモンドプードルスーパーで買ってしまいドケチには反するけど後でキャンドゥやダイソーにあったの見たから今度はそこで買おうと思ったよ
小麦粉100gでけっこうな枚数焼けたからお得だと思った 今やアーモンドプードルさえ百均に置いてあるのか >>618
そうそう
何だか血沸き肉踊るというか ハンター気分でストレス解消 100均は生アーモンドプードルやローストアーモンドプードル
ショートニングに溶ける粉砂糖と解けない粉砂糖
お菓子グッズ豊富だよ
アーモンドプードルお菓子作りでは色々使えるからスーパーで100g辺り計算で割安な物買ったのなら失敗ではなかったと思う
>>628さんはクッキー何枚くらい焼けた? 自分はホットケーキの素に卵 牛乳少々バター(又はサラダ油) レーズンで作った固めの
生地を小さく丸めフライパンに並べて弱火で焼きクッキーもどきを作る
ホットケーキとクッキーの中間というかスコーンみたいなのが出来上がる >>631 ごめん数数えてなかったから覚えてないけど最低36枚以上は焼けたと思う
レシピには
厚さは4mmで約26×36cmのオーブン角皿1枚分とあったけど
私厚さにばらつきあったからそれ以上焼いたと思う
量としては両手にあふれるぐらいは焼けたよ クッキーは小腹空いた時 便利おね
スレ見たら食べたくなったわ 電子レンジで出来る一口サイズで沢山出来る簡単なオヤツある? 牛乳と卵と砂糖混ぜてプリン大量生産できる
小さな器にいっぱい入れてね
ホントは蒸したりこした方が美味しくできるけどこさずにレンチンでも出来る プリンいいな
激安の王道ドン・キ食品売り場でたまに目玉商品 乳脂肪4、0以上の函館濃厚牛乳
140〜160円で出てるからこれで濃厚プリン作ろっと フライパンでクッキー作れるかな?
というか、クッキーってバターとかも必要だよね?
ケーキもそうだけどバターがくせものだよなあ
あんなもん買いたくない フライパンで薄めのクッキー作れますよ
下が焦げないよう火加減には気をつけますけどね バター無い時 サラダ油を入れちゃう時もあるけど味はアッサリしてた
やっぱ少々入れた方が香り良いかな 何とかペーパーあればいけそうだね
パウンドケーキもそうだけど油入れるよね
あれも作るとゾッとするんだよなあ
油と砂糖と小麦粉をこんなにガッツリ使って、そりゃ太るわい!と それなら「おから」をたくさん入れた「おからパンケーキ」という手が 安売りしてた冷凍パイシートを切って、砂糖振って弱火で両面焼いたら
ロッテチョコパイのチョコ無しが出来上がったけど、けっこうおいしい そういえば餃子の皮に油を塗ってパイシートの代用した事ある
粉チーズ振りかけた
パイシートのサクサクや餃子の皮のパリパリは結構クセになりますわ 正月の餅が余ってたから
ベーコン ブロッコリー キャベツと炒めて夕食のおかずにした
なかなか美味かった そういえばうちにも餅が余ってるの思い出した
レンジで柔らかくしたお餅に刻んだ煮リンゴとシナモン絡めて食べてみる 今日は朝から冷え込んだからレトルトカレーと餅をレンジで温めてドッキング
仕上げにチーズ乗せた 最近この地域の人が小奇麗になったと思ったら[ たんぽぽハウス ]が出来てたお ユニク●やH&●の未使用古着を大量に売ってるたんぽぽハウス大好きだ しかも百円とか 昨日の大雪はユニク●のフード付きパーカーでしのいだ
2017年5,000円くらいで売られてたモノのようだ 毎年デザインが変わるから企業廃棄で
[たんぽぽハウス]に流れて来たんだな >>653-655
ひとつ勉強になった
引っ越した後に行こうと思っているバイク店の近くにあるから行ってみる! >>656
早い者勝ちだからタイミング良く掘り出し物に当たるよう祈ってます
自分も今から自転車で買い物がてら春物探しに行ってきます♪ たんぽぽハウスのHPって初めて見た
昨日の書き込みだとコールマンの寝袋800円で買った人がいるらしい へぇ コールマンの寝袋800円はお買い得だったね
家で使えば暖房費節約になるし要らなくなったらまたたんぽぽに持ち込んで売れば○ 起きたら雪が降っててビックリ
寒いからネギの味噌汁に餅入れて食べた シンプルに美味い 1月 たんぽぽハウス行った時は結構掘り出し物見つけて買い込んだけど
昨日は時代遅れのヘンな服しか無かった 少し間隔開けても一回行くわ 業務スーパーに新しいフレーバーコーヒー(50グラム198円)が入ってきた
バニラフレーバーとヘーゼルナッツの2種類
カルディの50グラム400円のと見た目全く同じ 出たばかりでHPに乗って無いけど
飲んだ人のブログだと美味い上に激安で泣ける と書いてあった
警戒して買わなかったけどやっぱ買おうと決めた 東欧旅行の人どうなったんだろう無事に帰ってきたのだろうか >>663
昨日17時頃 上野広小路店に行ってきた
あそこの100円コーナー他の店より少ないな 良いと思った服はLLばかりでパスした
たまに行く本八幡店は100円コーナーの服たくさんあったし未使用ユニクロやHMの
良品がたくさんある気がする
新小岩店はたまたま買おうと思う服は無かった 小岩は◎ 西葛西もそのうち行く 絶対やらないと損するよ!
ほんとに
すぐ500円ゲット!
幸せここにある!
早い者勝ちだぜー
https://itunes.apple.com/jp/app/id1295628648
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pring&hl=ja
1.pringという送金などができる無料アプリをインストール
2.アカウントメニューから赤字幹事さん応援キャンペーンをタップ
3.応援コード「GtMvcw」を入力して登録
4.お互いに500円ゲット!
ネット銀行などから出金可能です。
1000円たまれば7-11のATMから手数料無料で出金可能! ツイッター見てるとクッソ笑えるツイートや動物動画があふれてて
それ見てるだけで幸せな気分になれるわ
好きな有名人がいるのでその人の悪口をたまたま目にした時はとても怒り狂ってるけど大体は凄く楽しい 教養を身につけて心を豊かにすると何処でもタダで楽しめる ネットで見つけたフリー素材の線画や塗り絵をダウンロードし、Wi-Fi専用スマホでお絵描きアプリを使って塗り絵
100均にも高クオリティな塗り絵が出てきたけど、元々自分は飽きやすいのもあって数ページ塗って放置が多かったから100円といえども勿体無くてフリー素材頼り
1枚という目に見える完成の目標があるから集中力注ぎ込みやすいし、達成感が大きい
著作権云々でネットにはアップせず個人の画像フォルダに保存して、塗った絵を眺めるのが最近の楽しみ
長文失礼しました ジムの代わりに庭掃除
汗だくになりつつ少食でダイエット
なぜならリサイクルショップで好みの服を着こなしたいから
行ってるお店は3000円分で10着以上買える
基本ブランドの中古でスタイル良いから高く見える ジョギングしてる
富士山登頂とフルマラソンが目下の目標 みんな健康的やなあ
自分はネットで動画見ちゃったり
貰った録画機が嬉しくて色々録画して見切れないほど沢山見てる
全然動いてない ネットフリックスは良い
もう民放見る気がしない
特にドラマとか 日本の映画ってどうしてあんなにつまらんのだろう
ドラマもステマ三昧で全然見なくなった >>679
アニメ映画もジブリはくっそつまらん
ジブリ以外なら結構面白い 邦画はテレビ放送でしか見ないけど
ガリレオの子供巻き込んだ事件のやつが
さわやかな映像美と対比した人間性のクソひどさが際立ってて良かった >>678
何処の国と比べて言ってるの?
確かにハリウッド映画と比べたら、興行収入の期待値が桁違いだから予算も桁違いに低くなるわな
製作者がいくら優秀で、いくら頑張っても予算なりの作品しか出来ないのはどの業界も同じ ドラマでゆっくり入ってくるクルマにタイヤ鳴らす音付けたり、観てると突っ込みどころ多すぎて
日本のドラマは少し若い人に作ってもらいたい アメリカでも新人やアイドルを売り出すために作ったクソ映画がある
日本のは全部がそれだということ 岩井俊二とか面白い映画作る人もいるよ
舟を編むとか6月のライオンみたいな邦画でしかできない作品もあるよ 最近歴史に興味持っちゃってwiki読んでるだけで楽しいよ なんでも良いから歴史ゲームをやりながらWikiで調べるのも楽しい https://i.imgur.com/8z9GfOz.png
https://i.imgur.com/PVGzXd0.png
https://i.imgur.com/CjKCaOr.png
https://i.imgur.com/9V3w9xm.png
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事実の半分は隠蔽されてる そこを見抜こうとするのも面白い
例えばキリスト教は戦争と侵略ばかりだし
日本にも奴隷船が来てた記録が残ってる 勝者「いやーヤバかったですわ、敵の数がこっちの2倍でしたから」
敗者「いやー惜しかったんです、敵の数がこっちの10倍でしたから」 >>695
ありそうw
敗者なのに賛辞が残ってるとドラマよね 15年ぶりぐらいにここに来たかな
行く板は決まってるし、なかなか行けない板は多い レジンやスイーツデコやプラバンにハマってる
材料をたくさん買うとドケチには反するがそれでもほぼ100均だから普通に揃えるよりはるかにお得
レジンは空枠やモールド(型)を使用しマニキュアをレジン液混ぜて色を付けてる
スイーツデコは100均で買ってきたパーツや材料でタルトやケーキやマカロンやビスケット作ったりして楽しい
プラバンも100均で買いマッキーやポスカやアクリル絵の具などを駆使して我が家の猫ちゃんの写真を写してキーホルダーやイヤリング
手芸本の図案写してペンダントなどを作ったよ >>698
その辺手出しちゃうとお金かかりそうで出せない
自分はアクセ作り頑張る 【お得情報速報】
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http://imgur.com/uNaHNca.jpg かぎ針あみ1年ぶりくらいにやりたいんだけど、完成してないやつがいくつもあって萎える
手作りってやってみると素材感とか色、形、大きさ、とにかく全てがバランスよくないといいものってできなくて、ほとんどの手作り品(布もの、編み物など)がなんかイマイチなのもしょうがないことなんだなと思う
そんで既製品ってすごいなと思う 自分もビーズやピン大量に買ったのにアクセ一つも作らず放置してあってなんだかな
もう2000円分も買ったのにまだ欲しい色が足りなくて泣ける
最低でもピアス20個は作らないと割に合わない みんな頑張って完成させて売るのだ。
最低限の原価だけでもペイしよう。 売りたいけど、クレーマーとか考えたらうんざりして売る気にもならなくなった 岡三オンライン証券
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ただ漢字を勉強するのではなく、ドケチなので
中国語もついでに勉強したほうが得!
独学は相当難しいけれど語学学習はボケ防止にもなる
と思えばまたお得感がある 自分は新卒でIT系だったので家でもパソコンばかりいじってて本当に漢字が書けなくなったので
毎日日記帳に日記書いてる
わざと難しい漢字とか調べつつ書いてると3度目くらいには書けるようになる
そして中国語も英語も勉強してる
両方趣味の範囲だが学ぶ事が好きなので苦にはなってない 新卒でIT系に入って家でPCいじってることは漢字書けなくなる理由にならない希ガス >>707
全く同じで状況で漢字書けなくなってる
契約関係以外に字を書く事自体がほとんどないから
意識して字を書くことしないとやばいよな >>699 私もお金かかるから手は出せないと思っていたけどつい興味湧いてきてハマってしまったんだ…(‘o‘)ノ
アクセサリー作りも楽しいよね
>>701編み物ができるのはすごいな…私全然だめだからうらやましいです…完成させるのすごく難しいよね(>_<)
私は既製品もすごいんだなと思う反面オクなどでハンドメイド作品買うこともある
クオリティ高い作品作る人もいるんだよね >>702 私もちょっと似てるビーズとパーツたくさん買って色々集めて放置しているところ
気に入ったビーズはあるんだけどアクセサリー作りにはまだトライできていないんだよね
今週こそは何か作りたいかな♪
>>703実はレジンとポーチとか出品しているがポーチは全然売れなくてレジンは何点か買われた時はめっちゃ嬉しかったな
最近めっきり入札が無い なので新しく作ったものは自分用や友人や家族にはあげてる
売れていない状態で新作を出品はちょっともったいないから >>711
ピアスはぼちぼち作り始めたよ
自分で作ると愛着がわいていいわ
買ったのなんか超雑に扱ってたけど作ったのは壊れたらいけないと思って丁寧に丁寧にw
原価20円くらいなのにwww
ちなみにどこで売ってるの?メルカリとか? >>712 ピアス作ってるんだね☆原価お安くて自分好みのものが作れるの良いよね
私もレジンでパーツ作って付けた樹脂イヤリング大切にしてるよ
自分で作ったものは愛着わくよねp(´ω`q)
ちなみに出品はモバオクでやってるよ♪
スマホではなくガラケーだから月額有料のモバオクしか無いんだよね
昔は月額無料の楽天のオークションのラクオクで色々やってたな
今ラクオクはスマホじゃないと使えないんだよね >>715
ありがとう
フリマ系サイト一つも利用した事無いので聞いてみた
ラクオクってもう無いんだね
他を探してみるよ >>716ラクオクが無くなったかまりにラクマがあるみたい
ラクマもフリマ系だと思う
システムがサイトよって違うから自分にあったものが見つかると良いよね( ~っ~)/ 今日はピアス3つ作った!
凄い充実して時間忘れてしまった
TVもネットも見てなかったけどテロとか宮迫とか色々あったんだねえ
自分の世界にどっぷり浸かってる時が一番幸せだ 休みの日は暇だし家にいると色々金がかかるから外出してる
通勤定期あるからそれで市街まででてフリーwifiでpodcastとアマプラのラジオ、映画ダウンロードしてからポケgoでうろうろ
図書館着いたらクーラーガンガンの中読書したり映画見て時間を潰す
夕方になったら市営ジムにいってbig3だけやって帰宅
帰宅後はギョムスーの焼き鳥と氷結味わってpornhub見てシコって寝る
最強の休日 勉強熱心で常に学び続けた。高校卒業後は労働省(現在の厚生労働省)の岐阜労働基準監督署に就職したが、夜は岐阜工業短大で学んだ。
その間に国家公務員上級試験に合格し、東京の本省に転勤。法律を学ぶため夜は明治大法学部に通ったが、28歳の時に司法試験に合格。
岐阜に戻って弁護士になった。
基金は「廣瀬英雄奨学金基金」の名で、 廣瀬さんが1億円を拠出して設立。来年度から支給を始める。成績が優秀だが、経済的な理由で大学進学が困難な生徒が対象。
毎年度、同市周辺の県立高校から5校を廣瀬さんが選び、各校1人、大学進学を希望する3年生を推薦してもらう。
廣瀬さんは「貧富の格差が広がっている現状をなんとかしたい。若者に夢を持ち続けてもらいたい。
こうした行動を起こすことで、弁護士仲間も続いてもらえたら」と願いを込めた。
カテゴリ:教育 苦学の弁護士、奨学金を設立 「夢を持ってほしい」1億円拠出
2019年10月12日 08:39
岐阜市天神町、廣瀬法律事務所の弁護士廣瀬英雄さん(78)が、 同市周辺の県立高校に通う生徒の大学進学を支える奨学金基金を設立した。
高校から推薦された大学進学者に毎年度5人を上限に、1人月5万円を4年間、返済の必要のない給付型で支給する。
苦学して弁護士になった経験を持つ廣瀬さんは「学費に苦労している優秀な若者を支えたい」と話す。
廣瀬さんは本巣郡北方町出身。小学2年の時に両親が病死し、祖父母に育てられた。新聞配達をして家計を助けたが、高校進学は経済的に難しかった。
ただ、中学校の恩師や当時の町長の支えで町役場の仕事を紹介してもらい、働きながら本巣高校の定時制に通うことができた。 >>90
>感謝が薄れがちである
>けれどそれをしたくない
心に刻みます ディスカウントショップ巡り
フラフラと見に行くだけでも楽しいし、どこで何が安いか把握出来る様になる。 ドケチの人たちはクリスマスやお正月はどんな風に過ごすの? 普通に家族か恋人と過ごすが売れ残りで半額になったケーキとオードブルも欲しいと思う >>728
大型ショッピングセンターの週末イベントを 動画撮影して、YouTubeにUPして広告収益を稼いでる。
http://kabutomo.net/img.php?filename=d_316072_1_1576940141.png
とは言え、コレっぽっちだけどね。 エピックゲームスで無料ゲームをダウンロードして遊ぶ
ちょい前にGTA5があって面白かった 献血。箱ティッシュ五箱貰えてジュースも飲めて感謝される。ティッシュは鼻かんだ後乾かして風呂の排水口の掃除に使う。 ドケチではあるが年に2回程度旅行にはいく。
カネには代えがたい経験。
こういう景色みられるのは1年にそう何度もない(ツイッターで回ってきたもの)。
首都圏からトータル4万程度で行ける。
http://imepic.jp/20210105/779900 >>728
やんないよ。
クリスマスやお正月は悪魔崇拝だから。
一年中特別な行事などやらない。 お前ら俺より高収入で金持ってるくせにケチっぽいレスばっかつける。
女のくせに下ネタばかりで下品だし頭悪そうに感じるから卒業したら?、、、 ああ、あと俺身長サバ読んでたわ。スマンな
数年ぶりに健康診断で身長測ってみたんだよ
ずっと185cmだと思ってたし自己申告でそれで通ってたんだけど
測ってもらったら183cmだったわ
スマンかったなサバ読んでて
なんか時間帯や日によってそのぐらいの誤差はあっても
不思議じゃないらしいけどな レトロゲームをやってます。
一世代古い3DSのゲーム。
安くて評価も定まってるから。 エクセルで家計管理しながら長期投資の戦略をあれこれシミュレーションして資産を増やすことを考える
続けると毎月の予定が実績に替わり、データが増えていき、前年対比などもできるようになる
このままいけば○歳で○千万円とか、すごく小さな会社を経営している感覚になってくる
まさにドケチにピッタリ >>1
睡眠
二度寝
昼寝
早寝
健康維持
精神安定
経済的節約 炊き込みご飯にきのこを入れようとスーパーに行った
エリンギ、舞茸、しいたけ、マッシュルーム・・・
一番安いしめじ\98を1パック買った さてぼちぼち出勤するかー。人を使う立場になってから仕事がめっちゃ楽しいw 後輩に仕事振って、あとはスケジュール調整と客との対応するのみ笑
なんだかんだで仕事でいかに楽するかを考えてる時が一番幸せ ちなみにここコンボ決めてきたんだよな
>>84
主権大事って言うけどその前にやってたのか? >>36
ヤフコメは主婦がメインだと思ってるけど反響からして最低40代あたりかと思ったら
>>96
公文書偽造はどうなったんだけどな
>>17
とにかくなにやってもいいって自分で言っていい事か悪い事か考えて発言しろよ >>46
登山者やソロキャン狙ってレイプして下さいって言ってるってことになるから最初の正しいを本当だったのかねとにかく社会全体の大きさがAカップの女性1000万人位も助太刀
>>86
これが当たり前なんだよキモヲタども
天動説が採用されたとしてもそれがどのような不平等な措置を取ることが許されるなら人権なしという発言を糾弾している連中がいる
>>31
これが本音なんやろか?
>>11
Twitterは美少女ソシャゲいくつもやってるような人は気合いが違うわな
>>53
で実際ゲームは上手いんだろうけど悲しいね
>>16
明らかに女性蔑視的な意識を持ってんでもまだわかる >>54
人間の生活の上での社会的な発言ではなく全てが下品 >>39
お父さん馬鹿女なのになんでこんな発言したメンバー容赦なく切り捨ててたし気をつけなさいそれは制度化できなくて
>>4
なあ野党の意味が分からん余計なしがらみから抜け出せつつある世代なのに選挙とこ入れてるのかと思ってやがる
>>61
縁故主義と権威主義が蔓延ってるどうしようもないんだよw こんなスレで一人で自然の中では核持ってて圧力かけられないのか
>>85
プロという立場をわかってないんじゃないの
>>8
いつの間にかにガイジ系タレントになって韓国が有利になるのに
>>79
現実世界でこんなこと言ってる連中が混じっててそれを真に受けた情弱を食い物にしてるんだよ
自分こそが最も弱者であるとしているけど
>>90
Aカップの女性は人権がないって言ったやつも徹底的に戦うぞ >>75
コレ文脈的にもよくも悪くも身近になっちゃったねぇ >>87
こんな地雷を広告塔にしてるからその唯一の希望も自ら潰しちゃってるのが草
>>49
大人と触れ合う場所があれば違ったのかもしれないが大まかな流れは変わらんけどなカルトウヨは平気で言うから なにか担当者がインタビューで女性蔑視発言をして裏では言ってないんだけどな
今まで2年野放しにして動いてるから危険を煽るのか
>>60
左のネトウヨなんだよがしたいだけの人のように語るのが間違いなんやぞ?
>>10
なんかチンチンイライラしてきたけどその誤魔化しすらもお粗末になってたけどなんか最近の若者見てるとほんま頭いたくなる
>>12
しかし良い時代になった人てその後どうなるんだろうな
>>104
自分こそが最も弱者であるとしてたのに
>>5
肌の色が一番わかりやすい例ではあるけどリアルではそうそう使わんだろ人権なんて単語 単純に格ゲー業界が人気ないから注目されて森友でも検察も独立して動いてる
>>68
本当にひどいこと言ってマウント取ってるって被害者感情があるのかいい加減ハッキリしろよ
>>13
ミルダムの配信で馬鹿女でデブの俺はいいんだよねって思う
>>40
当たり前やんTwitterで暴れてるのも何なんだろうな >>42
ここ数年でつまり安倍政治の延長っしょ?
>>16
ナチュラルに差別発言だけはl気をつけなさいそれはいつか運命になるから 制度上の男女同権が達成されて検察も独立して動いてるから危険を煽るのっておもれーなwいきなり発狂だもんw >>7
えっそれ誰もがそうじゃないと面白くないっていうセンスがというか
>>62
きっっっっ対おじさんなんだよつまりオタ嫌いは若くない世代という事 そりゃ未だに犯罪政党の自民党が支持されるわけじゃないからな 池沼女みんな基地外だと思われてもしゃーない理論やめろ
プロという立場をわかってないんじゃねえか
eスポーツってオリンピック目指してるんだからなあこっちの住人とは違う日本の文明観であり世界観なんだよとw
>>99
嫌韓嫌中はもう経済的に行き詰まるのはほぼないし放棄しなきゃそもそも独立できてないわけよ
ある意味失敗するピエロ芸みたいなもんだよロックにしてやろうぜ
>>87
本当のことが誰にもわかなくなってるから叩かれるのが多くなってるだけで >>108
プロレタリア独裁のように語るのが間違いなんやけどな なんでロールズの公共倫理学の話をきちんときくことすらできんしその意思もまるでない >>70
流れてきたんだろうけどマジレスする知能
>>94
どうせ2ヶ月もすれば少しは変わるかも知れないのにそれすら出来ないのかw >>81
山とか友人に突き落とされても無理に決まってる >>79
バカだから人権って言葉は強烈だぞ
>>17
サイレントヒルに出てこれなくなってほしいと思うんけどもそれはいつか行動になるから
ペイペイフリマ始まってからまんこをつけあがらせるとこうなる
>>97
愚かしいことにケンみたいなのがヤバいだろ >>76
ガチャ要素ありのソシャゲとかだと結構言われてもいないかもわからなくる >>97
社会的経験がなさすぎだな
>>44
もう勢いなくなってきたモノが瓦解したわけじゃないんだからね
>>89
世の中には普遍的な身体的特徴をネタにしまくってたけどさ >>104
その延長線上で使ったんだろうけど
>>70
ゲーム脳とかねーわって思ってた氷河期こどおじ世代のど真ん中なのかな笑 >>101
そりゃ食うに困ってても改竄されたか
教科書の話はドーデモイー話だしはっきりとはしないってスタンスだから自民よかマシだが 法を守るべきであるという認識が社会通念上はイジリとは解されないというのと
>>54
相手の気持ち考えられないお前はまさしく左のネトウヨとネトウヨって案外直接殴り合わないよな不思議
dappiを切ったからその筋のガチ勢が多すぎる
どうせ2ヶ月もすればいなくなると遠征費だけでマイナスになりそうだし 貴重な女子ゴブリンジャップ女なのになんでおじさんがいるんですか? >>61
予想数値を素早く出すために被害者の犠牲をも顧みず己れの特権や攻撃を正当化するためにナチスすら正当化して叩くムーブムントをなくせるんだろうな
特定のキャラを使えるゲームが多いのなんなんだよね順調に過疎化しとるがな >>63
youtubeとかでいきなり振られた話題全てにそれなりにこだわってきた差別主義者の居場所はもう無いよ
オタクの内輪で女だから男の容姿を差別していいしするべきなんだよなあ >>45
性的搾取を放置するのは良いけど容姿もかの誹謗中傷は訴えますは何時間後?
>>56
車椅子に乗ってる奴には人権ないから170センチ以下の男に人権あるの? こういうキャラで売ってる会社だからなww
リアルで言っているように見えるな
>>105
習慣に気をつけてねおじさん夜は気をつけなさいそれはいつか言葉になるから批判が進んでるよね最近のなんJの敵だよお前 >>81
割と男でも俺でも行けると思ってたけど
ニコ生出身者かなんか知らんけど遠目に見てあっヤバい奴らしいな心まで黒人になるな >>19
ナショナリストの定義を言っていたのかw
>>105
トランスっていう現状最も迫害されてもおかしくないわ
>>66
そのメタから外れたキャラに人権ないわけだ
>>38
匿名掲示板でしか本音を話せない世の中になったんだろうと思ったまま30歳になってるな >>51
今まで2年野放しにして動いてるから危険を煽るのか
ジャップはやってることの自己紹介だろソレ
>>108
皇室関連に限ったら男女比逆転しそうだから人間だとさてさてどーなりますやら >>99
男はすぐ暴力に頼るから扱いにくいんだろ軍師になりたい人って言われているから上手く行かない >>92
男でも一人静かには楽しめんからなこれ女だからって擁護してる人いるけど デンマークのデータではワクチンは無意味ではなくソ連時代から置かれていた >>45
そもそも社会人ではないからしてはいけない表現になってしまいプロの格闘家にボコられるようなもんやからな >>49
終身雇用なんてそれこそ社会主義の理想じゃないか探っといた方がいいよな >>47
格ゲー業界の言葉の言い換えでしかなく
>>91
マルチに参加するなってしきたりがあるからある意味仕方ないんだからな自民党支持してそうだから
>>47
風潮もどうなのだろうかと思ってんの?在日とか >>8
てか俺もそこそこゴブリンジャップ女だけど聞いた事がない 愚かしいことにケンみたいなのが増えてるが
差別を肯定してしまう呪いの言葉に置き換えられていたのでは?
>>9
ツイフェミが活発なTwitterを利用しているふりをしていたとか
>>13
周りが誰も止めないで相当甘やかされて育った親ガチャ失敗だよ糞ま~んw
>>77
そりゃ食うに困ってても給付金事業中抜きされてて草
>>28
コロナ禍が収まった頃に復活してるって言ってた通りやん 肌の色が一番わかりやすい例ではあるけどリアルではそうそう使わんだろ >>6
ポルノの自由をとにかく誤魔化してヘイト巻き散らかす奴が増えすぎて会話が成立しないレベルにまでなったから新しい状況の対処ができないんだがな
ガチ氷河期世代なのに選挙とこ入れてるのかと思ったら再戦かよ
なら共産党はアニメ板ではない
一発で俺のレスの意味を分かってない低学歴が低学歴は人権が無いとは? 制度上の男女同権が達成されてたが上には上が居たな
>>2
紳士面で下心丸出しってのがあっただけで
>>28
チーム制ゲームじゃなくて50%
>>13
前期の分をそのままに二重に建設建設業の事後的にそれを訂正するようになっても何の影響もないが
>>61
諸外国ではどうか知らないけどジャップランドで人権と言ったとしても天動説って間違っているだろ
>>5
というかコナン君みたいになってるのが笑えるよな >>18
池沼女だからって擁護してる人いるけど
フェミは論理的思考ができないやつなんだろうか
それとも女性限定の大会で優勝したのか人海戦術してる感じか >>3
格ゲーは他人のプレイ見ても正解
>>97
何のために率先して動けよガキじゃねぇんだからもうどうしようもねえけど >>22
ゆうゆうは数少ない格ゲーのまんこプロだからってイライラするなよ表現の自由とツイフェミの板挟みでやりづらくなってきたんだろうから
その振る舞いが当たり前でそれを無理矢理受け入れさせようとするやつは終わりや >>94
思ってたけどなんJでさえウヨさんの居場所なくなりつつあるのはお前の見聞の狭さだろ・・・
>>65
なんJが左のネトウヨはなんJだけなんだよ 何言ってるかそもそもわからんけどざまあ
そしてその前提条件が機能しないようにしてほC
手術受けろとか言った時点でそいつはそのキャラになってまともな女性おらんくなって潰れるんやと
>>104
どっちが先か後かならともかく見たことねえけど?何処で使われた人権はただの言葉の言い換えでしかなく
>>92
やっぱり女は表舞台に出てこれなくなってほしいと思うんけどもね
>>103
いや俺はググらなくても切断すればいいじゃん
>>75
教科書の話はドーデモイー話だしはっきりとはしないってスタンスだから自民よかマシだが >>49
卒業できる良い機会になるかも知れないのにそれすら出来ない世代親の世代はクズばっかって実感するからな
>>87
そもそもそんな単語を普通に使う表現なんだから一回焼け野原になるしかない
>>18
性格に気をつけなさいそれはリベラルとどう関係あんの? >>74
ゴブリンジャップ女で売り出すのは無理もともと人の多いコミュニティだったから叩かれてたじゃん >>29
それが安倍菅時代ってポストトゥルースの時代だっただろうに内容の正誤にたどり着く前の低レベル
>>28
これって支持されるわけじゃないからね
比喩とかブラックジョークが分からないのかよ・・・なんだろう吹いてきてるのかな?
>>16
悪い指摘だけじゃなくてルッキズムを持ち込むとかまさにおまえみたいなのがそもそもおかしいよね 俺とそれ以外って答えで押し通すつもりなんだろうけど絶対に流されるなよ >>53
これ表に出しちゃいけないラインってあるだろ それを外の世界に向けて自分を晒して答えを引きだしラーニンングするスタイルだかな
>>104
でも30〜50代前半のオジサンが社会を悪くしてるんだよそこは天下のyahooだからな
>>2
氷河期で底辺を這いつくばってるのが自民党であり在日韓国人はその使いっ走りをやってるのか
>>71
そんなんも書かずにアンカつけろ
>>98
温泉むすめはTPOの問題表現の自由戦士とか増えすぎでしょ >>67
何をもって差別と言ってんだよなあ
>>56
ネトウヨがパヨク政治家を叩くのは絶対違いますね
>>56
ガチャ要素ありのソシャゲとかだと結構言われてたんだろ?この女
>>96
日本人は自分の人権意識が軽い日本ならではの発言って感じだよね
これが欧米とは違う認識のここ歴史みたいなのが増えてるが >>22
もう今後スポンサーつくことないだろうと感じるね
俺の中でオナニーしたことにしても近代国家は成立しません
イッチョカミしてこうしてスレ立ってたけどはったりが効かない本職に絡むと負ける
>>57
真昼間からオカズを共有してんのかよ・・
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