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【N-BOX】seasidelife onlineを語る【GOLDWING】2
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2022/12/29(木) 21:17:52.39ID:qD79mmHg
N-BOXで有名になったseasidelife onlineについて語るスレです。



各地でオフ会を開催しています。

N-BOX仲間とお知り合いになれるチャンス!!



N-BOXのオフ会やバイクのツーリングオフ・BBQオフ・山岡家オフなども開催されていますよ。

是非ここで語りましょう。



seasidelife online

主催者:シー

所有:NBOX・c220d・CB400SF・GOLDWING

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpbm2uqPRVLlQr6PvLLFIOw

アメブロ:https://ameblo.jp/seasidelife-online/



さぁ何でも語りましょう。

尚投稿される内容については関与しません。閲覧される皆様の受け取りでお願いしますね。

良い事悪い事含め楽しみましょう。

【N-BOX】seasidelife onlineを語る【GOLDWING】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1581136997/
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2023/01/13(金) 22:22:41.35ID:eM7nFcR/
家でもカップ麺w
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2023/12/13(水) 11:10:53.73ID:BMiduSeN
自動車部品大手デンソー製の燃料ポンプでリコールが相次いでいる問題で、
ポンプを搭載したホンダの軽乗用車がエンスト後に停止して追突され、
1人が死亡する事故が鳥取市で起きていたことが13日、ホンダなどへの取材で分かった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRDD6KJXRDCUTIL025.html


小出しリコールやってる間に死亡事故おきてるな
ホンダのご都合体質大丈夫か?
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2023/12/20(水) 23:20:21.21ID:IoHw1DtY
  
 ついに死者が出た。

 デンソー製欠陥低圧燃料ポンプ(以下、欠陥燃料ポンプ)問題で、恐れていた最悪の事態が起きていたことが分かった。
同燃料ポンプを搭載していたホンダ車で、2023年7月に死亡事故が発生していたのだ(図1)。
ホンダによれば、欠陥燃料ポンプを搭載していたのは軽自動車「N-BOX」である。


【欠陥燃料ポンプ搭載のホンダ車で死亡事故、問われるフェイルセーフ設計の欠落】

 ホンダ車を運転していた男性が高速道路を走行中にエンストが発生。路肩に停車したところ、後続車両に追突された。
これにより、後部座席に乗っていた男性が死亡し、運転者の男性を含む2人がけがを負ったという。

 これについてホンダは2023年12月13日、「高速道路でエンストを起こして路肩に停車したのは事実だが、交通事故が発生したのは別の要因。後続車両の前方不注意などだ。警察に確認してほしい」と説明。
デンソーは「事実関係を確認中。現時点で公開できる情報はない」と同日午前に回答した後、夕方になって次のようなコメントを発表した。
「2020年3月より各カーメーカーから届け出された当社製燃料ポンプに関するリコールについて、カーユーザーの皆様、ならびにカーメーカー様にご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを、心よりおわび申し上げます。事故で亡くなられた被害者の方およびご遺族に深い哀悼の意を表します。また、負傷された被害者の方およびご家族に心よりお見舞い申し上げます」──。

 ホンダは2023年12月8日、欠陥燃料ポンプを搭載した可能性のある車両の全数リコールに踏み切った。
だが、死亡事故が起きた時からこの決断までに5カ月も経過している。
判断が遅すぎるのではないかという問いに、ホンダは「交通事故車両はもともとリコール対象ではなく、この事故が発生してから解析してリコール対応すべきだとなった。決して遅いとは言えないと思う」と回答した。

 ホンダ車を選んだ顧客に対する「安全・安心」はどこに行ってしまったのか。


【悔やまれるリコール判断の遅さ】

 この欠陥燃料ポンプは走行中に壊れてエンストに至る恐れがあり、その可能性はホンダも認識している。
高速道路を走行中にエンストを起こせば危険な事態に陥ることは容易に想像できたはずだ。

 確かに、後続車両の前方不注意が死亡事故の直接の原因かもしれない。
だが、エンストを起こし、本来は必要のない路肩への停車を顧客に強いたホンダ車にも、事故を誘発させた責任があるのではないか。

事故現場は地方の高速道路のトンネル内で、とても広いとは言えない路肩だった。
「逃げようのない場所だ」と自動車メーカー出身のコンサルタント(以下、自動車の専門家)も言う。

 なにより、ホンダは2020年5月に初めてこの欠陥燃料ポンプ搭載車をリコールして以来、この死亡事故が発生する直前の2023年6月までに5度もリコールを繰り返していたのだ。
製造期間を絞ってリコールを小出しにして届け出ては、「対象拡大の必要性が判明した」という理由で追加リコールを繰り返してきた。
結果、事故が発生した時点でリコール台数は約433万台にまで膨らんでいた。

 製造期間や搭載車種が違っても、設計や造り方が基本的に同じ燃料ポンプを使っているのは変わらない。
にもかかわらず、潜在的な危険性を認識できなかったという主張は、「安全・安心」を重視すべき自動車メーカーであるならば通用しない。

https://i.imgur.com/xOmW58O.jpg

 しかも、死亡事故が起きてから全数リコールを決めるまでに5カ月もかけているというのは論外だ。
この事故が起きる前に、ホンダは100万台を超える「メガリコール」を3度も届け出ている。

3年以上前から関わっている大規模リコール案件に対し、事故が起きてからさらに5カ月も検証に時間をかけるとは、改めてホンダに対してリコール判断の遅さや品質管理の実力の低下を指摘せざるを得ない。
 
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