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【悲報】タフト運転手、また煽り運転してしまう
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2023/12/20(水) 15:52:38.41ID:rN5DTaH6
ダイハツ不正で全車種出荷停止 トヨタ、マツダ、SUBARUのOEM車にも波及/対象車種一覧
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202312200000482_m.html?mode=all

トヨタ自動車の完全子会社のダイハツ工業(本社大阪・池田市)は20日、車両の安全性を確認する衝突試験の不正が、64車種、3つのエンジンに及ぶことを公式サイトで明らかにした。生産終了車種や、トヨタ、マツダ、SUBARUへOEM供給している車も含まれるとしている。
また、調査を担当した第三者委員会からの報告書を国土交通省と経済産業省へ報告したと明らかにした。

報告では「4月のドアトリム不正・5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において、174個の不正行為があったことが判明しました。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計)となっております。この中には、ダイハツブランドの車種に加え、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)、株式会社SUBARUへOEM供給をしている車種も含まれております」と記載。「お客様をはじめとするステークホルダーの皆様の信頼を裏切り、多大なるご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを深くお詫びいたします」と謝罪した。

今回の調査結果を受け「現在国内外で生産中の全てのダイハツ開発車種の出荷を一旦停止することを決定いたしました」としている。


▽不正の対象となる車種

▼現行生産/開発中の車種・エンジン
ミラ イース(ダイハツ)
ピクシス エポック(トヨタ)
プレオ プラス(SUBARU)
タント(ダイハツ)
シフォン(SUBARU)
タフト(ダイハツ)
ムーヴキャンバス (ダイハツ)
コペン(ダイハツ)
コペン(トヨタ)
ハイゼット カーゴ(デッキバン含む)(ダイハツ)
アトレー(デッキバン含む)(ダイハツ)
ピクシス バン(トヨタ)
サンバー(バン)(SUBARU)
ハイゼット トラック(ダイハツ)
ピクシス トラック(トヨタ)
サンバー トラック(SUBARU)
ロッキー (ダイハツ)
ライズ(トヨタ)
レックス(SUBARU)
トール(ダイハツ)
ルーミー(トヨタ)
ジャスティ(SUBARU)
グランマックス(ダイハツ)
タウンエース(トヨタ)
ボンゴ(マツダ)
プロボックス(トヨタ)
ファミリア バン(マツダ)

開発中車種
1KR-FE原動機(エンジン=搭載車種:ダイハツ トール/トヨタ ルーミー/SUBARU ジャスティ)

▼生産終了仕様(現在生産しているモデルでは使用していない仕様)
ミラ イース(ダイハツ)2017/5~2018/8
ピクシス エポック(トヨタ)2017/5~2018/8
プレオ プラス(SUBARU)2017/5~2018/8
コペン(ダイハツ)2014/6~2019/9
ロッキー(ダイハツ)2019/11~2021/10
ライズ(トヨタ)2019/11~2021/10
トール(ダイハツ)2016/11~2020/8
ルーミー(トヨタ)2016/11~2020/8
ジャスティ(SUBARU)2016/11~2020/8

▼生産終了車種
ミラ トコット(ダイハツ)2018/6~2023/12
ブーン(ダイハツ)2016/4~2023/12
パッソ(トヨタ)2016/4~2023/9
キャスト(ダイハツ)2015/9~2023/6
ピクシス ジョイ(トヨタ)2015/9~2023/6
ムーヴ(ダイハツ)2014/12~2023/6
ステラ(SUBARU)2014/12~2023/6
ムーヴ キャンバス(ダイハツ)2016/9~2022/6
ハイゼット (カーゴ)(ダイハツ)2020/9~2021/11
ピクシス バン(トヨタ)2020/9~2021/11
サンバー (バン)(SUBARU)2020/9~2021/11
ムーヴ コンテ(ダイハツ)2013/7~2017/1
ピクシス スペース(トヨタ)2013/7~2017/1
iQ(トヨタ) 2008/11~2016/3
ハイゼットトラック(ダイハツ)1999/1~2011/11、2014/8~2020/8
ピクシス トラック(トヨタ)2014/8~2020/8
サンバー トラック(SUBARU)2014/8~2020/8
アプローズ(ダイハツ)1989/7~2000/4

KR-FE原動機(エンジン=搭載車種:ダイハツ ブーン/トヨタ パッソ)2016/4~2023/12
EF型原動機(エンジン=搭載車種:ダイハツ ミラ/ダイハツ ムーヴ/ダイハツ オプティ)1994/9~1998/9
原動機(エンジン=搭載車種:ダイハツ アプローズ)1989/7~2000/4
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2023/12/26(火) 13:30:11.79ID:HXEHR++Q
【注意喚起】

これ以上騙されないように
発表された174件はダイハツ不正の極一部でしかなく
これから始まる信頼回復ショーも虚構の茶番劇に過ぎない


> 第三者委員会の話だと、それだけではないだろうと…彼らが掘り起こしただけでこれなので、かなり根深い大きな問題だと思いますね。
https://www.fnn.jp/articles/-/633310?display=full

https://i.imgur.com/AJOn7EY.jpg

>  不正問題についてダイハツ工業は組織防衛に入った──。ダイハツ工業の不正を調べた第三者委員会が2023年12月20日に公表した調査報告書(報告書)。その中身を自動車業界の人間が読めば、ダイハツ工業の思惑が見えてくる。同社が今、考えているのは不正への反省でも真因(問題を引き起こした本当の原因)の追究でもない。ただ、会社を守ることである。

>  第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こうして出来上がったのが、「ダイハツ工業の言い分を表層的になぞっただけの報告書」というのが、クルマづくりの専門家の見立てである。

>  ダイハツ工業の不正体質は重篤の域に達している。報告書は最も古いもので1989年に不正行為があったと記述した。実に34年間も不正を継続し、かつ隠蔽し続けてきたということになる。しかも、この期間はあくまでも今回の調査で判明した年数だ。今回の調査には「任意調査の限界や証拠の散逸などに伴う限界」(報告書)があるため、もっと以前からダイハツ工業は不正に手を染めていた可能性も考えられる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08746/

https://i.imgur.com/JkaPqP8.jpg
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