発電機はモータに電流を爆吸いされるとダメだったんじゃなかったかな。
たとえばバッテリがあり発発がつながれ15Aの電流が充電されるがEVモータが加速に300Aを引っ張り出す。
バッテリから285Aが吸われ発発が15A出すようになるが現実には発発に300Aを吸い出すチカラが掛かって
過負荷状態で正常稼働しないとか。
これを分離できたり制御でれば良いのだろうが、作り込むとそれはバッテリ、発発、モータコントローラを
三位一体で作り込むことになっていわゆるHVを構築することになるから汎用発発を用いる意味が無くなる。

素人が素人考えで素人の工作をするなら72V100Aのバッテリシステムを72V50Ax2にして発発で常時片側の
50Aを充電しながら片側の50AでEV走行し放電率が50%超えたらバッテリユニットを切り替えるとかのほうが
何の問題もなく簡単にうごくんじゃないかな。