【スズキ】アルトワークス★86【HA36S】
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この時期でマイナーチェンジ入れるって事は
36アルトはもしかして長寿モデルになる?
まあワークスだけなら2年だが 幅より高さのあるマヌケ車に乗ってる時点で人生の敗北者(笑) 耐えろ耐えろ 失笑
堪えろ堪えろ 失笑
俺の笑いは 爆発寸前♪ ワークスのマイチェンって何するんw
去年買ったんで微妙な気持ちだが、単純に楽しみだわ。
ただでさえ何もついてない車なのに、
ボディ色と内装以外に何をいじくるんだ... 足周り、シートの改良、フォグランプのLED化、カラー、インテリアパネルの小改良で48000円の上乗せ マイチェンって素アルトと共通の部分を改良して、
ワークス固有の部分はオミット又は改悪って気がする。 今のジムニー並みに人気があったら、
6MT、リアディスクの可能性があったかも。 フェイスリフトしてくれないかな
メガネなんていらんのや
ライトをハスラーやジムニーと共有化するとかさぁ
安全装備で10kg増しくらいなるんだろうな
装備レスも選べるようにして >>683
俺もワークスは丸目ってイメージあるからフェイスリフト希望 ギア比をもう少し高速寄りに…6速とか贅沢葉言わんから。 マイチェンは、銀縁メガネがボディ同色かマットブラック、もしくは濃いクロームメッキになりさえすれば良いです。 RSよりの足回りになって、シート位置が低くなって
内装を少し良くして、安全サポートがついて
色の追加。
同じ価格なら鈴木は髪 バン並み装備でターボ+クロスミッション
シートもサスも自分で買えやがれ99万円グレードを出せばスーパー神 MCも結構だけどラパンSS出してくれればオモロかった。
まぁもうオーダーしちゃったし、MCもFMCも当分カンケーないっすわ。 展示されたマイチェンモデルを横目に旧型納車とか罰ゲームすぎる トータル的には2型が改良型と思いたいが、詳細が出ないことにはなぁ 市場調査で腰抜けフニャチンユーザーの声を真に受けて、牙を抜かれちゃうケースは多い
現行GTRみたいに
前期型より後期型がスパルタンになることはまずない
尖ってるのがワークスの長所なのだから、現行型買った人は損はしないよ
気になる部分は流用しちゃえばいいのだし RGV-Γ SPはレプリカブーム終焉後96年ににフルモデルチェンジでリリースされたが、
中々尖んがっていたな。洗練された部分もあるのだがね。
スズキは変わってるから ミッション系はさすがにそのままだろうね
高速巡航用に5速をロングにしましたとか有り得そうだが、そこまでコストをかけるとは思えないしやるべきではない
取って付けたようなエアインテークはもうちょっと洗練したデザインにしてほしい
オーナーや評論家から不評だったシート高はシートレールの変更という形で改良があるかもしれない
あと、5MT車のAGS部の空間もどうにかしてくれ ローダウンはしてくれんかのう
RSもワークスも
車高がノーマルと同じなのに足が固くなってる仕様だったが
やはり見た目もチョイ下げしたい。 >>711
昔、海外でジムニーが横転しやすいというクレームがあり訴訟沙汰になった
結局スズキは勝訴したんだけど、念の為ということでサスペンションやタイヤなど仕様変更を実施し低重心化された
ワークスもサーキット走行で少ないながらも同じような事象があったので、もしかしたら1cm程度のローダウン化はあるかもね あんまり過激にするとショボい男がビックリしてクレーム入れたらメーカーもたまったもんじゃないからな。
とりあえずFターボ実測80ps修ちゃんエディション100万円よろ >>711
そのチョイ下げと言ってるのは
30mmくらいを想像してるんだろうけど
それだと殆ど変わらないよ
45mmくらい下げれば
ようやくこのくらいまで下がる
https://i.imgur.com/PxcfwRH.jpg マイナーチェンジでヘッドライトがLED化 レカロシート選択可とかになりそうだな ローダウンすれば横転が減るとか.小学生並みの発想が笑えるww マイチェンで6MT、6AGSが搭載されて、現行ユーザー涙目の図式w MCって言ってもカラー変更程度だろうな
可能性があるとすれば中身は変わらないけどKYBが無記名に変更ってのはあるかもしれん
6速に変更されるなら相当前からベストカーあたりにリーク記事が上がってるだろうから今回は無いだろう 田舎住まいだが、5速は良く使ってる。
100キロ走行してるときは6速が欲しいと感じる。 アルトワークスで高速乗ると昔の3ATに乗ってる感じ まあ何にせよ、増税前にマイチェンしそうで良かったじゃん。
レッドはさようならのようだけど。
ブルーの方がやっぱり良いわ。 >>733
5速でブーストかけるよりも、4速でブースト抑えた方が燃費良かったりするんだな >>733
すまん、俺60kでもトップで走ってる事ある トップ…30代の俺すら使わない失われた言葉…
どちらかといえばシムシティの用語として思い出される(´-`).。oO >>714
下げすぎるとフォグランプの高さで引っかかって
車検不可だからね。 初代アルトワークス(CA72V)のオーナーになった俺は
毎晩地元の峠を攻める走り屋になった。
高校の時からNSR50で峠を攻めてたもんで、タイヤが4つもある四輪の安心感は2輪の比ではなく、どこまでも攻めて行ける気さえした。
CA72Vで峠に通い1年もした頃には登りも下りも地元では敵無しにまでなったのだ。
89年には
アルトワークスは丸目の2代目に進化したが
俺はあの『丸目』のファニーフェイスがどうも好みではなかった。
更に90年になると軽自動車は規格変更で排気量が660CCにアップした。
550CC→660CCと110CCの排気量アップを果たした軽自動車はトルクも増えスポーツモデルはより速くなり、街乗りモデルはより快適になっていった。 まわりは次々と660CCワークスに乗り換える奴が増えていたが、俺は初代アルトワークスに拘った。
っていうより買いかえる金など無かったのだ。
排気量が110CC小さい550CCエンジンは
トルクでは劣ったが、高回転域の伸びとパンチは明らかに550CCワークスに分があった事も俺がCA72Vに拘る理由の1つでもあった。
91年にはトラストのタービンキットにアップデートされた俺のCA72Vはまさに『リトルダイナマイト』地でいくクルマで、信号ダッシュでも登録車を置き去りにできる速さを手に入れたのだ。
しかし幾らCA72Vといえど
所詮は軽ボンバン、3年間ほぼ毎晩峠を攻めるうちに金属疲労の症状が出てきて、あちこちミシミシ音を立てる様になってきたのだ。
ビッグタービンによる恩恵で
直線は痛快なまでに速かったのだが、それを受け止めるだけのボディ剛性が当時のCA72Vには無く、コーナー立ちあがりでアクセル踏んでも思うようにトラクションが得られなくなってしまったのだ。
いわゆる直線番長ってやつだ。
そんなもんだから
コーナーはひたすら我慢を強いられる走りになり、ブーストアップ時代はアクセル全開で抜けれたコーナーも踏めなくなってしまい、結果的に峠のトータルタイムは少し遅くなってしまったのだ。
若干20歳にして
パワーがあってもそれを生かせるシャシー性能とトラクション能力がないと駄目だという事を俺は理解したのであった。 ロー セコ サード トップだったけな。
3ATのエブリイからの乗換えだから、よく走って感心するわ。 >>740
660にビッグタービンって当時の軽自動車の流行りはわからんが回転数高めにキープしないと出だしスカスカで街乗りつかえないでしょ 平地出だしで5000トップ叩き込むまで何秒ほどかかりました? 幅より高さのあるマヌケ車で横転するって(笑)
貧乏の底辺を象徴する黄色いナンバープレートは恥(失笑) >>748
その頃GTSTタイプMで走ってたけどワークス結構はやかったぞ 40km/h巡行は5速
早めにシフトアップするのが好きだから 92年になると
それまでの軽自動車の歴史を変える1台のクルマが富士重工業からデビューした。
『超高密度スポーツ集積マシーン』をキャッチコピーに鮮烈なデビューを果たしたヴィヴィオRX-Rである。
それまで平面パネルを張り合わせた様な直線的な安っぽいデザインの多かった軽ボンバンとは違い、曲面を多用した張りのあるボディデザインは有機的で質感が高く、非常に好感が持てた。
鮮やかな赤×黒のインテリアも近未来的でシビれたもんだ。 >>749
鋳鉄エンジンの軽をバカには決してせんわ、修ちゃんが「軽は貧乏人用の車」と断言した後の車がマヌケなんだよ(失笑) 何より俺が興味をそそられたのは
それまでレックスで培ってきたスーパーチャージャーの技術をより進化させ、RX-Rのために専用開発されたEN07Xと呼ばれる4気筒DOHC16バルブのスーパーチャージャーエンジンだった。
ヴィヴィオRX-Rはデビュー前から俺達ワークス乗りの間では何かと話題に上がる事が多かった。
『新開発の4気筒DOHC16バルブエンジンはスーパーチャージャーの常識を遥かに超えて9000rpmまで軽々吹けるらしい』『テスト段階で筑波サーキットを1分14秒台でラップしたらしい』『0-400mは16秒フラットで走れ、最高速は余裕で180Km/hを超えるらしい』
などなど
次期レックス(この時はまだヴィヴィオという名前は発表前だった)は、とんでもなく速い軽自動車として登場してくるという噂で持切りだった。 満を期して
92年にデビューしたレックス改めヴィヴィオ
中でも、俺達走り屋の注目を一気に集めたのは5MTのみを採用するトップグレードのRX-Rだった。
カタログ公表では
最高出力64PS/7200rpm
最大トルク9.0Kg/4000rpm
だったが
実際には自主規制値を15馬力以上は上回り、軽く80PSを超えていたと言われている。
雑誌のテストでは
最高速は183Km/h
0-400mは16秒08
0-100Km/h 8秒96
筑波サーキットでは1分13秒台というとてつもないタイムを叩き出し、『軽自動車最速』の座に一気に登り詰めてしまったのだ。
恐るべしヴィヴィオRX-R
恐るべし4気筒DOHC16バルブスーパーチャージャーエンジン! レックス時代までは
スポーツ軽カーとしての存在感はイマイチだったあの富士重工業/SUBARUが
それまで最速の座をほしいままにしていたアルトワークスやカプチーノのタイムを3秒以上も短縮したのだから、この時の衝撃は凄かった。
軽自動車が0-100Km/hで9秒を切ってしまう爆速ぶりにもたまげた。
ラリー屋が本気で軽自動車を作るとこーなりますよ。
っていう実に解りやすいSUBARUからの宣戦布告だったのだ。
極めつけは
93年のWRC(世界ラリー選手権)で
サファリラリーに参戦したヴィヴィオRX-Rは、格上のモンスタークラスとも激しい上位争いを演じ、何とクラス優勝という快挙を成し遂げてしまったのだ。
こうしてスポーツ軽自動車の勢力図を一気に塗り替えたヴィヴィオRX-Rはデビュー間もなく『伝説』となった。 アルトワークス乗りとしては複雑な心境だったが
俺はヴィヴィオRX-Rが登場するや
直ぐにディーラーへ試乗しに行った。
FFと4WDを乗り比べるため隣の県のディーラーまで訪れたくらいだ。
試乗した際に感じたのは
『これチューンドカーでしょ?』と疑う程パワフルすぎるエンジンだった。
パワーが凄すぎて
ラフなアクセルワークでは発進でタイヤが激しく空転してしまうのだ。
しかも1速の吹け切る速さが、これまた尋常じゃなく、1瞬で9500rpmのレブにブチ当たるのだ。
慌てて2速に叩き込む
『ミュイーン』というスーパーチャージャー特有の金切り音を甲高く響かせ、スペックを遥かに上回るパワー感とトルク感で俺の体はシートに押し付けられる
まさに暴力的とも言えるダッシュ力だ。
高回転域の伸びも素晴らしく
タコメータの針がスムーズに上昇し9000rpmを超えてもトルク感が衰えることなくパワーを維持したまま回り続けるのだ。
3速にシフトアップすると
周りの景色はアッという間に流れ速度はグングン上昇し
4速にシフトアップすると更にスピードを増していき、5速にシフトアップしても加速力が途切れないのだ。
更に特筆すべきは、その操縦安定性で、100Km/hを超えリミッターの作動する領域でも路面にピタリと安定して走れ、恐怖を感じずに踏んでいけたのだ。
4気筒の上品で澄んだエキゾーストノートもよかった。 アクセルオンに
間髪入れずにレスポンスよく反応するスーパーチャージャーの図太い低中速トルクに、4気筒ツインカム16バルブの高回転域の伸びは、互いの弱点を克服した完璧なる軽自動車エンジンだった。
4気筒で低速にも強いとくれば鬼に金棒である。
そしてそのハイパワーを受け止める普通車並みのボディ剛性と、しなやかなシャシー性能も素晴らしかった。
なんとリヤサスは、レガシー同様のデュアルリンク式のストラットを採用するという気合いの入れようで、
4輪の接地性も素晴らしく、FFモデルでも、まるで4WDのようにしっかりとトラクションをかけて立ちあがれるのには驚かされた。
そして俺が最も気に入ったポイントは
居住性よりもドライバーを優先したパッケージだった。
ヴィヴィオはアクセルペダルの位置、ドライバーズシートの位置、ステアリングの位置、シフトノブの位置と全てが最適なポジションにあり、非常に運転のしやすいクルマだった。
このドライビングのしやすさこそがクルマを『速く走らせる』上で何よりも『大きな武器』になると俺は理解したのだ。
全てがカルチャーショックであり、
この試乗を機に俺のスーパーチャージャーに対する偏見的な考えは180度変わったのだ。
『コイツなら俺の情熱の全てを預けられる』
そして半年後
くたびれたCA72Vからの乗り換えを決意したのであった。 赤いの乗ってたが。
今のワークスで十分。
当時は燃費悪いし脚回りも直ぐにグズグズだし。
面白かったがお腹いっぱいだわ。
ワークスはそう言った車で散々遊んで来た人の落ち着く玩具だと思っている。
乗って無いヤツほど有り難がるが所詮一昔前の車だから今乗ると不都合で不満が出る。
足りない部分を割り切れるなら楽しいかもな。
俺は現在のワークスで十分楽しめるわ。 >>715
非レカロにしてどれくらい値段が下がるかだな
RS並の値段になったら喜ぶ人出そう レカロシートとLEDヘッドランプ交換して欲しい... とりあえずレカロはいらん
あとは硬すぎる足回りをなんとかしろ レカロシートとサスペンション外してオプションで選べたら買います そういうマイナーチェンジはしないでしょう
みんな期待し過ぎてて笑える 結局求められていたのは、ターボRSのMT仕様だった…とか。
でもそんなのがワークス名乗ったら、非難轟々だったかもな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています