☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part29
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旧世代軽自動車の中でも最強の一台。
お買い物からラリーまで90年代を駆け抜けた
ヴィヴィオについて語りましょう。
詳しくは下記リンク参照。
wikipedia検索→「スバル・ヴィヴィオ」
前スレ part28
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1519382226/
埋める前に誰か立てようね テンプレよろ そういや俺はタワーバー外したわ
ボディにストレス掛かるしそんなガチガチのスポーツ走行もしないしな >>99
最初から硬め車高低めだったんなら中古でRXRバネ買ってSTIショックと組んで試してみたらどう?
STIショックの状態がわからんけどね
車高落とすとね、
重心は下がるんだけどロールセンターが下がってロールが悪化してスタビも必要性上がるし
サスのストロークも減って限界下がっちゃうの
サーキットでハイグリップ履かせるのにレートが要るならガチガチの車高調もわかるんだけど
路面荒れてる峠道を気持ちよく流すなら適度なレートなのも大事だよ
固いとボディに負担大きいしね
諸説有るし色々な考えも有るから正解は無いんだけどね
自分の車なんだし好みも有るからいろいろ調べて探して試して一番いいのを見つけると良いよ
ヴィヴィオは自分で手軽にいじって遊べるいい車だから
ただしブレーキ配管の接続設計したやつは一発殴りたいw S/Cだからエンジンチューニングの伸びシロが少ないという理由でターボの方が優れてると思い込んでるならS/Cの本質を知らない人だろう
後で詳しく述べるが
ターボとは違うS/Cのエンジン特性は数値以上の速さを見せつけるのである。
RX-Rに搭載される4気筒ツインカム16バルブS/Cエンジンは、非常にバランスに優れるエンジンである。
S/Cによるピックアップの良さと強力な低中速トルクは強烈なダッシュを生み、4気筒ツインカム16バルブの高回転域の伸びとレスポンスの鋭さは圧倒的なスピードの伸びを生み出す
吊るしの状態で既に90馬力近く発生しているのだから
これだけあれば充分すぎる程なのだ。
ちなみにEN07XはECUのみのチューニングでも100馬力近くまで出力が簡単に上げられるのも特筆すべきポイントだろう。 FFモデルであれば
エンジンはノーマルのまま、速度リミッターを解除しただけの仕様でも脚回りのチューニングだけでも筑波サーキットを1分9秒台でラップできてしまうのだから。
他社の軽ターボならタービンを交換して115〜120馬力程度は出さないとこのタイムはマークできない。
しかも気温の低い真冬の好条件がないと無理である。
vivioの速さは勿論エンジンパワーだけでなく、それを効率よく路面に伝えられる抜群のシャシー性能を持ち合わせていたからではあるが
ターボとは違う大排気量NAエンジンに極めて近いフィーリングを持つS/Cのエンジン特性は、数値以上の速さを実現できるのである。
S/Cの速さは、決してスペックだけでは語る事は出来ないのだ。
速さに直結するのはシャダイ上の数値ではない、
エンジンパワーを効率よく路面に伝えるシャシー性能がなくては話にならない。
加速性能の他にも、ハンドリング、高速安定性、耐久性、安全性、全てを高次元で実現できなくてはトップはとれないのだ。 エンジンに関しては
最大出力よりもその過渡性能が重要になる。
パワーというものは、有りすぎてもダメだし、少なすぎてもダメなものである。
パワーが有りすぎてコーナーで踏めない仕様のクルマよりもパワーは程々でもコーナーでガンガン踏んでいけるクルマが、より速いタイムを記録するのはモータースポーツでは当たり前の話である。
公道が舞台のラリーではそれが顕著に現れる。
600馬力のグループBラリーマシンよりも300馬力しかないWRカーがSSのタイムで圧倒的に速いのはそのためだ。
パワーが有利になるサーキットにおいても
最近だとスプーンの90馬力のS660が真夏の悪条件中で筑波サーキットを1分9秒台でラップした事例もある。
車重が800Kgを超える軽自動車としてはヘビーな車で尚且つパワーも90馬力程度しかない車がである!
アクセル開度が高い車は速く走れるという証明であろう。
箱形のアルトワークスなら筑波サーキットで1分10秒を切るには115〜120馬力は必要になるし、真冬の好条件がないと難しいだろう。
勿論スプーンS660は真冬の好条件なら更に1秒はタイムを短縮する事になるのだが...
つまり
速さに直結するのはシャダイ上の数値ではない
エンジンパワーを効率よく路面に伝えるシャシー性能がなくては話にならない。
加速性能の他にも、ハンドリング、高速安定性、耐久性、安全性、全てを高次元で実現できなくてはドライバーは安心してアクセルが踏めないのである。
理想は「コースに敵した必要充分なパワー特性」である。
パワーが程々でも
ドライバーの意思通りに瞬時に反応するレスポンスとピックアップの鋭さがあり、ドライバーが安心して攻めこんでいけるアクセル全開率の高いクルマは異様に速く走れるものである。
vivio RX-Rの美点は
爆発的な動力性能を誇るDOHC16バルブ+スーパーチャージャーエンジンを搭載しただけでなく、それに見あった高剛性ボデーと剛性の高い4輪独立の脚回りを与えたシャシー性能の高さにあるといえよう。 >>105
詳しいお話大変参考になります。
m(_ _)m
STIショックの状態を判断する能力が無いのでよく分かりません。具体的にはどうやって判断するんでしょか、、
重心が下がるとロールが悪化する、っていうのが理解できないですが、調べてみます。
思うにリヤスタビは、せっかくの独立サスがトーションビームに近づいてしまう気がするんですけど、
言われるように、自分でいろいろ試せるのが軽のいいところですね〜 R2のスーチャーエンジンにまるっと載せ替えたらタノシイだろう R2以降のEN07Xはレブが純正だと6900だよ
エンジン自体は軽量化されてるしピストンも薄っぺらくなってる耐久性はわからん 後輩のノートEパワー乗りに飲み会のときに店まで送ってやったんだけど
「すげえ、スッチャーすげえ!」って感激してたんだけど
俺のヴィヴィヴォNAMTのおばちゃん仕様なんだよなあ >>111
制御系が共通のプレオRSエンジンをベースにRX-Rカム入れたら幸せになれるという話も。 プレオ5速のギアだけ流用して省燃費化とかしてる人いるけど高速だと100km/h巡航で負圧で走れるのは平地ぐらいだろうか コペンのクーペが正式発表されたね
またマニアックな RX-Rの凄さはズバリ
フルノーマルの状態で他社の軽ターボの改造車をも凌ぐ速さを実現してしまった所だろう。
4気筒ツインカム16バルブに
S/Cを組み合わせたパワーソースは軽自動車髄一の動力性能を誇り、
とくに後期型で登場したハイオク仕様のS/Cエンジンはカタログスペックの4割り増しとも言われる程パワフルなエンジンだった。
80年代後半〜90年代半ばの当時は
雑誌で0-400m加速タイムや筑波サーキットでのタイムアタックが盛り上がっていた時期であり、
ノーマルとは全く速さの異なるチューニングを施した広報車を持ち込むメーカーも中にはあったが、我々がディーラーで購入して家に届くRX-Rは、最初から「広報車と全く同じ速さ」を持っていたのも特筆すべきポイントだろう。
もう時効なのでカミングアウトしてしまうが
ヴィヴィオRX-Rは自主規制を完全無視したメーカーチューンドカーだったのだ。
エンジンパワーは、64馬力を大きく超え、レギュラー仕様の初期〜中期でも80馬力、後期ハイオク仕様ではなんと90馬力に迫る出力をフルノーマルで実現していたのである。
これは当時のエンジニアも認めている。 ヴィヴィオにはモータースポーツベースのRAというグレードも存在するが、
エンジンに関してはRAもRX-Rも共通の物を搭載しており
他社のメーカーチューンドモデルであるアルトワークスRやミラX4Rといった
「モータースポーツ専用グレード」と同様の高度なメーカーチューニングを施した物を既にストラダーレ仕様のRX-Rにも搭載していた事もユーザーの優越感を刺激した。
競技グレードのRAだけでなく
ストラダーレ仕様のRX-Rでも他社の競技グレードよりも速かったのだから、その凄まじい高性能ぶりには、他社メーカーもただただ舌を巻くばかりであった。
広報チューンというと
日産のR33事件があまりにも有名だが
当時軽自動車トップシェアを誇っていたメーカーの軽ターボの広報車もまたノーマルとは全く速さの異なるチューンド仕様を度々持ち込んでいたのも事実である。
それもこれも、全てはヴィヴィオRX-Rがあまりに突出しすぎた速さであったため、
他社の軽ターボではノーマル状態ではとても太刀打ちできないと判断したが故の広報チューンドという選択枝をとって対抗するしか術はなかったのだろう。
いずれにせよ
90年代の軽自動車は本当の意味でホットハッチだったのである。 T-TOPの屋根を固定すればクーペだな
独立トランクだし トランクを閉める間際に中にキーを落としてしまった時の絶望感……
(実話) アルトワークスがスコープドッグならVIVIOはベルゼルガっぽい >>121
メインキーの他にサブキー1と2を身に付けているが、たまたまサブキー二つも車内に置いて、ロックした事がある。
メチャクチャ疲れていた日だった上にあの絶望感…
それまでやった事無いのに、何故あの時に鍵かけてドアを閉めたのかが分からない…
逆にコンビニとかでエンジン掛けっぱで、鍵かけない人の気が知れない。
それで車を盗まれて廃車にされた知り合いがいる。 ヒューマンエラーは人間だから誰でも起こるし
危機感の基準も人それぞれ キーを3つも持って乗ってる俺は異常なのか?
全く乗らない時も財布に予備キーを必ず入れてる。
のみならずバイクのキーもイツも財布に常備。
そしてヴィヴィオ(やバイク)に乗る時はメインキーとサブキーを持ち乗車、、、
こんなにキーを過剰に持って乗るようになったのは昔バイクツーリングをやっていたからだな。
「旅先でキーを無くしたら大変!」と5つくらい持って行ってたよ。
キーを紛失した事など一度も無いんだけどねw 最近のバイクは認証式キーだからスペア作ろうとすると結構な値段になるんだよね >>127
それやろうやろうと思ってもう7年になる http://ur0.link/OJS6
マグネットのキーケース車体下に付けたら? >>127
それは脅迫性障害だろ
精神科か心療内科に行くレベル スペアキー作ったらどちらの向きでも刺さって回るか当日のうちに即チェック
頼む場所が悪かったのか片方だけしか刺さらなかった
メインキーだと向き関係なく使える 以前RX-R用にSTIのチタン製ブランクキーからのスペアキーの作成を業者に依頼した時
「送られてきたスペアキーの精度が悪いため修正したキーを先ず作りソレからSTIキーを作成しました」
と計三本のキーが送られて来たのにはビックリ!だった。
でも追加料金の請求は無かった。
せっかくの高価なSTIチタンキーだもんキッチリ作りたいのがプロってもんなんだろうね。 >>130
あれはしばらくすると設置した本人も(結局使わないから)忘れて錆びだらけのが多い。
メインキー+2サブキーは自分だけじゃないんだね
サブ1は家の鍵のキーホルダーに付けてて、サブ2は財布の中だな。
で、不定期でメイン+2サブをローテーションしてる。
中古車買うと、車に付いてくるキー自体が合鍵の1個だけで、新車に付いてるキーが無かったりして、キーナンバーすら分からない場合もあるからなあ。
STIのチタン製のもの欲しい! 隠しキーはグリスと一緒にケースに詰めのけばええよw >STIのチタン製のキー
アレはそもそも溝のパターンがヴィヴィオのとは違うし使わない方が良い。
便宜上「流用できる」ってだけの代物。
硬いチタン製だしシリンダー側を痛める基。
良い子の皆さんは真似しないこと。 キーシリンダーのトラブル多いもんね
取説にもキーホルダー使うなとか書いてあった気がする とは言いつつ悪い子の自分はSTIのキーを使ってんだけどね。
だってノーマルキーは真鍮製で使い続ける内に色が落ちて黄色(黄銅色)くなっちゃうだろ?
チタン製は鉄だけに綺麗な銀色のまま、、、止められないw チタン製って聞くと、エキマニやマフラーみたいに「良い焼け」を付けて青のグラデーション付けちまいたい 「いいか、コリン。とにかく全開だ!」
SMSGのビックボス「オヤブン」こと小関典幸氏の言葉である。
93年のWRCサファリラリー
コリン・マックレーが駆る85馬力しかない軽自動車のvivio4wdセダンが、300馬力のグループAラリーカーのトップ3に肉薄する速さでサバンナの大平原を驚異的な速さで疾走していたのはあまりにも有名な逸話である。
残念ながらマクレー車はリタイアしてしまったが
地元ケニアの英雄パトリック・ジルの駆るカーNo.7の黄色いvivio4WDセダンは総合12位で見事完走し、vivioはWRC初出場でクラス優勝という歴史的快挙を成し遂げてしまったのだ。
クラス優勝といっても軽自動車クラスではない。1400CC以下のグループA仕様に改造された車達と競うクラスである。
しかもレギュレーションで車重を940Kgまで太らせる必要があったため、ウエイトを積んで走っていたというのだから...
S/C付きとはいえ排気量が660CCしかない軽自動車にプラス200Kgはあまりにも大きすぎるハンデだった。
しかしそのハンデを物ともせずにvivioはサファリで勝ってしまった。 指示速度がベラボーに高く、最高時速は200Km/hを軽く超え、平均時速175Km/hのセクションがある。
WRC各イベント中でもっともハイスピードが必要とされるのはこのイベントで、最高速は1986年のトヨタ・セリカTCT(TA64) のマークした250km/h以上とされている。
海抜0の地点から標高3000mまで走るタフなサファリラリーは、クルマの高速性能と耐久性が試されるWRCきっての超高速ラリーなのである。
5日間で5000Kmに及ぶコース、激しく変化する天候と路面、そして不可能と思われる程の高い指示速度
サファリラリーは全ての面でスーパーラリーなのだ。
1966年大会では、スタートした88台のうち完走できたのは僅か9台しかいなかった時もあった。
5000Kmの距離を5日間、常にアクセル全開でサバンナの悪路をカッ飛ばさなきゃいけないサファリラリーは完走さえも難儀なカーブレイクラリーなのである
そんな超過酷なハイスピードラリーだからこそ
ラリーストなら誰もが憧れる「WRCの中でも最も価値のある」サファリラリーで軽自動車のvivioが初出場で「クラス優勝」したのだからこれは歴史的快挙である。 ラリーというと
砂漠の中を走るパリ〜ダカールラリーを連想する人もいると思うが
ダカールラリーは12000Kmの超長距離を約20日間かけて走るラリーレイドであって、参加車両もジープタイプの4輪駆動クロスカントリー車、プロトタイプ4WD、バギーカー、オートバイ等であって、
WRCのサファリラリーとは全く違う。
ダカールラリーは
競技期間が約3週間に及ぶ長期間耐久ラリーであるため、1日の1分や2分の差なんて全く関係ない。
パンクによるタイヤ交換1本のタイムロスなんてのも大した遅れにならない、
方向を間違えて他国へ入ってしまって捕まってしまったドライバーもいたが、翌日帰ってきてまたラリーに出発したというくらいなのだから。
数分、いや30分ぐらいのロスなんて全く気にしない。それがパリ〜ダカールラリーである。
だがWRCのサファリラリーは全く違う。
トップグループが争うのは数秒の単位なのである。
これを1ヶ所のSSで比べると1秒以内の差、1日レグごとの差も1秒以内なのだ。
ダカールラリーのようにペース配分なんて考えていたら勝つチャンスを失う
5日間で5000Kmの距離を常に全開アタックで走らなきゃいけないWRCのサファリラリー、その走りはスプリントレースそのものなのだ。
昔「栄光の5000キロ」という映画があった。
たしか1969年である。
石原裕次郎、浅丘ルリ子がキャストを務めたその映画を見て、ラリーという世界に若者たちは憧れたのである。 vivioとゆーと
上記の93年WRCサファリラリーでの活躍があまりにも有名で伝説化しているが、それ以外でもvivioのモータースポーツシーンでの活躍は目覚ましく
スーパーチャージャーの奏でる独特のメカニカルサウンドと共にvivioは快進撃を続けた。
93年の北京・香港ラリーでは
プライベーターのM.リュウの駆るvivio RX-R 4WDが
ワークスチームが持ち込んだ300馬力のグループAラリーカーのレガシー、ランエボ、パルサーGTI-Rを相手に驚異的な速さを見せ、スバルワークスのレガシー勢に次ぐ総合5位でゴールしてしまったのだ。
この下には2リッターターボの300馬力のラリーカー達が沢山いたわけで
日本の軽自動車の驚異的な速さに世界中が度肝を抜かれたのは言うまでもない。
vivioは95年もサファリラリーにエントリーして再びクラス優勝を成し遂げた他、
99年のWRCモンテカルロラリーにもエントリーし、初出場でクラス優勝という快挙を成し遂げてしまったのである。
このときvivioのステアリングを握っていたのは、当時のポルシェのワークスドライバーであったユーゲン・バートルである。
バートルは「うちのポルシェよりスバルの方がよく出来ている」とvivioを大変気に入っていたという。
ちなみにこの時はビストロSSも出場していた模様
WRCをはじめとするFIA公認のメジャーな海外ラリーでのvivioの活躍は世界中の注目を集め、vivio乗りを狂喜乱舞させたのは言うまでもない。 サーキット専用のタイムアタック仕様なら一時的に速く走れるクルマはそう珍しくはないが、
最小限のモデファイで5000Kmもの距離を5日間最初からアクセル全開で壊れずにゴールするまで速さを維持できるクルマはそう多くない。
普通車でさえ完走するのも難しいサファリの悪路をオモチャのような軽自動車が完走しただけでなく、プラス 200Kgもウエイトを積まされたにも関わらず何度もクラス制覇までしちゃうのだから凄いとしか言いようがない。
vivioの活躍はスバル車の速さと耐久性を世界に存分アピールしたのであった。
WRCの歴史にその名を刻んだvivioRX-R
こんなとんでもない軽自動車は未来永劫現れる事はないだろう。
事実を知れば知るほど当時のvivioの凄さが際立っていた事がわかる。
オーナー諸君は、大事に乗り続けてほしい。 センターパイプが腐ったから試しに中古のレガリスK入れてみたんだけど、何気に音でかいんだな、これ・・・
アイドリングはそこそこ静かなんだけど、踏むとうるさくて、おっさんにはちょっとつらいレベル。
中古ってのもあるかもしれないけど、メタモンマフラーからこもり音取って音量ちょっと抑えた感じだし、レガリスってこんな音でかかったっけ? レガリスは結構うるさいと聞くな
センターがステンだと結構辛い音になるはず、リアピースだけだと静かなのかもしれん レガリスkって純正レベルの静かさとちゃう?
ヴィヴィオ用のはうるさいの? レガリスは新品だと超静か。
だけど抜けるの早い。
2年くらい使うと全然別物の音量に。 ヴィヴィオS/Cは
推進力が他のどの軽ターボよりも強烈である。
ラリーカーのようにアクセル踏んだ瞬間からトルクが炸裂するからクルマを前に引っ張る力が凄い。もはやFFでは上級者でなければこのパワーをもて余してしまうのは確実で、一般人には4WDモデルがベストな選択だろう。
今でこそ
S/C付きのEN07エンジンはCVTとの組み合わせで、滑らかで上質な走行フィールが売りだが、ことRX-Rに関しては
この超トルクフルなエンジンに、ダイレクトな5MTの組み合わせは、荒々しいまでの走行フィールであり
特に低速コーナー立ちあがりの速さ、中間加速性能、はテンロクスポーツをも凌駕する驚異的なダッシュ力を生み出した。 排気量が660CCしかない軽自動車の場合
シリンダーあたりの排気量が小さい4気筒エンジンは、一般的に低回転でのトルクが細く、特にSOHC2バルブ、キャブレター式のNAというベースエンジンではトルク不足が顕著という面があった。
しかしRX-Rに関しては、同じベースエンジンとは思えない程、全く印象が異なるのだ。
富士重工業が新開発したDOHC16バルブヘッドエンジンと低回転から過給できるS/Cとの相性がすこぶる良く、
トルクを重視したロングストロークに、S/Cを組み合わせたエンジンはリッタカー以上にトルクフルであり、1.5リッタークラスのNAエンジンに極めて近いフィーリングだ。
更にローギアな設定の1速-2速の組み合わせは、アクセルを踏むと一気にタコメーターの針が駆け上がり、シートに体が押し付けられる爆発的な動力性能を誇っていた。
特にKK3RX-Rは1速の吹け切る速さも尋常ではなく、アッという間にレブにブチあたる
すかさず2速にシフトアップする。暴力的な加速を伴いながら2速もあっという間に吹け切る。まるでモーターサイクルエンジンである。
S/Cの強烈な低中速トルクに加え、9500回転まで軽々吹ける4気筒ツインカム16バルブの高回転域の伸びとレスポンスの鋭さ
軽自動車に乗っている事さえも忘れてしまうかのような圧巻の動力性能と高い運動性能。 ここまでエキサイティングなS/Cエンジンは世界中探しても無いだろう
ってゆーより、ロングストロークとS/Cで9500回転まで実用できる四輪のエンジンなんぞは市販車ではまず作れないw
しかも可変バルブタイミングすら備えていないエンジンでこれを実現していたのだから驚異的である!
名機ランプレディ・ユニット搭載した伝説の2WDラリーマシン、グループBラリーカーのランチャ037のS/C エンジンでさえ、最大許容回転は8500回転が限界だったのだから...
単に回るエンジンってだけじゃなく
ランチャ037同様に驚異的な速さと耐久性を持ち合わせていたのもEN07Xの特徴だろう。
今更語るまでもなく、EN07Xを搭載したvivioの戦闘力の高さはモータースポーツの実戦で実証済みだ。
しかも「FIA公認」のレギュレーションの厳しい中で結果を出しているのだから...
世界の舞台で通用した軽自動車などvivioの他にはない。
S/Cでこの高性能を実現してしまった所にSUBARUの技術の凄さがあると言えるだろう。しかも一般市販されてる軽自動車なのだから尚更凄い!
完全なるオーバークオリティである
さすが富士重工業。かつて戦闘機を作っていただけの事はある。 ヴィヴィオにはモータースポーツベースのRAというグレードも存在するが、エンジンに関してはRAもRX-Rも共通の物を搭載しており
EN07Xとゆーエンジンは
アルトワークスRやミラX4Rといった受注生産の「モータースポーツ専用グレード」と同様の高度なメーカーチューニングを施した物を既に最初からストラダーレ仕様のRX-Rにも搭載していた事も特筆すべきポイントだろう。
R32GT-Rが名車と呼ばれ今も尚、多くのクルマ好きを虜にする理由は
グループAレースでの活躍もさる事ながら、レース用のエンジンをECUで意図的にデチューンした物をそのまま市販車に搭載していたから他ならない。
わざわざタービン交換などしなくても「ECUのみを変えてやるだけ」で大幅にパワーがあげられ、誰もが比較的簡単にレース車さながらのエンジン性能が楽しめたからだ。
vivioRX-Rにもこれと同じ事が言える。
他社のアルトやミラの場合
メーカーチューンドエンジン搭載モデルは
あくまでワークスRやミラX4Rといった競技ベース車だけであり、このエンジンは、一般市販モデルのワークスRS/Z、ワークスRS/X、ワークスRS/R、ミラTR-XXといったストラダーレ仕様とはエンジンが別物だったのに対して
vivioだけはストラダーレ仕様のRX-Rにも競技用のRAと同じメーカーチューンドエンジンが最初から搭載されていたため、
ノーマルのままでもズバ抜けて速く、ECU交換のみでも他社の軽ターボのチューンドカーに勝るとも劣らない充分すぎる程の速さを手に入れる事ができたのだ。 後期ハイオクモデルのRX-Rは吊しの状態で90馬力近くは出ていたし、前期・後期問わず「ECU交換のみで」100馬力近くまでパワーを上げる事が容易にできたのもRX-Rの特徴である。
耐久性を無視すれば純正過給機でもブーストアップで120馬力近くまで到達するのだ。
純正過給機のままで、ここまでハイパワーが出せる軽自動車は他にはない。
他社のアルトやミラではこうはいかない。
ストラダーレ仕様の一般市販のアルトワークスやミラの純正タービンでは容量的に75〜80馬力がいっぱいいっぱいなのだ。
わざわざタービンを大きいものに交換しないと100馬力は出せないのである。
勿論メーカーチューンドエンジンを搭載する受注生産のワークスRやミラX4RであればECUを交換してブーストを上げれば 100馬力に到達するのは容易である。
しかし
EN07Xの真骨頂は
そのレスポンスの鋭さと9500rpmまで実用できる高回転域のキレの良さにあった。
このS/Cエンジンは吹け上がりが鋭く、最高出力に達するまでの過程がとにかく速い。
更に高回転域まで少ない振動でスムースに回るのでトップスピードの伸びも抜群なのだ。
この「鋭いレスポンス」「圧巻の低中速の強力なトルク」「高回転域の圧倒的な伸び」
これがバランスのいい4気筒ツインカム16バルブにS/Cを組み合わせた事によるアドバンテージであった。 ストラダーレ仕様のRX-Rにさえ、本気のメーカーチューンドエンジンを積んで一般市販していた所に当時のスバルの変態っぷりが見て取れるわけだが
その変態っぷりはエンジンだけではないのが、さすが走りに異常なまでに拘るスバルである。
居住空間の確保よりも走行性能向上させるために、先代のレックスより屋根を約6センチ近くも低くしちゃったり、
ただの軽セダンにまで、上司の反対を押し切ってレガシィやインプレッサと同じデュアルリンク式のリヤサスまで採用しちゃうんだから、
ただの屋根つき軽自動車にまでこんな贅沢な足廻り奢ってたら、赤字になるだけで、どこの軽自動車メーカーも絶対にゴーサインを出さない。
庶民の足車の軽自動車にまで、徹底して走行性能を磨きあげ、とっことん拘りすぎてしまう辺りがさすが愚直なスバルである。 vivioとゆークルマは単に速いだけではなく
作り手の熱意が随所に詰まったマシンでもあるわけで、こーいうマニアックな部分に「本当のクルマ好き」は惹かれるのである。
俺に言わせれば、WRCやモータースポーツでの活躍や軽自動車最速なんてのは、単なるオマケに過ぎない
当時のエンジニアの情熱が生み出したvivioとゆークルマの独創的なメカニズム、
そーした工業製品としての優秀さがvivioとゆークルマの価値を揺るぎない物にしているのだろう。
ファナティックなオーナーが多いのも頷ける。
vivioが廃盤になってからも、
プレオ、R2、R1、ステラにまで
4独の足周り、4気筒エンジン、S/C、7CVTを採用し続けたわけだが、
こんなオーバーオリティな軽自動車を作り続けてたら、そりゃ赤字になって軽自動車生産から撤退するのも当然だわなw RX-R、軽にしてはそこそこ速いけど、クルマとしてはもう一般車レベルの機動力しか無いわな。 これ書いてる人本当に好きなんだな
いいよ、こんな便所の落書き所ぐらい好きに書いてくれよ でもヘッドからのオイルにじみホント多いよな
カワサキも凄いらしいが飛行機作ってるとそうなるのか? >>159
今では私がおじいちゃん
孫に勧めるのはやっぱりVIVIO RX-R S/Cはエンジンチューンの伸びシロが少ないって理由だけで、S/Cに対してネガティブなイメージを持っている人は、1度vivioRX-Rにしっかり試乗して見るといい。
S/Cに対する偏見的な考えが一気に吹っ飛び、カルチャーショックを受けること間違いなしだ。
ノーマルで筑波サーキットを1分13秒台で走れて
0-400mは16秒フラット、0-100Km/h加速では軽自動車で唯一の8秒台、最高速も183Km/hオーバー、ニュル9分44秒、速度リミッターを解除しただけのノーマルでここまで速い軽自動車など他にはない。
これらの記録は、並みの普通車や他社の軽ターボの下手なチューンドカーより余裕で速い。
事実、大容量タービンに換装したSUZUKIスポーツチューンのアルトワークスR4WD100馬力オーバー仕様に、粟津原選手が煮づめた車高調とハイグリップタイヤ、軽量フライホイール、強化クラッチ、LSDを装着したチューンドカーでTC2000は1分14秒65、
対してリミッターを解除した以外は全くのノーマルのvivioRX-Rが1分13秒35である
現在の性能の進化したタイヤなら12秒台は確実だろう。
僅か80馬力のS/Cがタービンを交換したり足廻りを変えて、あちこち弄りまくった軽ターボのチューニングカーより速いのだから、エンジンに手を加えなくても充分すぎる程速いのである。 何故にS/Cの80馬力がそんなに速かったのか?
その理由の1つに、3気筒12バルブターボとは違う、4気筒ツインカム16バルブ+S/Cの「エンジン特性の違い」がある。
S/Cはスロットルレスポンスが非常に鋭い。
ターボ車に乗りなれた人ならビックリするくらいエンジンの吹け上がりが速いのである。
しかもラリーカーのようにトルクバンドが広く、どの回転域からでもアクセルを踏んだ瞬間から分厚いトルクが炸裂するため、推進力が他の軽自動車よりも遥かに強烈なのだ。
もはやFFではトラクションを確保するのもギリギリのレベルであり、上級者でもなければ、このパワーをもて余してしまう程だ。
4気筒のコンパクトな燃焼質は
高圧縮化が可能になり、よりハイパワーを追求する事ができ、燃焼時間が短く低回転でもノッキングが起きにくい為、スムーズな特性が得られる。
しかもピストンやバルブなど、エンジンの運動部分の質量が小さくなり、より高回転化が可能になる。更に16バルブ化した事でパワーとレスポンスも大きく向上したのである。 だからエンジンレスポンスも3気筒より遥かに鋭く、vivioのS/Cエンジンは最高出力に達するまでの過程がとにかく速い。
更に高回転域まで少ない振動でスムースに回るのでトップスピードの伸びも抜群なのだ。
この「エンジンレスポンスの差」「低中速の強力なトルク」「高回転域の伸びの差」
これがバランスのいい4気筒ツインカム16バルブにS/Cを組み合わせた事によるアドバンテージであり
それに加え、ストロークをたっぷりと取ったデュアルリンク式の4輪独立サスペンションの恩恵でタイヤの接地性が高く、高速コーナーも抜群の安定性で「ハイスピードをキープしたままのコーナーリング」が可能になる。
それらの差がタイムに反映されたのである。
これが「vivioS/Cは数値以上の速さで走れる」と言われる所以である。
S/Cのエンジン特性は、ターボとは全然違うため、同馬力/同トルクでも3気筒12バルブターボと4気筒16バルブS/Cでは速さが全く異なるのである。
vivioRX-Rに搭載されていたEN07Xは富士重工業のエンジニアの情熱が詰まった珠玉のメーカーチューンドエンジン。
1500CCクラスのNAエンジンの様なトルク感とハイチューンNAエンジンの様な切れ味鋭いレスポンスと高回転域の伸びの良さがEN07X最大の武器なのである。
レギュラー仕様で80馬力、ハイオク仕様で90馬力近く発生していたわけで、ハッキリ言ってノーマルでもベラボーに速いのである。
KK3RX-Rならばノーマルであってもエンジンパワーに不満を感じる事はまずないのだ。 93年サファリラリーで
上位を独占したトヨタワークスの2リッターターボ300馬力セリカに迫る速さで走って、一時はトップ3争いも演じたグループAヴィヴィオが僅か85馬力だったのだから。
しかもその時のvivioがプラス200Kgもウエイトを積まされるハンデを背負って走っていたとゆーのだから...
S/C付きとはいえ排気量が660CCしかない軽自動車にとって車重が200Kgも増えたら運動性能はガタ落ちになるはずなのだが、それでもvivioはサファリで勝ってしまった。
スペックオタとも揶揄される無知な連中は
車の速さをシャシダイ上の最高出力値で判断しがちだが、そんなものは単なる数字にすぎず、大切なのは「馬力の大きさではなく、どれだけ効率よくそのポテンシャルを引き出して走れるか」なのだ。
クルマとゆーものは、ずっと最高出力を保ったまま走るなんて事は出来ないのだ。
シャシダイ上の数字だけでクルマの速さを判断してはいけないのである。
大容量タービンに変えてシャシダイ上で最高出力があがっても、実走でレスポンスが悪くては速さには繋がらないのだ。
大事なのは実走で多用する回転域に如何に美味しい部分をもってこられるかである。
多用する回転域とは即ち「実用トルク」の事である。
最高出力ばかりを追求するあまり、意外とないがしろにされがちな「実用トルク」だが、この実用トルクが充実してないとモータースポーツでの活躍は難しい。
ランサーエボの4G63しかりvivioRX-RのEN07Xしかり、第1線で長く活躍できたのもこの実用域のトルクが充実していたから他ならない。 チューニングを考えてる人も中にはいると思うので、それについても言及しておこう。
極限までエンジンパワーを上げるならば大きいターボを装着した方が効率はいいだろう。
vivioの純正S/Cはノーマルでも既に90馬力近い出力を出しているし、S/Cの容量的にもプーリーを変更して許容回転数いっぱいまで回しても120馬力が限界だ。
これより容量の大きいS/Cを積むにはアフターパーツでヴィヴィオ用の社外S/Cはないので、ワンオフで制作しなくてはならない。
しかし冷静に考えると
純正過給機でここまでの高出力を出せる軽自動車は他にはない
RX-Rを数台乗り継ぎ、KK3とKK4を合わせてトータルで15年程所有した俺に言わせれば、軽自動車に120馬力も必要ない。
そこまでわざわざ改造しなくても、vivioRX-Rは最初から充分すぎる程速く、戦闘力の高さが1級レベルであることは、既にモータースポーツの「実戦で実証済み」なのだ。しかもレギュレーションの厳しい『FIA公認レース』で結果を出しているのだから。
ハッキリ言えば、RX-Rはフルノーマルでもバカっ速く、完成度も高いので、どこにも手を加えずともノーマルのままでも一生楽しめるクルマなのである。
だからエンジンに手を入れる必要などは全く感じないのだ。
ましてやS/Cをブーストアップなんぞすれば、公道ではそれこそ危険極まりない乗物になってしまうわけでw
RX-Rはノーマルでも非常に戦闘力が高く、トータルバランスがいいから下手に弄ってもバランスを崩してしまう事になるわけで..
折角のメーカーチューンドエンジンをデチューンする事ほどバカ下駄ことはない。 弄るにしても
エンジンはOHついでにフルバランス取りをして、ECUチューン+吸排気交換のみで100馬力前後の仕様が俺のおすすめだ。
プーリーもノーマルなのでS/Cを壊すことなく9000rpmまで遠慮なく回せる快感も味わえる。
まあ7200回転シフトが1番速く走れるわけだがw
S/Cの100馬力仕様は1600CC〜1800CCクラスのホンダのハイチューンNA車に匹敵する動力性能になる。
同クラスならばS/Cの100馬力仕様は軽ターボ車の130馬力仕様に相当する速さだと思って貰えればいい。
S/Cはレスポンスが非常に鋭いし、4気筒ツインカム16バルブはエンジンの吹け上がりが異様に速い上、振動も少なく高回転域の伸びもいいので、過剰なパワーは必要ないのである。 エンジン性能ばかりに注目が集まりがちだが、vivioの真骨頂はサスペンションにある。
4独のデュアルリンク式サスペンションはタイヤの接地性が高く、高速コーナーで抜群の安定性を見せるのである。
しかもストロークをたっぷり取ってるため、路面が荒れれば荒れるほどvivioの速さは際立つのだ。
路面のうねりやギャップの多い公道舗装の峠や悪路そして雪道でvivioが驚異的に速いのはそのためだ。
vivioはスーパーチャージャーの切れ味鋭い超高性能エンジンを搭載しているだけでなく、そのパワーをしっかり生かせる足廻りを持ち合わせていたのだ。
vivioは
決してエンジン性能だけで速く走れてたわけではないのである。
エンジン、シャシー、サスペンション、ハンドリング、それらの全てが絶妙にバランス良く噛み合い、優れたトータルバランスがあったからこそ圧倒的な走行性能を発揮できたわけである。
下手にエンジンを弄って、いたずらにパワーを追求するよりも、足周りにお金をかけて、そのセッティングに時間を費やした方がよっぽどタイムを短縮できるのだが、その事実を素人は知るよしもないだろう。 これらの事実がわからず
改造すればターボの方が馬力を上げられるからという「浅はかな理由で」同世代の軽ターボ車を選んで激しく後悔しちゃった人がどれほど多かった事か(笑)
関西では、極限までカリカリにチューニングしたサーキット専用マシンのような軽ターボが走行会で走ってたりするわけだが
走り屋予備軍の様な連中は、こーいうのに強い憧れを抱き、そのベース車を購入してしまうわけだが
後々になり
よーやく自分達の買った車と、カリカリチューニングしたサーキット仕様の車が全くの別物であると気付くのである。
現実的に考えて
軽自動車でそこまでやるなら普通車のスポーツカーを勝った方が効率がいいのである。
軽ターボは純正タービンの伸びシロが少なく、わざわざタービンやピストン、カムを変更したりして相当お金を注ぎ込んであちこち弄らない限り、物凄く速いクルマにはならないのだ。
それに気付いた彼らは結局思い描いていたチューン計画を妥協してライトチューンで満足して乗る事になるのが現実なのである。
俺なら弄らずとも最初からそのクラスで1番速いクルマを手に入れる
それが最も賢く、経済的で効率がいい。 ワンオフで製作したようなチューニングカーの記録ばかりに目をとられ、本当に優れたクルマを手に入れられない事ほど哀れなものないw
レギュレーションすらも無いに等しい草レースの短時間走行会で改造無制限のチューニングカーが幾ら速くても、それを取り上げる新聞社などはない。
世間に評価されるだけの価値がないからである。
そんな超マイナー以下な小さな世界には誰も関心はないのだ。
草レースでチューニングカーが速いだけでは誰も高評価はしてくれないのである。
FIA公認レースは、何でも有りの草レースみたいに甘い世界じゃない。
時には不条理とも言えるハンデを背負わなきゃいけない時も多々ある。
厳しいレギュレーションのある「世界基準の公認競技」で結果をきちんと残してこそ、本当に優れたクルマであり、それが出来ない限りは誰も認めてはくれないのである。 これをボクシング風に例えると
一般人が薬物でドーピングして体を作り上げ、街角で勝手にケンカをして相手をパンチで倒しても所詮ケンカ。
一方、ケンカも強いがトレーニング積み、シビアな体重制限をクリアして公式ルールのあるリングの上で勝って最強なら世界チャンピオン。
それと同じなのである。
同じパンチでもケンカは無意味。世界チャンピオンなら完全なスポーツの王者として認められる。
勿論ドーピングはしてはいけない。
vivioRX-Rが今も尚
史上最速の軽自動車として揺るぎない地位を築き、世間から広く支持され、圧倒的に高い評価を獲ているのは、
ノーマル軽自動車筑波最速レコードホルダーであるとともに、レギュレーションの厳しい「FIA公認」の世界最高峰のレースで輝かしい成績を残した偉大なヒストリーがあるからだ。
軽自動車とゆーカテゴリーを超越し世界の最高峰で通用する軽自動車など未来永劫現れない。
まずは真実を知り、理解する事が間違いのないクルマ選びには必要な事なのかもしれない。
後悔のない車選びをして幸せなカーライフを送ってほしいものである >>164
そんなポンコツ乗りたくないよぅ
あとジイちゃんお口くさーい RX-Rは「棺桶」代わり。
三途の川を渡ってあの世まで乗って行くワw 私のおじいさんがくれた初めてのヴィヴィオ
それはヴィヴィオRX-Rで四駆でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいヴィヴィオをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴィヴィオRX-R
なぜなら彼もまた特別な存在だからです >>177
そんなポンコツ乗りたくないよぅ
あとジイちゃんお口くさーい FFNAMTのヴィヴィオでサイド引きまくって雪遊びしたい >>161
ヴィヴィオRX-Rの頃の国産で高性能車と言えば280馬力だったからね。
それが今では450馬力とか600馬力の超高性能に様変わりしている。
今さら出る幕は無いのかも、、、だけど元々64馬力(90馬力ともw)のRX-Rで太刀打ちする
気もないし肩肘張らず気楽に細い路地にも入って行けるし出足の良い走りをするので満足してる。
逆に300馬力とかのクルマでいったい何処を走るんだろうか?
維持費(自動車税)も高いだろうし宝の持ち腐れになるんじゃないのかなー 新しい車はアクセルに電子制御入れられる電スロが嫌い 新東名ぶっ飛ばすの楽しいよ
もちろんレーダーは必須だけどね >>181
一部ではあるけど走らすのが好きな人はサーキット走行で楽しんでますね 長距離遠征して改めて分かったのはこの車高速巡航向いてないな
100km/hでガンガン周りについて行ったら平気でリッター12とかになる
トラックの後ろを80km/hで走った方が良いわ
ぶっ飛ばしても良い事ないから自然と安全運転になるし追い越し塞がれてもイライラしないし良い事づくめだわ() ヴィヴィオデビュー当時、軽自動車は高速80キロ制限だった
だからギア比もそれに合わせたセッティングになってる
定番のプレオ5速流用で高速巡航も燃費もかなり改善するそう えっ!高速道路を100km巡航で12km/Lって事あるの?
普段の街乗りでは12km/L位で高速道路なら16km/L以上になるけど、、、by最終型KK4 >>189
普段燃費気にしないけど、長距離は流石に気になるよね
でも100巡航で12km/lは悪い気がするなぁ
a型kk4でセンター強化lsdとリアLSD入れてノーマルプーリー+チューンドromでブースト0.8位だけど16位は走るよ
タイベルコマ飛びとかしてない? RX-Rで走行距離30万超えてるからな...
オイル消費も激しいし(5000kmでレベルゲージギリギリ)
多分少し圧縮も抜けてんだと思うわ この手のエンジンで5000キロは引っ張りすぎw
でも真冬以外は粘度一ランク上げても良いんじゃない?
スバル的には1000キロ1リットル以下の消費は正常らしいけど それが自分とした事か忘れてたんだよ
車と同じようにオーナーもポンコツになってしまった...
エッジRS10w-50安いしそれ入れてみようかな? 修理に出す気は無いの?
オイル交換ではなくオイルを随時、継ぎ足すやり方もあるけど、、、
オイルも一緒に燃焼してんなら白煙モクモクじゃないの? 30万キロオーバーだしするならリビルトを考えてる
オイルは始動時は臭いするけど温まったら何も出ないんだよな >>197
5000キロで1リットル消費じゃ目視できる煙なんて出ないよ
1000キロ1リットルでも言われなきゃわからないレベル 今更ながらGX-T買おうと思っているが、どんなもんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています