「すべての軽自動車メーカーが格安EVを発売予定」日本車の"脱エンジン"は軽から本格化する
https://president.jp/articles/-/49969?page=1

携関係にある日産と三菱の共同開発で、開発は主に日産が担当し、
三菱の水島製作所で生産する。国の購入補助金を使った実質価格は約200万円とし、
自治体の補助金を加えれば100万円台半ばの購入価格になるとみられている。

低価格を可能にしたのは1回のフル充電で可能な航続距離を約170キロと短くし、
搭載する電池の容量を20kWhと少なくしたこと。
日産リーフ(航続距離458キロ)に搭載されている電池容量の3分の1程度だ。




リーフでもしばらくしたら100kmぐらいしか走れなくなるとか言うのにゴミじゃん