>>555
>>556
読み物よくするから個人的に長文気にしないが
ネット匿名の年齢決めつけたり妄想癖あるのかね
さて本題に移ると
まずエンジン動作基本には、吸気、圧縮、爆発燃焼、排気の4つがあり
2ストは爆発、吸排気が下降時に、圧縮、吸排気が上昇時にで2行程
4ストはそれぞれしっかり分かれていて4行程

ロータリーも一応4行程には分かれてはいるが
吸排気は2ストみたいなポート形状で4ストバルブの様にしっかりコントロール出来ず、可変バルブもない
ずっと回転してるロータリーと、レシプロの往復運動/ストロークの上下死点で一瞬速度ゼロになる動きとは全然違う
一見効率良い動きだがレシプロと比べると損失箇所も多々ある
(シールの多さ漏れやすさ、爆発点と出力軸との距離短い、熱をもつ、吸排気コントロールが難しい等々)
ちなみに新技術おべこべロータリーエンジンもその辺に問題が残る

よって
2ストは2スト(2サイクル)のレシプロだし
4ストは4スト(4サイクル)のレシプロだし
ロータリーはロータリー