早く軽自動車規格を800cc上限に改正しろよ
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未だにゴネてるのはメーカーか?
そろそろいい加減にしろや
ただでさえガラパゴスで足枷だらけな市場なのに ターボとNAで回転数に差が出るのは、80km超、満員乗車、急勾配、急加速のどれかの時くらいかな。
その状況ではターボの方がずっと力強いが燃費は悪くなる。
街乗りで普通に運転していればほとんど差はない。 昔は、過給機付きと無しで巡航回転数は結構差があったもんなんだけどね。
ただ、根本的にパワーが出てるわけではないから、
少しアクセル踏めば直ちに回転数は上がると思う
(上がらないとCVTにとっても良くない)
基本的には、軽自動車はあんまり形式によらず
高速道路では燃費は悪化すると思うよ。差があまりないはず。
うちのも100km/h超えると20km/lを割り込んでくる(過給機付き)
NAはもうちょい良いと思うけど、これが130km/hになると
逆転するんじゃないかな? ターボと自然吸気の燃費差は回転数の問題じゃなくて圧縮比の問題やろ
ターボのほうが圧縮比が低いから熱効率が悪くなって燃費が悪くなるんだよ 燃費の目玉っていう言葉があるけれども
130km/hくらいになってくると、NAだと燃費の目玉から外れてくる。
熱効率的にはガタ落ちになって燃費が一気に悪化する
※NAをアクセル全開でぶっ飛ばすと燃費が悪くなるでしょ?という話
ターボ付きはもともとの圧縮比で効率がすこし低いのはその通りだけど
パワーに余裕があるから上記のような悪化がまだマシ
仮に空気抵抗だけに逆らって走るのだと簡略化して考えると
100→130km/hにすることで、馬力は2倍以上必要になる(速度の3乗)
NBOXとか背の高い前投影面積の大きい車種だとこの影響も顕著になる。
ギア比の問題もあるんだけども、お互いCVT同士だったら
100km/hは平たん路なら一番ハイギアあたりに落ち着いてるはず
(でないと、そのギア比にした意味が全くない)そして
NA車だと130km/hとかまで上げるとギア比も外れて
エンジン回転高くなるんじゃないかな。セット次第ですけどね。 130km運転をしきりに強調しているが、どこで走っているんだ。
テストコースの話か。 言いたいことは分かるけど
いまや120km/hが制限速度なんで
130km/hだって現実的な巡航必要速度。 >>255
軽トラがなんで出てくるのかわからんバカ思考 衝突を避けるために緊急避難で法定速度を超えたということなら、場合によっては検挙されないこともあるだろう。
しかし巡航運転で法定速度を超えることが必要というのは言い訳として全く通用しない。
本音は「多分見つからないだろう」「見逃してくれるだろう」という甘えではないのか。それとも検挙されても罰金を払うくらいどうってことはないという性格なのか。 130km/hってコンパクトカーでも大変だぞ
軽のターボなんて1L程度の動力性能なのに130km/h余裕だと思ってるお花畑が怖い N-WGNのターボだけど新東名で追い越しで110からだと130に直ぐになるから逆にびっくりだったけど・・・。 130キロ余裕なら軽に800ccは必要ない
よってこのスレ終了 >>270
別にそれは否定しませんが、現実的にメータ読み130の実速度120ちょいくらいで
追い越し車線は流れていて、高速道路の中では軽も普通車も同じものとして
扱われている以上は、その速度で走ったらどう?ということは議論の余地があるかと。
走らないといけないとか毎日それで爆走してるとか、そんな話じゃない。
>>271
1.3NAくらいの動力性能ですね。これは1BOXでなければ
どんな過給機付き軽自動車でも同じようなもんだと思う。
こっちは毎日お花畑に住んで通勤してますのでね(笑)
その時の燃費なり直進性なり騒音なりってのは知ってます。 軽ターボはトルクがあるので通常の高速走行は問題ないが、満員乗車や急勾配などの条件が加わると馬力不足で余裕がなくなる。
エンジンの馬力を増やすのは排気量を増やさなくても十分可能なので、自主規制の撤廃に踏み切ったほうがいい。 車の事よく知らないけど100万円くらいの車に600万円分のエンジン積んだりできないの? なんで同排気量でNAとターボ比べてターボのほうが燃費が良いなんてことになるの?
同じパワーどうして比べてNAと排気量を落としたターボならターボのほうが燃費が良いというならわかる
1.5Lと1Lターボだと0.5L排気量が小さいからその分燃費が良くなる
これが欧州で流行りのダウンサイジングターボという考え方
同排気量だとダウンサイジングじゃないしそもそも同排気量でターボのほうが燃費が良ければNAなんてなくなってるよ
ダウンサイジングの言葉の意味わかってる? >>276
構造変更申請して車検が通ればできるけど審査はとても厳しいらしい
そして通ってもその排気量に合わせた税金払わないといけないぞ >>257
北海道の田舎で金なさそうな奴は4ナン登録したボロい
ノアとかステップワゴンに乗ってるな >>278
ターボとNAだとNAの方が最高速度が遅い。
最高速度で走ると燃費が極端に悪くなるので、NAの最高速度付近で燃費を比べると同じ排気量でもNAの方が悪くなる場合がある。 >>272
所詮、軽自動車だよ
コペンのコンピューター替えた車でも100キロからは糞だから
NA2000以上の車でも乗ってみたらわかるよ
どんだけ軽自動車が遅いかが…
軽自動車で追い越すものではない >>282
それがダイハツのターボの特徴。
但し2000CC以上の車と比べるのは全く意味がない。
それを言い出したら2000CCの車でもポルシェやNSXと比べたらどれだけ遅いかという話になる。 >>283
キミ負けず嫌いなのに軽自動車乗ってんだね >>284
いかにも論破されて言い返せない時の捨てゼリフらしいね。 >>282
2000CC以上の車も乗ってたけどね。
自分も昔だけどNAの軽自動車が糞すぎて二度と乗らないと思ったけど住む環境が変わって軽自動車も考えていたところに試乗して決めた。軽自動車でも環境によって満足できれば良いんだよ。 >>285
軽自動車が遅いと言われて、よっぽど悔しんだね 軽自動車が速いなら800ccも1000ccも必要ないじゃん
なんでこんなスレにいるんだ? いつのまに加速勝負の話題になってんだよw
軽のNAでも平たん路ならもちろんリミッター効くし
過給機付きなら4人乗車でフル積載でも
談合坂の登りでアクセル踏んだら簡単にリミッターに達するよ。
だから130km/hくらいの速度で仮に巡行させたら
どっちが燃費がいいんだろ、って話なんでしょ。 >>289
その話もスレと関係なくね?
なんでそんなこと知りたいの? オレは>>263だけど
660NAで十分だけれども
過給機がつくと、高速巡行みたいな負荷の高い領域だと
燃費も逆転するかもね、ということを書いてます。
>>265もオレ。
で、800tにする意味は全くないという結論。 時速130キロで燃費が逆転するかどうかは試したことないし違反だから試せないのでわからないけど
どっちも悲惨な燃費になることは間違いない さすがに130km/hの巡航がありうるのなら軽自動車は選ばない 実測120km/hで走ると
だいたいうちので16km/Lってとこですね。
それが悲惨かどうかは考え方次第。
最近のコンパクトカーにはやや負けるだろうと思う。 >>289
1500ccクラスでも談合坂で140は厳しくないか? 自分のよく走るところで、登り10%勾配のところがあるんだけど
ここはデミオの1500だと4速全開130km/hくらいで釣り合ってしまう。
談合坂だったら6%くらいだから、4名乗車でも150km/hとかは出る理屈だね。 130km巡行はEV車でもみるみる電池が減っていく 法定速度超の高速で巡航したら、ハイブリッドでも本来の燃費性能は失われる。
法律を守るユーザーにとって、違法速度の領域の燃費を比べるのは非現実的でナンセンス。 800の意味は
東南アジア インドと共通の排気量になること 外国が660を使うようになればいいんだよ
もともと800ってのが30年前の設定なんだから >>302
EV化の流れもだけど世界が日本に合わせろってのは通じないからな そもそもインドで売れまくってるアルトもワゴンRも日本の軽よりデカイからね
名前が同じってだけで全く別の車。800cc云々以前の問題 660はクーラーの問題がある
暑いからな東南アジアは 反対する理由は
普通車が売れなくなるからだよ
消費者は反対する理由がない
販売店さん? だからここで反対している方は
車関係で飯食っている人なんだな
消費者は1000ccでもいいと考える
原付も色々利害関係であのまま 超小型自動車には
660を採用すればいい
幅1.3 長さ3位
60キロ規制
街中では電動よりいい 東南アジアより大阪と名古屋のほうが暑いよ。
職場のインド人が言ってるんだから間違いない(笑)
消費者は660かどうかなんてある意味どうでもいいと思うが
日本の軽自動車は、660のエンジンをもとにして車体骨格なり
エンジン生産時の加工機械ラインナップなりを最適化しているから
それを変更するってことは消費者にとってはデメリットだね。
ダイハツあたりがボアピッチだけは対応できてると思うけれど。
N-BOXとか、他社もそうかもしれないけど
660よりエンジンを大きくしましょうとか言いはじめたら
フルモデルチェンジして全部見直さないと載らないと思うね。
ラジエターサイズからして変わるし。 >>309
反対してるのは消費者の方だよ
軽の税制優遇がなくなるかもしれないからね
別に今のままでも1000cc買えばいいだけなんだからさ
でも自動車税が2万円アップするのは嫌って言うからおかしなことになる 軽の排気量アップは、軽メーカーは賛成、普通車メーカーは反対、ユーザーは税優遇が維持されるなら賛成になる。
技術的には排気量を上げたほうが燃費が向上するが、パワーの向上ならターボの強化で対応できる。どちらにしても馬力の自主規制を撤廃する必要がある。 >>314
むしろ自動車メーカーは賛成だよ
わざわざ660ccなんて作らなくていいからね
すでに1000ccがあるんだからそれが売れればいい
1000ccだって普通車の中では一番税金安いしな
普通車の税金は排気量によって異なること知らない?
もうすでに800ccも1000ccも設定されてるからこれが軽自動車にはならないよ
つか2年前に普通車の税金が下げられただろ
これ軽自動車規格を廃止する布石だと思う 国の本音は軽規格を廃止したい。理由は税収が増えるから。
ひと昔前と比べて軽はすべての面で著しくレベルアップし、日常で使用する分にはほとんどの普通車を代替できるほどになった。
皮肉なことにここまでレベルアップしたがために軽規格不要論が出てきたのだと思う。
ターボ、ディーゼル、ハイブリッド等のエンジンの多様化やEVの登場によって、排気量や馬力の基準で区分けすることが合理的ではなくなりつつある。
軽規格を社会的に有意義に維持するとしたら、サイズと燃費基準に切り替えたほうが合理的だと思う。 軽規格が廃止になって困るのはダイハツだけだと思うわ
他のメーカーは海外でも売ってるリッターカーがすでにあるからね
ダイハツも一応あるけど売れてるのはトヨタのエンブレム付きだから
トヨタの委託工場になってダイハツの名前は消えるだろうな 国民が一番困るだろな
外国と違って日本は狭いし田舎の山奥なんて軽しか通れない道だらけ 軽しか駐められない駐車場とか
軽なら2台駐められる駐車場とかも沢山あるから
無くなるといいことはないな >>317
軽自動車が無くなっても
国の税収的には大した差はない。
多分そんなことは国は気にしていないだろう。 軽が廃止されて税負担増えたら車手放す人も増えるだろうね 一番困るのは地方だろうな
今まで入ってきた軽の地方税を全て国に取られるんだから 自動車関連の税収は国税、地方税を合わせて年間約4兆円。
軽規格を廃止した場合、概算で1.2兆円程度の税収アップになる。
これは印紙税の税収を上回る規模で、国としては無視できない金額だろう。 話が飛んでいるわ
軽自動車の規格やら税は同じで
1000か800にするだけなのに。
廃止やら税とか必死に反対
幅の端数は切り上げ1.5でいいと思う >>325
だからそれやると普通車買えって言われて軽自動車の存在意義がなくなるんだよ
1000だったら660ターボとパワーは大差ないからターボ車買えばいい >>325
それは規格が同じではない。
規格を変えて税が同じなら規格見合いの税優遇のバランスが崩れる。 >>325
普通車は排気量の大きさで細かく税金の金額が定められてる
だから軽自動車の排気量が普通車と同じになったらそれに当てはめられちゃうだけ
軽自動車は排気量が小さいから税金が安いんだよ 働く軽トラや軽バンのために
税金の安い軽規格は残しとかないと
農業みたいな一次産業が苦しくならない?
軽自動車は日常使い中心で考えたらダメな気がする
660で不満ある人はやっぱリッターカー買うべきだよ >>324
どういう概算かしらないけどそれが正しいとして
国や県は多少潤って市町村は火の車ってところだな。
それがイイとは思わない
>>329
だれも660で問題を感じていないのに
なぜか30年くらい前にいわれていた800にしろ論を
今どき持ち出す人が居ることの方が謎
で、メカニズムとしては問題がないのが明らかだから
税収がとか、そういう方向に話題を振らざるを得ない
最高速度としてはスピードリミッターが効くところまででるし
100km/hあたりまでは十分動力性能に余裕があって
熱効率のいいゾーンを使って走れているし何も問題がない
とても完成された自動車になっていて外国で同じようなものを
作ろうとしても不可能。その良さを生かせる方向性を考えるべき
税込90万で、普通にリッター25km/hを超え、自動ブレーキまで着く
ミライースとか、外国人にとってみれば脅威の存在だよ
これもすべて軽自動車のサイズ、660tのエンジンっていう制約のもとで
長い長い努力を積み上げてきた成果そのもの
それを思いつきで根底から覆すようなことは、普通に考えて百害あって一利なし
もちろん軽トラ軽バンはあのサイズ自体が存在価値だし
そのままの状態で存続させるメーカーには義務がある
だから本当にスバルは根性なしだった
アメリカ帰りの文系社長に技術陣が負けたのは悲しい 欧米から軽を廃止しろって外圧が常にかかってるからね
軽をリッターカーに引き上げたら一番喜ぶのは海外メーカーだろう
660ccだから海外も入ってこれない CVTになってからは660でもいいかなってなった
3ATの頃は走りも燃費も糞すぎた 軽規格、税金、コストを勘案して現実的な最良策は、規格は変えず、馬力の自主規制を撤廃してパフォーマンスを向上させること。
規格変更は関係者の利害が一致しないので実現が困難。自主規制の撤廃なら利害調整が原則不要でコストアップも少なくてすむ。
規格変更にこだわるなら、見返りとして税優遇の大幅縮小又は廃止を飲むかどうかの判断になるだろう。 自主規制はなくていいと思うけれど
たとえば日本の軽自動車の主力エンジンのKF-VEだと
いまは第3世代くらいだと思うんだけど
初代が一番パワーは出していた(58psだったかな)んだよね。
エミッションへの対応とかいう側面もあるかもだけれど
CVTとのマッチングその他を考えた時にには
馬力規制は660NAに関してはひとまずあまり関係はなさそう。
S660やコペンみたいなモデルはもっと馬力出してもいいと思う。
でもまあもうそういう時代ではなくなってきたか・ 馬力アップは技術的には今の2倍でも3倍でも可能だが、燃費や低速トルクとの両立が必要。
実用的にはNAで70〜80馬力、ターボなら100〜120馬力くらいまでだろう。 別に660ccの58馬力で高速も問題ないけどな
そもそも1000ccの1KR-FEエンジンが69馬力だぞ
速く走りたい人は普通車に乗ればいいじゃん
なんでそこまで軽に固執するの? >>336
おそらく税金や高速料金や車検代や保険料が安く、駐車スペースを取らず、狭い道路や混んでいる道路でも小回りがきいて、燃費が良く、車両価格が比較的安いからだろう。 排気量は750cc位でいいよ
横幅を5〜10cm
全長も10cm長くして欲しい
そうすればメーカーも海外にそのまま売れたりするしメリットあると思うんだよね 車体をこれ以上大きくすると国内で使いにくい。
車幅で2cm
全長で20cmが限界だろう
通れないところや停めれないところが増えるぞ 軽規格は過去に2回大きな変更があり、排気量とサイズが拡大した。
変更理由は1回目は排ガス規制によるパワーダウンを補うため、2回目は衝突安全基準の強化に対応するためで、明確な大義名分があった。
現状では単にもうちょっと大きくしてパワーもほしいと言うユーザーの願望だけで国が規格変更に動く可能性はほとんどない。国としては軽シフトが起こって税収が減ることは絶対に避けたい立場で、むしろ軽の比率を下げたいのが本音だろう。
それでも規格変更があるとしたら、税優遇の大幅縮小がセットにされることは踏まえておいたほうがいい。 妥当な意見だと思う
特に今の日本は財政がゴミだから税制が国民有利になることなんて無い
特に政治家や公務員は税金で飯食ってんだから
軽優遇ならどっかで帳尻を合わせてくる
なんならさらに税金搾取まである 660なら小さくするようだ
1.6 3.5
で1300
なんて小型自動車規格設定したら
大反対がトヨタから出るだろう 800なら
静かに走れるのが利点
唸っている軽が多い 原付も80にするだけで
次元の走り
足回りの規制が必要になりますが >>338
欧米では5ナンバーサイズもガラパゴスって言われてるぐらいだぞ
カローラやシビック、外車ならVWポロやルノールーテシアなどみんな3ナンバーにサイズアップしてる
軽が多少大きくなったところで欧米では売れない
下手に途上国向けに合わされたら質感が落ちちゃうから国内専売のほうがいい >>342
今も排気量ごとに細かく自動車税の額が設定されてるよ
大排気量だと税金が多く小排気量だと少ない
重量税はもちろん自動車の重さごとに細かく設定されてる
自動車税は500ccごとに設定されていて重量税は500kgごとです 500ccって細かいか?
1.6や1.2の人って損してるって思わない?
海外の保険が悪いのか日本の税制が悪いのか、、、 昔からテンロクは税金二の次のスポーツグレードとか
上級グレードにしか設定されてなかったじゃん
2568ccのGT-Rなんかも >>348
GTRとかはターボ係数を考えてあれになったはず
その他にもストーリアのX4とかさ EVへ大きくシフトしつつある今になって
排気量の拡大とかありえない
むしろCo2の排出量規制とかはじまるかもしれない
そうなればスーパーハイト系なんかEVかハイブリッドしか残れないだろう
2030年とかじゃなくてもっと手前に規制されるだろう まぁ、どの車種も次のフルチェンではガソリン車は出さないだろうな とりあえずマイルドハイブリッドだな
ハイブリッド部分はその分だけ出力が増えるわけだし
排気量を大きくするような効果が見込めるし 軽規格ができた経緯は、戦後復興期から高度成長時代にかけて国はモータリゼーションの進展を成長戦略の目玉にして、道路網の整備、国産メーカーの育成、国民へのマイカーの普及に莫大な予算を傾けた。その一環として軽規格を作って税優遇を行い、メーカーに安い車を提供させた。
当時と今では状況は大きく変わっている。国は税優遇をしてまで国民に車を持たせたり軽を更に有利にするニーズはない。
今の軽は広さは十分で、質感や乗り心地は劇的に向上している。レースのような走行をしない限り走りにも余裕がある。
今の規格と税制は軽にとって理想的だが、それを見直すとしたら軽規格と優遇税制の廃止が現実的な選択肢になる。 軽が廃止されると
小型以上へシフトすることになり
燃費等が悪化する事になるだろうな >>359
ハイブリッドがあるから普通車のほうが燃費良くなりそう
ガソリン車で比べても軽自動車はガソリンタンクが小さいから航続距離は圧倒的に短い >>359
燃費より車の寸法がデカくなるのが問題ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています