>>608
超小型の方は決まってないとか言う気はないけど、話の起点に
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なので今後超小型は125ccエンジンと最大定格の電動機(立法前の車両)、ミニカーは50ccエンジンと0.6KWの電動機の同時駆動が
(現行法の車両)違法性の無い方向になってきたわけだね。
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ミニカーのことは書いてるし、そこからスレッドの敬意を流すとき、今後捕まる前提の話をするなら
立法されてない超小型でなくミニカーで捕まった場合の
国土交通省と本田の既存車と検察の司法判断の話が具体性が高いわけ。
立法されてる車両だから。

それともう理解してるんだと思うけど原動機形式変更無しの原動機改造で違法性のない行為(排ガス、騒音等々)は
検査対象車でも構造変更に適用を受けない事例でスズキのツインが原動機を既存にアシストモータを添付して
「660cc」のごく普通の軽自動車として架装登録してることは理解したよね?
ターボやスパチャと考えても良いけど、かりに後付けスパチャなら検査対象車で構造変更要ります?
詳しいでしょうから判断は任せますが。
そういう保管機器として電動機を抱かせてしまう解釈がPCX125だったりスズキツインなんですよ。
そこに改造申請をこえて国交省の認可が出てるのが重要な話で国交省がターボ程度に考えたって既成事実に
超小型でも楽に運用できますねってこと、極端に言えばPCX125のエンジンを換装したらいいわけでしょ。