> また、鈴木修相談役に対しての想いを聞かれた豊田社長は
「この国に軽自動車を生み、育て、育て上げた父であり芸術家。自身としてはモータリゼーションの牽引者であり、本当に親父(おやじ)だと思っている。本物の息子さんも隣の隣にいますが……。相談役からは「生きがいは仕事、挑戦は人生である」とメッセージをいただいている。いつか親父(相談役)に『軽のためにいいことしたね。ありがとう』と言わせたい!」
と、これからも軽自動車のために活動する決意を語ってくれた。


これからもって、この人今まで軽自動車のために何かしたっけ?