話が大風呂敷になってるなw
風呂敷でそらを跳べないこともないけど、者には順序、順番、過程、難易度がある。
道路を走れる航空機、道路を飛べる自動車とか妄想は様々だけど、まず一つ単品で
実現がなされないとあまり意味がない。
たとえば航空機も、空港、ヘリポートに縛られず自由に離発着できるマルチコプターやコンパクトなヘリや
気球、飛行船のパーソナルなものが法人(事業目的)であれ公的(軍事、救急、警察、消防)でアレ、個人需要でアレ
世の中に信頼性や利便性でたかい実用化、普及がしてきたあとに陸上走行もしようかっていう開発や実用に至るんじゃないの?

走れる航空機って事は道路の大きさ制限を考えたら回転翼や翼を畳んでも大型バス程度に収まる訳だし
何も同時に開発や運用を目指さなくても、タクシー、宅配、救急レベルで積載200kgクラス、4平米程度の離発着可能な
小型航空機を徹底的に開発普及させてから道路を走らせ利便性をあげれば良いことだと思うが。
道路を滑走路にするようなことを想定もするんだろうが。

あとは高速道や田舎で車体をホバーさせて空力推進するホバークラフトのような移動手段がどこまで優位性を持つかで
これも順序から言ったら鉄道エリアという閉鎖環境を使って浮上滑空の移動を確立して実用性やコストに見合うレベルになったら
陸上でも市街地はタイヤ、高速道で滑空移動みたくなるんじゃないのか?
結局はコストや危険や運行の安全を考えて、運輸、軍事、救急あたりが閉鎖環境や専用エリアから開発と運用して
民間に技術と法整備が移行してくるながれだろ。