いわゆる安月給の仕事をしているとする
お金のために仕事をしているかもしれないし、そうじゃないかもしれない
趣味と実益を兼ねて、自己実現のため、かもしれない
仮にお金のためだけだと思っていたとしても、本当にそれだけしか得ていないのだろうか
人の感情ってのはなんだね、見ようと思えばそこばかり見るし、執着するとそれしか見えなくなる
自分は自分が今本当に大事にしているものを知っているのか、自身に問う