S660オーナーとなって1年1万km走行体験記


配達お兄さん「S660憧れますよ自分バイクしか乗れないんで」 
同僚「ナンチュ〜 カッコいい車に乗ってるんですか〜」
近所の人に車を追跡され家に来る「あんたが運転してんの分かったからさー」 ⇒ ドライバーズシートに座らせる
寿司屋の大将、マグロ持って走ってくる「頼む。近所一周してくれ」 ⇒ ナビシートに座らせ走る
現場監督風オジサン「カッコイイ車だね〜 ホンダのスポーツカーかい」 
先頭信号待ち。横断中の母子、子がこっち指差して「スゴイ、スゴイ、スゴイ」
バツイチ女子悲鳴近所に響く「キャ〜」 ⇒ 顔から火がでるほど恥ずかしかった
作業員風お兄さん車の横で突然歌う「カッコイー、カッコイー、エスロクロクマル♪」 ⇒ いなくなるまで車内に留まる
某大学体育会美男子「イケてる車じゃナイスっか」 ⇒ 子供のために買ったとウソをつく(笑)
保護者「何という車ですか」 ⇒ ランボルギニ子カウンタックとウソをつく(笑)


★高校体育会系美女子「笑顔でなめるように車を見つめる」★ ⇒ まだこっち見てる。心の中で小さくガッツポーズ 
https://www.youtube.com/watch?v=4fndeDfaWCg


結論
S660は他車では絶対にありえない『みんな笑顔になる光性能』を持っていると
つくづく想うのであった。