【スズキ】JB64ジムニー☆108【新型】
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某有名プロショップの店長曰く >>606 シャーシも駆動系もほとんど変わらんのに本物も偽物もないだろ 見た目と雰囲気で選ぶと後悔するぞ ブロから見たJB64 >>603 JB64はなんちゃってオフロードのファッション四駆だよ 名ばかりのジムニーJB64は道を空ける >>606 ジムニーのまがい物にうちのオリジナルパーツ付けて喜んでるお客さんには悪いけど笑いが止まりません（苦笑） それ思っていても口には出さないなぁ 発売2年たって >>613 >>621 煩くて乗り心地悪くて遅いんだろう？ >>621 みんからで4ATは水温100℃超える場合がある(OBDで計測)ってQ&Aに出てるけど、そんなもんなんかな 電子制御しばり チューニングショップ泣かせなのがJB64 似てる車ランキング >>621 >>605 はマスゴミの提灯デマを信じ込む生粋の情弱ｗｗｗ >>621 何をどう言おうが今23買うやつはいない いくら23にしがみついてる人が２３すげーって騒いでも ゲレンデヴァ－ゲンににているのかJB64は 23乗りとかカネがないから必死で選んだ20年位型落ちしなくて現行乗ってるぜ！感のある貧乏神のゴミが精神崩壊起こしてるwww 未来21世紀を信じて邁進してきたJB23 お前らも対して金持ってないんだろ 新しいジムニーで快適にドライブしながら気になる林道へ寄り道、外に出てコーヒー飲んでゆっくり過ごす 永遠に型落ちしないと思い、くそ貧乏人如きが資金を大量に突っ込んだ挙げ句あっさりあぼーんwww コーヒ飲むぐらいなら 23乗りって64がモデルチェンジする20年間同じこと言ってるんかね？ >>645 真実をハッキリしたほうが良いんじゃないの 鈴木修会長も言ってたろ プラド乗りだけど64か23をセカンドカーにしようと思う >>657 LJ10初代ジムニー。全長×全幅×全高：2995㎜×1295㎜×1670㎜ ホイールベース：1930㎜ トレッド：1100㎜ 車両重量：600㎏ エンジン：FB型空冷２サイクル直列２気筒 総排気量：359cc 最高出力：25ps/6000rpm 最大トルク：3.4㎏m/5000rpm 発売当時価格48万2000円 ホープスターは日本の道路、特に農村の道路条件が対象とされ、“農民車”ともいうべきイメージで作りあげられたものだという。現在、設立して間もない新工場で生産中であるが、月産数十台という小規模なもの。アフターサービスの面を考慮すると、各地に売りまくることもできず、一応業者を介しての販売に甘んじているという。生産車というより、むしろ『ホープ健在なり』を世に訴える、小野氏のクルマに対する執念の産物のようである。 1968年ドライバー８月号より─＊1968年当時、大卒初任給は月給３万600円、たばこの価格が50円（ピース10本）、板チョコ１枚50円、東京都内のラーメン一杯の平均価格は77円。また普通車のカローラ４ドアセダン（STD）が45万7000円、軽のスズキフロンテ360が31万8000円、同じく軽のホンダN360が31万5000円で、ホープスターON型は軽自動車としては高額な車両だったといえる。2018年７月、４代目へとモデルチェンジしたスズキ・ジムニー／ジムニーシエラの発表会では、鈴木 修会長からジムニーへの思い入れについてメッセージが読み上げられ「東京駐在時代、ホープ自動車の小野さんから360ccで富士山の８号目まで登っていくことができるというお話をうかがった。その映像を見ると、小さなクルマがグイグイと急斜面を登って行くではありませんか。その力強さと性能に惚れ込んだ」というホープスターON型とジムニー開発に至るエピソードが紹介された。 >>655 「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーから後に通称「ケンメリ」と呼ばれる4代目スカイラインのトップモデルとして、1973年1月に登場したのが2000GT-R（KPGC110 型）、通称“ケンメリGT-R”。エンジンは先代から引き継いだ2ℓ・直列6 気筒4バルブDOHCのS20 型。ボディは、自慢のサーフィンラインをカットして4 輪にオーバーフェンダーを装備。専用フロントグリルとリアスポイラーを備え、テールランプのモール類やリアピラーのバッジもGT-R 専用品だった。メカニズムでは、スカイライン初の4輪ディスクブレーキとリアスタビライザーを標準装備。ボディカラーは、シルバー、ホワイト、レッドの3 色が用意されていた。 >>571 >>666 ランベンはメッキグリルにボディ同色塗装のバンパー、フェンダーかな それだけならいらんよね >>658 おまんこ尻の穴23、略称おまんこ23と命名されるまでの経緯 「やっぱりJB23は楽しいっすね！（笑） JB23は電子デバイスの介入がないので、自分の運転技術を試せます。それがかけがえのない魅力といえましょう ２３のシフトは楽しくねーだろｗ 歴代ジムニーの中でもJB23だけは選ばん 新型ジムニーはなぜジムニーマニアからの評判が悪いのか？JB64はJB23の焼き直し？ よく新型は「原点回帰」という言う人がいますが、僕は逆に、まったく新しい価値観になったと考えています。ランドクルーザーやGクラスなど現代のオフロード4WDは、いまや「吊るし」で乗るのがスタンダードです。それはESPなどの電子デバイスや先進安全技術が標準で装着されているため、車体サイズが変わるようなモディファイができなくなっているからです。 ですが、ジムニーの伝統的な良さは「不足も楽しめる」こと。素性の楽しさをさらに増幅させるため、様々な工夫から生まれたパーツを装着して、自分が楽しめる1台に仕上げていくのが、ジムニーというライフスタイル。今後、新型用のチューニングパーツが市場に出回っていくでしょうが、何の不足もないJB64/74型では、果たして旧型ほど「変わる歓び」が感じられるかは分かりません。 ランクルもGもとっくにオワコンだろ 新型は「スズキセーフティサポート」を採用しています。この安全デバイスは、カメラとレーダーを併用することで、衝突軽減自動ブレーキや誤発進抑制、斜線逸脱警報機能など、現代の車にスタンダードとなりつつあるさまざまな機能を内包しているシステムです。 旧型ジムニーの乗り味を知っている人なら誰しもが、新型ジムニーの進化を評価します。ですが、おそらく新型ジムニーに乗る人のほとんどが、初めてオフロード4WDに乗る人ではないでしょうか。ジムニーはSUVではなく、あくまでもオフロード4WDなのです。 初めて新型ジムニーに乗った時の驚きは、未だに忘れることはできません。スズキのテストコースで旧型のJB23型ジムニーとの比較試乗だったのですが、その進化は火を見るより明らかでした。 >>682 JB64初めて買った奴は 23煽りやめたんかこのヘタレ JB64・2型が出たら >>641 >>699 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
