【スズキ】MC系ワゴンR Part37【名車】
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【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 ファンベルト交換すれば。
車検時交換すれば2年は持ちます。 >>662
って思うじゃん?
1ヶ月でガッシガシうるさいんだよなぁ・・
プーリーを対策品に替えればいい?
1ヶ月前にかえたんだよなぁ・・
オルタネータも問題なくウォーターポンプも無音でスイスイ回る
けど1週間したらキュルキュルキュルキュル!!!!
ベルト調整だろ?
8回はしたわ
クランクプーリーの時インパクトがギリギリ入らなくてカチンと来たけん
もうゴムじゃなくてチェーンにして >>632
サンキュー
ってかこれノーマルウインカーだよね? >>661
>>662
キュルキュルしない(ファンベルトがとは言っていない) >>665
スズキディーラーで純正部品を取り寄せてるので純正部品です。
ベルトの張り調整してもらっても1週間すればもうキュルキュル
つらい・・(自分の車じゃないけども) >>669
各プーリー新品です
全てディーラーで一式購入しました
ターボ車でボンネットにダクトが空いててそれが大きく影響してるのかもしれない
mc22s >>671
スズキディーラーって自販?
副代理店や協力店だとベルトの張力計持っていない所もあるから怪しいぞ >>670
俺のMC21もベルトが鳴くけど、Vベルトだよね。
濡れるといつも鳴くんだ。スズキ車はベルトの鳴きが
多いと修理工場の人が言っていた。 >>672
暖簾分けじゃなくてちゃんとしたディーラーです
張力計で何度もやりました
やはりあのダクトのせいでより過酷な状況下になるんだと思います
暖かくなれば(13℃以上)気になるかな程度のキュッキュッ音なのでいいかなと思うけどいざ冬になると酷過ぎて恥ずかしいを通り越します
個体差もあると思いますがどうやらこれらの音をスズキサウンドと言うらしいです
そのくらいメジャーな持病のようで >>674
それだけやっているのなら一般的に音は出なくなるはずだが?
自分のRR(MC22S)は先日車検でベルト交換したけど交換前も
交換後も鳴かないけどな 君が神経質すぎるのだろ >>675
神経質で音が気になるレベルじゃないんだよなぁ
すんごいぞ!夜中1:00 ギュルギュルギル!!!!!キキキキキキキキィ!!!
通報された後首絞められても当然レベル
まあ俺の車じゃないんだけど 兄の車です
転勤族なので1-2年ごとに車捨てれるのを買ってる感じだからあまりお金かけるのも馬鹿馬鹿しいのでこれ以上修理は・・っていう事情があります
でもなんとかしないと流石に迷惑なので困っている感じです
直した直後にまた転勤で捨てる可能性も・・
まあこういったのを対処するのが私自身は楽しいので色々試してみます >>676
もしかしてMT車?
MT車だと稀にレリーズベアリング不良でギャアギャア音出る車両がある 663 古くなると馬力が落ちてベルトが滑りまくる、
エンジン載せ替えしか前はないのでは、後ろは捨てる リビルトエンジンが15万で工賃が5万雑費が3万で23万円の貯金を
おろしてやるか、しないはず、高すぎる >>681
俺もエンジンが死んだので中古のエンジンを
載せ替えするにもK6Aで昔は4~5万円で買えたのが
今は中古でも10万円位すると言われた。
工賃も入れるとやっぱり20万円位行くから
廃車にした。ターボチャージャー・センターデフ・
助手席側フェンダーの捲れ・タイヤ4本で
全て修理・交換すると40万円くらいになりそうなので
廃車にした。 >>679
確実にベルトなんだ
シリコンスプレーをギャーギャー言う時にちょっとかけると無音になる
がしかし3分くらいでギャーギャーに戻る
ベルトを強めに張ると音はしなくなるが30分程度でベルトが溶けて切れる(3回ためして3回切れた)
つまり安定した不安定さ・・ >>684
新品ベルトor劣化が少ないベルトが切れるって普通考えられないけどな
本当にクランクプーリー、W/Pやオルタ、又はA/Cコンプは問題無いんだよな?
だったらプーリーのアライメントが狂っているか変なメーカーのベルト使っているか
しか考えられないな(ベルトはバンドーか三ツ星を使用の事) もしかしたら、プーリーも全部新品にしないとダメかもわからんね 馬力が落ちると回す力がなくなって、ベルトがすべるので、エンジン載せ替えしかないと
思い、ます23万 オルタも古くなると、内部にケズリカスが大量にたまって、回りにくくなり
ベルトが滑るので、リブルトに交換、これも怪しい業者をえらぶと洗っただけの
中古を売りつけられるので ベルト調整はバールでグイッとして
その位置で固定してボルト締めればおk
昔千葉で族やってた頃学んだ 23万もだしてエンジン載せ替えも大きく迷うけど、新しいタイプのクルマは
乗っても管理されてるような折の中に居てるようないやーな感じがするし
MCは開放感があって自由に生きてる感じがする、 k6aはあのGTRですらぐぬぬってなったエンジンだしな
捨てるのももったいない ハイマウントストップランプ が壊れて、オクで5000円もするので
安い後期のがつけられたらいいのに、つけられるかな LEDの溶け込んでるタイプなので球の交換はできなくて、あしい交換で高い
ボンネットの前と後ろにある太いパッキンが劣化して雨がオルタ、エンジン、
バッテリにかかり放題でバッテリ液が出て白い粉だらけで、仕方なく
後ろパッキン購入が1600円で送料が この年代の車は取っ払えば車検通るぞ
つけたまま点灯しないとだめだが バッテリーーが弱ると、Dに入れて止まってるとエンジンが止まりそうになる、
電圧計付けてるから、発電機異常が起こると7Vになったり13になったりするので
だいだいはわかるな 今時のアンドロイドカーナビやドラレコ着けた
他にも携帯充電してるしバッテリー大容量に変えようかと思う
カオスっての買えばいいんだろ? ちょっと前にベルト鳴きがひどいって言ってた者です。
気温が上がったら嘘のように一切鳴かなくなりました。
試しにベルト調整をたるんたるんに緩めて見たがそれでも危なっかしいが回っていて一切鳴かないのを確認しました。
気温が12℃以下になるとゴムが固くて鳴いてしまうものだと言う結論に達しました。
分かってはいましたが、にしても寒い時のあのガギャガヤギャグギャーーーーー!!!!は酷いと思います。
この問題は冬に持ち越します。 バッテリーが弱ると、エンジンが止まりそうになる、寒いと弱る、 ゴムなんか関係なしで、ぼろいと力がないのですべって泣く、ので
エンジン買い替え23万、 >>699
それ原因はベルトじゃないな
ベルトなら気温関係なくエンジン冷間時に必ず鳴くからね
やはりクランクプーリーのダンパー破損の可能性が高い いやこれ従軍慰安婦と南京大虐殺について謝罪しないMCの嘆きだろ カーナビで交野のカインズに向かったら、店の裏側のだれもいかないような場所に
案内されて、恥をかいた 155/55/R14のSタイヤってねぇんだな
せっかくハイグリップな走行楽しみたかったのに NGKのマックス着けた奴おる?加速は暴力的になったけど半年で一本逝ってデンソーに戻した、SWT 古いクルマには原型的なプラグが向いてると思った、きれいな新ピンエンジンには
高等なプラグがにあうが プレミアなら付けた
加速と言うかトルク?は良くなった 古いクルマには原し的なプラグが向いてると思った
高級プラグはすすで真っ黒になってエンジンがいかれそうになった、 車高調入れようと思う
高速走行でフワフワせず
急なハンドリングでもロールしにくい奴
なんかおすすめある? >>714
SWTの足まわりに出来ない?多少車高は下がるけど >>714
車高調入れたって良くならないぞ
純正バネに海外メーカー(モンロー、ビルシュタイン等)のショック入れれば良い >>717
そんな事は無いぞ
純正形状社外ショックは純正バネでセッテングしてあるのだから
ハンドリングが良くなる 社外バネはへたって、下がるし、接触してイオンが出るし、純正を2センチ下げる切断が
一番正しい正当なまともなダウン方法だと本に載せるべきだ。 ようは、社外バネはベロンベロンで、バネとちゃうかも、高級品はのzく 俺のMC22S RRもガルウイングにしようとおもったけどポン付けキットみたいなの無いのか
俗にいうシザーズドアってやつね
ああ無情 ヤフオクでMC21が1000円で売ってる、諸経費別やけど、 それをMCでやるのじゃよw
それか1型の変則4ドアを左右対称化して3ドアのMC作ったりとかねwww 足代わりにナンバー50の2桁でmc22sの最終?のターボのAT走行38,000kmもらったんですがレアですか?
誰も見向きもしないので乗ってて凄い楽で最高って感じなんですが。 女性が通勤で大事に乗ってたみたいで言われるがままに良いようにディーラー、スタンド、オートバックスで整備されてたみたいで各部にメンテナンスシールだらけの逸品です。
ポリッシャーかけたら新車みたいになってどれだけ大事にしてんだ感が非常に味わい深いです。 今はありふれているが10年後にはレアになってる筆頭 でも2000年もすればレアでしょ
大事に乗ればいい 2000年後だと骨董品通り越して出土した化石レベルになるな 前にRRバージョンVのAT故障について書き込んだ者です。廃車にしようかとおもいましたが、廃車にするならダメ元でミッション載せ替えやってみようとMRワゴンスポーツの中古ATミッションを買って自力で載せ替えました。バッチリ治り社会復帰できました。
載せ替えについてはみんカラの群馬の方のやり方参考にしてバイクリフトと車載ジャッキとウマ2個で行いました。
治って良かった。
元のRRのミッションはプラネタリギアが壊れてました。 ウインカーの音が小さいように思うんだけど、こんなもんなんですか? >>736
こんなもんですか?と言われても君の車の音を聞いた訳でも無いから返答しようがないな
小さいと思うなら大昔に流行ったリレーの配線にブザーorチャイムでも割り込ませば
音がはっきりと聞こえるようになるぞ >>737
音の大きさをどう表現したらいいのかわからずすみません
今まで色々な車には乗ってきたのですが、ラジオを聞き取れるギリギリの音量で聴いているだけで、信号待ち中のウインカーの音がとても小さくて聞こえなかったので、故障なのかデフォなのか判断に困りました
スレ汚しすみません ウインカー聞いたけど音が小さいとは思わないな
プリウスと比べたけどウインカーの音量で気になる点はないな
気になってるならそのウインカーに問題あると思う
もしかすると音が出てる付近を叩くと大きくなるかも
キー挿しっぱなしの警告音も叩くと元気になったりする リレーの個体差か古くなって中の金属が垂れてんだろ
2型RRの時は大きかったけど3型ノーマルは小さかったし
色々売ってるんだから好きなのに交換したらいいのに >>739
やはり自分の個体に問題がありそうですね
ありがとうございます
>>740
電気系が苦手なのでリレーが音に関係してるとは思いませんでした
思ったより安く治せそうで安心しました
ありがとうございます >>741
社外の電子リレー(音付き)に交換しろや! >>742
すみません、本当に電気系苦手なので、コロナウイルスが落ち着いたらディーラーにお願いしようと思っています
気にしていただいてありがとうございます >>743
ウィンカーきちんと機能しているのならデラ行っても「正常ですよ」と帰されるのがオチだよ
なので予め部品(社外リレー)を用意して電気や車に詳しい知人にリレー交換を依頼したらよいよ
ところで君のMCは何型? >>744
多分MC21だと思うんですけど平成15年式のNAです
リレーは電気系に強い友達がいるにはいるんですが結構な疎遠なのでどうしようかな・・・
アドレスありがとうございます 15年やったら5型か6型ちゃう?
型式はMC22になってるで( ^ω^ ) >>746
MC22Sでしたすみません
その前がMH21Sに乗っていたので間違えました
5型とか6型とかはホントわかんなくてすみません
>>745アドレスじゃなくてアドバイスでした
訂正します >>747
5型か6型なら8ピンだからアマゾンなどで汎用ICウィンカーリレー(8ピン)買って交換したら良い
交換方法はみんカラ漁ると沢山出てくる
リレーは刺さっているだけだから素人でも簡単に交換できるよ >>748
そんなに簡単に交換できるんですね
Amazonで探して週末にでも自分でやってみます
ありがとうございます 車高調何入れようか迷うわ〜
リアフロントセットで変える予定だが
タナベ等5-10万の価格帯か
モンスタースポーツ等の10-15万の価格帯か
やっぱ値段なりってのはあると思うけど無用な長物にもなりそうな気がして
調べまくってるわ
まずは高速走行の安定とふらつかない足回りやな! 愛車の2型 MC11S F6A 5MT 157000km
猿人ミッションよりも塗装が先に逝きそうだ。
で、この車なんだが数年前に職場の人から車売ってくれと言われたが、
一応足だからと、断った。別の人からも売ってくれと言われた事があるが、
皆はこんな経験ある? 売ってくれというのは、自分に売ってくれって言われたってこと? >>752
そうだよ
>>753
とはいえ、もう20年前の車だし店での値段も底値じゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています