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10コメント8KB
【ダイハツ】ハイゼットトラック 1台目
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2021/12/26(日) 17:26:05.12ID:cmUHFamf
>>2
それはお前の店の話だろ?
俺の行くダイハツの受付の子は見ただけで射精しそうなくらいエロいぞ。
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2022/01/04(火) 19:44:36.39ID:CC7J78j8
 ダイハツ工業は1月28日、電気装置(自動変機[AT]制御コンピュータ)に不具合があるとして「ハイゼット トラック」「ハイゼット」「ハイゼット デッキバン」「アトレー ワゴン」、スバル「サンバー トラック」「サンバー」「サンバー オープンデッキ」「ディアス」、トヨタ自動車「ピクシス トラック」「ピクシス バン」の10車種、計62万4105台のリコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2014年8月3日〜2020年11月6日。

 リコール内容は、動力伝達装置においてバルブボデーが異常摩耗し油圧漏れが発生するものがある。また、油圧漏れが発生した際に、AT制御コンピュータのプログラムが不適切なため、故障検知を正しく行なわないものがある。そのため、油圧漏れを正しく検出できず、そのままの状態で使用を続けると油圧漏れが大きくなり、最悪の場合、意図せぬクラッチが係合し、一時的に急減速するおそれがあるというもの。

 改善措置としては、バルブボデーの異常摩耗の検証に時間を要するため、全車両、AT制御コンピュータのプログラムを対策プログラムに書き換えるとともに、油圧漏れを点検し、油圧漏れが確認できた場合にはバルブボデーを新品と交換する。なお、バルブボデーの異常摩耗について原因が特定でき次第、必要に応じて措置を講じるとしている。

 不具合の発見は市場からの情報によるもので、不具合件数は35件、事故は物損1件が発生している。
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2022/01/22(土) 19:05:22.80ID:Hh57W0Vm
退化したハイゼット 2
ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル

ハイゼットカーゴ・トラックの商用車も昨日乗ったので書きます。

動力性能はサンバーECVT以来過去最低です。アトレーはターボ+DCVTなので物凄く良くなりましたが。ノンターボのハイゼット・ハイゼットトラックは時速40キロを出すのに5秒以上かかってしまうので後ろは大渋滞になりました。本当に後ろを走っていた方ごめんなさい。自転車にも煽られるという目を疑う加速性能でした。

耐久性。空荷で常に4000回転以上ぶん回さないと走らないのですぐ壊れます。CVTのノンターボモデルは買ってはダメです。

御自慢の電子式4WDですが。※使えません。ダイハツのホームページ部分にも書いて有りますがオンロードで使わないで下さいというなら雪・畑でも使用できません。壊れます。DCVTは一度壊れると修理するのに軽く30万以上してしまうので破産します。ディーラー保証は正しい使い方以外は絶対保障で直さないで注意です。

総論ですが、アトレーはユーザーが求めた方向で素晴らしい進化を果たしたが。ハイゼットはユーザーを離れされるような退化に退化を重ねた全く不出来な進化を果たしてしまった。

マニュアルモデルもトラックは残したが、カーゴモデルもマニュアルは有るが、ほとんど売れてない、ターボモデルもカーゴは有るが、耐久性を求めているのに、上記で説明したCVTだと常時4000回転以上。空荷でも回ってしまう、積載と耐久性を重視している。企業様はそもそも、ターボモデルなんて買わないので、ターボモデルは。アトレーに譲渡統合するという形で一部のユーザーにとって最悪な方向に向けてしまった、本当にこの状態ではトラックは残すがカーゴは消滅という流れに持って行ってしまうのかもしれない。
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2023/08/17(木) 22:42:07.84ID:izm24pDh
窓ガイジ死ね       
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2023/12/23(土) 23:04:35.14ID:Gr/TCfpp
【注意喚起】

これ以上騙されないように
発表された174件はダイハツ不正の極一部でしかなく
これから始まる信頼回復ショーも虚構の茶番劇に過ぎない


> 第三者委員会の話だと、それだけではないだろうと…彼らが掘り起こしただけでこれなので、かなり根深い大きな問題だと思いますね。
https://www.fnn.jp/articles/-/633310?display=full

https://i.imgur.com/AJOn7EY.jpg

>  不正問題についてダイハツ工業は組織防衛に入った──。ダイハツ工業の不正を調べた第三者委員会が2023年12月20日に公表した調査報告書(報告書)。その中身を自動車業界の人間が読めば、ダイハツ工業の思惑が見えてくる。同社が今、考えているのは不正への反省でも真因(問題を引き起こした本当の原因)の追究でもない。ただ、会社を守ることである。

>  第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こうして出来上がったのが、「ダイハツ工業の言い分を表層的になぞっただけの報告書」というのが、クルマづくりの専門家の見立てである。

>  ダイハツ工業の不正体質は重篤の域に達している。報告書は最も古いもので1989年に不正行為があったと記述した。実に34年間も不正を継続し、かつ隠蔽し続けてきたということになる。しかも、この期間はあくまでも今回の調査で判明した年数だ。今回の調査には「任意調査の限界や証拠の散逸などに伴う限界」(報告書)があるため、もっと以前からダイハツ工業は不正に手を染めていた可能性も考えられる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08746/

https://i.imgur.com/JkaPqP8.jpg
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