【HONDA】S660 Part146【MR OPEN】
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開発者コメント
S660は、サーキットに持ち込まないと楽しめない車じゃなくて、家からコンビニ行くだけでも楽しい車なんです。 
街中を気軽にどれだけ楽しめるかというのもポイントだと思います。
一度乗っていただければ、この車のコンセプトである日本の一般道を、とにかく気持ちよく走るを、ご理解いただけると思っています」
s660を手に入れて
非日常を味わえる、ドライブに行きたくなるような車
ワインディングを気持ち良く曲がれる車
その為に犠牲になったものは多いが、セカンドカーのオモチャであるS660はそれで良い
用途別に車を使い分ければ良いからだ
s660エンジン
http://penguin-village.blog.so-net.ne.jp/2015-08-02 同条件下での正確な比較
筑波サーキット・コース1000 タイム (同一プロドライバー同日計測)
46秒212 S660
46秒451 セブン160
48秒007 コペン セロ
48秒037 アルトワークス
48秒393 アルトターボRS
筑波サーキット・コース2000 タイム
同一プロドライバー
1分15秒95 S660(3月計測)
1分18秒119 ターボRS(2月計測)
1分18秒202 ワークス(3月計測)
袖ケ浦フォレストレースウェイ(同日対決)
S660:1分28秒86
アルトワークス:1分30秒3
以外、チューンドカー
東海Kカーミーティング
スパ西浦モーターパーク
フラットウェル S660 1分5秒920
KCテクニカMotysアルトワークス 1分6秒796
option誌チューンド軽カー対決
本庄サーキット(同日計測:ドライバー佐々木コータ)
スプーンS660(100馬力) 46秒587
モンスターフルチューンコンプリートアルト(100馬力) 48秒878
TC2000
HKS S660 1分08秒588
スプーン S660 1分09秒727
テクニカアルト 1分10秒960
2017おおとよヒルクライム
エッセ11台 アルトワークス1台 s660も1台
s660タイム 1分50秒7
アルトワークスタイム 1分53秒5
エッセタイム 1分54秒9
郡サイ 峠
ホットバージョン134
ノーマル対決
0発進 パワーウェイトレシオの劣るs660の勝利
郡サイコース区間タイムwet
s660 29秒594 圧勝
アルトRS 31秒127
ホットバージョン137
チューンドカー対決
スプーンs660 圧勝
kcテクニカアルトRS
郡サイ過去チューンドカー記録
アクセスs660 28秒689
ハーフウェイコペン 28秒964
ケーターハム160 29秒038
アルトワークス圏外 スポーツカーといえば、大排気量のエンジンを積み、数百馬力のパワーで猛スピードで走るイメージがある。そこをなぜあえて、
660cc制限のある軽自動車にしたのだろうか。実は椋本さんには苦い経験があった。入社直後、子どものころにホンダのCMを
見て憧れていたS2000を中古で買った。240馬力以上を発する超高性能スポーツカーだが、完全には乗りこなせなかったという。
「乗ってみて分かったんですが、これは失敗したなと思いました。やっぱり19歳の身の丈には合ってなかったんです。その教訓
で、自分たちにとって身近で思いっきり乗りこなせる車があるといいと思ってました。高校生のころは、学校までバイクのスーパ
ーカブで通学していたんですが、あれが面白かったんですよ。元の排気量が小さいからエンジン全開にできるし、マシンを振り
回す感覚があるんです。エンジンは死にそうな音がするし、ステップもガリガリ削られる。『遅いんだけど楽しい』という感覚がずっ
と身にしみついてたんで、そういう車があってもいいというのが、発想の原点ですね」
2011年3月の開発スタートから、4年越しで完成したS660。運転手の背後にエンジンがあるため、後席はない。当然、2人乗りだ。
トランクはボンネットの中の狭いスペースだけで、ホロを収納すればいっぱいになってしまう。それでい
て販売価格は約200万円と、軽自動車にしては高めだ。
現在、国産乗用車はミニバンやワゴンといった多くの荷物が積める車が売れ筋だが、なぜ対極を行くような車にしたのだろうか。
「S660に込めたのは『車って楽しい』というところなんです。そこが僕は尖ればいいと思っていて、確かに、全部100点の車ができ
ればいいんですけど、当然、バーターの世界なんでどこかが尖ればどこかが引っ込む。じゃあ、この車でどこを尖らせるかとい
うと、一つはスタイリングで、パッと見のカッコ良さ。もう一つは乗る楽しさです。その二つを徹底的に尖らせてやろうと思ったんで
す。引っ込む部分が居住性だったり、快適性だったりするけど、それはそれでいいんです。今回はカッコ良さと、楽しさという2つが
尖ればいいと思っています」
マーケティングを意識せずに「自動車の楽しさを提案する」というコンセプトが背景にあったことが、この特異な車の開発に至ったよ
うだ。 S660の走りの特徴は「運転技量を問わずに“らしさ”を味わえるミッドシップ」である。「ホンダの入門スポーツカーですから、
いつ、だれが、どこで乗っても楽しいクルマを目指したんです。むずかしいことを考えずに走ってほしい」と語る。
ミッドシップは基本的にフロント荷重が軽く、ブレーキングできっちり荷重移動しないとターンインは鈍くなりがち。
だからフロントエンジンに慣れきって、ミッドシップ特有のコツを理解していないと「ミッドシップって意外とタルい」と勘違いされる可能性がある。
実際、そういうミッドシップは多い。ところが、S660は特別に意識せずとも軽快にターンインして、本格的にヨーが発生すれば、自分を中心として曲がる。
ごく普通のクルマ好きがイメージするミッドシップそのものの走りを、技量や経験を問わずに味わうことができるのだ。
S660のスペックを見る限り、すべてが教科書どおり。45:55というドンピシャの前後重量配分には感心するが、奇をてらった部分は見当たらない。
ただ、四輪ブレーキ制御を回頭方向にも作動させるアジャイルハンドリングアシストと、64psの軽としては過剰?なハイグリップタイヤ(アドバンネオバ)
だけは、ちょっとだけ目を引く。「アジャイルハンドリングアシストの採用には議論がありました。後輪駆動ですから踏んで曲がっていける人には必要ないんです。
ただ、はじめて後輪駆動に乗るような人が楽しむための、“お助けマン”として価値があるという判断をしました。
これは、たとえばコーナーの奥で予想外に曲がり込んでいたときに、タイヤが悲鳴を上げる寸前に介入するイメージです。交差点や低速のコーナリングでは、
ほとんど効いていません」と説明する。
アドバンネオバの採用については「初期段階でどのくらいの性能のタイヤが必要かをシミュレーションし、ダイナミックコンセプトに合致するタイヤサイズと
タイヤ特性を定めました。そしてネオバという結論になりました」と説明する。ミッドシップはリヤの安定性がキモですから、シャシーかよくてもタイヤがダメでは
どうにもなりません。S660のまるで絵に描いたようにミッドシップらしい走りにはネオバの恩恵もあろうが、それ以外に目立った飛び道具はない。
「解決方法は泥臭いものでした。トライ&エラーの繰り返し。目立つスペックで商品力を出すことはできませんから、はじめに描いた理想と、あるべき姿を妥協なく
追い求めたんです」
軽でオープン、ミッドシップの三重苦を抱えるS660では、そのあるべき姿を実現することがもっともむずかしい。「とにかく部品が入り
きらないんですよ、なにもかも」45:55という重量配分も、最初にはじきだされるべき数値だ。そして、S660は低重心で、運転席のお尻と重心がピタリと一致している。
「重量配分と重心位置がずれると、この人間を中心に曲がっていくフィーリングは出ません」
あらゆる部品がミリ単位のせめぎ合いで詰め込まれるS660だが、もっとも苦労したうちのひとつが燃料タンクらしい。S660の燃料タンクはシート背後にベタッと
低く搭載されるが、重量物を中心付近に低く搭載するにはここしかない。ただ、最初はわずか9Lしか容量がとれなかった。でも燃料タンクはここにあるべき。
周囲にある部品の担当者同士が徹底的に話し合って、妥協しなかった。まるで、ジクソーパズルのようなパッケージングで最終的に25Lまで拡大、あるべき航続距離を確保した。
こうやって理想の重量配分や低重心にして、ボディをしっかりさせてサスペンションを理想的に動かせるようになると、無理に固める必要がなくなるんです。
だから、S660は意識しなくてフロントにスーッと荷重が乗るんです」また、こうしてフロントに俊敏な味付けを施させたのも、リアがどっしり安定していてこそ…である。
リヤの絶大な安定感のキモとして、リヤロワアームを支持するサブフレームを挙げた。このサブフレームは、とても軽の部品とは思えないゴツいアルミ鋳造の逸品だ。
一般的なブレス品とは比較にならない剛性を誇るだけでなく、理想のジオメトリーを実現すべく、ピポットが微妙に前傾しているが、これもブレス品では実現不可能だっただろう。
S660のこだわりを書き出したら本の一冊は軽く書けそうなくらいだが、このサブフレームを見れば、S660のクルマとなり…が分かる。S660の技術に特別なものはなく、すべてが教科書
どおりの理想を実現している。でも、そこがS660のもっともスゴイところである。 70万も安い買い物車アルトのスポーツグレードと大差無く
もう30万も足せばS660よりも圧倒的に速く楽しいロードスターが買える
つまりS660は貧乏人が無理して格好をつけるための車ってことだよね S660の現時点での問題点
・タルガトップで重い
・CVT車で異常あり過ぎ(アイスト不具合・止まってるのに2〜3キロ表示など)
・最小回転半径が4.8mもある(コペンやアルトは前にエンジンあって4.6m)
・燃料タンクが25リットルしかない(コペンは30、アルトは27)
・ヘッドライトが反射で焦げる(論外)
・雨漏りが仕様(ふざけるなボケ)
・幌を止めるパーツの爪が折れやすい(雨漏りの遠因)
・エンジンマウントが柔らか過ぎてスナッチ出まくり
・純正状態でフォグランプが無い
・純正状態でハイビームが電球(ケチるからこうなる(笑))
・ユーティリティボックスを外すと底が水溜まりになってる(カートップ9月号の情報)
・冷却が辛いMRレイアウトなのに水冷オイルクーラーが無い(驚愕!!)
・冷却が辛いのに20年以上前のMRNA車以下のオイル量(ターボ車を舐めてる)
・不具合をアホンダ信者が隠ぺいする(諸悪の根源)
・並み居るコンパクトカーをも凌ぐ200万円オーバー
・実車は期待を裏切られるチワワ感
・窮屈な車内、実用性皆無
(ネギぐらいしか載せられないが信者は実用性十分と言い張る)
・2座の専用設計のくせにワゴン並の重量
・加速はエッセよりノロい
・ハイグリップ標準だが上記のおかげでアルトにカモられている
・品薄商法と値札でレア感を演出、信者は大満足
・エンジン掛かり難いのも仕様
・猿でも安全ナンチャッテMR、腕は問いませんが自称ガチ
・内装ゴテゴテ、全く使えないホンダ謹製カーナビアプリ
・時々誤動作する速度計
・固着する自慢のディスクブレーキ、真赤な錆も素敵
・風雨の侵入はデフォの風呂蓋様式の屋根、鳥糞添えて
・すぐガタが来た浪漫羽、きちんと閉じないバックミラー
・軽四トラック譲りの排気音、ブローオフバルブのリズム付き
・役に立たないお客様相談室、苦情不具合は無かった事に
客をβテストに使い排ガス規制から逃げ出してモンキーを製造終了するアホンダはさっさと潰れろ。
NDロドスタや86やBRZには何をしても敵わないから姿を発見したら道を譲れよ(笑) / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| ∴ ノ 3 .ノ ______
ヽ、,, __,ノ | | ̄ ̄\ \
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/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 >>6
S660の走りの特徴は「運転技量を問わずに“らしさ”を味わえるミッドシップ」である。
「ホンダの入門スポーツカーです
引っ込む部分が居住性だったり、快適性だったりするけど、それはそれでいいんです。
今回はカッコ良さと、楽しさという2つが 尖ればいいと思っています」
まさにコンセプトどおりだな
いかにアンチが頓珍漢なレスしかできないかよくわかる >>11
そうそう、この車はあくまでも初心者向けの入門車。
上級者にも満足できるように作られたロードスターや86とは違うのだよ。 >>11
あらら、ド下手糞向け電制メガ盛りスポーツルック乳母車って認めちゃった >>17
ヤフーカーナビとグーグルマップを併用してる。
ヤフーカーナビはメインストリート中心のガイドをする王道、ハイウェイモードの出来は専用品なみ、よく取り締まりをしているポイントも知らせくれる。
グーグルマップはかなり狭い抜け道をルート指定するトリッキーな所がある。
指定したルートを外れるとヤフーはひたすら元のルートに戻るようにガイドするが、グーグルは素早く新しいルートを探してリルートする。 >>21
グーグルの方は使った事ないわ
一回使ってみるよ >>23
trcなんかどうでしょう。
凄く良いチューニングショップですよ。 Googleのは渋滞考慮してくれる
いいのか悪いのかは別として・・ SPOONがそういう位置にいてくれると良いんだけど
コンプリートエンジンとか出して来れないかな >>33
許容荷重10kg
キャリアだけなら12万でお釣り来るけど、カバーとベルト込み込みだと14万でも足りんぞ ちなみにナビはテレビ無しにすれば4万ほど安く込み込み22万 ついでにナビはS660のアプリ使えませんのでご了承下さい。 >>34
前スレでNワンの緑って書いてある
色でもぐぐれば出てくるよ >>38
んBOXにもあった色だと
聞いたよ。緑。 ちょっと濃い目の緑だよね
なんかこれには合わない気がする >>34
青はフィットやシビックなどのブリリアントスポーティブルーに近い色あいらしい。 たとえばボディの歪みを測定する方法として車を平らなところに停めて
4つのタイヤとタイヤハウスの隙間が何センチあるか測ってみるというのはどうだろう? 契約してきた
αと装備比較してβグレードにしたわ
その分無限とDOPで50万ぐらい盛った
いやぁ、こんなにOP盛って新車300万以下で本格的なMR買えるなんてホンダ様様やな
後は社外でホイールとデフやな
ECUや足回りはまだ先だな、いきなり入れたらこの車の良さを知らないまま、次のフェイズに行ってしまう >>42
簡易的に車高を変える前後で比較するというやり方なら良いけど、そのやり方じゃボディの歪みは分からないぞ
ショックの沈み込み、タイヤの磨耗差、ホイールハウスの製造誤差、平らな地面の誤差、そもそも車は左右対象じゃないしな >>13
あくまでも「ホンダの入門スポーツカー」だからな
そのうえにはタイプRとNSXがあるということを忘れるな >>44
まあ完璧なシンメトリーはありえないかな
左右のドアの位置とか微妙に違うよね? S660の後にタイプRとNSXっていきなり跳ね上がりすぎだよねw
特にNSXとか買えないw 公道走れるゴーカートと思えばいいんじゃないかな
これに所有する喜びとか、丁寧なモノづくりを楽しむとかを求めてはいけない
要するに、スポーツカーもどき、
つまりスポーツカーを買えない、乗りこなせない人達のための単なる玩具なんだ、と
助手席に乗りたいっていう女性もいないだろうし、その結果として、田舎のバイパスを
パチンコ屋まで飛ばす高卒の工員にとって、荷物スペースは十分だということになる
十分だ 早く納車されないかな〜
おれのブリティッシュグリーンパールのエスロクちゃん >>50
マリカーなら現に走ってるからゴーカート以下になる訳だが… >>50いやそういうバカにする意図で言ったんじゃないんだけど.....
まずはハイパワーのスポ車乗ってみなよエボとかSTIとかタイプRでいいからさ
この車なんで楽しいっていう人が多いか分かるよ 現状のS660が欠陥車なのは明白、運転の楽しさをスポイルする装備満載で救い様が無い。 ここじゃ無くてホンダのコールセンターに言え
何がどう作用して楽しさをスポイルしてるのか
どういう状況になったら作用が働くのか
欠陥も構造から来るのかセッティングのせいなのか
具体的に伝えられればテストドライバーになれるかもしれんぞ なんでもいいよ
自分の価値観にあえば買えばいいだけ。
合わないなら他を買えばいい。
α6末納車予定。
パーツ等の選定中。
この期間が一番楽しいかもね 今夜は
脳ミソがスポイル君
が遊びに来たのか
毎日、あの手この手と大変だな。 5月にマイナーチェンジするって聞いて契約見送ったが情報全然なくね? ディーラーに聞きに行ったの?
ここでMC情報待っても仕方ないよ >>42
一度ジャッキで上げて降ろしたり段差でストロークしたら10mm近く変わって落ち着くまでバラつくから全く当てにならないぞ >>61
ディーラーで詳しく教えてくれますよw
社内用の資料なら見せてくれる(複製は不可) >>61
行動遅すぎ
正式発表があってから動くんじゃこの車では遅いのは三年前から分かってる事
早くほしいのならアンテナ広げておかなきゃ
初期型ほど待たないとは思うが下手すりゃ半年待ちなんてことになるかもね >>64
あんまり詳しく書くなよ
コンプライアンス違反なんだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています