軽自動車の究極の走行性能と異次元の速さを実現したドライバーズミニセダン・ヴィヴィオ

安全性と実用性をより引き上げ、来るべき21世紀に向けて真面目に作ったコンパクトワゴン プレオ
最後はR1、R2、ステラといったSUBARUの迷走の尻拭いをさせられる形で延命させたられたのは記憶に新しい

それまでのSUBARUの既成概念を壊し、「プレミアムコンパクト」というこれまでにない価値を作り出したエポックメイキングなR1
SUBARU軽自動車撤退の決定打となった確信犯的なクルマだが、日本車離れした圧倒的な存在感のエクステリアはまさに軽自動車のアルファロメオ!

4気筒エンジン、スーパーチャージャー、四輪ストラット、7速CVT、SUBARUならではのハイメカニズムがもたらす上質な乗り味

売れなかったのは車が悪かったからではない
日本だから売れなかったのだ
イタリアあたりなら爆発的ヒットになったかもしれない

21世紀のてんとう虫はSUBARUの黒歴史として永久に語り継がれる迷車なのだ!