【HONDA】ホンダ・N-WGN★31台目
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熊沢英昭容疑者の無罪を応援したい。
何か支援者の集まりがあるなら参加したいです。 赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190620-00065230-gendaibiz-bus_all
ホンダが5月8日に発表した2019年3月期決算の売上高は前期比3.4%増加の15兆8886億円、本業のもうけを示す営業利益は12.9%減少の7263億円だった。
営業利益率は4.6%と、トヨタ自動車(8.2%)や、安価な軽自動車中心のスズキ(8.4%)の足元にも及ばない。
売上高の最も多い主力の四輪が、'19年1〜3月期決算で売上高2兆9128億円に対し、営業損益は530億円の赤字に陥ってしまったのだ。今後も収益性が大きく回復する見込みがない。
ホンダの四輪が赤字に陥ったのは、過剰設備と開発コストの高さによるものだ。国内で最も売れている「N-BOX」シリーズを抱える軽自動車部門でさえも赤字だというから驚く。 赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕
こんな会社に誰がした
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65230
>ホンダの経営中枢にいた元役員はこう指摘する。
「今の経営体制ではホンダはいずれ経営危機を迎えます。トップの八郷隆弘社長にせよ、ナンバー2の倉石誠司副社長にせよ、経営をかじ取りする力量がない。
経営陣を総入れ替えする荒療治が必要だ。昨年の株主総会ではOBの一部株主が結託して解任動議を出そうとしていたくらいです」
>こうした事態にメーンバンクである三菱UFJ銀行も経営介入を準備しているとされる。
三菱UFJ銀行はホンダ系下請け企業に資金を貸し込んでおり、四輪事業がさらに苦境に落ち込めば、下請けが疲弊するとの危機感も強い。
現役社員が語る。
「ホンダは『末期癌患者』のようなものと言っていい。将来に期待していませんし、30代、40代の若い社員も将来がないと絶望して自発的に転職しています」
内紛だらけの社内では、不満が渦巻き、空中分解寸前と言っても過言ではない。 N-WGNは軽ミニバンで便利なお買い物カー
斎藤拳はニートで無敵の人志望の精神障害者3級
事故動画
https://www.veoh.com/watch/v141921472YrW2ztac
https://www.dailymotion.com/video/x7cfiud
補足動画
https://youtu.be/〇〇〇5rV3rFXqUw0
※〇〇〇を削除
自己紹介ブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2923985/blog/43003060/
> 2019年06月28日 効いてる効いてる
> 事故を起こした掲示板荒らし、発狂してますね
> 社会的に死んだ人が泣き喚いてますよ。
>
> こんな人みたいにならないように運転には気をつけましょ >こんな人みたいにならないように運転には気をつけましょ
何このブーメラン。 nwgnの不良の件はおそらく●ヨタの八回工策の予感。
なんとしても邪魔し尽くしてセンシングが大展開するシェア拡大阻止が目的。
普通車の場合は顔の印象が希薄でデザが総じて駄目。 良い意味での頑固さをヨーロップ車に学ぶべし。
軽の場合はブサでも顔を意識しつつある予感。 やがては実るであろう。
N簿は中身だけで売れとるのだからな。 またもやホンダ「フィット」にリコール?アクセルを踏みこんでも車両が発進できない恐れアリ
2019-10-20
〜不具合が続くホンダに新たなリコール?〜
ホンダといえば現在、既に販売中となるフルモデルチェンジ版・新型「N-WGN/N-WGN Custom」にて電動パーキングブレーキに関する不具合が発生していることから、部品の供給が間に合わずに年内納車不可能といったトラブルが発生。
更には11月に発売予定であったフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT4)」も同様の電動パーキングブレーキを採用しているため、同じ理由で既に市販化されている新型「N-WGN」へと優先的に部品を供給するため、
販売が2020年1月以降へと延期することが決定しており、非常にマイナスな状況が続いていますが、そんな中で現行「フィット」において新たなリコール?が発生している模様。
https://imgur.com/ORFp8ip.jpg
制御プログラムが不適切なために、低速からの停止後に、アクセルを踏みこんでも車が発進できない場合があるとのこと。
対策プログラムに書き換えるという作業を約1時間15分かけて行うとのことですが、もしかするとこの内容、今年7月末に発令された自動変速機制御コンピュータによる不具合のサービスキャンペーンの可能性が高そうですね。
対象モデルとしては現行「ヴェゼル/フィット/シャトル/グレイス/ジェイド」の6車種・計661,156台 https://karakuchikuruma.com/zatsudan/honda_i-dcd_haishi/
この早わかりガイドを見る限りでは、システム特性上の避けようのない現象であるかのように書かれているが、「アクセルを踏んでも進まないことがあってもそれが正常」というのは、どう?
ビックリするやろ? (^o^; https://karakuchikuruma.com/zatsudan/honda_i-dcd_haishi/
この早わかりガイドを見る限りでは、システム特性上の避けようのない現象であるかのように書かれているが、「アクセルを踏んでも進まないことがあってもそれが正常」というのは、どう?
ビックリするやろ? (^o^; https://karakuchikuruma.com/zatsudan/honda_i-dcd_haishi/
この早わかりガイドを見る限りでは、システム特性上の避けようのない現象であるかのように書かれているが、「アクセルを踏んでも進まないことがあってもそれが正常」というのは、どう?
ビックリするやろ? (^o^; またもやホンダ「フィット」にリコール?アクセルを踏みこんでも車両が発進できない恐れアリ
2019-10-20
〜不具合が続くホンダに新たなリコール?〜
ホンダといえば現在、既に販売中となるフルモデルチェンジ版・新型「N-WGN/N-WGN Custom」にて電動パーキングブレーキに関する不具合が発生していることから、部品の供給が間に合わずに年内納車不可能といったトラブルが発生。
更には11月に発売予定であったフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT4)」も同様の電動パーキングブレーキを採用しているため、同じ理由で既に市販化されている新型「N-WGN」へと優先的に部品を供給するため、
販売が2020年1月以降へと延期することが決定しており、非常にマイナスな状況が続いていますが、そんな中で現行「フィット」において新たなリコール?が発生している模様。
https://imgur.com/ORFp8ip.jpg
制御プログラムが不適切なために、低速からの停止後に、アクセルを踏みこんでも車が発進できない場合があるとのこと。
対策プログラムに書き換えるという作業を約1時間15分かけて行うとのことですが、もしかするとこの内容、今年7月末に発令された自動変速機制御コンピュータによる不具合のサービスキャンペーンの可能性が高そうですね。
対象モデルとしては現行「ヴェゼル/フィット/シャトル/グレイス/ジェイド」の6車種・計661,156台 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています