いつも左足ブレーキなんだが、首都高大橋JCT名物の坂道渋滞を抜けようとしたら、AGSの機械的な半クラで加熱し、クラッチ警告灯が点灯した
以来、ヒルホールシステムは信用せず、運転席ドアに書かれた警告書シール通りにサイトブレーキ併用している
ちな、渋滞でなければ当然そんなことはしない